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2008年12月 アーカイブ

2008年12月02日

成功を手に出来ない理由

本日から始まるプチアホな企画、お陰様でと言うかこんなもんねと言うか、それなりの予想通りの参加人数でスタート!  でもね~、何回来いとか痩せろとか言うんじゃないんだから、クリスマスプレゼントゲット気分で参加すりゃいいのにさっ。 

たとえば新患でメールアドレスを書かない人。 持って無くて書けないなら仕方が無いが、持っているのに『私はいいわ』といって書かない人。 別にコレもどーでもいいけど、この人は書きたくないのを書かなくて済んで思い通り。 こういう人に限って予約変更が多い。  今日午後空いてますかとか、時間ずらしてもらえますかと言う電話がかかってきて空いてない場合、「また暫らくしたらもう一度お電話してみてください」と言って切るが、 それを必ずメモしており、キャンセルが出て手が空いていたら上から順番に空きましたとメールをする。 トーゼン教えたくないと言った人には送りようが無い。 まっ、空いたらメールしてクレなんてのはそもそも問題外だケド。

自分はこうしたい、ああしたいと言って思い通りになって欲を充たされて、自分の知らないところで自分が損している事に気が付きゃシナイ。

頑張ると言うのも、やれない時にやるから頑張り。 やれる時なら誰だってやれる。 考えるのだってそう。分からないところから知恵を絞る事を考えると言うんだ。 『分からないです』なんて言うのはそもそも考えちゃいない。

苦しい時はスピードを上げる、悩んだらやりたくない方をやる、好きと嫌いなら嫌いな方から選んでみる。

成功を手に出来る奴は、そういう奴。

2008年12月03日

採用ダネ

3週に及ぶ面接がひと通り終了。 あと来春新卒の子達の試験を控えてはいるが。

今回応募してきた子達と話して、いちばん興味深かった事はウチのブログを読んで面白いから来たという意見。 中にはホームページを見ないで応募してきて「面接までに見てくださいネ」と伝え、 面接当日ビビって来ないのが数名いる事。 

まぁコレは患者にも言える事だが、一語一句同じ文章を読んで良いと思う奴と、嫌と思う奴がいる事。
いろんな考えがあるからという輩もいるが、治療でも人生でも今の状況・自分を変えたいと思っているのなら、自分が出すべき答えを変えるべきだ。 特に嫌だ、やりたくないと言う事を避けて通っているようじゃ、新たな道が拓ける訳無い。

昨日もビビりながら来た男の子がいたが、ビビって腰が引けるのではなく、ビビりながらも前に進もうと言う気持ちを俺は買う。

自分のやりたい事だけ依ってやっているようじゃ、幼稚園児や小学生と一緒。

前に進む為の弛まぬ努力があれば、道は必ず拓ける。

2008年12月04日

一足お先に

“一足お先に”と言われての印象はどうであるか?

『あっ、先こされた~』とか、『チィックショ~、羨まし~~』て感じでは無いか。 
言った方はちょこっと優越感があったり。

どちらにせよ、もの凄く不快感を感じる程の言動では無いはず。 むしろ双方にとって親近感のある小気味いい言葉のやり取りでは無いか。

そういう軽いやり取り感が欠落した大人を、小生は悲観視する。  言う方もめんどくさがり、コミュニケーション力を自分から下げ、言われた方も、余計なひと言言いやがって的に思ったり。 お互いが負の脳しか働かせていない。

『お先にっ』と言って颯爽と前を歩く。 常にそういう心がけでいれば皆が皆、より良い生活を送れるようになるのだろう。

2008年12月05日

ちょこっと救急講義

スタッフ達への早朝勉強会。 今朝のテーマは“トリアージ”。

治療、患者に対して選別や優先順位をどう考えるかという内容。 悪い意味にとるのではなく、「症度判定」という意味で用いられる。

災害医療では、Black Tag・Red Tag・Yellow Tag・Green Tag等を用い、考え、実践されるのだが、我々の仕事柄、救急は無いが知らなくていい知識では無い。

