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2008年07月 アーカイブ

2008年07月01日

ちょっと鬱

いや、別に大した事じゃないんだけど、と言いながら書くケド。

数日前に書いたメーカークレーム対応の話。

昨日もメーカーから勧められた販売店にったけど、やっぱり駄目。 今回は前回ほどムッとは来なかったけど、ナンだかなぁ~って感じ。 

現職もそうだが、前職場であるスポーツメーカー時代の立場を今一度振り返る。

メーカーがあり、販売店があり、そしてお客様の手元へ。 当然日々様々な問題点はあるし、あった。

俺、基本的に仕事ではアンキャッチャーだけど、プライベートではもの凄くキャッチャーなワケ。(ん?コレも間違ってるけど)  今回の件も販売店の言ってる事も良く判る。 だけど客が店の人の立場理解するんじゃなく、店が客の立場を理解する方が多くなきゃダメなんじゃないかい?! 

コレコレこうだから診ない。 それは判るけど、今回はメーカーが診るって言ってんだからさっ。

『お客さん、メーカーさんがやってくれるって言ってるうちにやっちゃいましょうよ。 それでもダメならそん時考えましょう。』 って。

販売店として、そんなに難しい事なのかな?!?!

ウチもこの症状はこうだから、こう来てもらえるなら診るけどと、基本的診る方で話を進める。 様は選択肢の問題。 患者・ユーザーに選択肢が無いと言うのは真のサービスなのであろうか?

患者・ユーザーの目線での話し合い。 より一層心がけたいものだ。

2008年07月02日

性ホルモン抑制と睡眠

先日、ある先生から興味深い話を聞いた。

乳幼児期における性ホルモンに関する、抑制と睡眠の関係。

抜粋コピペネタになるので、興味のある人は自分で調べて欲しいのだが、要は子供に夜更かしをさせるなと言う事。

睡眠後2~3時間、深夜0時頃分泌がピークらしい。 乳児期から毎晩夜中まで起きていた女児の初潮が、小学3年生であったと言う事例もあるそうだ。

俺は専門家じゃないから、その因果関係までどうこう言うつもりは無いが、子供の夜更かしがあきらかに良くないのは馬鹿でもわかるだろ。 簡単だろ?普通だろ?!  だが、深夜近くのファミレスに子供連れの家族が必ずいるという事実。

行かなきゃいいじゃん。 欲深いねぇ~。 そんだけバカで欲の塊の大人が多いって事だ。 これからそういうの見かけたら、みんなで白い目で見てやってくれ。

2008年07月03日

ウィンブルドン2008で回想

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観てますか? ウィンブルドン。

深夜のNHK、ありゃ無しですよ。 お陰で寝不足です。

ウチの某スタッフなんか大ハマリで、観戦と勉強のはざまでもうグテングテンらしい。

にしてもフェデラーは強すぎる! ボルグ、マッケンロー、コナーズ世代としては(歳がバレる)、テニスってこんなブッチギリ独り勝ちのスポーツだったっけな?と思ってみたり。

前職時代、自分トコがM.チャンをサポートしており、いつもかっこいいなぁ~と見ていたものだ。

数年前、ちょっとした縁でJOPランキング上位のプロテニスプレーヤーの子達数名が来ていた事があった。 彼らも大変だ。やれスペインだ、イタリアだとテニスの武者修行に行ったりと。

その当時はウチも今のように設備が整っておらず、今なら昔以上のサポートが出来るのにと振り返る。
しかし、この十数年で良い運動施設の数はもの凄く増えた。 問題はその先。 

そこまでやれ健康的だ、ヘルシーだ、ナチュラルだとやってきても、いざ怪我等すると薬だ注射だ手術だと。 疑問にすらまったく思わない。

ウチは疑問を持った人、自分の身体に不安と不満を持った人が相手。  真剣な人に真剣に答えたい。

プロ選手、身体だけでなくその奥底にある真に必要なフォロー。 今のウチには力になれる事が存在するから。

2008年07月04日

ひっそりスポーツコンディショニング講習会

今月末、7月27日(日)13時より当院2階コンディショニングラボで “身体能力向上実践トレーニング講習会” を実施します。 

ウチの運動療法科での主要プログラムの一つを掘り下げて披露。

どんなにウェイトトレーニングなどを行っても、実際の動作でパワーやスピードの向上に結び付かない、もう数か月・半年も前に怪我をして日常生活上は問題無いが、どうもイマイチ不安・不安定感があると言うのには、現在考えられる各種カリキュラムの中ではおそらく最大に効果的なものでしょう。

まぁ、そんなに超最新では無いですし、既に十数年前からオリンピックレベルの競技者の方は取り入れてましたから。

客寄せ・呼びこみ・商売っ気無しで、いつも通り既存継続来院患者限定。 場末でインチキ有料スクール、講習会と一緒にされたくネーし。

詳しくは院長まで。

2008年07月05日

自信を持て!

