« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »

2008年05月 アーカイブ

2008年05月01日

“リ・コンディショニングプログラム”受付スタート!

今日から受付開始の “リ・コンディショニングプログラム”

参加応募受付期間は5月末日まで。  実施期間3ヶ月限定の集中プログラム。

内容をちょっと説明すると、 『コレをやれ!コんぐらいやれ!! これ食え!コレ食うな!!』 という内容のものではなく、あくまでも意識を変えてもらう為のちょっとした自己管理プログラムを実践してもらうもの。

その上で必要な運動メニューはもちろん作成いたします。 

とっておきの秘策中の秘策な自己管理プログラム。

今回参加モニターの方の意見を聞いて、より煮詰めて後日皆さんに提供できればと思います。

お楽しみに。

2008年05月02日

あ゛~気持ち悪い

この時期は遠足シーズン。

先日、ある患者さんから気持ち悪い話を聞いた。

小学校から小一時間歩いて、とある公園までの遠足らしいのだが、そこでなんと先回りして待っている親がいたらしいのだ。 幼稚園児や親子一緒の遠足ならわかるが、小学生でだ! 先生も皆、顔を見合わせていたらしい。 そんぐらい明らかに普通でないのだ。 明らかに大多数と違う気持ち悪い存在なのだ。

俺は昔から何十回もこのブログにも書いているのだが、パパママの車での送り迎えで来る子供ほど治らない。だからそんな子供は診ないと言いきっている。  5年・10年経ってその子を見ると、「あ~ヤッパリね」と全員思う。 ココまで、駅まで、学校まで歩いて行く。 そんな簡単な事避けれ通れるのなら、もっとめんどくさい事はもっと避けて通りたくなる。 ガキの脳みそなんてそんなモン。

愛情とか過保護とか、そういうレベルの話では無く、“自分が見たい、自分が送り迎えしたい。” 子供の為に家を車をと言うが、“自分が欲しいんダロ!!” と思う。イイじゃん、それで。
親が大人が言い訳してるようじゃ、そりゃガキも何かにつけて言い訳するわな。

10年前と比べて明らかに子供の体力が落ちていると、教職の患者さんたちは皆口を揃えて言う。 一時間の距離を行って帰って来れないのだ。 だがこれは体力ばかりの問題では無い。 先生に話を聞くと、『帰りは疲れて歩きたがらない』と言う。 そう、歩きたくないと子供は言っているのだ。

野球やサッカーで、ウチの子は運動していますじゃなくて、好きな事しかしてネーし、させてねーんだ。 疲れたら歩かせろ! そもそもガキは疲れたなんて自覚は殆ど無い。 レベルは下がっても疲労感は無いものだ。 苦しいその先をやらせるから効果と言う物は出るんだよ! やりたくないから歩きたくないから、疲れたと言い訳をしてるんだよ!

すべて全部親のせい。 今すぐ完璧に止めろ! アホヅラ下げての送り迎い。 根性も体力も腐った子供作りたくないのなら。

2008年05月03日

初回カウンセリング

今朝は数人まとめて“リ・コンディショニングプログラム”のカウンセリングをした。

小一時間の測定とカウンセリングだが、普段治療中には聞けない話が色々聞け、今後のプログラムに大変有益な情報を得る事が出来た。

特に食生活のカウンセリングについては、誰でも知っているような通り一辺倒なアドバイスは無意味。 これダメ・あれダメ・これ食え・ココで食えが出来ないから悩んでいるワケさ。 食べながら食べないようにするぐらいのアドバイスが出来なければ、カウンセリングの意味が無い。 ダメと言うのは苦痛なだけ。 よくCMでも聞くでしょ、楽しく食べながら痩せようとか。

特に女性の食事でもろもろ左右するのが、間食等の甘いもの。

例えば主食の違い。 欧米人は肉などタンパク質が主食。 それに対して我々日本人は米など炭水化物が主食。 そもそもお腹いっぱいと言う満腹感は血糖値が大きく左右する。

タンパク質血糖値の上昇は炭水化物より緩やかなので、なかなか満腹にならずついつい量を食べてしまう。 で、食後のデザートで血糖値をあげて満腹で終了。

対して我々は炭水化物が主食なので、血糖値が上がりやすくすぐ満腹で終了。 だから日本人は欧米人より素食で小柄。  量が少ないので次の食事までもたず、腹が減り3時のおやつを食う。 

