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痛みの解決

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屋号にもある“理学”について、 以前も自然科学・物理学、その言葉の真理、哲学について書いた。

それらを学問の根底においた上で、運動機能の回復を目的としたものが理学療法と呼ばれる。

理学療法を学ぶ上で基礎医学知識の多さ・正しさは、当然ではあるがかなり問われる。

もうひとつ、人間が生物であり生活する以上、日常動作を考える上で“運動学”と言うものも考慮しなければならない。

だが基礎医学で考えると、やれ神経だ免疫だと、運動学的に考えると骨だ肉だ、筋力だと考えてしまう。

そのどちらでも無い事が存在すると言うのにだ。

それは眉唾でもオカルトでも無く、医学的な目線でのものでだ。 

その考えを元にヨーロッパ、例えばドイツでは全整形外科医の30%がその考えを元に治療にあたる。 だが日本では残念ながら未だ全整形外科医の1%にも満たないらしい。 (実は幸運な事にこの近隣にもお一人いらっしゃるのだが)

それが何であるのか、ここでは書かない。

何故ならば書いてしまうと、考える事・学ぶ為の努力を一切しなくなってしまうからだ。

小生は医師になるつもりも真似事をするつもりも、ましてや理学療法・作業療法士になるつもりも無い。
そのどちらでも無いものに取り組む人間になりたいのだ。

患者もそうだ。 医師になりたいのであればいくらでも上っ面な医学の情報を得ればいい。 うわさ話が好きならば、いくらでも近所のおばさんに尋ねればいい。

答えをつかむ為には、痛み・苦しさ・努力を避けては通れない。  それは肉体的だけでは無い。 精神的にもだ。

根性に男も女も、子供も老人も年齢も関係無い。  小学生だって痛くても歯をくいしばって何度もやって来るのだから。

避けて通っていいものなど何も無いのだから。

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