最近毎日のように、来春新卒の学生達が会社訪問でやって来る。

ひとつ面白い事に気がついたのだが、何か聞きたい事、疑問質問は無いかと問いかけると、皆一様に資格について聞いてくる。

振り返れば自分もホンの一時期、似たようなもんだった気がする。  だがすぐに、本当に自分が今一番したい事、しなければいけない事について考えた。

今回体育科・スポーツ系の学校からやって来る子たちは特に気にしているようだ。 治療の資格を取りたいとか訳の判らんケアの資格取りたいとか。

医者やマッサージ師になりたいのであれば取ればいい。  しかし、違うだろ。 スポーツの道、スポーツに関係する世界で仕事したいと思って勉強してきたのだろ。 もっと今の自分に自信を持つべきだ。

俺は病院や街の治療院で治らない人を治したい、治す人になりたいと考え今まで来た。 揉んだり押したり、医者のマネ事したり。そんな事したって本末転倒だろ。 それで治るならとっくに病院で治ってるよ。

スポーツ・運動という観点から、より動けるように、働けるように、楽に生活が出来るように適切な身体活動のアドバイスをしたいと心底思う人間になってほしい。

資格は大切だ必要だと当たり前の様に大人は言うが、果たして本当にそうか?! 若い頭の柔らかいパワーのある大切なその時期、本当に自分が進むべき方向の為に時間を使うべきでは無いか。 それで間違っていたら戻ればいいし、その時必要であれば資格でも何でも取ればいい。

若いうちから自分の軸がブレている様では、これから先はもっと大きくブレるであろう。

自分に自信を持って前に進んで欲しい。 決してカラっぽな資格マニアだけにはならないでくれ。 資格で治るなら世の中皆、医者で治ってるよ。

2008年07月06日

真夏日で運動失調

早くも茹だるようなこの暑さ。  しかも患者には、 『先生、一歩もおもてでネーから暑いの知らネーだろ』 と嫌味を連日言われる始末。

真夏に汗をかいて水分を多めに取るの。 コレは誰でも判っている事。 水分が、血液が~ぐらいの事は小学生の野球少年でもわかる。 では脳がいったいどの様なメカニズムで不具合を起こすのであろうか? 不具合のパターンによって、現在身体に起こっている事をどれだけ正しく推測できるのか。

運動失調のメカニズムを文章で理解するのではなく、現場でどれだけ応用できるのかをイメージしながら学ばなければいけない。

前職で、ある製薬メーカーさんと一緒にスポーツドリンクを取り扱っていた事がある。 自分自身も数多くの飲料を実際に競技の場でモニタリングをしたが、その数字だけに表れる以外のフィーリングをより多く感じ取り、商品や他の人にどれだけ多くフィードバックできるかで真価が問われた。

この時期はドリンクひとつのそんなアドバイスが、実際に数名の患者さんの役に立つ事がある。

治療やケアと言うのは技術や資格だけでは無い。 むしろ一番大切なのはこっちの方なのだろう。

2008年07月08日

若いんだからやり直せる

テニスのウィンブルドン選手権最終日、いやぁ~凄かった。激戦だった。 翌日休診日だったからよかったけど、結局午前5時半まで観ちゃったよ。

過去決勝最長試合時間4時間48分、降雨による2度の中断を含めれば約7時間にも及ぶ死闘を制したのは、世界ランキング2位のラファエル・ナダル。 その彼がまだ22歳と言うのも驚きである。

同世代の若い子たちが来春新卒採用の会社訪問で、最近数多くやって来る事は先日書いたと思う。
TVを観ながら思ったのだが、ウィンブルドンで優勝しろとまでは言わないが、どれだけ真剣に自分の思い描く夢にまっすぐ努力をしているのであろうかと言う事。

