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2009年07月 アーカイブ

2009年07月01日

後半戦開始

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今日から7月。一年のヘソも過ぎ、いよいよ今年も折り返し。

気持ちはまだまだこれからではあるが、ウカウカしてるとアッと言うまに除夜の鐘状態。

毎月毎月テーマを持ってやってますか? ウチはあります、やってます。 院に対しても患者個々に対しても。 いくら仲良しな患者だからと言っても、毎回毎回お金を払ってやって来て頂いているのだから、その都度テーマを持って答えて当たり前。

自分自身のテーマも考えられないようでは、他人の事どころジャ無い。

ましてややりたい事とテーマを混同しているようじゃ問題外。

今年後半のテーマはデッカイですよ! こうご期待!!

2009年07月02日

混雑のセオリー

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不景気も多少回復傾向があるのか、当院もそれなりに混雑。 まぁ、暇な時は暇であるが。

流石に小生一人では力量不足か、日に100名以上診るのはキツイ。 現在小生とスタッフ1名で40~50名が丁度。 他のスタッフは運動療法科等の、他の診療科目を担当させる。

スタッフが多ければ、それは楽にはなるが人件費はかさむ。 それは業務改善能力、努力の問題。 それをせずして、その経費を患者に反映させてしまったり、単なる癒し治療セールスをしたり。 保険の効くところであれば、それらが無駄な保険費の増大を生む。

患者は混雑で、スタッフは常に空きあり状態が理想。 例えば開業して5年でスタッフ5名はダメな例。 以後1年で1名とお決まりのパターン。  スタッフが多いところには行かない。 昔よく諸先輩が言っていた文句。


う~ん、と言ってもスタッフがいりゃ楽だわな、コリャ...(笑)

2009年07月03日

既往歴が重要

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改めて書く事ではないが、既往歴と言うのは大変重要な事である。

ただし、既往歴を正確に把握する事は難しい。 法的な医療施設であっても、過去の病院からすべての情報を引き継ぐ事は困難である。 だからといって、今現在の状況・情報だけで治療する事はあり得ない。 ましてや患者の自己申告全てを鵜呑みにする訳にはいかない。

ではどうやって正確な既往歴を把握すればよいのであろうか?!

シンプルではあるが、全ての情報を得る為の努力を最大限に行い、且つその情報には見えない事を得た情報の数以上推測する。 それらを会話の中で常に繰り返す。

今、目の前にある情報や状況だけではいけない。 これからの時代、更に真の対話の技量が問わるれであろう。

2009年07月04日

落ち着きが無い子と集中力が無い子

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今どきなのでIT関係の職に就いている患者は多いが、それ以外だと昔から断トツで教育関係の患者が多い。

話を聞いていると落ち着き、集中力が無い子が年々増えているように強く感じる。

そこで落ち着きが無い子と集中力が無い子について考えてみる。

落ち着きが無い場合は、常に交感神経依存でプラスに強く、じっと静かに副交感側にマイナスに振れないタイプ。 これは判り易い。

問題は集中力が無い場合。 単に落ち着きが無く集中できないのであれば判り易いが、集中が出来ないのでは無く、集中が続かない場合は全く真逆。 強くマイナス側、副交感神経依存に陥っているのかもしれない。 当然対処法も180度変わって来る。 

病院でも治療や薬も変わってくる。 徒手療法でも感覚器官を促通する方向性も変わる。 運動でもガンガン刺激するか、ヨガやストレッチで緊張やストレスを和らげるか。

そもそもそのスタートから間違っていたら何の話にもならない。

まぁ、その辺がこの数年のテーマなのであるが。

2009年07月05日

バランスが大切

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ウチは疼痛治療、リハビリ、トレーニングの三本立てである。

初診時、患者にはこの位の回数でここまでこう良くなるから、この診療科目をこんだけ来てくれと説明する。

あくまで目安。 

最近は自分で計画できないのが多いので仕方が無い。 専門知識が無いからと言い訳を言って、考える事を放棄する。 そのくせ専門的な事を専門的な言葉で質問してきたりする。 面白いから完璧に答えてやるが。

運動もどの位したらイイのかと質問する。 いつから運動に切り替わるのかとも言う。

運動だけをしていたら良いのか、運動する事がケアなのかと問う。 じゃあスポーツ選手は運動してるから、後は何もいらないよなと言ってやる。

もちろん治療だけじゃダメなのも判っているはず。 様はバランスなのだ。

治療が何回、いつから運動、どの位で何をと考えているうちはダメだ。

何事もバランスが大切だと言う事を、早い段階で気が付けた患者ほど治りも早いし、再発もしない。

基本中の基本の事だ。

2009年07月07日

限界へ挑戦?!