知っているからこそ、これは受けれる、これは受け止められないからと考える。

まぁ、奥は深いと言う事をスタッフが学べれば今日は終了。  ホントの終了はだいぶ先だけど。

2008年12月06日

整体院理解不能

一般求人も先週で終了し、今週からいよいよ新人君の研修が始まりました。

年齢も経歴も様々。 良い悪いは別にして、患者との出会いとはまた違って面白い。

これから生業としようとしていても、医師・看護師・理学療法士・作業療法士、診療放射線技師に臨床検査技師、あん摩指圧マッサージ師・柔道整復師・整体師・カイロプラクター・アロマセラピストにスポーツトレーナーの資格や役割を正確に理解している人は殆どいない。  いや、ネットや本で読んで上っ面な区分を知っている奴はいたとしても、本質的なものを理解しているものはいない。 実際、それらの資格取得者であっても自分以外の理解度は低いので、基本否定的である。

ウンチク・ゴタク並べても、患者にしたらどうでもいい。 しっかり誠意を持って診てくれれば良い。

患者であれ治す側であれ、誠意があれば良い結果が出るのである。

誠意があれば。

2008年12月07日

引退退陣降格、ジ・エンド

この時期になると毎年、様々なスポーツの選手の引退やチームの去就が伝えられる。

特に選手の怪我による引退は、トレーナー、治療側としては胸が痛い。 過去何十人もの選手の怪我による引退を見てきたが、未だに一人一人の状況が目に浮かぶ。

選手に限らず一般の患者もそうなのだが、痛い時と痛くない時、その二つが両端に刻まれたスケールでしか自己体調評価をする事が出来ない。  痛くないのは当たり前でそれが普通で中間。 痛い・痛くない・凄く調子が良いでの評価が当たり前だ。

痛くないのが中間と言う事は、ちょっとした事ですぐに痛い方悪い方に転ぶのだ。 常に良い側に自分の身体を置くのが、プロとして当たり前。 それが練習バカ・運動バカで、出来ていないのが実情。 練習だけで一流になれるのなら、世の中全選手一流だ。

若手であれベテランであれ、自分の3年後5年後をみて計画を立てれないようでは今すぐ辞めた方が良い。 それはチームのフロント側にも言える事。  アホなトップが馬鹿な選手使って、マヌケなトレーナーがフォローしたって、そりゃ結果デネーわな。

とにかくそれはプロアマ関係無く、ガキのサッカー・野球でも、それこそ勉強でも何でもそうだ。 バカでダメな若者子供を作るのは、結局大人。

常に生産的な話、行動をするのだと思え。 言い訳が口から出ているうちは、一生降格決定だ。

2008年12月09日

整体院的営業時間

開院前から、いや前職時代から思っていたのだが、営業時間はいったい何を優先し決めるべきであるのかを。

7時~23時営業のコンビニと言うものを初めて知った時、驚きを覚えた。 それがいつの間にか24時間営業に。 最近では大手スーパーでも深夜営業が当たり前になりつつある。 しかもほぼ年中無休でだ。  凄い世の中だ。

はてさて、では上記のような店舗は何を基準に営業時間を決めているのであろうか? 長く開けたらその分多く来るじゃんなんて発想で決めてる訳無い。 そこには立地等のマーケはもちろん、人件や光熱費、資材の物流まで考え決定する。 では我々医療関連に従事する職業の場合、いったい何を基準に決めるのであろうか? 