デザートの価値観さえ違う。

完璧欧米化ならまだしも、肉は食うわ、米は食うわ、麺は食うわじゃそりゃ太る。 外人も太る奴は皆そんな食事。

減らす食事では無く、どう上手に食べていくかのカウンセリング。

3ヶ月間、毎週コツコツやっていきますわ。

2008年05月04日

臨時休診のお知らせ

本日5月4日(日)午後より7日(水)迄、臨時休診とさせて頂きます。

ウチが休みとなると、わざとのようにあっちやっちゃった、こっちやっちゃったと連絡が来るわ来るわ。 さすがウチの患者さん。

やっぱわざとでしょ?! ヾ( ̄Д ̄;)

毎日絶対3、4通は連絡来ます。 覚悟してますよ、ホントに。

そんな時の為に説明・画像付き必殺体操裏ブログも用意してありますから。 携帯電話握りしめてやってみて下さいな。

ちゃんと返信しますよ。 たぶん...

2008年05月08日

自由って言ゃ自由だけどさ

昨日まで連休を頂いておりました。

この10年、連休となると毎回必ず長野県にいる。

生まれも育ちも東京の身としては、時折緑の中に身を置く事自体が新鮮。

毎回行くごとに、街を走る車がどんどん増えているように感じる。 とくに最近感じるのは、横に小さな子供を乗せた20~30代の女性。 しかも、くわえ煙草をしているのがやたら目につく。

俺的には昔から、たばこを吸う奴も勝手なら、吸わないのも勝手だと考える。 常識を逸脱した吸い方をしていないのならば、 No Smoking! No Smoking!! と声を大にして言うつもりもない。 ただ確かに健康には推奨できる代物では無い事は確かだ。 それは皆が認識している事だと思うが、 問題は良くないと判っているのにやっていると言う、そいつの人間性の問題。 小学生の子供がスパスパたばこを吸っていたら、もっと吸えもっと吸えと思うのか?! 子供の前で吸っている時点で同じだ。

すべて“イイ子ちゃんにしていろ”とは思わん。 俺の前職場は完全禁煙だった。健康を売る商売が不健康な事を承知で黙認する事は出来ないと。 世間・他人からの評価も含め、自分が自分で不利益を生んでいると言う事をわからない。 こういう事を本質的に “バカ” と言うのではないのかと思う。

2008年05月09日

ヤッパリガッツリぎっくり腰

嫌と言うほど毎年予感通り予想どおり。

昨日も新患含め、やはり数名のぎっくり腰の患者。 と、書いてる間にもぎっくり腰の電話。

屋号的にスポーツ色が濃くなってしまったが、あくまでもイメージ。 まだまだスターしたばかりなので、運動療法・リハビリテーションの『運動療法科』 より、一般施術の『疼痛外来科』 の方がやはり大半を占める。 当り前と言えば当たり前だが。

昨日、連休後から頭痛がすると言う若い女性の患者さんと、治療しながらのカウンセリング。 連休中にちょっと神経を使う事があったらしいのだが、それ以前、先週仕事的にこんを詰めるような事があったのではと問うとビンゴ。 張りつめていたものが連休でフッと緩み、そこへ思いもよらぬ本人も気づかずちょっとしたストレスが入りこむ。 

頭痛だろうがぎっくり腰だろうが、今現在だけで診ても又繰り返す。 また同じ事を繰り返さぬためにも、時間軸を少しずらして考え、次回同じようなシチュエーションがあるのであれば、自分自身での事前対応を行うよう勧める。 それが治療でも温泉でも何でもいい。 自覚を持ち、貯め過ぎぬようにする事。

骨肉が全ての原因の人は、ウチのようなところには殆ど来ない。 骨肉以外に原因があるのではと思う自覚。 大変だがこれが一番難しく大切...

2008年05月10日

ヤッタゼ万歳 !ツールド熊野!!

080510a.jpg

第10回ツール・ド・くまの(主催=(財)日本自転車競技連盟・SPORTS PRODUCE熊野)がUCI登録国際ロードレースとして、5月9・10・11日の3日間にわたって開催。

同レースの舞台となるのは9日が和歌山県新宮市(125.8km)、10日が三重県熊野市(126km)、11日が和歌山県太地町(105.6km)で、総長距離は357.4km。 昨日行われたその第一ステージで、当院患者 “米山選手” 個人総合3位でゴール!!

