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2008年11月 アーカイブ

2008年11月01日

“アスリートサポートプログラム”募集開始

本日より、真剣にスポーツに取り組んでいる方へのサポートプログラムを開始します。

18歳以上で競技種目は問いません。今後、各種競技会等での宣伝広告に効果協力をできる方。その上で本人の目標とヤル気に応じてサポートランクを決定いたします。

治療・ケア、トレーニングのサポートから、ドリンク・サプリ、ウェアーやシューズ等のサポートを中心に行います。

第一次募集人数は10名。 決定次第応募を締め切ります。  


応募方法:応募専用メールアドレス(asao@inter7.jp)へ、件名「アスリートサポートプログラム希望」と明記し、本文に住所・氏名・年齢・職業(具体的に)・電話番号・即時連絡のつくメールアドレス・競技種目・自己PRを記入し、送信してください。

後日、こちらよりメールにてご連絡差し上げます。

*電話等による応募・問合せは受け付けておりません。

2008年11月02日

画像検査に惹かれる

全く惹かれません。

生まれて初めて怪我をし、右も左もわからず、事の大きさ・問題点も判らないのであれば仕方が無い。

病院をネット検索でもして、いろいろ詳しく載っていて、自分と同じ症状のレントゲンやCT、MRI画像つきなんかで説明されていたら、もうハートはガッチリだろう。 そんで近くなら言う事無し。

しかし何度も同じ症状を繰り返している、なかなか治らないにもかかわらず、上記と同じ行動している患者。 そりゃ治んねーよ、学習してねーもん。

専門書に昔から載ってるような内容を、今どき写真付き画像付きでネット掲載してるとこ。 そんなの上っ面で見せかけカッコつけしいだよ。

それがイイ人はずっとそんなとこ探して行ってみた方がイイ。

いつか本質に気がつく事があるのであれば、お会いする事もあるかもしれませんね。

今週は、そんな疑問・不満を持ってやって来る患者さんと膝を突き合わせて色々話せた、良い一週間だった。

2008年11月04日

史上最強サプリメント!

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過去人生の中で、これ程までこだわりがあり完成された商品は無いと言い切れるのが、この天然サプリメント「天然ライフスタイルシリーズ」

その取り扱いを今月より開始致しました。

本当にそんじょそこいらのサプリメントとは格が違います。

男性用・女性用、ビジネスやアスリート向けなど、シーン別に数種類のサプリを個別包装したデイリーパックが有名でお勧めなライススタイルシリーズですが、美容健康にコラーゲンの生成を助ける天然アセロラビタミンC、脂肪分解を促すパパイヤ・パイナップル酵素サプリ、ポリポリとおやつ感覚で食べて摂取出来る美味しいキッズマルチビタミン、スポーツには欠かせないアミノタブ(ビタミン&カルシウムプラス)はすべて噛んで食べれるチュアブルタイプ。  現在試食キャンペーン実施中です!!

これでホントに無敵デス。


2008年11月05日

これでいいと思う

開院当初は皆に優しく、皆に笑顔で頑張るものだと思い続けた。

だが効果の方はそれとは全く比例せず、沢山のワガママや自分勝手を受け入れる結果に。

一年経ったある日、ふと思った。

『俺の仕事は、他人に気に入ってもらう事じゃない。他人を治す事だ。』

俺だって嫌われたいとは思わないが、気に入られたいは違うと思った。 ヘラヘラ避けてきた分のツケは必ず払う事に。 自分で自分がとこに向かうべきかも判っていないのに、他人の事どころではないのだと。 自分の現在の立ち振舞い、自分自身の立ち振舞いでは無く、誰かの真似模倣、偽者だと。

乱暴だが、嫌なら来るな! と言うぐらいになったら不思議と治療の精度も上がり、患者も増えた。

言い合う事も増えたのだが。

そういうトラブルや嫌われるのを、避けては行けないんだ。 苦にならない強い気持ちで接しないと、他人の痛み・辛さなどけっして受け止める事など出来ないのだと…

2008年11月06日

驕れる人も久しからず

「驕れる人も久しからず」

ご存知の通り有名な平家物語の冒頭であるが、その意味を真剣に自分に置き換えて考えてみた事はあるであろうか。

全くと言っていいほど芸能ネタには興味も関心も無いが、最近有名芸能人が逮捕されたニュースを嫌がおうにも耳にする。  上手くいってる、調子のいい時は自分のたち振る舞いが見えないもの。 自分では自信だと思っていても、他人から見たら単なる驕りにしか見えない。 自分の身の丈を判っていればそのような誤解は発生しないはず。

