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2008年08月 アーカイブ

2008年08月01日

損したくない大人

都内某所で働く知人の女性。 先日その職場であった、悪い意味で面白い話を聞いた。

その職場、子供連れが多く集まるところで、この時期ちょっとしたプールがあり毎年大盛況らしい。

先週はこの近所でもちょっとした雷雨になった日が有ったと思うが、そのプールでの雷雨時の出来事。

小さな子供を連れた若い父親が、そこのプールのスタッフに 『雷雨になって、子供が全くプールに入れないのだから、期間を延ばせ』 と文句を言ってきたらしい。 
期間とはどう意味なのか俺も判らず詳しく尋ねたら、今日当日のチケットを別の日も使えるようにしろと言う事らしい。

雷が鳴り、安全の為にプールから一時あがってくださいという指示。 しかもその後数分で雨は上がり再開。 その親子がそのあとプールに入ったかどうかは判らないらしいが、プルからあがれと言う指示し子供が泣き、それで父親が文句をつけてきたのだ。

その場にいたプール監視のアルバイトの高校生ですら、 『あの父親はおかしい! 間違っている!!』 と言っていたらしいのだ。 

そうだ!高校生君!! 君は正しい! 勉強とはそう言うもんだ。 それが本当の勉強だ。 君は正しい大人になるぞ!!!

自分はこうしたい、こうして欲しい、これじゃ納得しないと言う大人が多すぎる!!

オレも先日バイクの件でちょいクレーマーになったが、まず話は聞いてキャッチャーな態度は心がけるよ。 それで先方の話が間違っていた時は意見を主張するよ。 オレも自分の考えを正した結果、メーカーが最高の対応をしてくれた。

自分は微塵も損したくないと言う、欲の塊の大人が多すぎる。 やっぱ “損して得取れ” は間違っちゃいないよな。 

2008年08月02日

物理的に無理

物理的に無理だと思った事は有りませんか?

俺なんかしょっちゅうです。 だけどそういう時ほど物理的に無理だとは思わないようにしている。

例えば俺の仕事だと患者の診察数。

同業者の奴に言わせると、すぐに 『物理的に無理だ』 とか、 『質が落ちるから無理』 とか言いやがる。

たしかに今振り返ればそう思った事もある。 10年前当時は今が限界と思っていたが、現在ではその5、6倍の患者を、当時より少ないスタッフで診ている。 

じゃあ、患者一人当たりの時間はどうとかいう奴は、その時点で不可。 大人として社会人として最低限な業務改善能力がゼロ。 どんな仕事だって勤まりゃしない。 まっ、だから他人の下で働く事も出来ず、俺みたいな半ばインチキみたいな仕事を個人でしたいと思うんだけどな。

会社員時代、人の上に立つ人の最大の責務は業務改善だと教わった。 それが出来ないのなら人の上に立つ資格は無いと。

今よりも多くの仕事、質の高い仕事を効率よく行うための努力。 汗かいて終わってるようじゃ単なる自己満足。 今も常に一年後の自分は、現状の倍の質を提供したいと思って仕事をしている。

物理的に無理と思っても、物理的に無理とは思わないでいきたい。

2008年08月03日

爆裂朝ストレッチスタート!

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昨日から期間限定で始まった“朝ストレッチ”。

さすがに毎朝7時半スタートは早い。 だがラジオ体操ってたしか6時半だったよね? それに比べたら1時間も遅いんだから楽勝でしょ。 

初日の昨日はまず手始め的にやったんだけど、物足んないと言われたので今朝はレベルアップ!

ストレッチなのに30分で皆汗ダクだし。  だけど学生時代、恩師が 『人間、意識・緊張でも汗は出る。 筋肉一つ一つに意識を集中すればストレッチでも達人は汗をかけるんダ!』 と言っていた。 まぁ、そう言っていた本人が一番汗をかいていなかったけどね。

今日はスタティックなストレッチだけでは無く、それに少し神経・感覚器官にスイッチを入れるようなプログラムも一部導入。

早起きして汗をかく。 人間の基本ダネ。  子供の寝坊を容認している大人にゃ、馬の耳に念仏だろうが。

2008年08月05日

いまさら韓流でチャングム

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ちょっと訳あって、今更 “チャングムの誓い” 観てます。