ヤッタゼヤッタゼ!! 国際レースでクラブチームの彼が表彰台!! ホントに大快挙だよ!!!

どのスポーツでもそうだがプライベーターチームは厳しい。 最近の話題だと自動車レース“F1”での純国産チーム“Super Aguri”。 ご存知の通り先日F1からの撤退を表明したが、その理由は資金難らしい。 あるレベル以上になると、選手・ドライバーだけではどうしようも無い問題が多く存在する。 マネージメント・フロントサイドが多くのファクターを握る。 チームや選手の為に、時として苦渋の決断をしなければならない。

勝利や喜びだけなんて存在しない。 その裏で憂いや悲しみがあり、その上に勝利が成り立つ。 それに気が付かない人間はただの亡者だ。

チーム・競技・スポーツの発展の為に、その憂いがわかる選手・関係者が一人でも増える事を望む。

その先の真の勝利の為に。

2008年05月11日

既に減量!“リ・コンディショニングプログラム”一週間経過

昨日今日で、“リ・コンディショニングプログラム”参加者の一週間目のカウンセリング&計測をほぼ終えました。

今回のプログラム、皆どんな運動をさせられるのか恐怖に慄いてましたが全然そんな事はありません。

この運動をヤレ!! とか、 甘い物は食うナ!! て事は全くありません。 (もちろんナンも売りつけたり飲ませたりしないからご安心を。)

秘策があるんですよ、秘策が。

参加者全員が最低1kgぐらい、多い人で2kg既に落ちているし!!

まだ始めて1週間なのに。

このままじゃ、そうとうチケット持ってかれそう... (汗

今月末までの募集です。 鼻っ面にニンジンに釣られる人、募集中!

2008年05月13日

3日間お疲れ様でした。 ツールド熊野

5月9・10・11日の3日間にわたって開催されたツールド熊野。 参加選手・関係各位の皆様、大変お疲れさまでした。

当院患者の米山選手も、第三ステージでも10位でゴール!  課題でもある山岳コースの二日目も28位。 しかも本人的には上りではなく、下りの問題だと。 3日間総合個人でも21位。 順位以上にその内容には俺の方が大満足。

頑張れる奴には必ず結果が付いてくる。 治療でも何でもそうだ。 数回、数か月も続かない・頑張れない奴は所詮そんなレベルな奴。 コッチからお断りだ。 そういう奴に限って最初は続けてくると言う。 “嘘つきだと思っていない嘘つき”が、一番タチが悪い。

何度も言うが、今5ヶ年計画はまだあと2オフ、3シーズン残っているんだよ! 

まだまだ始まったばかりだよ、これからこれから。

苦しいけど頑張れ!!

2008年05月14日

ハッキリわかるね、診る前から。

宣言のとおり、先週から毎日ぎっくり腰がやって来る。 そのほとんどが接骨院や整形でダメでやって来る。

ぎっくり腰に限らずやってくる患者、診る前、いや電話の段階でもしっかり治る患者かそうでないかが完璧にわかる。

そんぐらいわからなければ開業するな!と昔よく先輩に言われたもんだ。

最近毎朝8時から、“リ・コンディショニングプログラム”を希望する既存の患者さんにカウンセリングを行っている。 治療・症状の管理はしていても、運動の管理は全員にしている訳では無い。 だがやはり運動する前から予想通りの結果が、測定機器の数字に如実に表れてくる。

既存患者の運動なら笑って済ませられるが、治して欲しいとやって来る新患が、治す気無いのが肌からにじみ出ている時点で既にダメだ。 自分の思いどおりの事しかしてないから悪い。 だから自分の考えと違う事を受け止め、楽しむ気持ちの余裕も無いちっちゃい人間は治らない。

本当に治したいと思っている患者が、世の中にいかに少ないかが、日々改めて実感する。

こっちは本気なのに悲しいね。

2008年05月15日

自分理学療法・トレーニング・リハビリテーション

今朝もいつも通り小一時間のトレーニング。

昨年まで約一年半かけてパワーアップを試みた。 何とかベンチ150kgまで戻してみたが、週6無理にメニューを詰め込め過ぎたせいであちこち身体がボロボロ。

寄る年の波にはかなわない。

最近は少しずつ絞りに入った。 夏に向けては、やはり腹中心でしょ?!

