あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 本年も皆様のご健康、ご発展をスタッフ一同、心より祈念申し上げます。
昨年は当施設としましてもチャレンジの年であり、また今後を大きく決める年でもありました。
更に本年は飛躍の年と考え、更なる努力を重ねていく所存であります。
本年も宜しくお願い致します。
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あけましておめでとうございます。 本年も皆様のご健康、ご発展をスタッフ一同、心より祈念申し上げます。
昨年は当施設としましてもチャレンジの年であり、また今後を大きく決める年でもありました。
更に本年は飛躍の年と考え、更なる努力を重ねていく所存であります。
本年も宜しくお願い致します。
なかなか良くならないと言ってやって来る患者さんの多くが、過去の誤診が原因である。
そもそも誤診と言うとすべて治す側のせいに患者はするが、そうでは無い。 その半分は自分自身にも存在するのだ。 知識が無いから判る訳無いと放棄する時点で、レントゲンとって異常無いね、はい湿布という医者と同じである。 それが嫌だと渡り歩く本人も、はたから見りゃ同類だ。
ではそもそも何故誤診は起きるのであろうか? その典型例がレントゲンやMRI。 画像で写っていたら100%決め付けてしまう。 ウチが開院以来HPにも院内にも掲げてある、とある文章がある。
W.Proctor HarveyやJ. Willis Hurstに代表される偉大な医師や医学部教師は,次の5つの診断スキルの統合が必要であると述べている。
1. 病歴
2. 身体診察(視診,触診,聴診)
3. 心電図
4. 胸部レントゲン
5. 適切な検査所見(おそらく心エコー図を含む)
明敏な臨床家であれば、実際ほとんどの症例の診断は最初の2つによってなされる。そして後半の3つは追加検査というよりは、先の2つから得た診断を確認するに過ぎないことが多い。病歴と身体所見から導かれた診断が覆されることは、あまりないのである。
John Michael Criley, M.D.
ようはすべて思い込みや決めつけから発生しているのだ。 痛くも痒くもない人のレントゲンをとっても、80%以上に首・腰にどっかしらつぶれたトコがあると判ったのがこの15、16年。 今まで考えようともしなかったのが原因。
何故そうなったのかをとことん考える。 考えて考えぬいた挙句の果ての一番最後に検査機器がある。
あくまでも確定診断に使う道具に過ぎない。 事故等で外傷があるような場合は別だが、それ以外は全て事前に診断は済んでいるのだ。例えそれが内科であろうと外科であろうと。
今年は間違えた知識・学習・思い込みによって発生したものを、正しい学習でより一層の改善に努めていきたい。

