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2009年03月 アーカイブ

2009年03月01日

情報モラル教育

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先日、小学校の教諭をされている患者さんと、子供たちに対する“情報モラル教育”ついての話になった。

今はそんな事も学校で教えねばならないのか、少々唖然とした。 

まぁそりゃそうだろう。 その親が裏サイトなんて言って、学校の陰口叩くもん作ってるぐらいだから。 悪口陰口を言っちゃいけないと、教える事すら出来ない人間なのだから。

小生の身の回りでも、なんでもネットネットで調べて分かった気になっている輩がいる。 口コミサイトなんて超鵜呑み。 あんなん殆ど自作自演だから。  とも考えもせずに鵜呑み。 都合のいい事だけ鵜呑み。

旨いラーメン屋探して口コミサイトならまだしも、子供の行く末決める学校をネットで調べたり、子供に命の尊さを教えるといって飼う犬探すのにネット情報超鵜呑みだったり。

どんな理由・言い訳付けようとも、第三者から見たら滑稽そのもの。

ネットは確かに便利だ。 だが物事なんでも楽をした分、必ず落とし穴もある。

自分にとって必要な情報とは何かを考える。 本当に今すぐ必要かどうか考える。 ネットじゃ無い方がイイのではと考える。 

そもそも情報は道具で得るものでは無い。 頭で得るものだ。

まず人としてのモラル。  笑いものだけにはならないでくれ。

2009年03月03日

雪予報でワークショップ初日

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午後から完璧雪予報ですネェ。  ホントに降るのか。

せっかくプチワークショップ初日だというのに。

でもしつこいようだが、ウチは悪天候に強い。

駅前癒しドンドン来い治療院の仲間は完全即死状態。

今週のテーマはかなり面白いハズ。

殆どの患者が見た事も無い、必殺秘密兵器も登場させますし。

そういや、プロ選手以外にあまり使った事ねぇなぁ~。

是非是非お待ちしています。

2009年03月04日

情報と思考

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先日も情報と言うテーマでブログを書いたが、今回も少々。

リニューアルし一年が経ち、数年ぶりにウチとしてはまともな広告展開する事になった。

改めてどのような情報を発信するべきか考える。

今更敢えて特には無いが、むしろ情報なんか無い方がいいとも考える。

2年ほど前までは、ネットを見てやってくる患者は皆いい患者だった。 だが最近は状況が少々違う。

パソコンが使える、自宅にインターネット回線をひいているなど、一定のフィルターを通過した人であった状況が、現在では更にパソコン・インターネットが普及したせいか、楽に便利に使える単なる道具に成り下がってしまったようだ。

容易に安易に情報が入るのが当たり前になってしまったようだ。

ネットや広告を見たと電話をかけてきても、場所も料金も内容も全く読んじゃいない。 そんな問合せが以前にもまして増えているのだ。

そんな奴ほど、なかなか良いところが見つからないと言う。  ソリャ見つからネーヨ。 見つけてネーもん。 見つける努力をしてネーもん。

またそういう人ほど努力してるって言うんだよ、コレが。 努力してんのは右手の人差し指だけだって言ってやるけどさっ。

諸君、正しい情報を得る為の、真の努力の方法を身に付けた暁にはきっと希望をつかむ事が出来るであろう。


2009年03月05日

この地、麻生区柿生で整体・カイロプラクティック

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ちょっとした縁で地元で無いこの地、麻生区柿生に来て早13年目。 前職で柿生のスポーツクラブが取引先だったのがきっかけ。

新百合ヶ丘ですら、ヨーカドーのビルにスポーツクラブを作ると言うので、一部図面から建設立ち合いに来るまでほとんど縁が無かった。

まさかその当時、麻生区に腰を据えるなど夢にも思わなかった。 しかも住むならいざ知れず、商売をするなんざ、自分の辞書にも言葉すらなかったのだから。

整体・カイロプラクティックに初めて出会ったのが学生時代だから、もう23、23年前。 その当時の学校なんて、塾みたいなもん。 学校から学べるものなんて殆ど無かった。 だから自分から貪欲に学ぶ努力をした。

夕べも馴染みの患者さんから『いまラジオでカイロプラクティックについてやってるから聞いてみて!』と電話を頂いた。 22時まで患者がいるので小生は聞く事は出来なかったが、スタッフがこっそり聞いていた。