今年は20代以来に、“そんなのカンケーネーー!”ばりにビキニ水着でも着てみっか。

あぁ、自分のメニュー考えっと少し鬱になりますわ...  根性のリハビリが必要ですな。

2008年05月16日

au 「Run&Walk」でジョギング・ウォーキング

080516a.jpg

いやはや、最近の携帯電話の高機能ぶりには驚かされる。

実は先月機種変更をしたのだが、実はこれには少々気になる新機能があったのである。

内蔵されているGPS機能を利用して、ランニング中の距離・スピード・場所(地図)・高低差等を全て管理・表示したり、トレーナーモードではガイド音でペースまでアドバイスしてくれるのだ。

もちろん携帯電話に保存されているお気に入りの音楽を聞きながら。

カロリーもバッチリ表示してくれるので、食事管理の役にもたつ。

しかも現在何人の人が、この機能を利用して走っているのかわかるのが面白い。

朝5時時点で23人。 う~ん、全国で23人もこんなマニアックな機能を朝早くから使っているのかと感心していたら、6時を過ぎたら280人以上もの人が!

世の中侮れん... 

2008年05月17日

実はライブカメラ...

ウチにはメインのホームページ以外に、継続来院されている馴染みの患者さんONLY、メンバー限定サイトがある。

実はそこには、今現在混んでいるか暇かがわかる、ププッっと笑ってしまうようなライブカメラがある。

もちろん院内の様子を写している訳では無い。

さすがに5、6年毎日使っていたせいか、そのカメラが先日壊れた。

ハード・ソフト総入れ替えの作業になったが、このカメラのお陰でいままで何百、何千の患者さんが電話をかけてきてくれた事だろう。

そう思うと壊れたからポイっではなく、何とか治してあげたいと思ったがやはり無理だった。

考え方によっちゃ身体の方が簡単だ。 勝手に治癒してくれる部分もあるのだから。

たかだか物だが、されど物。 今までお仕事ご苦労さまでした。

2008年05月18日

北京オリンピック競泳水着開発

080518a.jpg

スポーツ好きの人なら、最近話題で聞いた事のあるニュースだと思うが、英スピード社の水着を着た選手が続々世界記録を連発していると言う話。  

米国では同国水着メーカー“TYRスポーツ”が独占禁止法違反の疑いで、米連邦裁判所に提訴しているなんて事も話題になっている。スピード社の親会社と、米国水泳連盟および同国代表チームコーチが、スピード社の新型水着の着用を意図的に推奨し、他社を排除していると指摘し論議をよんでいる。 

オリンピックと言う、ビジネス的にも世界的に大きな影響がある場。どのメーカーもいつにもまして必至である。 ちなみにその“TYRスポーツ”、日本でメーカーとして動いている会社、そこの社長は俺の前職の後輩。 在職中は俺自身もかかわっていた商品。 なかなか他人事とは思えない。

しかも現在、日本水連が提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社が複合特殊素材メーカーの山本化学工業(本社・大阪市)の素材を試し、北京オリンピックまでに何とかスピード社に対抗する商品を開発しようと必死である。  その複合特殊素材メーカーである山本化学工業さん、これもまた前職で密にお付き合いをしていた。 もうかれこれ15年以上も前の話になるが。

大手のスポーツ用品店でウェットスーツが売っていたら、それについている商品タグを是非手にとってみてほしい。 “SCS”という文字を多く見かけると思う。 スーパーコンポジットスキンと呼ばれるこの加工法、判りやすく言うとイルカの肌に近い状態になり、水に濡れると流水抵抗が著しく減少すると言うシロモノ。 当時さんざん動いても、箸にも棒にもかからなかったのに今更何だよって感じ。

そんなこんなのニュースをテレビを見ながら、『皆さん、大変だ~ね~』と観ている俺は、のんきなんだか馬鹿なんだか。 まぁ、場末の肩揉み屋には間違い事実だろう...