一年の無病息災を願って1月7日に春の七草を使って作る七草粥。厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気で過ごせますようにと。
ところで皆さんは春の七草を全部思い出せますか?セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、仏ノ座、スズナ、スズシロ、と言われていますが、ある地方の農家では白い米に大根、人参、小松菜、ねぎ、ホーレン草、ミツバ、セリなどを入れごった煮にして食べるそうです。セリは六日に水が湧く掘や田んぼに摘みに行きます。他は家で作った野菜を入れることもあります。七草粥は正月の餅腹を休ませるため、青い物を食べる日と言われていましたが、春の七草は越冬の強い植物だから冬枯れの季節に青い物を補食する意味があると思えます。
七草の日は初めて爪を切る日と言われ、セリなどを浸した水に指を入れてから爪を切れば、一年の間爪の病からのがれると言われています。
考えてみると、秋の七草がどれも見て楽しむ植物。春の七草はすべてが食用とされているというのは面白い事を昔の人は考えたものですね。(某サイトより一部抜粋)
【効能】
●せり……消化を助け黄疸をなくす
●なずな……視力、五臓に効果
●ごきょう……吐き気、痰、解熱に効果
●はこべら……歯ぐき、排尿に良い
●ほとめのざ……歯痛に効く
●すずな……消化促進、しもやけ、そばかす
●すずしろ……胃健、咳き止め、神経痛
朝7時からのスタッフ研修。
今出来る事とは何だろうろ考える。
出来る事、出来ない事との違いは何だろう。
出来る事とやりたい事の差は一体何だろう。
やりたいと思う欲、やらねばと思う気持ち、それを自分で理解した上での行動であればどちらでもいいと思う。
それを勝手な思い込みでの行動をとる。 自分を正当化する理由をしっかりつけて。
答えを見つける事は容易では無い。 だからこそ努力を怠ってはならない。
答えは必ず見つかるのだから。
研修をしながら、自分自身を改めて見つめなおす。
飲食・販売職の方よりは良いのであろうが、それでも不景気の波は押し寄せている。
正直呑気にしている場合では無いが、まぁ慌てて欲を出して一円でも多くと広告打っても良い事は無い。 こういう時だからこそ、こういう時にしかできない事をやる。 掃除や本読んで勉強なんて事じゃ無い。 とにかくスタッフ全員で話し合う。 コレが過去必ず役に立つ。 ホントに目先で行動しちゃいけないと毎回実感する。
この時期来る新規の患者さんもそう。 もっとも昨春から屋号も変え判りずらいし、しかも積極的に新患取ってないと書いてあるし、さらに不景気だし。
にもかかわらず諸々改めてから新規でやって来る患者さんの良い人と言ったらなんやら。 そのすべての人がこんなアンキャッチなホームページを隅々まで読んで、小生の事を理解して予想してやって来てくれる。時としてこっちが金払わなければと思うほど、治療の時間が楽しい。
情報が多い現代だからこそ、何が正しいか判らなくなりやって来る。 患者さんは皆、自分の症状に不安と不満を持ってやって来る。 それにどこまでどれだけ答えられるか。
その為の話し合いを、スタッフとも患者さんとも常に作っていければと思う。

子供は診ない診ないと言いながら、ナニゲに沢山います。 嫌いな訳じゃ無いんですよ、子供の事が。
変わっていく姿が大人より面白いようにわかっていくので、やってる方も楽しい。
そもそも何で悪くなったのさっ?! と、コレも大人以上に思う。
子供は大人より代謝もよく、治りも早いはず。 それがドコ行っても治らない、なかなか治らない。
それってよっぽど重篤なのかい??
いやいや勿論そうでは無い。 治らないのではなく、治ろうとするのを何かが邪魔しているからだ。
それじゃ、その邪魔しているのって一体ナンだ? そこが小生の腕の見せ所であり、そこが親の頭の使いどころ。 子供は所詮子供だから、考えろってった無理。
で結局ハートのある本物の親でなければ、その子供の治療を受け入れてもシップや電気治療のところと
大して変わらん結果しか出ない。
昨年春からやって来る小・中学生の患者を取りこぼした事は一人もいない断言できる。 そんぐらい皆いい親ばかりだったから。 それに負けないぐらい、今年は頑張って子供の治療請けるかな。

今日は何の日? そうそう鏡開きの日。
って事で本日、治療でもラボでも何でもかんでも、立ち寄ってくれた患者さんにはお汁粉振舞います。
本来は正月の餅下ろして、木槌で割って、円満を願う日。 ですが現在では割る・開くという語感から転じて、むしろ仕事始めの意味に解する場合も多くなっているらしいです。
正月はもう終わりでこっから仕事全開! 不景気を乗り切る勢いで行きましょう!!
とにかく買い物ついでにでも寄ってくださいな。

知ってました? 今日がたばこの日、ピース記念日だって事を。
1946(昭和21)年の今日、高級たばこ「ピース」が発売された。 当時、10本入りで7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていたらしい。
小生は現在喫煙しない。 が、禁煙を声を大にして言うつもりは無い。 もちろん勤務中はスタッフ全員禁煙だが。
確かに健康と言う観点では悪かもしれない。 しかし、たばこで交通事故を起こす確率と飲酒で交通事故を起こす確率、たばこでケンカする確率と飲酒でケンカする確率。 どうですかねぇ~?
いっその事禁酒禁煙に法律でしますか! 暴動起きますよ。
モラルの問題で、人間性の問題。 吸うも飲むも本人が考え、本人の責任。 何であれ他人に迷惑をかけるようじゃ、男気を語る資格なんか微塵もありゃしない。 幼稚園児が立ちションで、俺の方が遠くまで飛ぶといきがってるのと同じだ。
喫煙も自由なら、禁煙するのも自由。 吸う奴は吸わない人の事を、吸わない奴も吸う奴の事を親の仇でも見るような目で見ない。
俺なんか昼時のファミレスだったら、禁煙席で子連れのうるさいオバちゃん連中の隣より、むしろ喫煙席で仕事の話しているサラリーマンのオヤジ達の隣選ぶし。
薄っぺらいイメージで言動するのではなく、考えて行動してくれと言う話。