DVDで全話。

オンタイムでやっていた時もチラ見はしたのだが、どうも虐められているのが可哀相で。

世の多くのおばさま方がこのドラマにハマったと思う。  内容など今更語るつもりは無いが、女医時代の診察については多く共感する。

治療・医療は、肩書やキャリアは問題では無い。 ましてやなかなか治らないのであれば、それらを優先して治療を受けたり探してはならない事を。

数十万か数百万人か判らんが、チャングムにハマった数多くの日本のおばさま方、皆が真の治療・医療を受る事を心から信じている。

2008年08月06日

正しいハカリの使い方

先日、ウチの某スタッフが近所の夏祭り(柿生じゃないよ)の手伝いをした時の話。

カレーライスを担当したらしいのだが、そこに2個あったハカリの使い方について驚いたと言っていた。

紙皿やプラスティック皿を乗せて、決まったご飯やカレーの量を盛るらしいのだが、その都度皿の重さを引き算しながらやっていたと。 しかもそこにいた5、6人の主婦を含む全員がだ。

そんなの皿乗っけてから電源入れれば、ゼロスタートすると言ったら全員驚いていたらしい。

アホか!!

自分の家族身内にそんなのがいたら、俺は社会人、大人・人間として恥ずかしい。 そんな、ちょっと賢い幼稚園児でも判るような事を。  こういうのを読んで、当たり前じゃんと言う男に限って、自分の嫁や家族がアホだったりする。 

ようは家族全員、自分に興味や関心のある事以外、全く眼中ない自己中家族って事だよ。
横断歩道を渡るとか、譲り合うとか、お礼・挨拶をしましょうとか。 そんな小さな常識だからこそ、大人はしっかり守らなければならない。

好きな事しか出来ない、しない大人は価値が無いと俺は思う。

2008年08月07日

よく聞く言葉

今週も二度聞いた言葉。

『○○病院の××先生は、△△の治療では日本で有名らしい』

まぁ、それを言う患者さんをどうのこうのとは全く思わんが、ふと気がついた事があった。

どうして、どうやってそんな情報を知りえた、知る必要があったのだろうかと。

更に考える。

肩書き・経歴は、誰に何の為に書いたり公表するのだろうか?と。

『書かいてくれなきゃ、誰がいい先生か判らないじゃない』

これは患者側の目線。 俺が言いたいのは治す側の目線。 今でも目いっぱい繁盛してりゃ、書く必要なんてまったく無し。 

今以上に患者増やしたいの? 今以上に儲かりたいの??

チャングムの項でも書いたが、俺には全く意味が判らん。 自分の頭を使おうよ。 判らないから考えるんだよ。 すぐ判るなら考える必要無いし、頭使って無いから。 目的があって経歴公表する、その真意を考えようよ。

患者を安心させるにしても、他に方法はあるんだから。 そんな先生、ホント少なくなったよな...

2008年08月08日

スキルアップ、キャリアアップ

学生さんじゃない、社会人の方で働きながら学校等に通っている患者さんが、今パッと浮かぶだけでも5、6人いる。

大人になってから勉強ってのもかったるいのに、しかも働きながらとは凄い。

そのパッと浮かぶ患者さん全員が、好きな人で出来る人で、尊敬出来る人たち。

手に職がとか、資格がとか、趣味を極めたいとか、そんなモンじゃない。

勉強がしたいのだ。 自分がこれからの人生、何所へ向かっているべきなのかをしっかり考えている。
本当の意味で、自分自身の内面を高める為に。

『やりたい事が見つかった』 とか、 『ホントは昔からやってみたかったんだ』 では無い。 今までの自分の人生、経験を見つめ、活かし、その上で前進する。  今までの自分歩んできた人生を否定し、逃げ、全く違う事に助けを乞うようにすがりつく。

今迄のスキルをアップするんだよ、キャリアをアップだよ!

医療やケアやトレーナー、上っ面な憧れでやるなら止した方がいい。 スキルアップ、キャリアアップの意味が判るようになってからにしてクレ。 そんな自分の事も判らない奴に、他人の身体やこれからの人生なんか任せられる訳無い。 そんな奴だから、俺と同じ商売なら鳴かず飛ばずで、2年3年やっても患者が増えない。3年やって毎日10人以下なら、人間として不向きだ。

本気で前向きで頑張ってる患者に、日々刺激を受けれる事に感謝する。

2008年08月09日

実はコッソリ...

