« 今更ながら自己紹介 | メイン | マナーもモラルも腐ってるよ! »

疲労骨折・靱帯損傷

事業形態を変え、既存の患者さんからもスポーツケアについての質問を今迄以上に投げかけられる。

ある患者さんに、『プロって、疲労骨折とか多いの?』と質問された。
確かにゼロではないが、昔に比べたら格段に減った。

既にお気づきの方もいるかと思うが、昨今TVのニュース等でスポーツ選手の怪我で何が多いのであるのか?

そう、靱帯・半月板など軟部組織の損傷が大半を占めているのだ。

疲労骨折は練習の量に、軟部組織損傷は練習の質に比例する場合が多い。 それだけ最近の競技レベルが高くなり練習にも高い質が要求されているのである。

ケアする側にも更に高いレベルが要求される。 靱帯損傷のような傷害には、受傷後はもちろん受傷前からも予測・想定して取り組まなければならない。 基本的に日々健康な人ばかり相手にしているトレーナ職より、日々折れてる切れてる患者を相手にしている人にはかなわない。

おそらく日本ではPT、OTと呼ばれる理学・作業療法士がそれに該当する職種であろう。
私の記憶だと現在、プロ野球の世界でたしか7、8名の理学・作業療法士がトレーナーとして在籍していたと思う。

ウチにも作業療法士の卵がいるが、将来総合病院等で折れた切れたを多く学であろう。  そして週末ボランティアトレーナーでは無く、職業といえる真のプロトレーナーが増え、今後選手・トレーナーの更なる向上・活躍が見込める時代がやって来る事を望む。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!

About

2008年04月08日 09:31に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「今更ながら自己紹介」です。

次の投稿は「マナーもモラルも腐ってるよ!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36