« 軽い喘息、そのままにシマセンよ!! | メイン | 雨だからわかる事。 »

形に囚われるだけの人間

090802a.jpg

スポーツクラブを選ぶ時、 『あそこはマシーンが、レッスンが、アレがあるから』 と目先の設備・品数で選んではいないだろうか?

綺麗で数多く揃っている、立派な公営体育館的なノリで選んではいないだろうか?!

自由勝手気ままに使えて良しだと考えているならそれでよい。

そこに知識や指導者の資質を問わないのであれば。

人一倍体力あるスポーツ選手であっても、酷使している分自分でフォロー出来ない部分を、その道のプロに協力を依頼する。 トレーニングや食事の指導・管理、治療などを。  知識や経験の乏しい我々はが更に健康を手に入れようとした場合、一層の依頼事項が増えて当然であるはず。 

にもかかわらず多くの人間がが指導者の資質で選ばず、料金や立地、設備で選ぶ。

健康を手に入れる為に一番大切なのは、 “気持ち” なのだ。 楽して簡単に勝とう、痩せようと言う人を「その気持ちは素晴らしい!」と称賛できるのか。

医療施設を設備で選ぶのもそうだ。 鋭敏なドクターほど過剰な設備に疑問を呈す。 設備で選ぶ患者もそうだが、誇らしげに設備を謳う施設側の人間を疑う。


ロッキーと言う映画、体育学部な小生はあの汗臭い映画をかぶりついて見ていた。 貧しく決して恵まれた環境とは言いがたい主人公が、根性と努力で勝利をつかむと言う内容。

常に対戦相手は恵まれた環境にあり、最新の機器でトレーニングをしているのだが、それに対し主人公は時に丸太を担ぎ、ある時には生卵を飲み、そしてただひたすら走る。 だがその主人公でさえ、おごり高ぶれば窮地に立たされる。

ロッキーシリーズは一貫してハートの大切さを訴えた作品なのである。

少々無駄に熱く語ってしまったが、何事も外見にとらわれて行動する奴にろくな奴はいないという事だ。 トレーニングも治療も、本物の気持ちをもった双方でありたい。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!