確かに朝晩長く診療していれば、急な患者にはとても重宝がられる。 だがそれに伴う弊害も発生してしまう。 最近TVでも多く取り沙汰されているが、ちょっとした風邪でもコンビニのように夜間救急外来で気軽にやって来る患者が増えてしまうのだ。

時間も立地も手軽で全て良しでは無い。 患者側も治す側も安近短を最優先にしているようじゃ、良い結果を生む訳無い。  シンプルだがどちらにとっても一番最初で一番大切なところ。 だからこそ深く考えていない時点でダメなんだ。

2008年12月10日

知らなくても大丈夫

ウチはスタッフ達に基本、本を読ませない。 まず自分の頭で考える癖をつけさせる。

人との会話で『あ~、そうそう!』と共感する場合は、既に自分が考え思い描いている事。 それは考えてはいない。 考えると言うのはわからない事に頭を使う事。 知っている事を口に出すのは、考えたと言わない。

時として自分の意見・考えと少しでも違うと『え゛~、そうなの~~?』と斜に構え眉をしかめる人がいるが、長く悪い、なかなか良くならないと言う患者はその殆どがそう。

救急外来のある講義の中で、てんかん発作や麻痺・痺れでやって来る患者の中に良く言って心因性 、正直うそっこ症状の人がいるという。 そしてその患者の中に医療従事者が少なくないという。 いわば詳しいがゆえに真実とは違う症状・訴えをしてしまっているのだ。 自分を肯定する術を他人より多く持ってしまっているのである。  知識や資格が有るが故の事。 

資格や知識で物事すべてが解決するのであれば、世の中どんな平和である事か。 たとえば運転免許を持っている人は交通事故を起こさず、事故するのは無免許者だけになる。 そんな事は無いだろう。 むしろその確率の方が何百倍、何千何万倍も少ない筈だ。

中途半端に知っている事が、中途半端な先入観を生み、現状を変える事が出来ない。 たとえそれが資格を持っていようがいなかろうが。

自分の知らない事、考えもしなかった発想を面白いな、凄いなと思えない時点で変われない。

大切なのは金払って、学校行って、資格取る事では無いと言う事。 

わからないから面白いのである。

2008年12月11日

話を聞くのはダメな事

“患者の話に耳をかたむける。”

確かにそう教わるし、大切な事でもある。 だがそれが最優先な事であるのだろうか?

視診・問診・聴診と、それぞれに高度な技術が必要。 それが出来るからこそ、的確な治療が出来る。

症状や状況によりそれらにかける時間、バランスは当然変わってくる。 にもかかわらず話に無駄に時間を割いたり、片っ端から検査漬けにしたり。

検査大好きで『検査いっぱいやって欲しい!』なんて言う患者、フツーにみたらおかしいだろ?! 話を聞いて欲しいと主張する患者も、同様におかしい訳だ。

治す事、治る事が最優先。 立地や金額、話して欲しい検査して欲しいなんていう自分勝手が優先しているようじゃ、無理無理。

オーバーに言えば、話を聞かなくても分かってくれて、治してくれるとこ探せば超満点ダネ。

2008年12月12日

勝利とドーピング

昨日、国際オリンピック委員会(IOC)はスイスのローザンヌで開いた理事会で、北京五輪の陸上男子ハンマー投げで2位、3位の選手をドーピング違反で失格とする事を決定した。これにより当初5位の室伏広治(34)=ミズノ=が銅メダルに繰り上がることになった。

ドーピングが良い悪いと論議し、その理屈を選手に説いたところで変わらない選手は変わらない。その選手には辞めれない理由がある。

景気後退だと言っても、日本はまだ豊か。 就職難と言ってもより好みしなければ、収入の糧はある。最低限の保障の手もある。 最低限の保障で最低限の生活ではダメだと思う気持ちが、強いか弱いか。 

自己申告タイムが自分より少し遅い、場所もよくわからない国の選手と競い合うと、最後の最後で強いのはやはり彼ら。 彼らにとっては遥か遠いアジアの片隅の小さな日本に、世界陸上などで来れるチャンスなど千載一遇の好機なのだ。 自分だけでは無く、親戚一同の生活がかかっている。 だがそんな彼らほど、ものすごく純粋で心がまっすぐだったりする。 親兄弟の顔に泥を塗るような、恥は決して行わない。 どん底じゃない奴らに限って、中途半端な事をしやがる。 

そもそもスポーツは一体何の為にやるのか?