内容については直接聞いた訳では無いから詳しくはわからんが、相変わらず資格だとか団体だとか、的外れな事で話が進んでいたようだ。

だから、資格で治るなら医者で治ってるって! 最新の医学の学問以上に、カイロプラクティックの理論が医学以上だと思っているのかい?!  だから全く違うって。

もうこうなったら患者一人一人が賢くなるしか手が無いんだ。 淘汰されるところは淘汰されるしか仕方が無い。 ウチだって淘汰される訳いかないから、常に努力を止めない。

整体でもカイロプラクティックでも、マッサージでも針でも接骨院でも何でもいい。 薄っぺらい先生にだけ当たらないように気を付けるダケだ。 

2009年03月06日

脳の活性化してますか?

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先日こんなニュースを見ました。

“二輪車乗車と脳の活性化の関係”

コレによるとオートバイを運転している人としていない人では、下記のような事が認めたらたらしい。


1)
二輪車を乗車することにより、運転者の脳が活性化されること

2)
現役ライダーとブランクのあるライダーとでは、脳の使い方や活性化に違いが生じること

3)
日常生活に二輪車乗車を取り入れることにより、様々な脳認知機能(特に前頭前野機能)が向上し、さらにメンタルヘルスにおいてもストレスの軽減や脳と心の健康にポジティブな影響を与えること

頑張ってもうちょっと乗ろっと。

2009年03月07日

平日夜間プチワークショップ

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今週から始めた週替わり“平日夜間プチワークショップ”。 

いろんな意味で「ど~かなぁ~」っと始めたワリには、お陰様で毎晩満員御礼。 キャンセルしてしまった患者さんごめんなさい。

ベースラインをしっかり割り出すのには、とてもいい内容なハズです。

流石に一週間では全員さばき切れなかったので、来週も同じ内容でやります。

詳しくは院長まで。

2009年03月08日

潰れてもまたできる

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不景気の煽りをうけてか、この半年で数件の同業者が廃業した。 

ただ同じ数だけ、いやそれ以上の数が新規開業してもいる。

潰れた飲食店のあとに、また飲食店が入るのもよく見かけるがそれと同じだろう。

社会的認知度を高める為には、数が減る事はもちろん好ましくない。 だが淘汰されるのは仕方が無い摂理だし、質の高いところが生き残るべきなのである。

だがこの半年、患者等からも様々な話を聞く範囲では決してそうとは思えない。

未だに痛みの原因を、筋肉のせいや関節の動きのせいにしたり、例えば冷えを血液のせいにしたり。
たしかに全く違うとは言い切れはしないが、研鑽され生き残ってきたとは全く思えない。

筋肉が柔らかかったり、関節が動けばすべての痛みがさも消えるかの如くうたったり、血液が流れればすべての感覚障害が改善するのだと思い込ませてみたり。

以前にもまして多くの情報が手に入る現在、そんな事素人の頭でも思いつく。 それが原因ならとっくに自分で治している。

正確な情報から、様々な可能性を見出す。  それが我々の仕事。

どっかで見聞きしたような事だけうたっている所かどうか、見抜いてほしいものだ。

2009年03月10日

スポーツリハビリテーション

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スポーツ障害、スポーツ外傷でやって来る患者。 皆痛みを訴えてやって来る。 痛みが取れたらゴールなのかもしれない。

だが果たして本当のゴールとはどこだろう?


年配のある主婦は、ジッとしていると痛い。 それが取れたら治ったと言う。

あるパートに出ている主婦は、自宅では平気だが仕事では痛い。 仕事中の痛みが取れなければ治ったとは思わない。

熱心にテニスでもしている主婦だとしよう。 自宅・パートでは平気だが、テニスをすると痛いと言う。 テニスが無痛にならなければ治ったとは言わない。

それがプロ野球のピッチャーだったら、150km/hの速球を投げると痛いと言う。 それが投げれるようにならなければ治ったとは思わない。

様は皆それぞれ治ったというところ、ゴールが違うのだ。 果たして皆は、自分で自分の治ったというところがどこであるか、明確に考えながら生活などしているのだろうか?!

