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驕れる人も久しからず

「驕れる人も久しからず」

ご存知の通り有名な平家物語の冒頭であるが、その意味を真剣に自分に置き換えて考えてみた事はあるであろうか。

全くと言っていいほど芸能ネタには興味も関心も無いが、最近有名芸能人が逮捕されたニュースを嫌がおうにも耳にする。  上手くいってる、調子のいい時は自分のたち振る舞いが見えないもの。 自分では自信だと思っていても、他人から見たら単なる驕りにしか見えない。 自分の身の丈を判っていればそのような誤解は発生しないはず。

19、20歳のガキが、高級車乗り回すのは大人から見たらどう考えてもおかしいだろ?  年齢という尺度だけでは無く、それが収入だったり今迄の自分の人生の生い立ちだったり。 それら全てを考えて自分の今を生きる。 30歳過ぎて子供が出来て、家が欲しいから借金して。 借金する時点で今の自分の身の丈を超えていると微塵も思わない。  欲しいという欲に様々な自己肯定する理由をつける。

自分が今出来る事と、今自分がしなければいけない事は違うのだ。


“自分の地位などを頼みとして勝手な振る舞いをするものは、遠からず衰え滅ぶということ。” という、その平家冒頭の言葉の意味を今一度考えさせられる。

謙虚という言葉を知っているのであれば...

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2008年11月06日 09:13に投稿されたエントリーのページです。

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