金の為に何でもやるなら、銀行強盗と大して変わらんよ。

自己表現、自分自身への挑戦なら、すべて自分自身でやってこそ、初めて自分でやり遂げたと言う事になるのではないか。 たとえそれがドーピングでなくとも、他の物、他の力を借りれば借りるほど“自分自身で”とはまったく言えないのだ。 

親の車でクラブチームまで送り迎えされてプロの選手になった奴より、寒空の下、大きなカバン背負って鼻たらしながらチャリンコで練習に行ってた、部活動レベルのスポーツ歴の奴の方が何倍も評価される。 まっすぐな気持ちでスポーツに取り組める子どもになるかどうか、真の勝利を掴めるかどうかは全ては大人にかかっていると言う事だ。

2008年12月13日

トレーナーの実情

昨日の小生のしょーもないブログを読んで、いろいろ意見を聞かせてくれた患者さんがいた。

最初に書きたかった内容と、最終的には書いているうちにどんどん内容が変わってしまった。

メジャーリーグで活躍している某日本人トレーナーのコラムに触れたかったのだが。 まぁ、それに関してはメンバー限定サイトにアップしてあるので、興味のあるメンバーさんはアクセスしてみてほしい。 小生はもの凄く共感できる内容であったから。

先日も将来スポーツトレーナーを目指す若者5名がウチへ院内見学にやって来た。 二十歳そこいらの子であるから、あまり高くを望むのはかわいそ過ぎるが、もう少し机上の理論やいい事ばっか言う大人の話では無い、本当の現場を体験する事は出来ぬものかと考えさせられた。

若者に対しても患者に対しても、この2、3日は色々考えさせられた。 大したオチは無いが、まだまだダナと実感...

2008年12月14日

コーディネーショントレーニング

週末は2階ラボにも多くの人がやって来る。 昨日もラボや運動療法科でのメニュー更新がいくつかあった。

初めてトレーニング指導にあたった学生時代から、もうかれこれ22、23年経つが、新規のメニュー作成・更新はいまだにワクワクする。 作ってもらう患者さんやスポーツ選手以上に、作るこちらの方が楽しい。

もちろん新たなメニューがどれだけ有効なのか不安はあるが、細かく微調整していくその過程もまた楽しい。 100kg10回挙げて3セットで3ヶ月なんていう、腹筋つけたら腰痛治る的な雑なメニューなんて存在しない。 

例えば職人さんがやるような細かい指先の作業。 誰もが初めは出来ないだろう。 だが何度も反復しているうちにだんだんと出来ようになって来る。 それは指に筋肉が付いたからだろうか? それとも関節可動域が広がったからなのだろうか? そんな事は無い。 人間が動く・動かせるようになると言う事は筋力や柔軟性に大きく依存している訳では無い。 前屈で指が床につかない人は全員どっか痛くなるっていうのか?

スムーズに動かせるようになる為のトレーニング。 左右の手足や体幹等と脳との神経支配を高める事も必要。 その次に筋トレやストレッチ。 やたらめったらストレッチなんてあり得ない。

そんなこんなで昨日も数名、新規メニューで苦しんでおられました。  これで喜んでいる小生は、やっぱり“S”ですな。

2008年12月16日

頑固な肩こり・腰痛こそ

長年なかなか良くならない腰痛や肩こり。 確かにウチはこの春から、そのような慢性疼痛疾患専門にリニューアルした。

ある意味、歩く事もままならなかったぎっくり腰や、微塵も振り向けなかった寝違えが一回で治ると患者は喜ぶし、こちらもそれなりに鼻が高い。

だが正直、面白くは無い。 一回ですぐ治るような症状は、所詮一回で治る症状なのだ。 複雑な理由では無く、原因は単純。 自然治癒傾向の強い痛みを何かが邪魔してるダケ。 それを抓んだだけで、さも“俺は凄いだろ”と誇張するほどヤブな奴はいない。