当の本人ですら判ってない、考えてもいないゴールに向かって治療する。 だから治療そのものより、明確なゴール設定というのが何よりも治療上、優先するのである。

スポーツケア、スポーツリハビリテーションに必要なのは、最新の技術でも最新の理論でも、最新のトレーニングでもナンでもない。 だからいつまでも何度も繰り返す頭の悪い選手があとを絶たない。

身体がダメなら頭を使う。 自分で自分の頭を使う。 ネットや他人の請け売りは頭を使ったとは言わないんだ。

自分で自分のゴールさえ考える事だ出来れば、自ずと道は開ける。

2009年03月11日

スポーツコンディショニング・スポーツ理学療法

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当施設の屋号にある“理学”という言葉。 なぜ“理学”という言葉を使おうと思ったのかを少し話そう。

“理学”という言葉には自然科学・物理学と哲学という意味がある。 この“哲学”というところにすべての理由がある。

“哲学”とは世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問であり、それらは自分自身の経験などから得られた考えに基づくものでなければならない。そこから生まれた人生観こそが“哲学”なのである。

だが実際は他人の知識に触れただけで、さも身に付けた気になり、実験や臨床で得た結果だけを論じて、そこにまったく人間の原理・真理が全く存在しない。 そもそも原理・真理の意味が判っちゃいないのだから仕方が無い。

たとえば筋肉の運動負荷を学ぶとき、コンセントリック・ エキセントリック ・アイソメトリック だと学ぶ。
負荷をかけながら筋肉を縮めるとか 負荷をかけながら筋肉を伸ばすとか、 負荷をかけながら状態を維持だとか。 苦手な運動は反復すれば出来ようになると思っているし、出来るようになれば続ける事によって向上すると思っている。

ハートレートモニターもバイオフィードバック装置も、あぁ上がらないダメだ、やった上がった万歳じゃ意味が無いのだ。 人間と言う生物を考えた、その“真理”を考えなければならないのだ。

講義・講習受けて開催して自己満足。 たぶん今だけスポーツ選手ならそれでいいのだろう。

もっと広義の意味で、もっと広い視野で我々は “生涯スポーツ” に取り組む為、本当の意味での“理学”にこれからも向き合っていきたい。

2009年03月12日

小さなこだわり“シューズ編”

今さらな事ですが、小さなこだわりの一つをここで。

ご存じのとおり、ウチの2Fにはコンディショニングラボなる、トレーニング、リハビリ専用フロアがあります。

まったく初めての人や、会社・仕事帰りの方でも気軽にご利用いただけるよう、レンタルのウェアーとシューズもご用意しています。

実はそのシューズにも、ちょっとしたこだわりのあるモデルを使用しているのです。

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上記の画像の通り、インソールがちょこっと素敵なのです。

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そのちょこっと素敵な工夫が、足底の巻き揚げ機現象をうみ、母趾の最大伸展が足底筋膜を緊張させ、内側長軸アーチの拳上を誘発させ足内側の土踏まずを高くします。

簡単に言えば裸足が一番、裸足で教育なんて幼稚園聞いた事があるでしょう。 この小さなくぼみが足の内転、回内を抑止し、はだしの足趾で地面をつかむのと同じ動作をさせることによってウインドラス効果を発揮して土踏まずのアーチ形成を促進するのです。

トレーニングしていないのにトレーニング。  う~ん、ウチの患者さんにはピッタリ?!(笑)

2009年03月13日

脳血管障害(脳梗塞・くも膜下出血etc...)リハビリテーション

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リハビリテーションと言う言葉をよく使うが、どうも昔からシックリ来ない。

辞書を引いてみると、 “障害者や事故・疾病で後遺症が残った者などを対象とし、身体的・心理的・職業的・社会的に最大限にその能力を回復させるために行う訓練・療法や援助、社会復帰。” とある。

ナンか凄く悪そう...

しかも気持ち的にも病んでいそうなイメージ。

まぁ、ハッピーは気分でリハビリに挑む患者はいないだろうが、せめて前向きな気持ちを持ってもらわねば良い結果もなかなか付いては来ない。

ではどうすれば希望を持って、前向きにリハビリテーションに挑めるのだろうか?