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さて、今日は言わずと知れた七夕です。

敢えて七夕について語りませんが、今日は七夕以外にも天の川にちなんで“川の日”だったり、“浴衣の日”だったり、牽牛と織女が天の川で年に一度出会う日から“ギフトの日”だったり。 ほかにもまだまだ沢山あります。

実は発売日を記念して“カルピスの日”でもあるのです。

先日、スタッフたちとお中元の話からカルピスの話題へ。  そもそもお中元が届く家は金持ちの家だ!とワケの判らぬ持論を子供の頃から展開しております。(爆

貧乏だったので、滅多やたらにカルピスの瓶が自宅の冷蔵庫にあった記憶がありません。 何の拍子かもらったか、カルピスの瓶があった日には悩みます。 ほら、昔のカルピスってドロっとしていて、コップの底に少しだけ入れて薄めて飲んでいたアレですわ。

貧乏な子供だったから、沢山飲みたいんですわ。 だから子供ながらに無い知恵絞って考えるんです。
 

何処まで薄めて飲めるのか?! と。


どこからが薄いカルピスと、カルピスの味のする水との境目なのかと。

そんな事を考えながら飲んでいると、横から姉がやって来て、ドバドバっとコップに注いで、ブッハー!!っと濃い奴一気にウマソーに飲むんですわ。

ホント、凹みました。  子供ながらに...

貧乏人は嫌ですネ~~(笑)


そんなコンナを、夏がこれからやって来るこの時期は毎年思い出したりします。 今となっては幸せな思い出です。

2009年07月08日

満月の出会い

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七夕の昨晩、雲の切れ間から綺麗な満月が見れた事だろう。

七夕の晩に綺麗な満月が見れるのは意外と珍しい事だそうだ。 小生も柄にもなく、しばし満月を見上げたりもした。

年に一回、七夕の晩に二人が出会うという昔話、二人はその翌日どのような思いでいるのか昔から考える。

また一年永くて辛いと思いながら過ごすのか、幸せな気持ちを抱きながら充実した日々を過ごすのか。

人は心の持ち方一つで、幸せにも不幸にもなるのでないかと。

そんな事を毎年翌8日に想う。


梅雨が上がって、暑さが厳しくなる時期とされる二十四節気“小暑”の7月8日、また一つ歳をとった小生であった...

2009年07月09日

親子で参加!ちびっ子スポーツトレーナー講習会

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8月9日(日) 当センター2階コンディショニングラボにおきまして、 夏休み特別企画 “親子で参加!ちびっ子スポーツトレーナー講習会” を実施いたします。

今回は患者さん以外の参加も受け付けます。

講義編と実技編に別け、実際のケースを交えて子供にもわかりやすくした内容となっております。

スポーツをやっている子、コーチをしているお父さんのご参加お待ちしております。


日程:8月9日(日)12時~14時

参加人数:親子二人一組 20名限定先着順

参加費:¥1,500(予定) *テーピング等教材費含む

持ち物等:先の尖っていないハサミ、運動しやすい服装、内履き靴

申し込み方法:お電話で“ちびっ子スポーツトレーナー講習会”参加希望の旨をお伝えください。

2009年07月10日

味覚から感動へ

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40をとうに過ぎ、今さら誕生日に期待も無く、感動などある筈も無いと思っていたのだが今年はチト違っていた。


何十人もの患者さんからのメールと、頂き物をした。 去年も似たような事を書いた記憶があるが、年々バージョンアップしている気がする。 この時点で来年さらに期待してしまうと考える所が小生のまだまだ未熟なところ。(笑)


それはさておき、当たり前と言えば当たり前なのだが、食べのもを頂く事の多い事多い事。 お供えか! っとタカトシ風に突っ込みたくなるほど。 土産物の菓子はもちろん、最近だとキュウリにゴーヤ、トウガラシに塩漬け肉に、先日ネタのカルピス。   う~ん、生きていけるかも...