19、20歳のガキが、高級車乗り回すのは大人から見たらどう考えてもおかしいだろ?  年齢という尺度だけでは無く、それが収入だったり今迄の自分の人生の生い立ちだったり。 それら全てを考えて自分の今を生きる。 30歳過ぎて子供が出来て、家が欲しいから借金して。 借金する時点で今の自分の身の丈を超えていると微塵も思わない。  欲しいという欲に様々な自己肯定する理由をつける。

自分が今出来る事と、今自分がしなければいけない事は違うのだ。


“自分の地位などを頼みとして勝手な振る舞いをするものは、遠からず衰え滅ぶということ。” という、その平家冒頭の言葉の意味を今一度考えさせられる。

謙虚という言葉を知っているのであれば...

2008年11月07日

プロスポーツトレーナー

ここ数日かけ、スタッフと知人向けにプロスポーツ界で働いているスポーツトレーナーについて、とある講演会の資料を用いて勉強会を行っている。

俺的には昔から仕事上や多くの友人達から様々な話・現状を聞く。 

オン・オフシーズン通して朝は毎日6時には起き、夜は25時近くに帰宅。 基本月に4回ある休日もうち3日は研修・勉強に出向くらしい。 たとえばプロ野球なら連休はオールスター時期と、年末クリスマス前後から1月5日ぐらいまで。 もちろんその間も故障選手等のフォローはある。

解雇になった選手達への、自分の力不足の念に苛まれ苦悩する。

俺が好きな、尊敬する、本物のトレーナーと呼ばれる奴は皆同じような生活を長きにわたって送っている。 街のスポーツクラブやチョイ趣味の延長線上のクラブチームの選手を揉んでトレーナーと言っているような奴らとはレベルが違う。 魂が違う。 

どんな職種であれ、本物が目指している志は皆一緒なのだ。

2008年11月08日

求人募集(理学療法士・作業療法士・スポーツトレーナー)

来週より一年ぶりに求人募集を行います。 

今回も理学療法士・作業療法士、もしくは治療・ケアを専門的に学習された方優先に募集いたします。

未経験の方でも、興味関心のある方は研修スタッフとして学びたい気持には答えたいと考えます。

人工関節置換後リハはもちろん、脳血管障害やパーキンソン等神経変性疾患リハ、呼吸器リハまで、保険診療後の自主的リハビリテーションにお困りの方を対象に、“何かしてあげれる事・自分で出来る事は無いかな”という気持・実力を発揮したいと考える方を求めます。

詳しくは来週から3号連続で発行されるタウンワーク(当院近隣版)をご覧下さい。 (まぁ、ヤル気のある人は随時募集ですが)

2008年11月09日

今週のリハ事情

1階の施術フロアと2階のコンディショニングラボで特徴的に別れた。

2階は今週どの日も予想外に大盛況。 ガッツリ運動する人ばかり。  1階は1階で呼吸器やら循環器やらでテンテコまい。 やれる事は限られるが、その分話さなければいけない事は増える。 

患者さんは不安で不満やって来る。 その気持ちに答える為にもしっかり向き合って話さなければならない。 向き合うと言う事の大切さ。

その向き合うと言う事を忘れて、本で読んだ事や講義で習った技のオンパレード的な治療したり。

技術やテクニックでは無い。まして机上の理論であったり、聞きかじったウンチクでもない。

向き合う事の大切さと難しさを、改めて痛感した一週間であった。

2008年11月11日

より安全な選択の誤り

リスクマネージメントなる言葉を耳にした事はあるだろうか。

ビジネスではよく耳にする当たり前の言葉。 医療の世界にも見たような意味合いの言葉がある。
言葉にするとさも当たり前で、常識的日常的にやっていると思い込みがちだが、実はしっかり出来ている人など殆ど居ない。

たとえば肩が痛いとひと言で言っても、四十肩五十肩のような関節障害の問題から、心臓の問題、感染症の問題まで書き出したらキリが無くなる。 問題はどの時点でどのように見立てるのかだ。 

痛いからと言って薬でも理学療法でも、その場だけ痛みを取るような処置で帰してしまい、もしそれが心臓起因などの問題であったら取り返しがつかない事になる。 それはオーバーだと思うが、実際にある話。 それ以外にも原因と処置によっては後遺症が残る場合もある。 だとしたら後遺症の残らない方の治療、より安全度の高い処置を選択するべきなのだ。