たとえば脳血管障害のやって来る患者さん。 その多くが 『私は思うように腕に力が入らない』 と言う。

いや実際は力が入りすぎているのである。 だから肘・手首・指が曲がり、膝は大腿に力が入り膝がピンと伸びきってしまうのだ。 たとえばウチではその状態をバイオフィードバック装置などを使って、筋萎縮している状態を教えるのである。 そして脳・目・筋を連動させ、その場で萎縮を解除できる事を自覚させてあげるのである。

バイオフィードバック装置が良いとか効果が有る無いという問題ではなく、患者に新たな希望を与える為の努力を、常に我々がしているかどうかなのである。

最初にも触れた “身体的・心理的・職業的・社会的” な部分を統合して治療を考える。 机上の理論で得られる幸せなんて無いのだから。

2009年03月14日

麻生区新百合ヶ丘・柿生名店情報ゲット!

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先月2月14日バレンタインデー前後、『バレンタインデーっていつからナンだ?』とか、『ホワイトデーって子供の頃あったっけ?!』 という話によくなった。

バレンタインについては先月書いたが、ちょうど今日のホワイトデーは1978年(昭和53年)に福岡市のお菓子屋「石村萬盛堂」が発案したという説が有力らしい。 やっぱりワリと最近なのね。
当初はマシュマロをプレゼントしたので「マシュマロデー」とよばれたそうだ。

この歳にもなると、貰ったあげたに一喜一憂する事は当然無い。 しかし冷静にと言うか打算と言うか、もらったお菓子に対して旨いとか凄いに、純粋に感動してしまう。 

普段なかなか新百合ヶ丘に行く機会が無い小生としては、一年で2月14日前後、3月14日前後がいちばん近隣旨いもの大集合期間。 14、15年麻生区新百合ヶ丘・柿生に居ても、まだまだ知らない名店があるものだと気づきます。 此方もソレに負けないもの用意して待っておりますので、こうご期待あれ。(笑)

2009年03月15日

プチワークショップ第二弾

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来週よりプチワークショップ第二弾が始まります。

次回のテーマは “身体運動の物理学” です。

バレリーナの美しい動きを分析しながら、バランスや重力、反力を学び、バイオフィードバック装置やミニトランポリンを使って、筋肉の使い方や動作を理解し、より効率の良い怪我の少ない動きを習得します。

今回はビデオを使った講義が3分の2、実技が3分の1になる予定です。

整体やマッサージなどの受身的なものだけでは無く、自分自身で動ける身体を筋力やスピードとは違った視点で考えましょう。

2009年03月17日

新たな体質改善への取り組み

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前職で自分が担当していたにもかかわらず、長年ずっと取り扱いを避けてきたサプリメント。

どーも昔から整体・カイロ、マッサージの院内、病院であれ何であれサプリメント売ってるとこって胡散臭く感じてしまって...

昨年春より屋号・方向性も変え、スポーツをやっている人はもちろん、より動きたい人、活動的な人の割合が以前にもまして増えてきた。

それでもまだまだ欧米に比べれば、真剣に自分の健康と向き合っている人は少ない。 たとえそれがアスリートであっても。  いや、むしろアスリートであればあるほど日本人は意識が低い。

成績を上げたい、身体を変えたいと口では言うくせに、新たな取り組みは避ける。  競技には時間を割くが、トレーニングには割かない。 道具にはお金をかけるが、身体にはかけない。

走りたい、泳ぎたい、乗りたい、歩きたい。  ただ単にその欲だけ。  欲で運動しているだけであって、運動の本質を自分自身の中に見いだせていない。  そもそも見いだす気も無いし、「やりたいでいいじゃないか」と自分に都合のいい言い訳はしっかり言える。  だか成績も泣かず飛ばずで、怪我もする。

やってない事、嫌な事をすれば自分が向上すると、子供にはもっともらしく言うくせに。

少々話はそれたが、昔からサプリメントを取り扱って思うのだが、摂った方が良いと思う人ほど自覚が無い。 本人にその気が無いのだから、勧めても単なる売りつけになってしまうし、長続きもしない。

若い頃は好きでサプリを摂っていたが、悲しいかな最近では必要に迫られて摂ってる感がある。(爆
真面目な話、そんなちょっとした気持ちの変化なのではあるが、そこで微妙に摂取するサプリを変える。 するとまた違ったフィーリングが生まれる。