朝ストレッチも残すところ明日あと一日。

この夏はこれでおしまいもつまらないので、あと一つ。

ちゃんと考えてあるんですよ、これがまた。

mixi限定マイミクさん企画!  う~ん、とっても手がかかるので、仲いい人限定なのです。(有料なら頑張るケドね。  笑)

まぁ、我ながら懲りもせず飽きもせず、次から次へと...

春からの心機一転リニューアル。 最初頑張んなくて、いつ頑張んダヨ!! って気合いです。 

始めっから休む事、楽な事ばかり考えているような奴はダメ人間だよ。 俺の仲間なら、開業し始めっから定休日の事ばっか気にしている奴。

休ムナヨ!!


もうチト頑張りますよ、ウチは。

2008年08月10日

プロ選手とオリンピック選手

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いよいよ始まりました、北京オリンピック。

さすがに今回は仲の良い知人が選手として出る奴はいないが、まぁ関係者ではチラホラ。
例の水着の件も落ち着いたんだか落ち着かないんだか。 どうしても元メーカーとして、水着以外にも様々なウェアー・用品に目が行ってしまう。

今の仕事以前では、日本代表選手レベルが周りにゴロゴロいたが別段不思議に思わなかった。 (そのレベルに無い自分に対しては不思議に思ったが。 笑)

驚くのは現職の患者さんの中に、元オリンピック選手と言う方が何名もいらっしゃると言う事。 これにはチト驚き。 もっぱら現役の選手が直接いないところもウチらしいが。

プロスポーツ選手とオリンピック選手。 あくまでも個人的な意見だが、どちらが凄いかと言われたらオリンピック選手の方がスゲーと思う。  代表だから、確率的にとかでは無く、金の為、飯の為にやる奴らじゃないと言う事。 そう言う奴もいるかもしれんが、常識的に考えたら日本代表になったからと言って、全員が年収数千万円にはなる確率は殆ど無いだろう。

そう言う欲では無いところで、自分の人生の時間を使える奴らだと言う事。 

家が欲しい、車が欲しい、金が欲しい。 勝ちたい、一位になりたい、メダルを取りたい。 どれも全部欲かもしれないが、車を買う為、家を買う為に寝る間も惜しんで働く奴が、今日どんだけいるんだろうか? 週末は家族と過ごしたい、休みたい、デートしたいと言う欲は捨てれないだろう。

過去に何十人ものオリンピック級の選手の生活を観てきた。 TVの密着なんてホンの一部。 生活費を稼ぐ為に練習以外の時間をアルバイトに割いている。その時の横顔を見た事がどれだけあるのか? 練習以外も常に高い志、強い意志で頑張れる奴ほど一流になれ、又そういう一流の奴ほど、親への依存率は低い。 親に車で送り迎えをしてもらっているアホはいない。

自分の人生の道を、自分の足で進んでいく。

俺はそんな匂いの選手を、オリンピック選手に多く感じる。
頑張れ。

2008年08月12日

8日間の朝ストレッチ会を終え

先週で、毎朝8日間連続で実施した“爆裂朝ストレッチ会”を終了した。

自分でも毎朝30分、しかも毎日きっちりテーマをもって内容を組み立ててストレッチを行ったのは何年振りだろう。

とくに後半は多角的に様々な要素を含んだストレッチ(スタティック少なめ)にしたせいか、自分でも驚くほど腰が軽いと言ったら何やら。 ユルメたり柔らかくすりゃイイってもんじゃないストレッチ。 ほんと、この2、3日カルイカルイ。

今月後半は、また更にシークレットで準備している事が...

お楽しみに。

2008年08月13日

庭と夏の住人

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我が家の庭には、屋根の高さほどの高い樹が二本ある。

毎年夏のこの時期、その幹の根元にいくつもの穴と、見上げた枝葉に数多くの脱け殻がみられる。

昼間はまったく自宅に居ないので、鳴き声を聞いた事は殆ど皆無。

たしか本来、蝉は夜は鳴かないものだと子供の頃から記憶があった。 チト調べてみたら、昆虫の専門家も多い多摩動物公園による 「街灯などがあると、夜でもセミが鳴くことがあります。 また、気温が25℃以上になっていると、やはり夜でも鳴くことがあります」 と普及指導係の高橋さん。 「それは昼間とカン違いしているということですか?」 と聞いてみると 「そうだと思います」 との答えらしい。
(exciteニュースより http://www.excite.co.jp/News/bit/00091124178738.html)