その中で昨日、有名売れっ子イラストレーターご夫婦さん(http://noricatss.exblog.jp/  &  http://www.keitymouse.com/  &  http://www.creatorz.jp/shop/store.php?creator_id=1350)から、誕生祝いにケーキを頂きました。

暫く前に柿生駅前にできた“ラ プラクミーヌ ”(ごめんなさい、HP見つけられませんでした)というケーキ屋さん。 同じ駅前でも個人的なお付き合いは無いが、過去何十回もそこのケーキは口にさせて戴いている。 今回頂いた画像のケーキ、小生のキャラとはマッタクかけ離れた、フルーツたっぷりのかわいらしいケーキの旨い事と言ったら何やら。 普段毒ばかり吐いてるから、たまにはこういう事も書かなくちゃダネ。


たまにネタで登場する、柿生のカレー屋さん“亜細亜食堂ミルチ(MIRCH)”(ゴメン、これもHPどこだっけ?!)。 オーナーのグプタさんとはオープン当日からのお付き合いで、大の仲良し。 忙しい仕事の合間を縫って、ウチの2Fでトレーニングもしたり。 


もひとつ超大の仲良しな店で、柿生じゃ無いが成瀬のラーメン屋さん“jun-pey ra-men”(http://www.jun-pey.com/)。 ココじゃかけないくらい、悪いなかよし。(爆



あ゛~~、何が書きたかったかというと、食事って大切だなって事。  栄養とか成分とか、旨いとか不味いとかだけじゃなく、ハートが大切だという事。  たとえばどんなに旨くても、店主がムカついたら行かネーし、不味いし。 店主が良くても、それを持ってくるウェイターにアタマ来たら次は無いだろうし。

作る人、届ける人、すべての人の愛情が味覚の感動に大きく左右するのだと思う。


今回頂いたフルーツのケーキを食べながら思う。

2009年07月11日

2号店新規オープン!!

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ウチじゃ無いッスよ(笑) 昨日の日記にも書いた柿生のカレー屋さん“亜細亜食堂ミルチ(MIRCHI)”

真面目で熱心な気質は、インドの方共通なのでしょうか? ホントに日本人以上に真面目で礼と常識を重んじるマスターのグプタさん。

来る7月14日に念願のミルチ2号店を、生田駅近く世田谷通り沿いにオープンされるのです!!

話せば話すほどお人柄の良さが伝わって来る、そんな方の作る料理が旨くない訳がありません!!

超お勧めの一店です。

亜細亜食道ミルチ生田店
川崎市多摩区生田7-7-2 1F
tel/fax 044-281-4042

2009年07月12日

癒し整体、揉み揉み治療、何分いくら?!

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常に時代は流れている。 不景気不景気と叫ばれるこの半年強、患者からの声、特に新患から聞こえてくる声に変化がある。

今までも無かった訳では無いが、何をするんだ!何分いくらだ!?と言う声が強まっている。

まぁ、患者、顧客、消費者としては真っ当かも知れないが、大多数の患者は強く主張しないのだから、明らかに大多数の人とは違う存在。 どんな理由を付けようと、大多数の人とは違うのは事実。 実際その様な場合、お行儀が善かったためしが無い。

例えば治しに行った大学病院や整形外科で“〇〇分〇〇〇円”なんてモノは無いし、電話して『注射するのか! 何の薬出すんだ!』とか、『レントゲンとMRI何枚撮れ!!』とは言わんだろ。

だから、治す所で“何分いくら”とか、治したいと思う奴が『何をするんだ』と言う事自体ナンセンスなのだ。

“〇〇分〇〇〇円”は癒し揉み揉みか、商売揉み揉みナンだなコレが。

意識が低いところには、意識が低い人が集まる。 会社でもヤンキーでもそりゃ一緒。

本気で良くなりたいと思う人に、本気で良くしてあげたいという所が少ないのが事実。

時代なんだろうな...