“より安全な選択の誤り”

間違える事が悪いのではなく、たとえ間違えたとしても、よりリスクの無い方を常に選択しなければいけないのである。

その為には日常から、自分で自分の思考を常に否定しながら考える。 自分が今思った事、考えた事、やりたいと思った事が間違いなのではないのかと考える癖を付けなければならないのだ。

2008年11月12日

限定プレミアグッズ

院長である小生自らお手製グッズ。  “麻スポオリジナル携帯ストラップ”

先日ご紹介した天然サプリメント 「天然ライフスタイルシリーズ」 ご注文の方先着10名にプレゼント。

無駄に手間もコストもかかっているような気もするが、まあいいや。 オモロイから。

前職でも様々な販促グッズを取り扱ったが、カッコイイだけ宣伝効果だけではつまらない。 ちょっと今回はとんち付き。

昨日も患者さんに 『むしろそっちの方だけ欲しい!』 なんて言われてみたり。  良いんだか駄目なんだか。

引き続きチュアブルタイプ試食キャンペーンも実施中。 お気軽にスタッフまで。

2008年11月13日

俺流肉体改造計画

さて、盆明けからコッソリ人知れず始めていた俺流肉体改造計画。

先週は体調不良で少々サボったが、ほぼこれで3ヶ月。

今日現在、

キッチリ体重マイナス5kg!  体脂肪率マイナス11%!!


食事制限はナシ。 トレーニングメニューは今まで他人に指導をしても、自分では過去本気で長期間実施した事が無いプログラム。 もちろん更に知恵を絞りレベルを上げたバージョンで実施。


学生時代、恩師のトレーナーが、 『指導者たるもの、常に一歩先を行ったプログラムをしなければならない。だが、奇をてらった事もしてはならない』 と言っていた。

改めてその言葉を思い出し、実感している。

2008年11月14日

心の強さ

毎回思うのだが、新たな人との出会いがあるといつも色々勉強させられる。

今月は新患が多く、しかも現在一年ぶりに求人も行なっているので、新たにいろんな人と話す機会が多い。

経験上、治療と言う職業の線上での出会いに、いくつかのパターンを見出す。

たとえば患者。 なかなか良くならない、長年悪いと言ってやって来る患者ほど予約変更が多かったりする。 そういう患者ほど色々聞きたがり、そのワリには人の話をうまく聞けない。  必ずといっていい程、治らない理由がそこにある。

求人情報で雇って欲しいや、インターン希望でやって来る学生。 知識・技術、勉強したいと言うくせに、カネだ時間だといって学ぶ気が無かったり。 

とにかく優先順位、問題意識が滅茶苦茶。


俺は昔からよく言っているが、 “続ける根性も、身を任す度胸も無ければ何も変わらん” 。

“虎穴に入らずんば、虎子を得ず” でも、“まな板の鯉” でも何でもいい。 ことわざでも色々言うだろう。

勝者か敗者かを最後に決めるのは、自分の志の高さ、心の強さだ。

2008年11月15日

求人募集途中経過

今週から始まった一年ぶりの求人募集。

昨年も応募者が多かったが、今年はそれを更に上回る応募者の数。

喜ばしい事なのか、それだけ不景気という事なのか。

既に数名面接を始めているが、話せば話すほど何が大切で、何を重要視するべきなのか改めて思う。

患者の大多数は医者・病院で治らなくてやって来る。 資格も技術もあるところで治らなくてやって来る。

患者が資格や技術じゃないと気が付き始めているのに、肝心の治す側の立場の俺たちが、資格だ、知識だ、技術だ、設備だと訳解らないでいる。

“心” があって、技術・知識は二の次。

その“心”は、やはり志望動機に強く現れる。

“心” だけは大病院にも負けないところであると胸を張って言うし、そういう所であるべきだとスタッフ全員で思う。

2008年11月16日

来たれ“アスリートサポートプログラム”!