簡単に言えば都会は鳴いて、田舎は鳴かないって事。(笑)

でも元気に飛び立って行ったであろう跡をみると、彼らにとってウチの居心地もまんざらじゃ無いようだな。

2008年08月14日

これを機に

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メディアはオリンピック一色の今日この頃。 そのわりには以外とオリンピックについて知らない事ばかり。 かくいう吾輩も学生時代、授業で習ったのに毛が生えた程度。

例えば競技種目数。 何人の人が知っているのだろうか? 
今回の北京では、28競技302種目。 

参加国・地域数は 204 、参加人数 11,193人 にも及ぶ。 そりゃ、あんだけ大規模になるわな。

気になっていたマイナー競技のルールなんかも調べてみたり。   いや~、マニアック。 ちんぷんかんぷんすぎて、書くのは止めとく。


結論。     やはり出れる競技は皆無...

2008年08月15日

オリンピックで忙しい

盆暮れ正月、ゴールデンウィークは、駅前チョイ揉み屋以外は暇。  のはずが、今年今週は忙しい。 年々休みの取り方が、昔と違って多種多様化しているせいであろうか。 昨日も朝から晩まで、いつも以上にビッチリ。

なのにこの時期や週末、様は休み時のネットのアクセス数は昔からガクンと落ちる。 院は混んでるのに。

て事であまり多くの人が読まないときを狙って、もひとつオリンピックネタ。

過去に二度ほどオリンピックのお誘いが有った。 もちろん選手ではなく、トレーナーとして。(笑)
二回ともキッパリ断った。 って言うより断らざるを得なかった。 俺の都合とかそういう問題では無く、選手やそれを取り巻く状況の問題。 誰かが行って欲しいと思っていても、全てがその様に調う訳ではない。 夢を無くすようになるのでこれ以上は書かないが、ホントに選手を勝たせたいのか?勝ちたいのかい?! と思う。 水着のとこのブログでも書いたが、海の者とも山の者とも判らぬ輩がどこにでもいるという事。 まぁ俺に言わせてみりゃ、他の多くの患者見捨ててさっさとシッポ振って行きたい奴は行ってくれって感じ。

トレーナー如きでもアホ臭い問題が色々有るのに、それが選手ともなれば更に色々ある。 勝つのにも色々過程があるように、負けてしまうのにも様々な避けれない事情や状況があるのだ。

これを読んでる選手や応援者視聴者に言いたい。 選手はたとえ負けたからといっても、決して臆する必要などは微塵も無い。 様々な状況の結果そうなったのだ。 それを受け入れ向き合う。 それがスポーツの先にある真理なのだ。 
周りの者もそれらを理解し、勝った負けたに一喜一憂するだけではなく、背中を叩いてこれまでの努力を称えてあげよう。 それが本当の応援なのだから。

俺はそれらの事をスポーツ選手ではなく、一般の全ての人にしてあげる為にここに居るのだと自負している。

2008年08月16日

スポーツ傷害と人生

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400mハードルの為末選手、100mの朝原選手お疲れさまでした。 ベテランと言われるお二人、とっても応援してました。 もちろんお二人とは面識はありませんが、その手の競技で当時日本記録を持っていた昔の知人が、スプリント・障害の難しさを熱く語っていたのを今でも思い出します。

その知人が、 『怪我などまったくしていないスポーツ選手などいない!』 と言っていました。 私自身今現在、そっくりそのままよく患者に言っています。

30、40歳と進むにつれ、当然身体は10代20代のようにはいきません。 年々疲労・故障が増えるのは避ける事の出来ぬ現実。 ましてやその状況で、長年トップレベルで競技を続けるなんて想像する事すらできません。 

その知人は若い頃、大きな大会の決勝で転倒をしたのですが、それでも彼は立ち上がり完走しました。
ダメでも痛くてもあきらめず、前に進んだ事がその後の人生に大きく影響を与えたと思います。

スポーツをする若い選手、特に子供本人やその親に言いたい。 痛い・悪い・合わないからと言って腰が引けてるようなら、さっさと競技を辞めた方がいい。 愚痴を言いながら車で送り迎えをしているようなバカ家族は口も聞きたく無い。 