2009年07月14日

味もハートも濃厚ダゼ!!

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先日アップした “亜細亜食道ミルチ生田店” 、いよいよ本日オープンです!

一昨日の日曜夜、プレオープンにお呼ばれして行ってきました。 やっぱり味は最高です!!!
 

日曜の終診後所用があり、数日前に難しいかなと伝えてはいたのですが、 『何時でもお待ちしていますので、是非来て下さい』 と、マスターのグプタさん。  そんな事嘘でも言われたら、這ってでも行きますカラ!!


話は飛ぶが実はその所用、小生が数年前から足しげく通う超馴染みのラーメン屋 “ jun-pey ra-men” とのなぜか親睦会。(笑) 
ナンだカンだで13~14名で、いくどんで。 (いくどんのマスターもごめんなさい。いつも閉店間際まで騒いでて...)

まぁjun-peyのマスターともこの数年、だるま市には行くわ、バーベキューには行くわ(今度ね)で大の仲良しで。

小生が何故jun-peyマスターを慕っているかと言うと、仕事に対するその “情熱” にあるのである。 オープンして1、2年、自分独りでバイトも雇わず、毎晩夜中0時迄、年中無休で営業していたのだ。 身体・健康あってからこそだと言い、最近は月に一回は休むようにしているようだが、それでも少ないだろうさ。


ウチですら休診日こそあったが、最初の2年は休みの度に先輩のDCのところへ手伝い&修行に出かけていた。 自分一人でトコトンがんばり、もうダメだと言うところで人を雇えと言われた。

オープン初っ端から人を何人も雇ったり、他人に任せて自分で作らない・診ない奴など問題外なのだ。 そもそも小生の周りにはそんな輩は一人も居ないが。


そんな男気溢れるマスターのラーメン、是非食いに行ってみて欲しい。


“ jun-pey ra-men”
〒194-0044東京都町田市成瀬1-4-1  TEL042-723-4841

2009年07月15日

本質がわからない大人

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昨日、ある女性の患者さんから質問があった。 仕事もスポーツもとても熱心で前向きなその患者さん、ご家族全員が治療やケアの為、皆様々違う処へ通院しているらしい。

もちろんご本人はウチへ、ご主人は保険の利くところへ行っているらしい。  奥さまは治らなければいくら値段が安くたって、 “安物買いの銭失い” だと言う。 だがご主人様は、「だからと言っても、お金が無くて行けない人もいるのだからそんな事を言うもんでは無い」と言うらしい。

もちろん小生もそれはそうだと思うが、奥様曰く「自販機でジュースを買うお金を、自分の身体にまわせば良いのでは」と言う。 

価値観は人それぞれだが、それなりのいい車乗っていい家住んで、社会的立場だってあるにもかかわらず、健康の優先順位が他よりも下がる事には些か疑問が残る。


ウチは 「保険は利きますか?」 と言う質問に、 『いいえ、必要はございません』 と答える。 『どうしても保険を利かせたいご事情があるのでしたら話は別ですが、金額だけでしたら、同レベルの金額で他以上の治療のご提案はさせて頂いております。』 と言う。  言い切るだけの事をやる。

お金は大切だが、お金以上に大切な事がある事を今一度考えてみて欲しい。

2009年07月16日

整形・整体その先へ

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景気はまだ回復しないのか、我々も決して新患が多いとは言えない。 だがここにきて数年ぶりの患者が多くやって来てくれている。

痛い悪いの次にやってくる言葉は、必ず決まって『太った?!』である。

話しが逸れそうだ。  (因みに太ってはいない。 笑 )

今週も2年3年ぶりの患者が何人もやってきたが、皆それなりに遠方から。  とことん悪化し動けなくなってやって来た訳では無いのだが、経年劣化(?)に不安を感じてやって来たのだ。

先日もある患者に『治療はあと何回?いつから運動??』と言われたが、今更ながら改めて考えさせられる。 いつも同じような事を書くが、運動だけしていればいいのでは無い。 だからと言って運動せずに痛くなったら医者・薬だけで良い訳も無い。  どちらか一方では無く、要は “バランス” なのだ。  どうやらそれに気がついて、数年ぶりに遠方にもかかわらずやって来てくれるようだ。


“腰痛、膝・足関節痛などの疼痛治療はもちろん、再発防止リハビリからパフォーマンス向上まで、全てを一貫したプログラム・専門施設で、完全サポートする”


一生涯裏切らない付き合いでありたい。

2009年07月17日

熱いゼ!自動車屋!!