大人は 『若いうちは何度でもやり直しがきくのだから』 とよく言う。  だがこの言葉の意味を間違えてはいけない。 何度もコロコロ替えて良いと言う意味では無い。 

『失敗してもまだ君たちの年齢であれば、いくらでもやり直しがきくのだからトコトンまで思いっきりやりなさい!』  という事だ。

しかし、自分の信念はブレてはいけない。 この道この世界でやっていくと決めたら、全身全霊心血を注ぎこむ。 コロコロ言ってる事や商売替える奴を、誰が心から信用するのであろうか。

学びたいのか、金を稼ぎたいのか?   二兎を追う者は一兎をも得ず  少しぐらい金無くったって死にやしねーよ。

気持ちぐらいウィンブルドン優勝を目指してくれ。

2008年07月09日

整形外科と形成外科

さて皆さん、整形外科とは一体何ぞや? ご存知でしょうか。

今日はちとうんちくです。(一部文献より抜粋)

学生時代、整形外科や俺達の治療で一番大切な事は “日常生活改善指導” だと教わった。

現在、整形外科は骨や筋肉といった運動器の疾患を扱う外科で、英語では“orthopedics”という。
そもそもその単語中にある “ortho-” は「まっすぐにする」とか「矯正する」という意味で、 “ped” は「子供」、-ics は「学問」をそれぞれ意味する。(補足だが「小児科」は “pediatrics” という)

実は元々整形外科は 「小児の身体の変形を予防し、且つ矯正する術」 と定義されており、小児を対象にしていたものが、徐々に成人も含めた全ての運動器疾患を対象とするように発展してきたものが現在の形である。 

一般の方がこれとよく間違えるものに 「形成外科」 “plastic surgery”  というものがある。 これは身体の外見や機能の再建が目的の外科である。 目や鼻の形を変える 「美容外科」  “cosmetic surgery” も本来この「形成外科」の一種である。  ちなみに、この 「形成」 を意味する “plastic”  は、 他の医学用語でも “-plasty”  という接尾語となって数多く使われている。 例えば詰まってしまった血管を再建する 「血管形成術」  “angioplasty” や、乳癌の切除後に乳房を再建する 「乳房形成術」 “mammaplasy mammaplasy” などがその例である。 

「整形外科」 と 「形成外科」 の違いが少し理解できたであろうか。 

整形外科という言葉の中に “外科” という言葉が入っているせいでやれ靱帯だ、やれ軟骨だと手術ばかり熱心な先生が増えてしまった。 元に戻す、整える、予防する。 まさしくこれ日常生活改善指導。 切った貼ったは本来は外科。 それはその道の専門に任せて、今の自分に必要な事を患者も治療する側もしっかり考えようではないか。

2008年07月10日

脳梗塞・パーキンソンリハビリ

ぎっくり腰や捻挫・打撲と違って、脳梗塞・くも膜下出血等の予後リハビリテーションは当たり前だがある程度長期にわたる。

それゆえに、肉体的な頑張り以上に精神的な努力・踏ん張りが必要になって来る。 当然そのフォローが必要になってくるのだが、一体誰がその手助けをしてくれるのだろうか? 

誰しもが良くなりたいと思っている。 良くなりたいがその為の努力を実践できない。 それが何故なのかを考える。 長期間で付き合い向き合い、その人の人生の一部を共有するだけの覚悟が無ければならない。

例えばスポーツクラブに通っている会員。 基本的に皆元気。 元気でない人は入会できない。 元気だし、運動ヤル気で入会してきてるし、元気でヤル気のある人にナニ教えても、大抵トラブルも無くそれなりの効果はでる。  ソレなりのだ。

俺の自論を言おう。  “元気な奴相手に、何年・何千人相手にしたって、本当に心底困っている人の力になる為の経験値にはならない。”

知っているであろうか。 脳梗塞等で倒れても、基本3ヶ月ぐらいで治療が終わってしまう事を。 もしそれが自分や自分の大切な家族だとしたらどうするのか? 諦めろと言うのか?! じゃあ自分が診てやると胸張っていえるのか?!  それが出来ないでケアや治療など語るべきでは無い。

速く走りたい、遠くに投げたいと言う欲。 立てるようになりたい、歩けるようになりたいというのもいわば欲。 自分の生き方として、どちらの力になる為に人生を費やすのか。

学校や講習、他人の作った資格で自分を上塗りする前に、自分自身の人生としっかり向き合う。 治療・医療とはそういうものだ。

2008年07月11日

半月板・靱帯手術、何が名医?!