治らない原因が自分自身の内面にある事を考える事が出来るかどうか。

骨や肉では無い。 考えもせず、やれ名医だ、やれ自分に合うだ合わないだ、やれ最新だツボだ気だ西洋だ東洋だとずっと言い続けている自分に疑問も持てるかどうかだ。

正直、フツーの整体院の方が百倍楽だった。 だけど今の方が何百倍も面白い。

本当に心の底から真剣に治したいと思っている患者さんの力になれるのだから。

2008年12月17日

スポーツ界への金融危機の波

先日、金融危機の波が米スポーツ界に押し寄せているというニュースがあった(12/13付時事通信社)

NBAもNFLも自動車レースのNASCARも、従業員の大量解雇を発表した。 米国で最も安定したスポーツ団体による大胆なリストラ策は、大きな衝撃である。

国内でも、知り合いがいる某プロスポーツチームが選手だけでは無く、コーチ・トレーナー陣も含めた大規模な総入れ替えをしたらしい。 不況と関係無い訳では無い。 のんびり数年待っているほど、どこも企業体力にゆとりは無いのである。

以前、我が身を置いていたスポーツ用品界もバブル後の煽りを一気に受けた。 今また新たな不況のあおりを受けんとしている。 正直、生活に最も必要かどうかの優先位は高くは無い。 服なんかなんだって構わんし、最新じゃなくったって問題なんかアリャしない。 無くったって汗かけるし運動出来るものばっかだ。

ただし、安全と健康は全てに於いて優先する。  運動は健康を維持する上での一手段であり、それ以上でも以下でも無い。 位置付けを判った上で時間とお金を使う。 やりたいからやって、辞めたくなったから辞めて。 これじゃ、子供が校庭でやる手打ち野球と同じレベル。

健康は痛い時だけ気遣えばいいものでは無い筈。 日々健康に対する意識が必要なのは当たり前だ。
計画的な継続が必要なのだ。

それがわかっていたら、サブプライムローンなんて誰も組まなかった事だろう...

2008年12月18日

真実は小説より奇なり

今週末より期間限定で某有名スポーツ飲料を取り扱います。 トップテンとの違いを体感するには良い機会です。

医療の臨床研究では比較対象実験は大変重要。 だが実はなかなか出来ていないのも事実。 経験や主観で判断もしがち。

特にスポーツの世界ではやれ最新だ、やれ何々選手がやってるからと、ただ単に情報やうたい文句に簡単に振り回されている状況。

たかがスポーツドリンク、されどスポーツドリンク。  “真実は小説より奇なり”  キャッチコピーやパッケージの請け売りでない、自分自身の意見を自分で聞いてみては?

2008年12月19日

寒いと痛いよネ~

寒いから肩が痛い、膝が痛い、腰が痛い。

痛くないとは言わないが、寒くなくても痛いってよく言ってるでしょ、アナタ。

冗談がわかる人にはそうツッこむが、今は冗談もわからない奴が多いからなぁ。

個人的に最近もの凄く調子が悪い。  体調では無い。 仕事もイマイチだが、それ以上に流れがイマイチ。  単に怒りモードスイッチが入っているだけなのだが。 
やたらカチン!とくる。 またカチンとする事言う奴が続けて来やがる。 文句言われたら昔から倍言い返す。 って事は今に限った事ジャ無いのか...

