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カスタマーサービスで整体考察

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このひと月、ある工業製品の内部にある小さな部品を入手したく、八方手を尽くしていたのだがホントにお手上げ状態になりかけていた。

数件の大手販売店や、その製品に詳しい人たちに聞いてみたりもした。 もちろんネットでも調べてみたり。

ほとほと困り果て、ダメもと承知で製造メーカーに直接電話。 受注があり生産するだけだろうから聞いても無駄で、迷惑だとは判っていたが頭を下げて懇願。  やはり出荷した先で何にどう使われているのかまでは把握していないと、電話に出た担当者からの説明。  う~ん、まあそりゃそうだろうと、無理を言った相談で申し訳ないと礼を言い電話を切る。  それでも会話の中でいくつかのヒントをもらい、さらに思考。  暫くし、ハッとひらめき証拠にも無く、先程電話をかけた先の担当者に再度連絡。

するとその担当者が、 『いや実はあの後、自分でもいろいろ調べてみたのですが...』 と話しだす。 直接、部品は見つかりはしなかったらしいのだが、さらに大きなヒントがお互いの会話の中で生まれた。  結果、最終的に見つける事が出来た。

どこの誰だか判らない、しかも判りませんと切ってしまえばお終いなのにもかかわらず調べてくれる。 簡単な事だがはたして自分が他人に対して、役に立つかどうかもわからない事に時間を割く事ができるだろうか? しかもスグにダ?!

うちは午前と午後の始業前、患者の申し送りを開院以来ずっと行っている。 もちろん様々な下調べは診療時間外に。  決して目に見えない事だが、こんなご時世一番大切なのはこういう事なのではないだろうか。 昨日のブログとともに、半島に大切な事を見抜く目をより一層持たねばならないのだろう。 

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2009年01月22日 09:18に投稿されたエントリーのページです。

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