芯の強さがあってこそ、初めて本当の競技者になれる。  お宅のお子さんをママゴト程度のお遊びスポーツ選手にしたけりゃどうでもいい。 多分これから先の人生もママゴトレベルだろうが。

芯の強さを鍛えられる親、コーチ、トレーナーの必要性を理解する事が、スポーツ障害を乗り越えられる唯一で最大の術なのである。

2008年08月20日

フィッシィングスポーツ

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昨日まで夏休みを頂いておりました。  都会を離れ、山ん中で田舎暮らしを満喫。 この10年は連休と言えばそんな生活。

さて少々古いわたくしの知識になりますが、昔上司に 『日本で最も大きな(スポーツ)マーケットは何だ?』 と質問されました。  スポーツ・レジャー・レクリエーションと言う大きな括りでの話ですが、野球でもサッカーでもゴルフでもテニスでも無く、 “釣り” でした。

今現在は少々状況は変わってきているかと思いますが、やはり巨大マーケットには変わり無い筈。

画像の通りこの連休、夕方は毎日裏の川で釣りしてました。  

そもそもスポーツとは何ぞや。

辞書で調べてみると、 “余暇活動・競技・体力づくりのために行う身体運動。” とある。 イコール、目を吊り上げてやるばかりがスポーツではない。

心と身体を結びつけ、健康な心身を作る。 これこそが真のスポーツ。 肩肘張らずに、タマにはリラックスした活動も必要。

それこそが、世の多くに人に釣りが受け入れられている魅力では無いのか。   是非大人達は、自分の為にも子供たちの為にも、正しい余暇の使い方をして欲しい。

2008年08月21日

本物のスポーツマンスピリット

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北京オリンピックも今日を入れて残すところあと4日。   多くの患者さんにオリンピックの話題を振られますが、ごめんなさい、そんなに詳しくありません。m(__)m  現役のオリンピック選手に一人も友達はいません。みなさんがTVで知りえた情報に毛の生えた程度です。

でも一つ言える事は、その前後の選手の人生についてです。  今まで歩んできた道と、その後の人生の道。

大人の方は記憶にあるのではないでしょうか、 柔道家 “ラシュワン” 選手と言う名を。

1984年ロサンゼルス・オリンピック大会、無差別級決勝戦で、山下泰裕と戦ったエジプトのモハメド・ラシュワン選手。 
2回戦で右足を負傷した山下選手を、決勝戦で右脚を責めなかった事は今でも美談として語られています。(下記URL参照 http://www.japantopleague.jp/column/sportstory/sportstory_0007.html)

その内容についてホントだとかウソだとかとやかく言う輩はいるが、表彰式で足を引きずる山下に手を差し伸べたのは事実。 負けて悔しくて帰ったり、そっぽを向いたりする奴もいるのに、果たして自分がその時笑顔で相手に手を差し伸べられるであろうか?

勝った負けたばかりに固執し、それを大きく伝えるマスコミや簡単に影響される視聴者や、選手本人。

記録なんて簡単に皆忘れる。 2、3回前のオリンピックのメダリストって、既にハッキリ覚えてなどいないだろう?! TVに取りざたされた競技であってもそうであるのに、ましてやマイナー競技であるとしたら...

オリンピックは勝ち負けでは無い。参加する事に意義があるという、誰でも知ってるようなベタな文句。
もう一度真剣に考えてみて欲しい。 その言葉の裏に、どんな真意があるのかを。


いつの時代になっても違う国でも、同じ空の下では彼(ラシュワン選手)は後世まで英雄であると言う事を。

2008年08月22日

気を抜いてました

春から屋号も変わったし、コンセプトも変わったし、アクセスも程よく下がってきたしで、どーせ誰もよんでネーだろ的に毎日書いてました。

昨日も3人の患者に、読んでるぐらい言われてしまいました。

うっへぇ~~っ!? 完璧気抜いてました。 (焦

自分で書いてて、「話題古り~な~」、「つまんね~な~」 って思いながら書いてます。


最新のネタねぇ...       あぁ、ボルト凄いですねぇ... (爆


学生時代、ほんのちょっとロングジャンプやってた時、試技の前に観客に向かって自分で大きく手をたたき、観客に応援を促すあのしぐさ。 恥ずかしくないのかな~と思いながら、憧れてみたり。  平行棒で落ちてケツ打ったの思い出してみたり。 やり投げ教わった通りに握って投げるより、テキトー握って投げた方が飛んでみたり...