今月より始めた“アスリートサポートプログラム”。

既に数名の患者さんから問い合わせを受けているが、患者外の一般スポーツ選手・愛好家からの問い合わせは未だ無し。

本気で速く強くなりたいと願う選手が如何に少ないか。 まぁ、それは前職でも死ぬほどよくわかっていた事だが。

ただやりたいからやっているだけのスポーツ選手が如何に多いか。 そんなワガママな幼児思考のスポーツ愛好家をターゲットにしていた方がスポーツマーケット的に楽で簡単。 欲しいと言われたものあげて、揉んでほしいところ揉んで。

だから本気で考えている選手が行くところがまるで無い。

そんな選手の力に少しでもなれたらと、我々は思う。

2008年11月19日

一生涯払うもの

先日、真の治療家を目指し日々努力していた者が、志半ばにして病に倒れた。

小生はその彼との面識は無いが、ウチのもう一店舗を任せている、かれこれ7、8年勤めているスタッフと同期生であり、そもそもそのスタッフと小生が出会うキッカケになったのも彼のお陰。

当時そのスタッフが当院に来たいと思い、既に開業している先輩達に意見を聞いてまわったのだが、良い話が聞けず困り果てていた時にその彼が助言してくれたのだ。 

良くも悪くも団体などとの横の繋がりがウチは全く無く、煩わしさが無い反面、若い学生たちとの繋がりも無くインターンも殆ど無い。 その彼のインターン先の院長は小生を何倍も上回る大先生大先輩なのだ。 そこでのウチの噂を、ウチのスタッフにそのまま伝えてくれたのだ。  小生と会った事も無い奴らが言う勝手な意見と、真実とを見極めるキッカッケに彼はなってくれたのだ。

残念ながら直接会って礼を言う機会をとうとう逃してしまった。 一生の不覚である。

その彼がくれたこの縁と恩に応える為にも、これからもよい治療をする為の研鑽を怠ってはならないと誓う。

2008年11月20日

開業し続ける為に必要な事

先月も数件の同業者が閉院した。

閉院した奴は必ずと言っていいほど、自分の過ちを認めたり受け入れたりしない。

広告や立地のせいにしたりは当たり前。

どんな理由や言い訳を付けようが、失敗した事に変わり無い。  学校から『治療家にならないか? ウチの学校に入らないかい??』と誘われたなら分かるがそうじゃ無いだろう?!  その道に進んだのも選んだのも自分だろう。 今ダメな自分が居るのは自分のせいだとどうして認めないのか?

我々の仕事で一番大切なのは、患者とどれだけ向き合えるかだ。 

患者は自分自身の心と向き合い、我々は患者の心と向き合う。

自分自身の事を自分自身が分かっていなければ何も始まらないのだ。

2008年11月21日

スポーツは遊び

スポーツへ対しての取り組み方を、自問自答した事はあるか?

過去に数十人数百人のプロ・実業団選手と話したが、明確な意識を持っている奴に会った事が殆ど無い。

たとえばニュースでプロスポーツ選手が減俸とか、解雇とかを聞いて 『可哀想~~』 と言う奴がいるが俺はそうとは思わない。  ざまあ見ろとは思わんが、今まで好きな球蹴って好きな棒切れ振り回して、多少でも金貰ってたなら10万でも15万でもイイジャンか。  もっと欲しいならコンビにでもハンバーガー屋ででも働きゃイイジャンか。

カネの為にスポーツをするのか、自分へのチャレンジの為にスポーツをするのか?  “努力の先に結果は付いてくる”と学んだ事は無いか?! どこかで勝手に自分に都合よく言い訳をしてるようじゃ、何をしてもモノにはならん。

ガキに考えろは無理。 親や大人が考える。  どちらにせよバカじゃ無いなら考えろ。

何事も無心で取り組む姿勢だよ。 欲の塊は醜いよな。

2008年11月22日

前進に必要なもの

この10年、良い人材がいたらで来ており求人には消極的であった。  だが今年は大改革も行い、今までとは違った人との繋がり方を取り入れている。 求人もそのひとつ。

今年幾つかの専門学校の、来春新卒生の会社訪問も受け入れた。 自分の二十歳ソコソコの時代を思い出したらナンも言えないが、本質的に自分が何を目指しているのか明確な子は一人もいなかった。

ある先生に、卒業後の進路で一番多いのは何かと聞いたら “進学” だと答えていた。  その職に付く為に今の学校に入学したのに、何故また学校なのか?!  それをまた先生に聞くと 『おそらく自分に自信が無いから資格を取りたいのだろう』 と答えられた。
今の学校に入った時の気持ちは何処に行ったのか? そんなんじゃ次に行った学校卒業する時、また同じ事繰り返すぞ!

