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ゆとり・遊びが功を奏す

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先日町田の、とあるラーメン屋に行った。 
比較的新しい、人気も少々ある店だと聞いて行ってきた。

店のHPもよく出来ており、麺やスープのこだわりも書かれてあり、興味を惹かれるものになっていた。

券売機のある小奇麗な店内には、余計な貼り紙も無く清潔である。 時折スープを機械のような物に垂らし覗き、どうやら塩分でも調べているようだ。

確かに不味くは無いのだが、店を出た後もう一度行ってみたいという感想は出てこなかった。

今時でしっかりキッチリやってるゾ感が強すぎて、面白みが全く無い。

ウチの患者で人気イラストレーターの人が言っていた言葉なのだが、『僕より絵の上手い人はごまんといる。だがそれだけで良い訳では無い』と。

独りで営んでいる小生の知り合いの同業者の話だが、『暇で不安ならいつでも来い』と声をかけてくれた先輩に対して、『本読んで勉強する時間はいくらでもあるから大丈夫だ』と言ったらしい。

もちろん数年で潰れた。

本で勉強で治るなら、患者自身に本読ませて治せと言いたい。 机上の理論、勉強だけで上手くいく事など何も無い。

キッチリやれば上手くいくなど、そんな考えは捨てろ。 大人なりの本当の“遊び”を身につけろだ。

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