変な事をしているから指摘すると、話をすり替えて言い返してくる。 だから倍キレる。  いつでもどこにでも変な奴はいる。 変な奴に対して譲歩する気もないし、受け止める義理も無い。 だが、ペッ!と唾はいて終わりにするのは簡単だが、いつかまた必ず似たような変な奴は必ずやって来る。

問題は今度似たような奴が来たらどうするかを考える。 また不愉快な思いをするのは、こっちだってまっぴらゴメンだ。  ムカつく奴はムカつく事には変わりはしない。 だけど、あん時こうしていたら、もう少しこうなったかもしれんと考える。 別にその変な奴の為では無い。 そんな善人でも無い。 今度また同じような変な奴が来たら、また同じよう思いをしない為にダ。

嫌な事は嫌でも避けず、受け止める。 そこで腐らず、前に進めるかどうか。

季節や他人、自分以外のせいにして終わる気は無い。

お互いが前に進む為の最低限のマナーを守れないから、怒る。

結局昔からキレるって事か。

2008年12月20日

本格オフトレメニュー始動

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さて、多くのスポーツがオフシーズンに突入しました。

ウチのお抱え選手達も本格オフメニュー開始です。

テレビでそこいら辺のプロ選手がやってるような、そんなつまらない事はやらせませんゼ。 既に2名ほど吐いてイタダイテます。(爆

本や講義で聞いて出来るような、むしろそんなところで簡単に入手できるようなレベルの事なんかやらせないモン。

S的には一年で一番苦しんでいる姿が沢山見れる、いわばトップシーズンですナ(笑)

痛い悪いもまとめて治すってやつが更に楽しい。 ジャンジャン来なはれ来なはれ。

2008年12月21日

遅ればせながらホノルルマラソン

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遅ればせながらホノルルマラソンお疲れ様でした。
当院患者さんにもご参加れた方もおり、痛みも出ずに好タイムでのゴールとあいなりました。

当然ながら患者さんは皆、何らか痛みを抱えてやってきます。 そんな時病院では運動休止を言い渡されるのは当たり前。 子供の成長期に膝が痛くなるのなんて当然。

でも、止めれるぐらいだったら痛くなってないでしょ? 止めれるぐらいだったらここへ来てないでしょ??

ウチでは止めろとは基本言いません。 やれるようにはどうしたら良いのかを話し合い、お互いで答えを出します。 大切なのはお互いの努力です。 何かを得るには努力がいるのは当然ですが。

来春にイメージ通り動けるからだを手に入れるには、今がベストです!

2008年12月23日

休日も治療

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と言っても人では無く機械。 最近は金も無いので小さなバイクのレストア。

20年以上も前のモノともなると、既に欠品部品の方が多い。 その部品を一つ一つ手作りしていくのがまたイイ。 それ用の部品を買ってきて取っつけて、改造だカスタムだと言うのより百倍面白い。

壊れた部品を見ながらなぜ壊れたのか? もっとこう作っていれば壊れなかったのではないか? んじゃこう作ってみようと考え、形にしていく過程がイイのだ。

去年は田舎の爺さんに頼まれ、テレビに始まり石油ファンヒーター、グラインダー、果ては耕運機まで治させられた。 どうやら爺さんは俺が何でも治せると思っているらしい。 買ってきた方が安いと思っても、新しいのを買うのは爺さんは嫌なのだ。 今あるものを治し、大切に使っていく事を喜ぶ。

高い安いでは無い、物を大切に使う心。 自分だけが得をして、損をしない事だけが喜びでは無い事を爺さんからいつも教わる。

昔の日本人は皆持っていた筈。  身体は取り換えなど利かぬのだから、損得や欲や好みを選択の指針にしてはならない。 日本人の大切な心さえ持っていれば必ず治るのだから。

2008年12月24日

幼少時代クリスマス回想

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皆さんは幼少時代を振り返って、どんなクリスマスの思い出があるのだろうか?