あ゛ぁ、どれもまったくネタになりません。

広く浅くじゃなくて、浅いまま広がっちゃったようなかんじで。


こんなブログ読んでいるなら百万倍、デイリーさんのHPのスポーツんとこ読んだ方が面白いです。 結構マイナー競技も盛り沢山で。


まぁ、知ったかぶっても出来るフリしても、ドーセ見透かされちゃうんで良いんじゃ無いんですかね、こんな感じで。  資格ズラズラ書いてアピールする奴に比べたら、等身大で自己表現してるって事で。

2008年08月23日

陸上男子400mリレー決勝おめでとう!!

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(REUTERS)

上男子400mリレー決勝日本チーム銅メダル獲得おめでとう!! ゴールの瞬間、涙が出ました。
もちろん完璧知り合いでも何でもございませんが、なんだか泣けてきました。

小生学生時代、本来スプリント。 ちょっとした訳で完璧真逆なトライアスロンなんぞに手を出しましたが... 中途半端な人間が話しても説得力は無いかも知れませんが、スプリント系は膨大な努力のわりには他競技よりもなかなか報われにくいのです。 これでも学生時代の100のタイムは仲間より頭一つ速かったのですが、いざ全日本レベルとなると超問題外。 様々な状況と自分をすり合わせた結果、辞めてしまいました。

なんか挫折した自分を思い出し、様々な障害を乗り越え此処へ立ち、しかも結果を出している彼らに感動しました。

しかも自分独りだけ速くて個人でメダルよりも、リレーですよ! チームワークですよ!! みんなで力を合わせてのメダルですよ!!!

コレで泣けなきゃ、男じゃ無いですよ!!

判ってくれるかなぁ~~

2008年08月24日

断ってしまうのですよ何故か。

自分の後ろ向きな所をひとつカミングアウト。

昔から、友人知人、例えそれがカワイイ女の子から映画やコンサートに誘われてとしても、何故かとっさに出る言葉は 『行かネ~』  ...

いやいや、別に硬派を気取ってる訳じゃないんですが、つい口から出てしまうんですよ。 基本アンキャッチャー気質がそうさせるんでしょうが。

それがさらに悪い事に、前職でも現在でも、仕事に出てしまうと言うのがタチ悪い。  なんて言うんでしょうか、めんどくさいとか、かったりーとかそう言うのでは無いのですが、なんかこうス~ッと入って来ない状況と言うか相手と言うか。

でもそんな時無理して受けとめたりしてみると、あとで必ず「あ゛ぁ~やっぱり...」みたいな。

治療に来る人って、皆真剣に治したいのだと思っていたが、実際はそうじゃない人の方が多いのには驚く。 まぁ、それぞれ各々事情があるのでしょうが、その事情状況が合わないのに事を進めれば必ずどこかでその歪が出る。 気にせずガンガン広告打って、ジャンジャン診りゃもっと儲かるんでしょうが。

この4月から診るのは “慢性疼痛疾患” 。 長くなかなか良くならない症状を真剣に治したいと思う人だけ。 ただそんだけ。  うまく伝わる・伝えられるようになるのには、もう少し時間がかかりそうだ...

2008年08月26日

繋がりを忘れた人間

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先日洞爺湖サミットが行なわれたホテルのシェフが、あるテレビの番組の取材で言っていた話。
実は都内のホテルで長年フレンチのシェフをやっていた小生の身内も、過去何度となく全く同じ様な事を言っていた。

良いもの美味しいものを出す為にシェフ自ら、たとえば羊の農場に行き実際の放牧を観ると言うのだが、シェフは羊を観るよりむしろ牧場主である人に会う為に訪れ、その人柄に惚れ、 その人ものなら何でも信用できると確信し、心底自信のあるものを提供するという。

何でもかんでもネットでだけ値段だけ、近いから安いから、何をするの?こうしてくれるの?と、人を見、人を知り、人を理解する事を忘れた人間に、決して真の信頼・思いやりは訪れる事は無い。

人としての繋がりを忘れた人間は、もはや人では無い。  ネットばかり叩いて喜んでいる輩、そんな人間はネットに繋がっているキーボードと同じ、単なる端末と成り下がっているのではなかろうか。

悲しい世の中である...