別にネタ切れな訳では無いが、今日は南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生存が1959年(昭和34年)のこの日確認された事にちなんで 『タロとジロの日』 との事。 映画にもなり、その感動は日本の多くの人の記憶にあるだろう。
映画公開当時、賛否両論が湧きあがった事を記憶しているが、その理由や解釈も時代とともに変貌している。 どれが、何が正しいなどと言い切れはしない。 知人の獣医師が言っていたが、獣医学を学んだ者であれ考え方は千差万別。 ただ一つ言える事は、その存在が後々否定的な存在にならないよう愛情を持って育てなければいけない事。 犬がいたから出来なかったと犬のせいにしたり、鳴き声で近所のトラブルになりペットを悪者にしたり。 悪者にしないためにも時には厳しく、時には愛を持って。 溺愛は真の愛情では無いのだと。
現在の自然環境・社会環境の目線で、改めてこの問題と愛情と難しさと、南極観測隊隊員皆様の心中を察する。

たしか今日一月十五日は成人の日だった。 またまた時事ネタになってしまったが、ちょこっと詳細をWikiより一部下記に抜粋。
“ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日、つまり、その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日に変更された。そのため元々の1月15日には法律を改正しない限りやってこなくなってしまった。移動先が1月第3月曜日でないのは、阪神・淡路大震災の発生日である1月17日が成人の日に当たらないよう(実際の成人の日が1月10日になる年が該当する)、被災者に対して配慮しているためと思われる。”
故郷が遠い地方の人にとっては、一日で行って帰って来るのは困難だったからこれはこれで良しだろう。 正月にTVで“お正月の常識”みたいな番組がやっており、そこで年賀の挨拶についてやっていた。何時頃に行くとか、石鹸やタオルを持っていくのが一般的だとか。 捕捉で年賀状にも触れていたが、そもそも年賀状とは年賀の挨拶に行く事の出来ないお宅への代わりの手紙だそうだ。 言われてみればそうだが、考えた事も無かった。
だが現在では年賀状にそのようなこだわりは無く、挨拶に行く行かないにかかわらずお出しするのが一般的となっている。 常識は時代に合わせて変化するもので、現在の年賀状はそれで良いらしい。
変わる変えるのが良い悪いでは無く、皆が幸せに健康に生活が送れるよう、そのルール・モラル・マナーは変化し常識となるのだろう。
良くなる為に変化させ、また変化する事が出来ない人が良くならないのだ。 なんでも一緒だな。

壊しちまいましたよ、自ら今朝。
ソリャそうでしょ、体重+バーベル数十キロ=130kgぐらいで、飛んで跳ねリャ。
某プロ選手のプログラム作成で、自ら自爆。 よかったよかった、コレが自分で患者じゃなくて。
でも一言言い訳させてもらえば、自分で作ったメニューは必ず自分で一定期間やってみる訳さっ。 ソレが例え一般患者であろうと選手であろうと。 自分で出来ないメニューは基本的に組まない。 もしくはやれるよう努力はする。
まぁナニ言ったって自ら壊したんですケドね。
代替見つけるまで、少々お待ちを。

先日の鏡開きの日に来院した患者さんにお汁粉を振舞った。 新年四日の初日には甘酒を。 もはや何屋だか判らないと言う意見も頂きながら(笑)、かなり皆喜んでくれた。
特にお汁粉、甘いの苦手と言う2、3名以外全員食べていきました。 『いや~、お汁粉大好きなんですよ』と男性の意見が多い事には驚き。 子供の頃は鏡開きの日に餅食べたが、いつの間にか食べなくなったよね~と。
こういう機会でもなければ、もうなかなか食べなくなったのかもしれない。
やっぱりいいね、こういう節目節目が多々ある日本は。
節目にケジメ。 ダラダラと生活させてるしてるから、人間どんどんダメになっていくのだろう。
だからといって節分には期待無しネ。