勉強したら前に進める、資格を取ったら自分が変われると思っているんか? 誰かがどこかで言ってた事の鵜呑み??

これからはいい仕事だから、今がチャンスだから、こんな機会は滅多に無いから  って何?!

そんなの自分の意志を持っていない奴を丸めこめる常套句だよ。

小中学生じゃあるまいし、今の自分がわかっちゃいないんじゃ、そりゃ何処に向かっていくのか何が必要なのかもわかリャしねーわな。

それがわかんねーウチは、何をやってもモノんなんねーし一生インチキだよ。

絶対に変えてはならない自分の信念。 だが欲と信念は全く別物。

俺は簡単ダヨ、一言 『医者に行っても何処に行っても治らない人を治したいだけ』

奇をてらうつもりも無けりゃ、誰かの真似事するつもりも無いからサ。 自分が自分である為にな。

2008年11月23日

ナカナカいないねぇ~

3週連続で求人やってます。 ちらほら面接も始めてます。

う~ん、今回もやっぱり難しいですねぇ~~。

年々応募者はウナギ登りだけど、 『どうしても治したい!!』 ってハートがある奴は逆に下降線のような気がするナ。

自分はこうしたい、ああしたいの中心がまんま自分ダケ。 誰かの為他人の為、チームの為みんなの為では無く、ぜ~んぶ自分の為。

例えば混雑している電車の椅子。 アンタ、あいていたら座るかい?  それがシルバーシートだったら問題外だろ。 ガラガラの車内だったら別だよ。 あいているって事は、周りのみんなが座らない結果あいているって事。 座らない理由があるんだよ。 それを考えもせず“空いてるんだからイイじゃん!”なんて座る奴なんざ人格欠落者。  そもそも椅子の意義について、モラルとマナーをしっかりつけ合わせて考えるべきだ。 

座りたいから座る。 それじゃイヌ・ネコ・猿公(えてこう)だよ。

自分がこれから何処へ、何の為に生きて行くのか。

それが分からないようでは、何の仕事にせよ一生人の役には立たない。

2008年11月25日

脳血管障害・神経疾患etc...

明らかに脳血管障害・神経疾患だと診断されてくる患者と、そうでない患者。 そうでないけどそうだと言われてくる患者。 更にもっともっと訳わからない患者。

脳血管障害・神経疾患だとわかっていても、今までのリハで治っていないのだから発想を変えて考える。

脳神経疾患だと言われてきても微妙な場合。 振戦や無動、仮面様顔貌その他すべてが中途半端。
他の可能性も模索して考える。

その他は神経学的に説明がつかない場合、そこで初めて心的要因に起因してると判断。 

揉んだり押したり、言われたまんまの緩和ケアをただするだけ。 そんなの治療でもナンでも無い。

思考をとめず、症状・患者と常に向き合う。 これからもそんなシンプルで、だが大切な事を実践・学ぶスタンスでありたい。

2008年11月26日

他人の芝生は...

“他人の芝生は、素晴らしい!!”

っと思う。  バカ発言だがそう思っちゃうだろ、やっぱり。

でもどうしたら同じように青く、より以上青くするにはどうしたら良いのかといつも考える。

昨日も異業種の知人と飲んだ。 そこのバイト君も連れてきたのだが、なかなか気がきく男の子。 まぁ、ウチのスタッフ達がドンマイに見える事見える事。

俺もドンマイだから仕方が無いが、他人事のように見ているとコレがかなり面白い。  他人のふり見て我が身もこれまた面白い。

患者もスポーツ選手もそう。 面白いなぁ~と思えるほどの気持ちに余裕が無いとイイ仕事は出来ない。

自分の目の前の事しか見えてない、視野の狭いままでは、いづれ足もとの石につまずいて転ぶであろう。

2008年11月27日

悪くなる前、悪くなってから、悪化してから

“悪くなる前、悪くなってから、悪化してから”

どの段階で患者側は気をつけるべきなのか、治療する側はいつ対処するのがベストなのか?

“悪くなる前” が当然だが、わかっていても患者側は痛くなきゃ気をつけないし、ちょとでもよくなったらアホみたいに忘れる。 さっきまであれほど痛いから辛いから診て欲しいと思っていたのにもかかわらず。

治療する側は “悪くなる前” にと様々な啓蒙活動を行なっても、患者がやって来なきゃ何も出来ない。 “悪くなってから” やっとやって来る。 だがその先、実際はどうであるか? 骨折でも脳血管障害でも神経疾患でも、すぐにリハビリ科等に回って積極的な治療をどれだけの人が受けれるのであろうか? 