2008年08月27日

MERRELL'08秋冬予約受付中

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今回特に院長のお勧め商品&ニュースは、いよいよメレル社待望のの本格ランニングシューズが登場する事です!!

しかもメレル独自の履きやすさは従来のままに、快適性・デザイン・耐久性などあらゆる面から作り上げました。 画像の“CP PARAGON”は比較的荒い地面での走行も考慮。荒れた地面から足を守り、スピードを落とさず走りぬくことができます。 腰痛リハビリ等でウォーキングをされていた方への次ステップへ如何でしょうか?

他新モデルも予約受付中。詳しくは来院時スタッフまで。

2008年08月28日

蝶のように舞い、そして...

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さて少し前の話にはなるが、夏の盆休み滞在中の長野では毎朝5時前に起き、急な勾配のある山道を10km程ランニングをしていた。  

これは夏に限らず、訪問時は必ずの日課。 たとえ雪降る冬であっても。


だが当然現役のようには行かず、故障の無い無理の無い範囲でのスピード。


20%もあろうかと思われる勾配を、スピードは上がらぬが心拍は一流競技者並みに上げ駆け上がっていた時の事。

爆走中(イメージ)の小生の横を、スーっと黒いものがいとも簡単に追い抜かしていった。

ハエがとまるようなスピードとはよく言うが、蝶々に抜かれるようなスピードとは聞いた事が無い。 流石に長い運動歴の中で、蝶々に抜かれたのは初の経験だ。


そのときフと思った。


「ロンドンは無理だな...」  と。          今回はネタねっ。

2008年08月29日

ぎっくり腰・急性腰痛シーズン!

さ~て、やってまいりました年に二回のぎっくり腰シーズン!

毎年5月の後半から6月にかけてと、8月後半から9月にかけて。 ようはGWのあと、盆休みのあと、大型連休のあとって事ですわ。 

何もしてない、たいした事してないと言い張る奴ほどダメダメ。 だからダメなんだけどネ。

先週からスタッフ達に 『来週から来るゾ、ぎっくり腰。 水曜あたりからかな~』 な~んて言ってたらホントに昨日も一昨日も何名も来るわ来るわ。

ウチは慢性疼痛疾患でなかなか良くならない、何度も繰り返して困っているという人が対象。今だけ今すぐ何とかしてクレって言うのなら、病院行って薬や注射の方が良いゾ。 俺はそんなちゃんと来る気もない奴は相手にしない。

本気で治したい、治すという事の意味を真剣に考えている人には、どこの誰よりも力になれる事を保障しよう。

2008年08月30日

某オリンピック選手来たる

意外と気が付かない方もいるのであるが、ウチの待合室入ってすぐのところにホワイトボードがある。

ほぼ毎週書き換えているのだが、今回は初めて作業療法士の卵であるバイトちゃん(♀)に書かせてみた。

画伯ダ!!

コレなら何でもありダ!!

でも俺が一生懸命話す話題より、こっちの方が患者間で話題沸騰。

ナンダそりゃ?!

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(画像はワザと極小。興味のある方はパソコンでクリック)

2008年08月31日

雷雨で思いやり

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しかしホントに今年は雷雨が多い。 こんなに多い年なんて記憶にありません。

どうも雷って、近くでゴロゴロ鳴ると自分に落ちて来そうな強迫観念に駆られるのは俺だけ?!

過去に何度も書いたが、ホントうちは悪天候に強い。 あめ風台風、降雪であってもキャンセルなどはほとんど出ない。むしろ混むぐらい。  て事で今週も天気が荒れてくる夕方夜にかけては満員御礼。

でもやはり災害だけはいただけない。 日頃の備えと言っても限界はある。 ただし注意は出来る。ましてや強く降りだしてきていれば尚更の事。 今週はそんな事の話を多くの患者とした。 いろんな目線・意見があり『な~るほど』という事もいくつかあった。

世の中の人全員が、自分だけの保身・主張だけを口に出さず、周りの事も同じだけ、もしくはそれ以上に考えられるようになれば安全な、安心な世界になるのだろう。 そうなれば雷雨でも熟睡できる、我が隠れ副院長のようになれるではないか。

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