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自己満足で子供を歪める

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自分の子供にはどうあるべきかを、馴染みの同世代の患者とよく話す。
特にスポーツについて。

先日もある患者さんの日記でとてもいい話を聞かせてもらいました。

自宅から遠く離れた他県の高校で下宿生活をしている、あるスポーツでとても優秀な娘さんの卒業式後の話。

担任の先生が式後のホームルームで、

『つらい事、苦しい事があるから、嬉しい事、楽しい事がある。つらい思いを経験しなければ、嬉しい事はわからない。 だから、君たちは、これから、苦しい事やつらい事を経験して良いんです。きっと、それ以上にかけがえのないものを手にする事ができるでしょう。 』

と生徒達に話したという。  

そうなんだ! それが重要なんだ!!

俺は他人にも身内にもスポーツをやらせる気は無い。 本人が自主的にやりたいと言えるようにサポートはする。 ただ、やりたいからやらせるんじゃなく、 辛くてやりたくなくても、それをやる事が重要なんだ と導かねばならない。

柿生に来て12、13年、小学生だった患者が今現在二十歳を過ぎハッキリ断言出来る事がある。

いつでも何でも何所へでも、パパママが車で送り迎えをするな!!

小さな事程、横着や楽をさせるな! もっとめんどくさい事はもっとやりたくなくなるぞ!

10年以上が経ち、その差は完璧に分かれた。 自分で考え自分で行動する。 当り前の事を、親が自分の自己満足で歪めていく。

特に世のオヤジ! シッカリしようゼ!!

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2008年03月16日 07:59に投稿されたエントリーのページです。

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