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カレー屋、ラーメン屋と続いて、今回は自動車屋。


30代~40代の中途半パな車好きな奴ほど、ネットで聞いてネットで探して。 酷いとネットで買って。 いわゆるネットバカ。


小生には10数年付き合っている個人の車屋(ストーリーズ・オート)がいる。 友人はもちろん、患者も含め過去何十人もその人から車を購入している。 現在の店舗は少々遠いのだが、アフターフォローは完璧。 近所が何だ!って感じ。


以前もある患者が、仕事で使うので中古の白いセダンが欲しいと相談した。 予算は100万円で、シーマかセルシオかクラウンで。 そうすると、この車なら何年式でコレなら何年式で。 どうしてもコレが欲しいなら何年式になってしまうし、しかも故障も多いしと助言をくれる。


売る為にイイ事ばかり言って、商売するだけの“ウンチャラ認定中古車”屋で、買った後はハイさよならの単発売り切り顧客決定。 担当営業なんて辞めちまえば、アフターフォローなんて何処へやら。

修理だって、ネットで部品買って自分で直した事もあるが、ある時同じ故障の修理を頼んだら、ネットなどには何処にも書いてない、他の部品を流用したり使える部品はメンテナンスで交換しなかったりで、結果安く済んだと自己満足していた前回の修理より更に安上がりだった事もある。


その時、プロの車屋とはこういうものだと改めて思った。


知人であるその車屋は、何かあったらいつでも飛んできてくれるし、次の次の車の事、数年後先まで考えてアドバイスもフォローもしてくれる。 中古ももちろんだが、新車も取り扱う。 今時のエコカーもキッチリ手配する。 小生は一生涯、その人以外から車を買わないと決めている。


よくディーラーの方が信頼あるからと言うが、先にも書いたが辞めちまえばそれまで。 信頼を買うなら、信頼できる人から買うべきだ。 誰が書いたか判らないネットの情報を、誰が信頼できる情報と言えるだろうか? 信頼できないものを信頼するなんて、気が違っているとしか思えない。

信頼できる人には、信頼できる人が集まってくるものだ。  まず自分自身が信頼できる人間になって、話はそれからだ。

2009年07月18日

綺麗な空気と心で

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世間は3連休初日、皆さまどうお過ごしでしょうか? 連休中、ウチは暇です(爆

最近ちょっとしたきっかけで、エコでロハスな生活をせねばと思っておりますが、知人・友人、多くの患者様から 『ガラじぇね~!』 と言うお言葉をいる次第であります。

週末ともなると、テレビのニュースで決まって各地の道路が大渋滞というのをよく耳にする。“週末高速道路¥1000-”  たしかに嬉しくない訳はないが、どう考えても大渋滞で財布にやさしく環境に厳しくであろう。

実は今日は、“光化学スモッグの日”らしい。 1970年(昭和45年)の今日、東京都杉並区の立正高校の生徒が体育授業中、突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれたそうだ。 これが日本で最初の光化学スモッグ発生という事らしい。

暫くまえに、ある女性の患者さんと子供の頃の話に花が咲いた。 小生が小学生の頃はよく光化学注意報が発令され、表には出ないようにと言われれば言われるほど、我先にと皆で空いてる公園に行き野球をしたものだ。 (やっぱり馬鹿な少年だった...)