2008年05月20日

健康的な体の男性25人

ニューヨーク 19日 ロイターのニュースによると、米男性誌“メンズ・フィットネス”誌が最も健康的な肉体を持つ米国の男性25人をまとめたと発表した。

1位にはプロゴルファーのタイガー・ウッズ(32)が選ばれた。

他には米大統領選の民主党有力候補バラク・オバマ上院議員(46)の名前も。 一般人では想像もつかないほどの忙しさだろうに、毎朝ホテル内のジムでマシーンや45分間のジョギングなどをし、毎日を朝のトレーニングでスタートするらしい。 たしかに自分の管理もしっかり出来ないようでは、他人の大勢の管理など出来はしない。

他の25人の中には政治家ではカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(61)、俳優ではウィル・スミスやブラッド・ピット、スポーツ選手ではデビッド・ベッカムなどが入っているそうだ。

日本で、う~んこれは難しそうだから関東、いや川崎市、麻生区? せめて柿生で...  き、き、近所で...  あまり目標は高くしないでおくとしよう...

2008年05月21日

毎朝運動療法

もともと毎朝8時からスタッフ達は小一時間トレーニングをしているが、今月に入りその朝練に参加する患者の数がぐっと増えた。

特に今月よりスタートした “リ・コンディショニングプログラム” 参加者の方は皆積極的にやって来る。

ダリ~日は多少手を抜きながらトレーニングするのだが、患者の目が有っちゃそうはいかない。 小生も本日現在、この半月で体脂肪を5%落としたが、プログラム参加者の気迫はそんなもんじゃ無い。 ただし今回のプログラムの最大の利点は “簡単で楽しい” と言う事。 とくにこれといった運動や食事の強要などまったくしない。 気迫はあるが皆笑顔。

こっちは笑顔無いっチューのに...

2008年05月22日

質問があるのですが...

時折患者に 『先生、ちょっと聞きたい事があるんですけど』 と言われるとドキッとする。

難しい治療の話しか嫌な話しかと思って身構えると、全然違う質問。

パソコンの事だったり携帯電話だったり、車だったりオートバイだったり。 温泉だったり蕎麦屋だったり。

中には休日の高速道路上から電話してきて、 『いま○○で渋滞にハマってるんだけど、これって降りて一般道の方が良いかな?!』 と。

いやいや、俺はJHじゃないしかけっとこ間違ってるよと思うが、「あ~、した道去年崩れて通行止めだから、そんまんまがイイねっ」 と説明すると、 『ありがとねー! でもやっぱ知ってんジャン!!』 と切り返される。

むむむ、頼られてんだか利用されてんだか...

まぁ、最近治療じゃなくても遊びに来る患者が増えてきたから良い傾向か?!

2008年05月23日

運動療法・リハビリテーション徒然

4月のリニューアルより新設した運動療法科。

ずっと悪い、なかなか良くならない等の慢性疼痛疾患に重きを置き、よりリハビリテーション的な要素を盛り込んだ新設コース。 症状によっては週一回では難しい場合でも、時間的・予約的・金額的に通いやすくした。

現在その殆どが、脳梗塞予後等とスポーツ障害の患者さん。 まだ一ヶ月ちょっとではあるが、この12、13年で経験したのとはちょっと違う改善の仕方にこちら自身も少々驚きがある。

治り方のスピードはもちろん、会話の中に見え隠れする患者さんの意識・意気込みが以前より数段高いのである。

とにかくこの数年、広告らしい広告は殆どしていない。 そりゃ広告打ては反響はあるが、しなくてもこの2、3年はいっぱいだ。  今週も日々問い合わせの電話が5、6件あっても、とうとう一人も取れなかった。 診てあげたいと思ってはいるが、両科合わせて40、50件/日でほぼいっぱいなのだ。 

あの手この手で話はするが、どうも伝わらない問い合わせも多い。 以前にもまして民間療法が市民権を多く得たのはいいが、広がった裾野の端の人が、整体・按摩・カイロなどごっちゃごちゃでやって来る。 もちろん良い治療を受けようとする気持ちなど微塵も無い。 さらに悪い事に、その裾野を相手に商売をする同業も多くなってしまった。

今でも付き合いのある、その筋では有名な先輩がいる。 その彼のところはウチの倍ぐらい忙しい。それでも彼は自分のスタッフに忙しいなどと言う言葉は微塵も吐かない。 『こんな人数で俺が弱音吐いていたら、こいつらが独立したらこれよりずっと少ない人数で根をあげるようになりやがる』 と。

