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自分の身体の声を自分で聞く

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ゴールデンウィーク期間中、全3回朝ランニング会を実施しました。

初日は心拍・ピッチを学び、二日目は集団でのピッチ・ストライド・心拍の影響を、三日目は雨天の為インドアでハートレートミニトライアスロンを実施しました。

心拍はもっとも手軽に正確に自分のコンディションを知る情報手段。 ただ問題は知ってどうするのか、そもそも心拍の何を知りたいのかを考える事を学ぶ講習会。 

上がった下がったで一喜一憂しても何の意味も無い。 だが心拍にせよ血圧にせよ、中の上レベルの人でも知識・意識はその程度。

昨日、小生より少し目上の女性の患者さんがこのゴールデンウィーク、不調のパソコンと格闘したと話してきた。 自分はまるでパソコンに詳しくないと話すその女性、それでもネットで調べたりサービスセンターにいろいろ電話したりしたらしい。 もちろん購入した店にも行き、3名の店員から話しかけられ説明を受けたらしい。

店員3名が3名とも違ったアドバイス、対処法をしたそうだが、それが大変役に立ったそうだ。

しょせん顔を見ず、ネットや電話での情報は役には立たないと言う事。 まるで役に立たないと訳では無いと言う輩もいるが、その発言・思考がそもそも劣悪。

まず行動を起こす。 右手の人差し指だけ動かすのが行動してると思うのなら、一生指一本だけ動かしていてくれ。

そして考える。 自分とまるで違う意見に触れる。 ネットでは無意識で自分の今の考えを肯定してくれるトコだけ検索している。

否定をされてこそ前へ進める。  よく言うだろ、怒ってくれる人が居なくなったらお終いだと。

ウチの講習、ガツガツやらせてガンガン指摘して、ベッコリ凹ませる事しばしば。

まっ、治療も同じだケド。

判らないからと言って、すぐに自分以外のモノに頼らない。 判らないから考える。 判る事は考えるとは言わない。

自問自答する事。

そんな講習、治療であるべきだと小生は考える。

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2009年05月07日 08:59に投稿されたエントリーのページです。

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