さすがにこの景気、サブプライムローン、リーマンブラザーズ破綻の影響か、うちも決して楽では無い。 いや、99%もっとも関係ないところだろう。(爆
何はともあれ良くないのは事実。 日ごろ横柄で努力不足がここに来て露見したのか。
そんな状況下で今年に入り、唯一で最大の救いがナント“ご紹介月間”に自然となっている事だ。 別にキャンペーンなどやっている訳では無いのだが、本当に頭が上がらない。
でもいい人のお友達はホントにいい人。
ウチは元々紹介が決して多い方ではないと自覚している。 だがやはり口コミ・噂の影響力は大きい。 いっぱい客寄せして沢山集めて、スタッフ大勢雇ってさばく治療はそもそも真っ平ゴメン。 今年はそんなところで差が出る一年になりそうだ。

先日自らブッ壊したステップの代替え製作をしました。 全部自分で作った訳じゃ無いですが。
ウェイトトレーニングで仕様が主なので、今回はかなり頑丈に木製です。
なんかイイですね、木製は。 金属や樹脂と違ってしなやかさがあって。
先週からのハードプログラムで必要な方が数名いらしたので、ギリセーフ。
さ~て、これからもガンガン作っていきますよ!

景気後退感が強い昨今、こんな状況下ではそれは自然と財布の紐もきつくはなるだろう。
日本は患者にとって平等な、とてもいい医療制度のおかげで諸外国ほど金額を考慮せず医療施設を訪れる事が出来る。 結果それが医療・健康に対して、何がどのぐらいが適正なのかを患者も医療従事者も深く考えないケースを非常に多く生んでしまっている。
酷い場合、ただ単純に保険がきくから安い、きかないから高いときた始末。 いったい誰がどれくらい払っているのかも考えもせず。 最悪は行かなきゃ損的な事言ったり、もう完全ユスリ・タカリ、チンピラレベル。
今あるものを取るだけならば、その場だけの治療、その場だけ金払えばよい。 今以上に改善したいのであれば段階的な治療をし、それに見合った支払いを定義し、納得して支払うべきだ。 毎回同じ事、同じ治療に疑問は持たないのか? 運動・トレーニングはどうだ? ジョギングだって初日、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後と、距離やペースを変えるから向上する。 ウエイトトレーニングだってダンスだってそれに見合った時間や金額を納得して費やす。 上手くならない・向上しないのに通わないし、金払わんだろ。
治療だってリハビリだってそう。 何の為に時間や金を費やしているのかよく考えて欲しい。
揉んでるだけ、揉んで欲しいだけじゃ向上しないという事を。

このひと月、ある工業製品の内部にある小さな部品を入手したく、八方手を尽くしていたのだがホントにお手上げ状態になりかけていた。
数件の大手販売店や、その製品に詳しい人たちに聞いてみたりもした。 もちろんネットでも調べてみたり。
ほとほと困り果て、ダメもと承知で製造メーカーに直接電話。 受注があり生産するだけだろうから聞いても無駄で、迷惑だとは判っていたが頭を下げて懇願。 やはり出荷した先で何にどう使われているのかまでは把握していないと、電話に出た担当者からの説明。 う~ん、まあそりゃそうだろうと、無理を言った相談で申し訳ないと礼を言い電話を切る。 それでも会話の中でいくつかのヒントをもらい、さらに思考。 暫くし、ハッとひらめき証拠にも無く、先程電話をかけた先の担当者に再度連絡。
するとその担当者が、 『いや実はあの後、自分でもいろいろ調べてみたのですが...』 と話しだす。 直接、部品は見つかりはしなかったらしいのだが、さらに大きなヒントがお互いの会話の中で生まれた。 結果、最終的に見つける事が出来た。
どこの誰だか判らない、しかも判りませんと切ってしまえばお終いなのにもかかわらず調べてくれる。 簡単な事だがはたして自分が他人に対して、役に立つかどうかもわからない事に時間を割く事ができるだろうか? しかもスグにダ?!
うちは午前と午後の始業前、患者の申し送りを開院以来ずっと行っている。 もちろん様々な下調べは診療時間外に。 決して目に見えない事だが、こんなご時世一番大切なのはこういう事なのではないだろうか。 昨日のブログとともに、半島に大切な事を見抜く目をより一層持たねばならないのだろう。

