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北京オリンピック競泳水着開発

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スポーツ好きの人なら、最近話題で聞いた事のあるニュースだと思うが、英スピード社の水着を着た選手が続々世界記録を連発していると言う話。  

米国では同国水着メーカー“TYRスポーツ”が独占禁止法違反の疑いで、米連邦裁判所に提訴しているなんて事も話題になっている。スピード社の親会社と、米国水泳連盟および同国代表チームコーチが、スピード社の新型水着の着用を意図的に推奨し、他社を排除していると指摘し論議をよんでいる。 

オリンピックと言う、ビジネス的にも世界的に大きな影響がある場。どのメーカーもいつにもまして必至である。 ちなみにその“TYRスポーツ”、日本でメーカーとして動いている会社、そこの社長は俺の前職の後輩。 在職中は俺自身もかかわっていた商品。 なかなか他人事とは思えない。

しかも現在、日本水連が提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社が複合特殊素材メーカーの山本化学工業(本社・大阪市)の素材を試し、北京オリンピックまでに何とかスピード社に対抗する商品を開発しようと必死である。  その複合特殊素材メーカーである山本化学工業さん、これもまた前職で密にお付き合いをしていた。 もうかれこれ15年以上も前の話になるが。

大手のスポーツ用品店でウェットスーツが売っていたら、それについている商品タグを是非手にとってみてほしい。 “SCS”という文字を多く見かけると思う。 スーパーコンポジットスキンと呼ばれるこの加工法、判りやすく言うとイルカの肌に近い状態になり、水に濡れると流水抵抗が著しく減少すると言うシロモノ。 当時さんざん動いても、箸にも棒にもかからなかったのに今更何だよって感じ。

そんなこんなのニュースをテレビを見ながら、『皆さん、大変だ~ね~』と観ている俺は、のんきなんだか馬鹿なんだか。 まぁ、場末の肩揉み屋には間違い事実だろう...

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2008年05月18日 09:18に投稿されたエントリーのページです。

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