そんな話をしているとその彼女が、 『うらやましいなぁ~。 わたし、子供の頃テレビで光化学スモッグ注意報というのを聞いて “どんなものなんだろ~?!” とよく思っていたんですよ...』 と。

その彼女は宮城県出身で、空気がきれいだったから光化学スモックなど発生しないところで育ったのだ。

お互い、バカな子供でしたネ! と笑って話したが、たしかに東京生まれ東京育ちの小生としてはそんな事微塵も考えた事が無かった。


健康に携わる仕事、勉強をすればするほど、太陽・空気の大切さを痛感する。   第一次産業革命当時のイギリスで、くる病が大発生するまで人間は太陽の本当の大切さに気が付きもしなかったのである。

同じ過ちを繰り返さない。 健康で安全な未来の為に、今我々がやらねばならぬ事が沢山あるのだろうと、渋滞ニュースを見ながら思う。

2009年07月19日

好き嫌い

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好き嫌いがあるかと言われれば、ある。

だが好き嫌いをするかと言われれば、しない。


それは食べ物のだろうと、仕事だろうと、人間だろうと。


好きな事、出来る事は出来て当たり前。

嫌いな事、出来ない事が出来てこそ、喜びや達成感があり、成長する。


子供には好きな事をさせるという親がいるが、勝手にやってくれ。 将来、性犯罪者にならない事だけを祈るよ、俺は。

子供はバカだから好きな事だけをしたいし、したくない事はしない。  人のしない事、嫌がる事を進んでやりなさいと教わらナかったかい?!


いじめられっ子、嫌われっ子には法則がある。 人間関係に問題を抱えている奴にも、これまた法則がある。 その法則に気が付き、自分で正せるか。


いつまでも好き嫌いをしている“子供大人”が多い現代に嘆く。

2009年07月21日

バーベキューでマイナスイオン

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友達の少ない小生。 実は昨日、先日のブログにも登場した超馴染みのラーメン屋 “ jun-pey ra-men” と大バーベキュー大会と相成った。

そもそも休日丸々一日100%プライベートの日なんざ、月に一回あるかないか。 さらにjun-peyのマスターなんかは毎晩0時迄で、定休無しにもかかわらず気を使って呼んでくれて。 仕事も遊びも全開ダゼ!!

コレでもかってくらい肉食うわ、川泳ぐわで、15年ぶりくらいだわコリャ。

忙しくて、なかなか家族と過ごす時間の少ないマスター。 ビショ濡れで一日中騒ぐ子供たちの笑顔を見ていたら、毎週末家族といりゃイイって訳でもなく、ディズニーランドや旅行に行くのが家族サービスでもなく、例えそれが年に一回であっても、子供の心と記憶に残り伝わる時間の過ごし方こそが父親なのだと思った。

そのパワーを家族だけにとどまらず、周りの多くに人に伝える事が出来るからこそ自然と人が集まってくる。

小生よりだいぶ年下ではあるが、そのマスターから多くを学ぶ事が出来る。


目先の自分の損得ではなく、上っ面でない本物 “人” 見抜く目を多くの人に持って欲しいと思う。

2009年07月22日

朝活は三文の徳

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“ちょっと早起きして楽しみをプラス”  朝の時間を活用する活動の事を最近では “朝活” と言うらしい。

「人生を変える!」とまで言われる朝活。  朝ごはんをしっかり食べる事でも、運動をする事でも、効率の良い朝の時間に仕事をする事でも何でもいい。

一日のスタートからダラダラするな!だ。  眠いからいつまでも寝ている。 前日の付けが回っており、それを翌日まで引きずる。 今日と言う日が昨日の穴埋めと化してしまっている。 
今日が無くなってしまっているのだ。


二度と無い今日と言う掛けがえの無い日を過ごしているのだという自覚。

ウチに出来る事は無いかと、この春から始めた平日朝8時からのコンディショニングラボの早朝利用。

健康で痛み・不具合の無い身体を目指すなら、朝一番から健康的な事を取り入れる。

寝ているだけで健康になれるのなら、世の中病人は居なくなるだろうな。

早起きは三文の徳と、昔から言われている事を実施できない現代人を恥じる。

2009年07月23日

どっちやねん!?