よくよく考えてみたら5年ぶりの開催。
やって参りました、本家本元大本命の講習会!
“スポーツコンディショニング講習会”を実施いたします。
修士以上で学ぶ内容、筋・骨格構造から栄養学、内科学、女性や小児の運動学までの内容を網羅。 しかも本来は2、3年分を1、2回でやろうってんだから超凝縮。 一回で終わらなければ、希望者には補講付き。
定員は10名。 (患者さん限定)
先着順完璧早いモン勝ちデス。 お申し込みはお早めに!

スタッフ達とのミーティングで、現職のきっかけ・初心の時について話し合った。
その理由は様々。 と言いたいところだが、殆どが似たり寄ったりな理由なのだ。
資格問わず、過去数百にも上る施術を目指す者と接してきた。 すると大きく二つに、その理由を大分出来る事に気がつく。
まず一つが、身内や知人友人など近しい人の健康問題をきっかけに “何かしてあげれる事は無いのか?” と疑問を持ち、この道にやってきたタイプ。
もうひとつは 『昔自分は怪我をして...』 とか、『いい仕事だから』 と、目線の殆どが自分にあるタイプ。
もちろんウチに今残っているスタッフの大半が前者。 確率から言えば非常に少ないタイプ。
ほとほと困り果てた時、どちらのタイプに自分が行くのかを考えてみてほしい。
過去何度も言っているが、見抜くべきポイントはそういう所にあるのだ。
安近短の旅行じゃあるまいし、 安くて(保険が優先!)、家の近所で(内容より利便性)、すぐ診てくれる、もしくは1、2回しか来る気が無い(医療・健康に対してそもそも安易)という時間を短くしか割く気が無いという意識。
一人一人のこういう意識が、最近世間で言う重篤でも無いのに夜間救急に行ったり救急車を安易に呼ぶ。 自分で考えてみるという頭を持ち合わせていないのだ。 判らないから考える。放棄したら考えたとわ言わない。
安売り安請け合いでは無い、真実の “何かしてあげれる事は無いのか?” がウチの信条だと声を大にして言いきる。

ウチにやって来る患者の半数は頭痛・肩こり・腰痛など、民間療法にあるごく一般的な症状。
残りの半数は、骨折・捻挫・打撲・肉離れ等の予後不良患者。
昨日、2年半ほどケアとトレーニングでやって来ているある男子患者との会話。
昨年後半、バイク事故で中指骨骨折をしてしまい、退院後の現在はそのリハビリが中心。 その彼がしゃがんだ時の足関節の違和感を病院で訴えたところ、『これはコレ以上治らないですよ』と言われたと話してきた。 もちろん本人はその意見に納得もしていないし、そうとも思っていない。
退院後ひと月ともなって来ると、入院中には気が付かなかった様々な日常の不具合にだんだん気が付いて来る。 しかしその不具合は受傷部位だけの問題とは限らない。 その彼の場合、しゃがんだ時のちょっとした身体の中心軸のズレだけが原因。 なんて事は無い、基本すぐ解決。
昨日も書いたが、患者が何に困っているのか、何かしてあげれる事は無いかと考えれば判る事。ウチにやって来る患者が訴えるその殆どのケースがそれらで解決出来る。 治療や技術だけの知識しか頭に無いから、そんな心無い発言が口をついて出てくる。
ホントに何が進歩して、何が最新なのか未だに疑問に思う。

いよいよ明日は柿生最大イベント “だるま市” です。
行った事が無い人は想像してみてほしい。 参道でもある住宅街の小道が約400店もの露天商が軒を並べているのある。 いわゆる町中が露店で埋め尽くされているのだ。
露天に気を取られ、決してだるまを買い忘れないように。 (実話デス)