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慢性疼痛疾患を対象とした、民間療法リハビリテーション施設である現在、靱帯や半月板障害の患者が多くやって来る。

最近はインターネットで様々な情報を得る現在、色んなキーワードを打ち込んで検索をしウチにもやって来る。 小生もネットを使うし好きだが、嫌いだ。  嘘の情報が多し、それを見極める事が出来ない目になってしまう。 『○○病院の先生、××大学の先生が書いているから間違い無い』 と。 
病院で治らないから困っているくせに。 それを指摘すると、『じゃあ、何を信用すればいいのよ!』 なんて逆ギレするし。 判らないからこそ考えると言う脳ミソも持ち合わせていない。

靱帯・半月板損傷でやって来る患者のほとんどが、手術のミスで問題発生しているのでは無く、予後のケアにその問題の多くが起因しているのだ。 

そんな本当に得なければいけない情報など考え、思い浮かべる事など微塵もせず、自分の勝手な思いつきで “手術、手術” “名医、名医!” などとパソコンにかぶりついてコチコチ検索。

機械は教えてくれないから。 自分の目と頭を使う。 いろんな人の話を聞くという事と、噂ばかり信じる耳年増では全く違うと言う事を自覚する。 

逆ギレする前に頭を使ってくれ。 馬鹿じゃないのなら。

2008年07月12日

宣伝広告

本日発行のタウン誌で、久々広告出してみました。

リニューアルの4月と今回で、今年は2回かな。

基本的に新患取っていないので、広告する必要無いと言えば無いのだが、まぁ町の特集という事で。

前職で様々な媒体に広告を出す時、いくらバブル期とは言え常識的な予算と言うものはあった。
あえて書くまでも無いが、売上の2~4%。 常識的にこの範囲にとどめるべき。 

だが何故か昔から民間療法の同業者は皆無頓着のようだ。 例えば年間1千万円の売上があれば20~40万円、2千万円あればもちろんその倍。 大手小売店であれば4%も納得できるが、我々のような職種だとやはり2%が常識だろう。

電話帳で、大きさにもよるが年間数20~30万、タウン誌・情報誌で安くて1回5万円前後の広告費。ネット・通信費だってタダじゃ無い。押す揉むボキバキには関係無いのであるから、コレも立派な広告告知予算のうち。 並みレベルの企業人なら、広告宣伝をパット見だって他業種他店の経営計画内容ぐらい想像がつく。

良い店、良い会社、優良企業を見極める手立てはいくらでもある。 賢い人には賢い人が集まるが、馬鹿には馬鹿で類友で。

まぁ、ウチも結構使い過ぎだから優良というには程遠いが、せめて賢い人とお付き合いぐらいさせていただきたい。 そんな人に見透かされないよう、また逆に見抜く目を養う。 ねっ、面白いでしょ?! ネット検索なんかしなくたって、いろんな方法で良いとこ見つけられるから。

2008年07月13日

スタッフの一日

ウチの本当の始業時間は午前10時なのだが、4月から毎朝患者が朝トレ・リハビリで8時からやって来る。 したがってスタッフは遅くとも午前7時半出勤となる。

現在は昼休みこそ有れど、終診は午後9時。 最終受付は午後8時の筈だがそうは上手くいかず、実際はず~っと後。 最終患者が帰るのが午後9時半前後。そこから片付けて早くて午後10時、ミーティングなどしたら午後11時なんてザラ。

コレがどこの仲間も似たり寄ったり。 むしろソレ以上。   それにしてもエライよ、ウチのスタッフも。休みたい遊びたいより、治したい!だもん。 その逆でダメな奴は判りやすいよ、優先順位が無茶苦茶なんだもん。

某プロスポーツチームのトレーナーやってる奴なんかは、朝は5時起き、夜は100%午前様。 休みは月2回で、その2回も勉強・研修、もしくは手伝いに出向いている。 本当の休みなんか年末年始の10~15日程度。

