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天は人の上に人をつくらず

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“天は人の上に人をつくらず”

この言葉を聞いて誰の言葉か即答できなければ、常識的な日本人から逸脱しているのではないか?

ご存じ “福沢諭吉” 主著の一である 『学問ノススメ』(1872〔明治5)年~76年刊〕の冒頭での一文である。

一般的な意味は、 『人は本来平等であるので、身分、貴賤、家柄や職業による上下の差別はない』 という事であるが、その先の解釈については様々である。

小生が過去驚いた解釈の一つに、 “努力は人一倍しなければならない” という解釈。 人は皆平等であるのだから、より良い生活を送る為には人一倍努力をしなければならない。 だから一生懸命人一倍勉強・努力をしなさいと言う事。  なるほど、『学問ノススメ』の意味をそう考えた事など無かった。

たしかに好き嫌いが無いとか、平等を訴える輩ほど、本人がもっとも物事を別け隔てをして思考・行動していたりする。 そもそも自覚すらない。

仮に好き嫌いや得手不得手があったとしても、それを無くす “努力” を常にしているかどうかと言う事が重要なのである。

不平不満を言う前に、まず努力。 努力を出来ぬのであれば口を閉ざせ。 甘んじた人生なら無意味な事なのだろうが...

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