毎日数十件バンバン電話かかってきて、それを全部断ってホンの7、8人診ているのならまだ良い。 しっかり7、8人診るのと、7、8人しか来ないのではまったく意味が違う。  

いい訳などせず、今を変えるための努力。 その全てに対しての日常改善の心があって、初めて運動療法・リハビリテーションが成り立つ。 口先だけの運動療法など、クソ食らえ!だ。

2008年05月24日

ダイエットウォーキング

ウチの2階にあるコンディショニングラボ。 機器をビッチリ詰めているせいもあるが、10人も入ればそれなりに混雑。

今月に入り利用者が急増した事は書いたが、とにかく毎朝の朝練が凄い。

今朝も土曜日と言うこともあってか、朝8時前から何人も患者が押し寄せてくるわで。

特に日常でも出来るウォーキングに関しては、フォームはもちろんストライド、ピッチもしっかりチェック。

まだ始まって3週間だと言うのに、5kg減が一人、4kg二人、2kg二人、あと全員1kg以上減。

みんな真面目だなぁ。

2008年05月25日

ぎっくり腰・捻挫をどう読む!?

新しくした “麻生スポーツ理学センター” という屋号。 いやたしかに判りずらい。

だが新たにやって来る患者は、今までとはちと違う。 意気込みがあるのは先日書いたが、本当によく読んで、よく考えてやって来る。

メインページを今一度よく読んで欲しい。  積極的に、やみくもに新患はとらないが、 “診るよ!” と言っているのだ。

今すぐ・今だけ・ちょろっと診てくれなんてのはゴメンだ。 そんなのは安くて今すぐ診てくれる暇なとこ行った方がイイ。

初めてぎっくり腰やった奴に、この話の意味はわかりゃしない。 ぎっくり腰や捻挫、何度も繰り返しているなら判る筈だ。

“本気で治したい、よくしたいと言う人には努力は惜しまない” 施設ならどこにも負けないと言っておこう。

だけどこういう話を一番判っていないのが同業者。 俺の周りにも多いのが笑える事実。 お互い見抜いてクレよ。

2008年05月27日

禁じ手

080527a.jpg

こうやってブログ書いている時点で多少矛盾しているのかもしれないが、ウチのスタッフ達にはネットでの検索をアンチ推奨している。

犬でも車でも、店でも旅行でも、何でもかんでもまずネットネットネット。 しかもその情報を完全完璧鵜呑み。 『いや、僕はそうじゃぁ~ないですよ~~ 』 と言う奴に限って、自分に都合のいい事ばかり信じて、意にそぐわない情報に耳を貸さない。 

例えばペット。 ウチもある小型犬を飼っているが、お陰さまで本やネットに書いてある体重よりもスクスク育ってくれた。 赤ん坊の頃、行く先々で 『あらあら、この子は手が大きいから大きくなるわねぇ~』 とよく言われた。 そんときゃ多少カチン!と来たがそう言われて色々考えてみた。 それでなんとか1kg増で現状。 過去に同じ犬種を飼っている患者さん等数十人いたが、ウチより小さいのはホンの1、2匹。 確かに飼い主は自分の犬は小さくて可愛くいて欲しいもの。

何が言いたいのかと言うと、自分に都合のいい他人の活字の情報やデータを鵜呑みにするのはよせと言う事。 買い物をする場合でも、ネットで安くと言うが本当にすべてそうか?! ウチでもそうだが、何か物を買ってくれた人には、その後サンプルや何か有益で特別な情報は優先的にその人に伝えるようにしている。 テンピュールでも靴でも何でもウチより安いとこはいくらでもある。 でもそういう人は永遠に上っ面の安さだけ。 長い目で自分が結果的に金額でも損している事に一生気が付かない。

ウチのスタッフへの禁じ手。  “何でもかんでも真っ先にパソコンや携帯で調べるな! 自分の目と身体で考えろ”

2008年05月28日

プロトレあれこれ

最近積極的に患者さんと一緒に身体を動かしています。

一般患者さんと行う毎朝8時からの朝練はまだしも、問題はスポーツ選手とのトレーニング。

本人にやらせる前に、再度自分でもやってみる。 

しかしこれが自分で組んでおきながら、辛いのなんのって!!