ホンモノを目指すには、ウチはまだまだぬるま湯だ。 昨日もあるスタッフとマンツーマンでビッチリ3時間ミーティング。 まだまだコレからがウチは本番だ。

2008年07月15日

生産性のある会話

昨日今日と、非常に良い会話をする事が出来た。

昨日は以前ブログにも書いたが、オートバイ販売店との会話。 今朝はスタッフとの会話で。

メーカーから紹介され昨日初めて訪れたその販売店、初めてかけたその電話から既にそうであったのだが、とにかくその問題点を解決させてくださいという姿勢。 以前訪れた2件なんか頭ごなしに“ダメ”とか、“正直やりたくない”だもんさ。 ほんと、我が身を振りかえさせられる。


今、目の前にある問題点を解決するにはどうしたら良いのか? お互い皆で前に進もうと言う気持ち。
でも意外とコレが、新規の患者からかかってくる電話で持ち合わせていない人が半分ほどいる。 とにかく一方的。 不安や焦りがあるのは判る。 だがそれ以上に自己主張が強く出る。 その大半は年配のイイ大人。

今朝のスタッフミーティングでも、初めて俺が納得できる生産性のある会話が出来た。 小さな一歩だが、大きく前進できる。 これならウチは、スタッフ全員チカラを合わせれば、まだまだ今の何倍も飛躍できる。 大切な一歩だ。

2008年07月16日

子供に嘘をつく、嘘を教える大人

最近一番 “ムカッ” とした事。 患者との会話じゃないのでここで書けるが、 『子供が嫌いなものは無理して食べさせないの』  という奴。

またどうせ、どっかで読んだり聞いたりした事の、薄っぺらい知識でのニセモノ大人の発言。

んじゃ、自分の子供が嫌いだ、食べたくないだと言ったらどこまで食べさせないのか?
野菜が嫌い、魚が嫌い、肉が嫌い、お米が嫌い...  逆に全部食べさせなかったら大したもんだよ。
車の送り迎えなんて超最低。 あーあー、も~送り迎えでもなんでも一生死ぬまでやっててクレ! 何ども書きたくネーから過去日記読んでクレヨ!!

『これぐらい食べなくても、栄養価的に、』 とか、 『他で補えば大丈夫だから』 とか、マッタクそういう問題じゃねーってんだよ。  ガキのうちから、自分のちっぽけな脳みその中だけの好み・判断を優先しちゃいけねーんだって事を教えるんだよ。 
俺だって、っんなもん食わなくたって死なネーぐらい思って生きてるよ。 でもそりゃ嫌いなもん食わねーじゃなくて、好きなもん食わなくてもだから。

嫌な事、嫌いな事、苦手な事を避けて通っちゃいけないと教えるんだ。 スポーツだってそうだ。 子供がやりたいと言ってるからやらせてあげる。  バカ!逆だ!! やらせネーぐらい思って育ててみろよ。

自分が試合に出たい、レギュラーになりたいと思っていても、自分より下手な子に教えたり、 『お前、代わりに出ろよ』 ぐらい言えるガキに育ててみろよ。

ホントは親である大人、自分がやりたくねー事したくねえんじゃねーの? 好き嫌いあるんじゃねーの? 甘やかされて30、40、50代になったんじゃねーの??  どっかで聞いた言葉を、さも自分の経験・考えのようにもっともらしく言ってんじゃねーの?!?!

笑えないウソはつくな! 俺がいつもスタッフに言っている言葉だ。 自分が一番自分の気持ちから目を離してる大人。 最近多いな。

2008年07月17日

北京オリンピックマラソン最新シューズ

国内スポーツメーカーアシックスが、北京五輪マラソン代表のうち男女5人に提供する特製シューズの概要を神戸市内で発表した。

北京の硬い路面で安定性を出すため、アテネ五輪時より外底を2ミリ程度薄くした。外底と甲を覆う部分の間に、新たに開発した反発力の高い軽量クッション材を使用。全体的には軽量化と高反発が主な特徴らしい。

更に軽量化により、レース中の消費カロリーの軽減も考えられているらしい。 是非リンクをクリックして詳細記事も読んでみて欲しい。 他社メーカーであったにもかかわらず、これ読んだら俺でも欲しくなる。

とにもかくにも日本選手に頑張ってもらいたい。

2008年07月18日

資格取得なんかクソくらえ!

先日、とあるアンケートで若者の資格取得に関するアンケートを実施していた。 
結果・感想についてはここで書くまでもないが、少なくとも俺が学生時代に考えていたものとは更に大きく違っていた。

本質的に資格取得をする事の意義を考えたり、教えたりする人がどれだけいるのであろうか?

