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潰れてもまたできる

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不景気の煽りをうけてか、この半年で数件の同業者が廃業した。 

ただ同じ数だけ、いやそれ以上の数が新規開業してもいる。

潰れた飲食店のあとに、また飲食店が入るのもよく見かけるがそれと同じだろう。

社会的認知度を高める為には、数が減る事はもちろん好ましくない。 だが淘汰されるのは仕方が無い摂理だし、質の高いところが生き残るべきなのである。

だがこの半年、患者等からも様々な話を聞く範囲では決してそうとは思えない。

未だに痛みの原因を、筋肉のせいや関節の動きのせいにしたり、例えば冷えを血液のせいにしたり。
たしかに全く違うとは言い切れはしないが、研鑽され生き残ってきたとは全く思えない。

筋肉が柔らかかったり、関節が動けばすべての痛みがさも消えるかの如くうたったり、血液が流れればすべての感覚障害が改善するのだと思い込ませてみたり。

以前にもまして多くの情報が手に入る現在、そんな事素人の頭でも思いつく。 それが原因ならとっくに自分で治している。

正確な情報から、様々な可能性を見出す。  それが我々の仕事。

どっかで見聞きしたような事だけうたっている所かどうか、見抜いてほしいものだ。

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