先日ある患者さんと話しをていた時、ふと中学生時代に友達が言っていた話を思い出した。

当時(中学生)、幼稚園・小学生の時を振り返ってクリスマスの話をみんなでしていた時のこと。 全員どの家も貧乏だったので、たしか“貧乏クリスマス思い出大会”的な会話になっていたと記憶している。 もちろん誰一人サンタクロースの存在なんか、5歳以下で滅却していた。

一人の友人が、 『オレ小さい時、サンタはうちに来るかなと話したら、母ちゃんが 「バカヤロー!ウチにゃ煙突ねーんだからサンタなんか来ねーんだよ!見りゃわかんだろ!!」 って言われてさぁ~』 

...(-ω-;)ウーン


今思えばネタだったのかもしれんが、そん時「うちの母ちゃんもヒデーが、こいつの母ちゃんの方がヒデーな」と思ったと記憶している。   ありがとう友人。 こんなところで使わせてもらってるよ...

2008年12月25日

本物クリスマス

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昨日クリスマスイブの夜、皆さんはどのように過ごされたであろうか?

ウチらは昨晩、スタッフ皆でホルモン焼き。 去年だか一昨年だかはクリスマスだという事すらも忘れて、山田うどんで夕食食ってたっけ。 別に美味しかったから良いケド。 まぁ、その辺の詳細は個人的なブログで愚痴っときますわ。

最後にクリスマスプレゼントなるものを受け取ったのはいつであろうか?  そもそもワクワクしなくなったのはいつからだろうか? ヨーロッパのクリスマスは日本みたいに販売合戦やバカ騒ぎイベントなんかありゃしないのに。 クリスマス前の週末にシュトレンを食べる。 あっ、そうだ!今年シュトレン食べ忘れた! この数年、理由は無いが何故かシュトレン好きに。 今から来年の催促しときます。(笑)

クリスマスはそんくらいでイインじゃないのかと。 モノが欲しくて、デートしたくてクリスマス待ち焦がれるの卒業して、それで初めて真のクリスマスなのかなとも思う。

2008年12月26日

それでも本気で治したいと思っている

昨日、小生の母親が治療に訪れ、自宅の近所に接骨院がまた2件増えたと話していた。 これで年寄りでも自力で歩いて行ける範囲に都合5件ある事になる。僅か200、300mの範囲内にだ。

我が院のある柿生周辺にも、そこまで狭い範囲では無いが常識的に行ける範囲に6件の接骨院がある。 基本、ウチとは何ら患者さんはバッティングしないので大きな影響は無いが、さぞかし接骨院の先生方は御苦労が多い事だろう。

同業種としてはその違いを明確に把握しているが、それを患者側がどれだけ考え、理解しているのだろうか?  治療・医療に限らず、この手の事を調べようとするとネットを叩き、資格うんぬんを読んで理解した気になってしまう世の中。 技術・資格なら医師以上は無いのだから病院行った方が良い。 過去に何度も書いてはいるが、病院で治らないのであれば資格や知識という領域での考察では無い。 ましてや近所や金額でなんて論外であるし、治る訳が無い。

答えは簡単なのだ。 “治す” と言う事をどれだけ最優先で考えられるかだ。

治す以外をすべて切り捨てろとは言ってない。 どれだけ考えられるかによって答えが違うと言う事だ。


ウチは4月から方針を一新した。 骨折予後はもちろん、今までも多少は受け止めていたが、より多くの脳梗塞やパーキンソン患者さんを受け止める努力をしている。  ただし、月一回病院行って薬もらってそれで良しと言う患者さんでは無く、本気で治したい、心底良くなりたいと思う患者さんに何か力になってあげる事は出来ぬものかとスタッフ全員が思い、数年かけリニューアルに踏み切った。

本当に身体が不自由な人の事を考えてみてほしい。 エスカレーターの乗り降りはもちろん、エレベーターであってもすぐに振り向いてボタンを押すのも容易では無いのだ。

患者さんが来るかなでは無く、来れるかなと思っている。

そんな当施設である事を、来年はより一層伝え、治療成果に反映できればと思う。

2008年12月27日

仕事納めで整体マッサージ

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耐え忍ぶ激暇クリスマス週間を過ぎ、うって変わって毎年これから激混み週間に突入です。