資格取得するという事は、専門的に勉強すると言う事。 資格を取ればそりゃ誰だって、この先その道で進んでいくだろう。 いや、その道で進んでいく事をイメージするだろう。  実はそこに大きな誤差がある。

専門性が高い道に進めば進むほど、もし今後違う道に進もうと思った時大きな障害になる。

実は俺の過去の人生で、何故か農学、獣医学系の友人・知人と多く出会う。  俺と出会うと言う事は、スポーツ・運動系に彼らが進んできたからだ。  だが彼らが一様にして同じ事を口にするのが、何所に面接に行っても 『畑違いだ』 と言われる事。 シャレにもならないと苦笑いするが、言われた若い時は落ち込んだと言う。

俺が今まで歩んできた道もそう。 体育系や、治療の勉強をしてきたが、体育・運動系の学校を出ても、その道に進むのは数パーセント。 治療の学校行っても3年後、5年後にその道で飯を食っているのは30、40人に一人。 

今自分が取ろうと思っている資格、果たして本当にこれから将来為に必要なのか? 今までの自分の人生を、完全否定するような事になってはいないのか??

他人の決めた基準・規格でしか自己表現できんのか?! 少なくとも俺はそうは思わん。 俺は今の自分の生き方に自信を持っている。 医師という最大の資格取得者が治せず、不安・不満を持つ人を治す。 しかも手だけで。 身体・健康という、ラインを今迄の人生の中で一度も外さず、馬鹿な資格取得取得マニアなどにもならず。 男なら資格なんかネーぐらい胸張って言うぐらいの方がカッコ良いだろう。

頭の柔らかい若い今のうちにしか出来ない事を、広い視野で見聞きして欲しい。 それはフラフラしろという事ではない。 自分の信念・ポリシーのラインを一本守った線上で。  他人に騙されるなよ。

2008年07月19日

肩関節痛でカチカチ馬鹿

さて今日は肩関節痛について。

別に解剖学的な事を書く気は無いが、どこを痛めているのかという事を見極める知識は当然必要。

やれ腱板損傷だ、肩関節周囲炎だ、脱臼だと。 

確かに正しい診察・診断は必要。 ただし診断・診察と具体的な治療はイコールではない。 腱板損傷しているからといって、いきなり腱板の治療かい?! 肩関節・腱板障害の治療の本開いている時点で最低最悪ウンコ脳。

車がエンストしたって、いきなりエンジン内部を疑ったりはしないべさ。

この春から肩・膝関節痛、スポーツ障害の患者が増えた。 大抵は整形外科に行ってきている。 それでも治らないからやって来る。 すでに十分筋や骨や靱帯の治療はしている。 これ以上医者のマネごとしたって無理。 

投げて痛いのなら、どう投げているのか? どう投げれば良いのか? どうしてそう投げれないのか?
ならば腰がこう動けば上半身はこうなるか。 上半身がこうなれば肩はこうかと、常に5、6パターンは頭に浮かべて治療しなければならない。

最近の肩関節障害の患者なら、スポーツの有無にかかわらず肩の治療プラス足関節と外反母趾、あとは視力矯正に効果的な対処法で改善。

常に頭は柔らかくだ。  ただ問題は患者の頭が馬鹿硬い場合。 何かを得ようと来たのか、自己主張をしに来たのか。 

肩関節に限ったことでは無いが、人の話をまずしっかり聞いてから、その次に話す。 テキトーに人の話をきくから、帰ってくる情報もテキトー。 本質的に良くない、良くならない患者。  そういう患者は肩の次に腰だ足首だと次々と痛くなるパターン。 安請け合いしないから、ウチは断るけどさっ。 

2008年07月20日

嫌ならやめれば

時折、「嫌ならやめれば!」と思う時がある。 昨日も2度ほど、うんざりと思う事があった。

某大手メーカーに勤める患者さんとクレーマーの話をしていると、いつも自分の身を振りかえさせられる。 あ゛ー、俺もクレーム言ってるなと。 だが、タチ悪い奴ほど自分がダメ人間だと思っちゃいない。 そんな奴と会うと、ホントにもううんざりする。