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あえて日食ネタではなく、今日は “大暑” ネタ。

今日は二十四節気の大暑。 梅雨明け宣言したと思ったらこの数日の雨。

『降るって言ってたのに、今日は暑いネェー!』 っと文句言ってやってくる患者がいる。 晴れれば晴れるで怒られ、降れば降るでまた怒られる。

気象予報士の皆さん、ホントご苦労様です。

降ってもらわなければ困るが、自分に用事があるときは晴れて欲しいもん。 

史上最大の天文ショーである昨日の皆既日食を楽しみにしていた方には本当に残念である。 

次は26年後であるそうだが、今日来たある年配女性の患者さんが『次は生きてないから私は見れないわ』と、コレまたシュールな発言。

まあどっちにしろ、今回も忘れていたぐらいの小生は、晴天元気だったとしても多分見ないだろうが...

2009年07月24日

トライアスロンを辞めた理由

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この数年、多くの人に 『トライアスロンはまたやらないのか?』 と質問される。


もうかれこれ24、25年前の話。 まだまだトライアスロンのはしりの時代。 大会そのものの数も少なく、行ける大会、出れる大会には片っ端から出ていた。

知人・先輩の勧めもあり始めたトライアスロン。 限られた時間と体力をうまく使い、初めて結果が出る競技。 それは試合だけに限らず、日常の練習・生活にも言える競技。 やみ雲に来る日も来る日も走っていて結果が出るような競技ではない。 頭を使って初めて結果が付いてくる事が、ハッキリわかる競技。


自分自身の頭(心)と身体と戦う競技


その判りやすいひとつに、画像にもあるがバイクパートでのドラフティングがある。
他人の真後ろにピッタリと付け、空気抵抗を減らして楽に走ろうとする事なのだが、それは自己との戦いであるトライアスロンの精神に反し、当初は全ての大会でレギュレーション違反だった。

大会が増え始め、コースや運営上の問題で一部ドラフティング可の大会が出始めた。 それでも意図的に真後ろにつける者は居なかったのだが、徐々にそうではなくなってきた。 『この大会はルールでOKなのだから何が悪い!』という者が多く現れるようになってきてしまった。


柔道がオリンピック化、国際化、競技化してしまい勝ち負けが全てになり、最近ではタックルで倒す、まるでレスリングのようになってきてしまった。
それに対し剣道は、良い勝ち方もあれば美しい負け方もある事にこだわり、勝ち負け優先になるオリンピック化に断固日本は反対の精神を貫いている。 先に突いて叩いた方が勝ちなら、フェンシングのようになってしまうだろう。 そんな剣道は見たくない。


時代とともにルールが変わる事は仕方が無い。 それが正しいか正しくないかを言うつもりは無い。 ただ、当初の精神とは大きく違ってきている事に警鐘は鳴らしたい。


何の為にスポーツをしているのか、何に向かって人生を歩んでいるのかを今一度考えてみた結果、トライアスロンと言う競技をやめた。 田舎の大会で数度優勝をし、欲が出始めてきたが、自分自身を見失う前に決断をした。


トライアスロンをTVで見れるようになったのもやっとこの一年。 自分自身の中でやっと折り合いをつけれるようになってきた。 またひとつ成長した目線で競技を見て行きたい。

2009年07月25日

’09夏休みコレ以上は無いヨ企画

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本日より 『'09夏休みLabLab(ラボラボ)ポイントキャンペーン』 を実施いたします。

詳しくはメンバーサイト、もしくはmixiコミュをご覧下さい。

2009年07月26日

スタッフ研修初回

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今日は朝7時から、この春採用したスタッフちゃん達の研修日。

今回は過去最も実のある研修。

通常は採用初期から研修を始めるのだが、今回はワンクッション置いての実施。 まぁ平たく言えば、辞めちまう奴が去った後。 残った子達には残った理由があるのだろう。 意見・感想を求めると皆真面目に話してくる。

初めから完璧な筈は無い。 初めから完璧な訳が無い。

これからで良いのです。 少しずつ、徐々にで。

頑張るうちは全力で応援しますから。

2009年07月28日

医療の発展と戦争

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新人への研修時、近代医療の発展について語らなければならい事が幾つもある。