友達に勧められて、広告を見て、内容で価格でチョイスでは無く、本当に必要なサプリメントの摂取の仕方は自分自身の中にある。 そんな手助けをうちでは心がけている。

2009年03月18日

良いクリニックを選ぶ為の自問自答

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最近自分の知識・技術を不満に感じる。

原因はある様なない様なだが、ふと思う。

普段は自分自信・信念に自信を持ちつつ、かつ驕らず過信せずを心がけている。

運動をした後の筋肉痛を嫌がるかの如く、楽をして良い結果を手に入れようとする。

治療する側も、患者側も。

骨折だろうが腰痛だろうが、長年悪かったものを動くようにするのだから苦痛ゼロな訳が無い。

たとえそれが嫌われる事に繋がる可能性があっても伝えなければならない。 それは気に入られるのが仕事なのでは無く、治す事が仕事なのだから。

昨日もある女性患者が、過去に行った病院(整形)について話してきた。  まず家の近所だから選んだと。 行ってみたらとりあえず少しは良くなった。 暫くして再度訪れたが、前回と治療も説明も何ら変わらず、何となくそこに行かなくなった。 (ちなみに数年後、そこは移転したらしい。)

たしかに病院を選ぶとき家から近いと言うのは大きな要因だが、一番は治してくれる事。 家の近所でしかも良くなったのであれば、それ以上患者は考えない。 そこに問題がある。 その先、その次のステップがある。

本質的に続けて通いたいと思える所を探すと言う事。 近い・安いじゃない、本質的にだ。

内科だってかかりつけで継続的に診てくれる事が良いのは判るだろう。 それは外科であれ、耳鼻科であれ、皮膚科であれ、整形外科であれ何であれだ。

継続してみなければと言う気持ちが、お互いに存在に無ければ答えなんか出る訳が無い。

気分や好みで、それに合わない事を避けて通る。

常に自問自答してこそ、新たな答えが見いだせる。

前進する為に満足せず、常に自分自身の思考に不満でありたい。

2009年03月19日

人生最良パートナー “POLAR”

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競技スポーツ如何にかかわらず、生涯パートナーと呼べるアイテムはこの “POLAR(ポラール)ハートレートモニター” 以外には存在しないと思っている。


田舎の大会でしか優勝できなかった3流選手ではあったが、それなりに競技に没頭していた時期もあった。 その当時から個人的にもハートレートモニターを使用し、その後偶然にも社会人になったあと仕事でかかわる事にもなった。

ランニングやトライアスロン、ロードレースやクロスカントリースキーに勤しむ世界中の数多くの競技者に認められてきた商品であるのだが、日本での現状はイマイチではなく、イマニ、イマサン。

自分の今を知る機器で、もっとも手軽で優れているのがハートレートモニター。 問題はその “自分を知る” と言う所。

やれ心拍200ダ、いいターゲットだ! で自己満足アイテムでも、勝手に自分のレベルが上がる魔法のアイテムでも何でも無い。

今の自分を知る。 今の “ダメ” な自分を知る。 自分のズルを認め、戒める為に心拍を知るのだ。

そこから自分の進むべき方向を見いだす。

心臓と語り合う為のツール。

自分自身と向き合い、語り合い、闘ってこそ、その先に答えが見つかる。  自分から逃げているうちは何も得る事は出来ないのだから。

そんな男気なPOLARの使い方なら、世界中どこにも負けない。 来れ、闘う気のある者よ!


2009年03月20日

こんな日は新百合ヶ丘・柿生周辺で気合一発!