自分が客で、行った店でムカッとした時、もう二度と行かないと思う。それと同時にそんな店を選んだ自分の見る目の無さを反省する。 だいたいクレームなんて所詮他人から見たらどっちもどっち。 前職メーカーの時は、クレーム対応も仕事。 ある程度、客のわがままも聞かねばならない。 だが今は正直聞かない。 むしろ無視する。 

ウチのやって来る患者の殆どが、なかなか治らないと言ってやって来る。 なかなか治らない思考・行動をとっているのだ。 骨・肉が原因で痛い事の方が少ないぐらい。 ならとっくに医者で治るか自然に治ってる。 情報は聞くが、意見は聞かない。

もうかれこれ12、13年ほど前、現職を始めたころ少しでも多くの患者を受けとめよう、意見・話を聞こうと思い仕事をした。 だが小さなトラブルが日々発生、思い通りにならなかった。
ある時、 『俺の仕事は人に気に入ってもらう事ではない。 治すのが仕事だ。 むしろ嫌われるぐらいで仕事をする!』 と腹をくくったら、患者が増えトラブルも減り治療の精度も著しく高まった。

本物の男気を見抜く男、見抜ける女。 何が今一番大切な事なのかを見抜く目。  お互い、判る相手とだけ付き合えばいいんじゃねえの。

2008年07月23日

日帰り突撃富山県!

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今回は100%プライベートネタ。

昨日まで2連休半頂いたが、連休を全部個人的な用事に使ったのは10数年ぶり。 会社を辞めて以来初だな。

登山をするある男性患者に、「俺、黒部に行ってみたい」と話したら、そんなの日帰りで行けるよと言われた。

で昨日。 朝五時起きで突撃。 内容は割愛するが、トロリーバスにケーブルカーにロープウェイ。 行けるもんだな。 

そいえば振り返ってみると、患者とのちょっとした会話に出てきたトコに結構行ってるわな。 

教員の患者さんとの会話で、生徒にとっては先生は一人だが、先生から見れば生徒は数十人。だからと言って諸々が薄くなる訳ではない。 自分が店員で働いていても、意外と1回来た客でも覚えている事を。 患者はどう思っているか判らんが、俺にとっては全ての患者さんとの会話が貴重なもの。

今回、それを教えてくれた男性患者さん。 大人しい目上の人だが、俺はその人の事が結構好きだ。 車ブッ飛ばして、日帰りで黒部ダムまで行った事は一生覚えている筈。それを教えてくれたその人の事と共に。 俺もそんな会話を日々出来たらなと思う。

2008年07月24日

知人の息子

数年前、知人から小学生になる息子の相談を受けた。

スポーツを熱心にしているらしく、膝だか肘が痛かったらしい。

ウチは厳しいゾ、親が車で送り迎えするようなガキも診ないと話した。

どうやら練習の送り迎えもしていたらしく、それ以降その話は全く出なくなった。

それから数年経ち、その子も大人になった。  その後、スポーツや膝・肘がどうなったかと言うとすべてが中途半端。 更に問題は、その子の現在の人生。 悪口になるからこれ以上は書かないが、ひとつはっきり言えるのが、甘っタレ! あの時もう少ししっかり助言していればとも思う。

たかだか車での送り迎え。 しかし現実にこの10数年で、何十人もあ~ぁと言う子供のその後を見てきた。 たかだか車なら止めろ! そんな簡単な事、止める事、我慢する事も出来ない大人やガキじゃ、デキちゃった婚で一家ニコニコが関の山だ。 心底本当にそれでいいのなら、俺は一向に構わんが...

2008年07月25日

連夜ならぬ連朝企画

真夏の今限定毎朝企画、またまたくだらない事考えてます。

予定期間は来月初旬、一週間~10日間ぐらい。

毎朝8時から親子でも参加OKで考え中。

残念ながらもちろん既存患者さん限定です。

日程等、ご意見ご希望募集中。 詳しくはmixi&メンバーサイトをご覧下さい。

2008年07月26日

レベルアップ

3ヵ月限定で始めた“リコンディショニングプログラム”。 今週あたりから修了者も数名。

判りやすいと言う事で今回はダイエットをテーマにしたが、ただの減量ではもちろんなく自己管理意識向上が一番の目的で行った。

その甲斐あってか減量だけでなく様々な効果、例えば腰痛や肩こり、疲労感の解消や野球やサッカー、水泳やヨガの動作改善などの意見が非常に多かった。

実は参加患者に組んでいるメニューも、かなりレベルアップしたものにしている。 本人はあまり気が付いていない人もいる。 いやいや、かなりモンですよ、今やってるの。  昔、実業団レベルの子達に組んでいたメニューと大して変わらない人も数名いるし。