でもコレが大切。 本に書いてあった事そのまんまやらせて強くなるのなら、世の中全員チャンピオン。
問題は書いてない事をどう考えるか? てか、読む前から考えられるかと言う事。 見聞きしたら先入観が入る。 

昨日あるプロ選手に組んだメニューは、シーズン中に行えるとっておき中の秘策。 秘策中の秘策。 流石にこれは誰にも言うなと口止め。 

他人より成果を出したいのであれば、他人の倍ガンバレ!  選手を頑張らすのであれば、こちらも倍頭を使って頑張る。 頭も身体も使わず使えず、成果成功がある訳無い。

どうやら昨日は、本人のかゆい所に手が届くようなベストメニューだったようだ。  お互いの意思疎通・努力があったからこそだね。 俺も頑張るべ。

2008年05月29日

意に反して

ケアの勉強を始めた18、19歳の頃、目上の人に 『大人になったら自分の思い通りにならない事の方が多くなる。』 と度々教えられた。

その言葉の真意が、歳を取るにつれ徐々に心をついてくる。

今年に入り、諸々新しい事に着手するようになったら、今迄以上に意に反する事の連続。 まぁこれはこれで楽しいのではあるが。

昨晩も近しい人と電話で長々と話す事があった。 関西と東京で離れている為、直接会いに行って話してあげたいのだが中々難しい。 

皆、思い通りならない事に悩んでいるのだ。 それでいいと思う。 大いに悩み、考えるべきだ。
そもそも思い通りにしようとする事自体が、間違っているのではと考えるのだ。

これも過去に数度書いた事なのだが、 “子供は自分のやりたい事は出来る、やりたくない事はやらない。それが子供。 やりたい事もちゃんとやれないようじゃ、単にバカガキ。 
大人はやりたくない事をやる、自分のやりたい事を我慢する。それが大人。”
  だから子供の頃、学校で「他人の嫌がる事を進んでやりましょう」と教わるだろ。

だが大人は子供と違って、時間やお金が自分の自由になってしまう。 結果、子供以上に子供的な行動をとってしまう大人も又多い。

自分の意に反する事をやれとは言わないが、考える事は出来るはず。 諸君、是非自分の頭の中を180°変え、意に反して起きる事を、楽しもうでは無いか!

2008年05月30日

ムカッとスポーツトレーナー

先日、さも自分は凄いゾ的な自称スポーツトレーナーに会った。 もっとも俺が嫌いなタイプ。

俺がやれば何でも治せると、意気込みだけはプロトレーナー級。

そりゃそうだ、今まで基本的にスポーツをやれる、やりたいと思っているベース健康な奴しか相手にした事無いからな。 事故や病気で何年も病み、やる気も失せた人に、本当に健康・運動が必要な人に今まで何十・何百人相手にしてきた訳でも無いクセに!

そういう奴は100%、他人の作った資格や肩書におんぶに抱っこ。

ダメな奴ほどそこここらの講習受けまくり、ダラダラと資格の羅列。

一生勉強っていう意味を物凄く間違ってるんダヨ。

他人に依存して生きて行くのはよせ! どっかで読み聞きした事を、ただ自分の口から出して他人を丸め込むような治療家・トレーナーがホントに多い。

社会人40年、50年経験の目上の人には、そんな上っ面な自信だけの、他人の借り物で自分を飾るような奴はすぐに見透かされるぞ。

テレビや雑誌で簡単に騙される奴だけ相手にやっててクレ!

受ける側も資格がいいなら医者行った方がいい。 ホントに魂がある奴に出会えるかどうかは、最終的には自分の魂によるのだが。

2008年05月31日

朝からダイエット大盛況

今月限定申込みの“リ・コンディショニングプログラム”も本日が最終受付日。

いやはや、狭い当院2階コンディショニングラボも10人以上入りゃ大盛況。

ホントに皆さん、朝8時からよく頑張ります。

本来は減量プログラムでは無く、自分を自分自身で管理する自己管理プログラム。

実は今回、減量以外の目的の方も参加者の中に数名います。

同じ事を皆にアドバイスして実践してもらっているのに、ある人は筋量が増え、ある人は体重が減り。 面白いものです。 人間、意識の問題って事です。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!

About 2008年05月

2008年05月にブログ「神奈川県随一のスポーツ専門治療院!       “麻生スポーツ理学センター” BLOG」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年04月です。

次のアーカイブは2008年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36