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今日は“春分の日”。 う~ん、あいかわらず暦感覚がまったく欠落しております。

『自然をたたえ、生物をいつくしむ』 のが春分の日。 さらに完璧接点が無くなっていく感覚ですな。

さて、そんな毒を吐くのもこの辺にして、最近ウチの患者さんたちは以前にもまして活動的です。 スポーツやレジャーはもちろん、ちょっとした時間にでも身体を動かそうという意識が高まってきたようです。

この2、3日に書いたPOLARのハートレートモニターも、既に数名の人から引合いが。 モデル選びにも完璧接客説明付ですし。 

最近はランニングブームに乗って、シューズに付けたセンサーでピッチやストライドまで管理するモデルがだいぶ売れたようだ。  遅い!とかムチャするなって?!を時計が鳴って教えてくれるのだからたいしたモン。

今までのチンタラ通勤ウォーキングやブームで流行りモノジョギングも、POLARを使えば毎日楽しくもなり、しかもバリッとマイナス5kgエクササイズに変わるのだから、ソリャ本来売れない訳が無い。

新百合ヶ丘や柿生周辺でもいっぱい見かける、今だけハヤリで同じようなユニクロジョギング姿。 そんなんですれ違うんじゃ、テンションサゲサゲでしょ。  ココはいっちょ腕元で気合の違いをアピールでしょ(笑)

健康志向が高い人ほどステイタスが高い諸外国では、通勤・ビジネスでこの手の時計が腕にチラッと見えることが、また更にステイタスをあげると聞いたことがある。

ホント、日本はいろんな意味でまだまだダヨな。

2009年03月21日

東京マラソン的スポーツ用品店

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今年もいよいよ東京マラソンがやってまいりました。 

ウチの患者も何名も出るようで。

ある意味すでにファッションでもあり、ステイタスにもなりつつもありで。

都内にある某大手スポーツ用品店Aは、東京マラソン需要で売上アップらしい。

前職時代、そのA店ともうひとつ、大手親会社をもつB店と言うのがウチの大取引先でもあった。

B店の品揃えはとてもファッショナブルで、A店はどちらかといえばプロ志向。

いっけんふらっと行くのがB店の様に思うが、実は少々違う。  『そう言えばあのウェアー、あのゴーグルあそこに有ったよな』 といってB店に訪れる客が多いのだ。

それに対してA店を訪れる客は、何かを得るため、その何かを求めてやって来るのだ。 ひとたびその様な客がやって来たならばA店の店員は抜群な接客応対をするのである。

当然面積あたり、スタッフ一人あたりの売り上げはA店はズバ抜けているのだ。

ここ数日ブログにしばしば登場する “ハートレートモニター(POLAR)” などは、その差が購入後顕著に出る商品で、安くてふらっとブームでノリで買ったりなどしたら、近い将来全く使わなくなる場合が殆どなのだ。

自分は、自分には何が必要なのか。 その問題を理解し、解決する為に、この道具をこのように使った方が良いというアドバイス。

もちろんその部分に関しては、A店よりもB店よりもウチは上行ってますがな。

“安物買いの銭失い” 的な結果だけにはならなきゃイイのダヨ。

2009年03月22日

東京マラソン以降も頑張って。

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いよいよ本日午前9時05分より東京マラソンがスタートする。

3万5000人のランナーが参加するアジア最大級のレース。 本当にこれだけ多くの参加者、それの何倍もの人が健康に関心が向くきっかけになるイベントがあると言うのは良い事だ。

ウチのラボもこの2、3年急激に利用者が増えた。 受け身では無い、自分から健康にと言う意識が高まったのだろう。 ただし健康や安全は一過性なものでは無く、常に意識を持ち継続してこそ意味がある。 だから走って自己満足ではダメなのだ。 まぁもっとも、好きな事やって生きていくのがイイ事だと、心底子供に伝えるべきだと思う奴には無駄な提言だが。

シューズやウェアを選ぶとき、ただ単に速く走れるウェアが良いとは限らない。 時として可愛い・カッコイイ、これを着ておもてに出たい、外を走りたいでもいいのだ。 それが自分の継続を促せる条件なのであれば。

POLARもそう。 速く走れる必殺アイテムでは無く、ダメな自分、サボる自分を戒めるアイテムなのだ。
だからこそ、運動しない人こそ持つべきアイテムだ。 OWN INDEXという寝ているだけの体力テストなんて面白いゾ。

大会と言うのは、極々一瞬の出来事。 ある意味カッコよく言えば、本当のスタートは明日なのかもそれない。

2009年03月24日

痛みの解決

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屋号にもある“理学”について、 以前も自然科学・物理学、その言葉の真理、哲学について書いた。