本人の知らぬ間にレベルアップ。 これが一番理想。 無理をしてないって証拠。 自然が一番。 
“○○トレーニング専門施設” とかが100%悪いとは思わんが、それに飛びつくその心理が不自然だと言う事。 テレビで納豆がいいと言ったら、納豆買いにスーパー行くのと変んねえよ。

効果が出る人出ない人、レベルアップ出来る人出来ない人との差はそこにあるんだけどな。

2008年07月27日

残念だけど間違ってます。

その数年、特にこのブログにして一番増えた患者の年齢層は何故か若い女性。 20~30代。

男性は20代と50代前半。 逆にもっともダメなのは30代中盤から40代の女性。 男は40代中後半がダメ男。

若い女の子なんか一番来ねーんじゃねーかと思っていたので驚き。 とにかく増えたわ、女の子の患者が。 何でウチにしたの?と聞くと、 『考えている事(方針)が判るから』 という。  うそ~?! 判りずらいと自分では思うんだけど...

30~40代女性なんか、そもそも全くホームページにしても何にしても読んで無いし。 どこで、いくらで、じかんが、だれがしか読んじゃいねえ。  資格や知識や技術で治ると思っているなら医者行けよ。 良い先生を探すと言う事が、ほんと上っ面。  

男女問わず、若い子ほど “だれ?” では無く、 “どのように考えている先生なのか” しっかり読んでやって来る。 お金の無い若い子達なのに、何年も長く来てくれる。 オバサンほどすぐ来なくなる。  まぁオバサンなんだよね、あーだこーだ言ってる時点でオバサンなんだよ。 
正しい物事を見抜く目など持ち合わせていない、自分の思ってる事すぐに口や行動に出すオバサン。 だからオバサンってあつかましいんだよな。

大人の義務として、これからの若い子に真の正しい事を伝えなければならない。 嘘をつかない、ズルをしない、ゴミを捨てない、他人に迷惑をかけない...  当り前過ぎてキリが無い。 俺は自分の信念としてしっかり正しい事を貫き、伝えたい。 それが、医療・治療として、大人として、人間としての責務であるはずだ。

2008年07月29日

身体能力向上実践トレーニング講習会報告

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先日の日曜(24日)、当院2階コンディショニングラボにおきまして“身体能力向上実践トレーニング講習会”を実施しました。 9割実技の為、少人数になってしまいましたが何とか皆元気に動いて頂けました。
あっという間の1時間でしたが、今までとは違った意味で濃く出来たのではと思っております。

当日の画像は後日メンバーサイトへアップ予定です。

2008年07月30日

メーカークレーム終了

過去2回書いたバイクのメーカークレーム対応についての話。

一昨日で一通り終了。

最終的にメーカーが紹介してくれた3件目の販売店が、完璧な対応。 いやはや完璧とはこの事。

流石メーカー直営と言うべきか、サービス対応のスタンスが全スタッフ統一している。 

どうして今回のような事象が発生したのか、今度どのような事に気をつけたら良いのかを、売る側の目線では無く買う側の目線で話してくれた。 以前の2件は口では客の立場と言うが、完璧売る側の目線。 自分で書いてて耳が、いや、指が痛い。(爆

病院・医療はどうしても治す側からの目線になりやすい。 良くも悪くもだ。 だからと言って患者の言う事ばかり聞いてちゃ治療にならない。 ダメなおかしな奴ほど逆なんだ。  どうなんだ、どうしてなんだ、何故なんだと言う奴ほど黙って人の話を聞け! 黙ってる人ほど、もっと積極的に質問した方が良い。

もっぱら、アンキャッチャーの方が治しにくいんだけどさっ。

2008年07月31日

半合宿的毎朝運動療法企画

先日告知しました朝ストレッチの詳細が決定しました。

今でも朝7時半出勤の我が院、これで暫く更なる早朝出勤決定です。 まぁ、世のサラリーマンのお父さんと比べたら十分ぬるま湯ですが。

詳細はmixi & メンバーサイトをご覧下さい。

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About 2008年07月

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