ウチにも骨折の予後もCVAもやって来る。 その殆どが現在生活に支障があっても、月に一回診察受け手、また来月。  仮に本人が他の治療を望んだとしても、痺れたり全く動かない訳じゃ無いんでしょ?と言われてバッサリ切られる。 様は “悪化してから” しか受けれない治療が数多くあると言う事なのだ。

“悪化してから” じゃ遅いんじゃネーか?! これ以上悪くならない為にも治療やケアって必要なんなじゃ無いのかい??

患者も今の自分に何が必要で、何が足りないのか考える。  治療する側も本当に自分が誰に対して何をするべきなのかを今一度自問自答する。

そういう岐路に、現代医療は立たされているのではないか。

2008年11月28日

厳しさと優しさ

どこでもそうであると思うが、ウチの患者さんの中にも数名、医師の方がいる。

どの先生も皆、律義で優しく男気満点。

偶然にもその先生の病院に通院しているという他の患者さんにめぐり合う事があるのだが、その多くの人が先生は怖いと言う。 行く度に怒られるらしいのだが、腕は今までのどの病院の先生よりいいという。 どの先生もそう。 これが一人二人の意見でないところが不思議な縁や法則を感じる。

普段は温厚でキャッチャーだが、こと仕事・診察になると厳しい。 これは男、社会人として当たり前。 それを怖いから厳しいからと言って避けるような患者は如何なものか。  治すの優先に考えないで、怖いの優先でどうすんだ。

弱い奴、自分で自分の事を分かっていない奴は、他人に同意を求め、自分の意見・考えを肯定しようとする。 いろんな病院に行って、何件ものとこに違うと言われても、一軒でもそうだと言われると 『やっぱりそうだったか!』 と得意気満足気にうなずく。  ネット検索でもそう。 100件中1件でも自分と同じ意見があったら 『コレだ!!』 と食らいつく。 無意識で自分の意見に合わないとこを読み飛ばし、肯定してくれるサイトを探し回る。

違う意見こそ、自分の為に、勉強になるのだがな。

2008年11月29日

資格取得で騙す奴

先日、若い女性の患者さんから再就職活動の為に、職安で紹介された学校に3ヶ月行っている話をきいた。
そこの学校の先生が『ここは資格を取るところでは無い。仕事に必要な基礎を学ぶ為のところだ』と言っていたらしい。 資格より先に学ばなければならない大切な基礎があるという事だ。

小生の知人友人に、様々な専門学校の経営者やそこで働いている奴らがいる。 何処の学校も生徒集めに必死らしい。 そりゃそうだろう、大学だって生徒集めが厳しく、潰れるトコだってあるぐらいなのだから。

そんな学校が生徒集めに資格取得を、声を大にして勧誘する。 更に稽古事習い事を専門としたマスメディアがそれらを煽る。 そんなのまんまと騙されてるだけダ。 納豆が痩せると言ったら買い占めて、今度はバナナだと言ったら走って買いに行くオバちゃんと同じダヨ。  働いた事もアルバイトした事も無いのに何が判るって言うんだい? 資格と言うのは働いて、必要に応じてそれに見合った技術を身につけた結果得るもの。

例えば中途採用を行なう企業が、雇われる側の前職の仕事振りを判断する材料のひとつに取得資格を考慮する。 大学新卒採用で資格が無いと不採用なんて、特殊職じゃなきゃ一般的には聞かんだろ? 人事はそんな上っ面なバカじゃ無い。 人間性を見るんだよ。

資格で戦うんじゃなく自分自身で戦え!

患者でもスタッフでも、そんな簡単な大切な基礎がしっかり理解できる人と出会いたい。

2008年11月30日

おバカな企画

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来月またまたおバカな企画を1ヶ月間実施します。

名づけて、 “コンディショニングラボ師走ダービー” 

12月中どれだけラボに来れるか?! 『取りあえず来い!!』 的企画。 もちろん参加費は無料!
しかも来た回数に応じて超お勧めサプリメント等、豪華商品をプレゼント!!  ヨッ!太っ腹!!

エントリー受付はmixi上で明日まで。 詳しくは来院時、スタッフにお尋ね下さい。

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About 2008年11月

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