それらを学問の根底においた上で、運動機能の回復を目的としたものが理学療法と呼ばれる。

理学療法を学ぶ上で基礎医学知識の多さ・正しさは、当然ではあるがかなり問われる。

もうひとつ、人間が生物であり生活する以上、日常動作を考える上で“運動学”と言うものも考慮しなければならない。

だが基礎医学で考えると、やれ神経だ免疫だと、運動学的に考えると骨だ肉だ、筋力だと考えてしまう。

そのどちらでも無い事が存在すると言うのにだ。

それは眉唾でもオカルトでも無く、医学的な目線でのものでだ。 

その考えを元にヨーロッパ、例えばドイツでは全整形外科医の30%がその考えを元に治療にあたる。 だが日本では残念ながら未だ全整形外科医の1%にも満たないらしい。 (実は幸運な事にこの近隣にもお一人いらっしゃるのだが)

それが何であるのか、ここでは書かない。

何故ならば書いてしまうと、考える事・学ぶ為の努力を一切しなくなってしまうからだ。

小生は医師になるつもりも真似事をするつもりも、ましてや理学療法・作業療法士になるつもりも無い。
そのどちらでも無いものに取り組む人間になりたいのだ。

患者もそうだ。 医師になりたいのであればいくらでも上っ面な医学の情報を得ればいい。 うわさ話が好きならば、いくらでも近所のおばさんに尋ねればいい。

答えをつかむ為には、痛み・苦しさ・努力を避けては通れない。  それは肉体的だけでは無い。 精神的にもだ。

根性に男も女も、子供も老人も年齢も関係無い。  小学生だって痛くても歯をくいしばって何度もやって来るのだから。

避けて通っていいものなど何も無いのだから。

2009年03月25日

何はともあれWBCオメデトウ!

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昨日のWBC決勝。 多くの人は仕事でオンタイムは難しかっただろうが、ウチはちょうど昼休み時。

最後のいいトコだけバッチリ観れましたよ!

とにかく世界一おめでとう!!

なんかこう、原監督に勝たせてあげたかったんだよね。 選手に対しても監督に対してもナンダカンダ言う人はいるが、結果が出ればそれ以上誰も何も言えないからヨカッタヨカッタ。

今は全くプロ野球選手と係わりは無いが、プロである以上観ている者を惹きつけてナンボ。 子供たちの笑顔が見れるプレーがしたいと、知人の選手達は言っていた。
成績だけにこだわって自己満足でもいいのがアスリート。  そういう意味じゃ、今回はハラハラドキドキ、ホント観ている者を楽しませてくれました。

何度も何度も同じチームと当たるのもナンダかなぁ~とも思ったが、今までにこういうの無かったからタマにはイイでしょう。 韓国チームも皆さんお疲れ様でした。 特に試合後の韓国の監督、選手のインタビューが良かった。 アジアの代表としていい試合が出来と良かったと。  悔しいと言う言葉をグッとのみ、こういう言葉を言えると言うのが真のスポーツマンシップだろう。

以前、剣道の重鎮の方がこんな事を言っていた。

『綺麗な一本があれば、美しい負け方もある』 と。

柔道だって技もあれば受け身もある。 どちらか一方では無いのだ。

負けて嬉しいと言う奴はいない。

負けた時、失敗した時こそが真価・人間性が洗われる。

殺し合いでもあるまいし、何が何でも勝つだけがスポーツと思うのなら俺は協力はしない。

もう一度言う、勝ち負けとは別問題と言う事を。

2009年03月26日

学校給食好き嫌い

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今週は数名の方と、子供の頃の食べ物の好き嫌いの話をした。

食べ物の好き嫌いに対して、子どもにどう親が教育していたのか。

ウチは貧乏であったがしつけは厳しく、悪い事をしたら怒られ、ある一定以上の悪さをしたら叩かれ、朝寝坊もたたき起こされ、食べ物の好き嫌いもダメだと言われ育った。

だが暴力はいけないと言ったり、嫌いなものは無理して食べなくて良いと言ったりする親もいる。

まぁ他人の家庭の事など入り込むつもりはないから、会話がズレたら話はストップするが一体全体と思う。

幸か不幸か、現在のウチの患者にはそんな奴はいない。 だが開院当時は一人でも多くという名分でやみ雲に予約を取っていた時代は、そりゃもう酷かった。

子供は子供、ガキはガキ。 やりたい事はやりたいし、やりたくない事はやりたくない。 大人になってもそれでいいと思うのか?