現在、皆がよく知っているレントゲンやMRIについてはもちろんだが、内視鏡等の各種検査機器や物理療法、理学療法の歴史をも語らなければならない。  実はその話の中で、事あるごとに “戦争” の二文字が数多く登場する。

特に近代医療の発展の上で、 “第一次世界大戦” は重要なキーになっている。

その当時の医療は現代に比べてその質は非常に低く、今では当たり前になっている事がまだまだ数多く判ってはいなかった。 出血負傷兵に対して搬送中の輸血の問題点。 輸血してもどんどん亡くなってしまうという血液凝固の研究や、寒冷地での負傷兵が四肢欠損の状態で一昼夜乗り越え救出されるという、低温が身体に与える事象など。 今の我々のレベルで言うアイシングについてもこの事から始まっている。

決して二度と繰り返してはいけない“戦争”と言う犠牲の上に、近代医療の発展がある事を複雑に思う。


1914年、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子フランツ・フェルディナンドがセルビア人の学生によって暗殺されるという、俗にいうサラエボ事件をきっかけにし、1914年(大正3年)の今日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦がはじまった。  悲しい事実であり、犠牲になった数多くの人達の思いの為にも、我々はこれからも平和で健康な生活を守り通さなければならない。

2009年07月29日

コンディショニングラボ早朝利用

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毎週土曜朝8時からのコンディショニングラボ早朝利用を、来月8月より全日朝8時から利用可能といたします。

ご利用の際は前日までにお電話にてご連絡お願い致します。

尚、10時以降につきましては従来通りとさせて頂きます。

詳しくはスタッフまでお尋ねください。

2009年07月30日

一番乗り

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スタッフに課題を出す時、あえて期限を決めない事がある。


今目の前にある問題・課題をいつまでに解決するべきか、自分自身で考えさせるのだ。


先日のスタッフ研修後、後日レポート提出を課した。

あえて提出期限は決めずに。

小生的には、おそらくこの子が一番で次がこの子でと予想する。  やはり今回もドンピシャ。

そりゃ遅いより早いに越した事は無いが、遅い早いが問題なのではなく、予想されて予想通りの行動をとるというパターン化した性格行動に指摘箇所が存在する。

患者でもそうだが、治療でも勉強でも今現在よりステップアップしたのであれば、今のパターンを打破せねばならない。 こうしたい、こうしたくないなどとほざいているうちは、変化は一生訪れては来ない。


心底変わりたいのか変わりたくないのか?!


いくつになろうとも、見透かされているうちは青二才って事だ。

2009年07月31日

常識と情

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採用面接の時 『最近はバックレる人が多いんだよね~』 と話を振る。  すると決まって全員 『え~っ、本当ですか?!』 と言う。

必ず3割はバックレる。 あの、 『え~っ!』 が芝居だったのならば大したモンだ。 

理由は何であれ、早い段階で常識的な連絡をするのは当然であろう。 連絡すれば良しとでも思っているのだろう。 そもそも本人はバックレとも思っていないのだろう。 常識から逸脱した辞め方はバックレであり、そのバックレがスタンダードになりつつある世の中になって来てるのではなかろうか。

どんな商売であれ、突然来なくなる客がいるのは仕方が無い。 病気や怪我など、已むに已まれぬ事情もある。
昔から現職の諸先輩方から 「来る者拒まず去る者追わず」 と言われるが、やはり情もありなかなかそうはいかない。 そう言っている諸先輩が一番そうで無かったりもする。

この1、2年、年に数例ある患者のパターンに、来れなくなるその旨をメールで済ます輩がいる。 面白い事にその殆どが、年配のいい歳の “男” だ。 バックレるおばちゃんもいるが、おそらく年配男性は 「自分は常識的だ」 とでも思っての行動ではなかろうか。 「会社を辞めます」 とメールで済ます若者と何ら変わらないとは、微塵も思っていないのだろうな。 ちなみに過去ウチではメールで 『やっぱ辞めます』 と言ってきた若者はいない。

世の中を先導すべきである “大人の男” は何処へ行ったのだろう?!

情、大いに結構では無いか。 情で負けたら人間お終いだ。 情を持ち、その情を裏切らない人間になろうではないか。

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