先日の骨折予後コラムの足関節に続いて、今日は膝関節。
胸張って書くようなネタでは無いが、昨日の患者さんとの会話を一部。
10日ほど前から背中・肩・腕にかけての痛みで通院している女性患者さん。 起き上がれないほどの痛みは一回で終了で、それは別に今回の話とは関係無いのだが、昨日は時折傷む膝関節について相談してきた。
ちょっとした拍子の膝のひねりで痛みが発生し、しばらく動けない時が極稀にあると言う。 膝の靭帯でも緩んでいるのではないのかという事なのだが、実際は真逆。 健側より患側の方が固いのだ。 それの検査を患者に施し、実感し、驚く。
単純な話だが、患側膝は固く遊びが無い。 だから一定以上の力・ひねりが加わると、突然ゴキッ!っとなり激痛が走る。
さてこの場合、動くようにしなければいけないのにサポーターなどをして固定し、動かないようになどしたらまったくの逆である。 素人の患者が間違えるのは仕方がないとしても、治す側が間違えるケースが非常に多い。 間違えると言うより、そもそも適当な治療をしているのである。
根拠・原因など考えもせにず関節いじくりまわして適当に揉んで、電気あてて、あっためて、シップ貼ってサポーターやテーピング。 何をしたいのか全くわからん。
だいじょうぶかなぁ~ っと、患者以上に治療する側が心配だ。

昨日は毎年恒例のだるま市ツアーを実施いたしました。 ご参加頂きました方々、大変お疲れ様でした。
今年もかなり呑みに呑みまくりました。(みんなが) 数分ごとに患者さんに遭遇しまくりで、最後は最終的に20名以上の大宴会に。
イイじゃないですか、年に一度くらい。
価格競争だ価格破壊だとか、やれ最新技術だ最高水準だとか。 そんなところでは無い、地に足付けて固めなければいけないもっと大切なものがある時代なのだと、今回参加して頂いた患者さんの笑顔を見ていたら決して間違いでは無いと確信出来た良い一日であった。

世の中、8割は気合で何とかできると思っている。 まぁもちろん冗談だが、ある企業の経営者が気合いだけでは何とかならんが、気合いが無ければ何にもならんと言っていた。
そうそう、そうなんだよ、それが言いたいんだよ。 画像にもあるアニマル浜口氏。 彼の著でもある“アニマル浜口の人生気合いダァ!! ”なんてタイトルからしてそうそう! (宣伝では無いですが)
ただし、勝手に突っ走るのが気合いでは無い。 もちろん口だけ番長のヒョロヒョロ男なんて問題外。
欲を抑え、自分が考えた事と逆を選ぶ。 そうすれば自ずと今と違う答えが生まれる。 良い悪いで躊躇しているよりは、遥かに新たな答えは出る。
ネットチクチク叩いてあーだこーだ言って腰が引けてる奴。 別に昨日そういう奴がいた訳では無く、逆に気合の入った女性の患者さんが昨日は何人かいたぐらい。 気合い負けしそうなぐらい。(笑)
他人の作った資格や肩書を、さも自分が創始者・一番的にズラズラ書く「他人のふんどしで相撲をとる」的な奴が大っ嫌い。 本物とは何かを教えてやりたいよ。

商い中がら~んと暇な時、いったいどうしてますか?
以前同業者の後輩でこんな奴がいました。
開業当時そいつの事を心配していた諸先輩方が「いつでも勉強しに来いよ」と声をかけたところ、そいつが「本を読んだり、勉強する時間は沢山あるから大丈夫です」と返したらしい。
もちろんその後数年でそこは閉院した。
お陰さまでウチは営業時間中がらんがらんになる事はまず無いが、それでも景気の影響か最近暇だな~と感じる時はある。 問題はそん時。
とにかくウチはスタッフに本を読ませない。 何でもモノに頼るなと言う。 まず自分で考えろと言う。 考える癖をつけろと言う。
考えて考え抜いて、おそらくこれだと答えが見つかったらそれを確定する為に本や資料を見ても良いと。
受付、予約の取り方、治療中などの接客応対について話し合って考えろと。 営業時間中にホームページを作っている後輩もいたが、完璧ダメ。
自分の時間の使い方も上手く出来ないようじゃ、患者の生活改善などアドバイス出来る訳無い。
時間があると思う時は無い時。 暇だと思う時は暇じゃ無い時。 だからと言って忙しい時間が無いとは決して考えない。
そこが分かれ目...