食べ物の栄養の事を言ってるんじゃ無い。 しつけと言う事の本質を考えろと言いたい。

それが判らないようじゃ、最近学校給食の金を払わない輩と同類だ。

学校給食は何の為にあるのかを、教師に聞いてみろ。 おそらく全ての教師が『給食も教育の一部だ』と言うだろう。 教育してもらっている、教えてもらっているのだ。 金払わないで何かを得ようなんざ、そう言うのを盗っ人と言うんだよ。

何の為の教育か、教育とは何たるかを判っていないボンボン育ちなボンクラ大人には、何を言っても判らないだろうがな。 

2009年03月27日

今年は早いゾ、ぎっくり腰!!

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今週いきなり立て続けデス。

ナニがって、ぎっくり腰。

シーズンにはちと早い気もするが、とにかくやって来るんだから仕方が無い。

未だに完全大間違いな対処で、バリバリ悪化はストレッチング。 そんなの指導・推進しているクリニックなんざ、あり得ないから。

んなら中国雑技団やオリンピックの体操選手は腰痛にならんわな。 しかも筋力もあるし。

腹筋指導、ストレッチング指導は超禁忌。

長年間違った学習で悪化なんですよ。 治さなきゃいかんのは、腰じゃなく頭だわナ。

ってナ感じで、心底治したいなら力になりますわ。





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2009年03月28日

診察にかかる時間とは

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先日ウチのOTちゃんに、スクリーニング診察について簡単なレクチャーを行った。

ひとつひとつの検査はさほど時間がかからないのだが、丁寧に診ればそれはそれなりに時間はかかってしまう。

検査と言う行為に時間がかかるだけでは無く、診断までの導き出しにある程度の時間が必要なのだ。

だから良い先生ほど丁寧になり、待ち時間も多くなってしまう。 そこを大勢の先生、大勢のスタッフでさばく所とそうでない所の先生との違いを、どれだけ患者が見極め、見出せるか。

その辺の葛藤は当初はどの先生もある。 しかしあるところからある人はより丁寧な内容に、そしてある人はより多くの人を診る事に主眼を置き。

良い悪いだけでは判断は出来ぬ。

だからこそ考える。 わからないから考える。 すぐわかる事は考えるとは言わない。

何日もかかってこそ、考え出たものに意味がある。

時間がかかるから悪い、待たされるから嫌、予約だから良いとか悪いとかは関係無いし問題外。

診る側、診てもらう側、ともに目指すところが一致してこそ、初めて良い結果が生まれる事を覚えていて欲しい。





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2009年03月29日

今年はコレだ!

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ウチは年に1、2回、患者交えの大宴会を行なう。

今年は今日、リニューアル一周年にかこつけて柿生某店半貸切30名以上で大騒ぎ。(予定)

でも、昔はそんな事しょっちゅうやってる大先輩沢山居たのになぁ~。

しかも今日なんか、申し送りより余興のツメの方が長かったんじゃネーのってぐらい。(失言)

まぁイイでしょ、そんな日、そんなところが一つぐらいあってって。

諸々後ほどお楽しみに。





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2009年03月31日

お花見時期はギックリ時期

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ホント多いッス、ぎっくり腰。

今年の東京都・千代田区は3月21日開花らしいですが、この近所、この状況、この寒さで花見はどうよ?!

毎年まだまだ朝夕は寒いこの季節、寒くて、しゃがんで、酔っぱらってじゃ腰痛くならない訳無いでしょ。

毎日必ず来るんです、痛くて、這って、痛笑いで。

職場環境も変わるこの時期このご時世、自覚以上にストレスも多く、ジンワリ溜まっているのですわ。

おととい患者総勢30名でおこなった大飲み会。 翌日みな仕事だというのにあのフルパワー。 ホント、わたくし負けました...

毎回、店のマスターに 『これ全員患者?! オレもそうだけど』 と言われる始末。(爆

今年は大丈夫だな、ウチの患者。

てな訳で当日ご参加された方、画像・動画をメンバーサイトにアップしてあります。 是非ご覧下さい。




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