今年はカレンダーの都合上、多くの人が昨日が仕事納め。 ウチの患者さんも予想以上に多くの人が9連休との事。 おかげで通年より一足早く少し長く、25日から当院もエンジン全開。

頑張りますよ、今年は。 なんてったって大晦日まで診療しますから。(半日ですが)

前かがみで腰が痛い、椅子座っていると腰が痛い。 年末年始で車に長時間乗って、腰が痛くなるのがわかっていれば、車に座っていられるように治しますよ! いつもと違う生活するのわかっていれば、治療だってそれに合わせて変えていくのが当たり前。 スポーツだって、競技が違けりゃケアだって違うでしょ。

ジャンジャン相談しちゃって下さいナ。

2008年12月28日

不景気で就職難

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世間のニュースは不景気不景気の言葉が躍っている。  やれ契約社員だ派遣解雇だと。

先月一年半ぶりに求人を出した事は書いた。 20名以上の応募が毎回あるが、今回は会ってもいいかなと思う応募はたった3件。 あとは残念ながら面接を行うのも難しい。 最大限によく書けば、応募者の要望に答える雇用が出来そうも無いのである。

今年、某専門学校2件から来春の新卒採用の会社訪問も受け入れた。これも20名近くの若者が訪れたが、なかなか難しい。  どこにも負けないウチの良さを最大限に提案しても、理解など到底できないのが事実。 患者の方がその良さを理解し、お金を払ってでもやって来る。 それを当のスタッフ側が判っていないと言うのはあり得ない。 年齢・経験問わず、うちの選考基準はそこにある。

一番大切な事は何であるか? 料金や給与、距離や時間、福利厚生で選んでいるうちは本当にいい仕事など見つかる訳が無い。 自分のこれからの進むべき道、仕事の意義を理解せず、上っ面な条件で選んでいるのだから。  最近も小生の身近で、従業員不足で困っている経営者が3人いた。 就職が難なのではなく、本人に難があるから良いところに決まらないのだ。 そもそもその“良いところ”というのが間違っているのだから仕方が無い。

うちも先月今月と決して良い状況では無い。 状況の良くない時にこそ、来る者去る者の差が顕著に出る。 それは患者でもスタッフでも。 最近出会えたスタッフも患者も、本当にいい巡り会わせだと感謝する。

2008年12月30日

駆け込み整形・整体・リハビリ治療

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病院でもマッサージでも整体でも、年末駆け込み需要ってものがある。  需要という言い方も変だが、今年の内に!的な発想。 リラクゼーション商売ならいいのだろうが、治療・診療院的にはやや難有り。

それでもこう不景気とあっちゃ、それなりに歓迎いたしますわな。

今年も数名、先々週あたりから“やっちゃったぎっくり腰風”患者さんがいらしてます。 毎年の事だけどこの時期の不調、色々様々お察しいたします。 本来理想じゃ無いけどやりますよ、ガツッとバリッと一回治療。 生活も性格もわかるから出来る事。  既存患者さんは何なりとご相談くださいな。 後はまな板の鯉状態でネ。 

2008年12月31日

今年も一年ありがとうございました。

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お陰様で春からの改革以来何事も無く、無事に年を越す事が出来ました。
これもひとえに、自虐的ネタ満載のブログも含めご理解頂いている皆様のお陰だと思っております。

本当に治したい、困っている人に何とか今まで以上に力になる事は出来ぬものかと本年度は取り組んでまいりました。 決して安請け合いはしない。たとえその方がお金になったとしても。

来年は更なる技術・サービスの向上に努めてまいりたいと思っております。 今後ともより一層のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

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About 2008年12月

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