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世界の理学療法

最近ちと調べ物をしています。 一番最新の理学療法について。

昨晩は、ドイツで活躍されているある日本人の先生の資料に目を通していました。
いつも勉強になるのが、知識や理論、テクニックではなく患者さんと向き合う姿勢について。

とてもハッキリしています。 良い部分もあればとても厳しい部分もあります。

『この検査で、貴方はこういう結果ですから、これ以上続けてもお互い有益ではありません』 と言ったりする。

これからは痛みを取る治療ではなく、痛みとこういう風に付き合って下さいと提案する。

おかしな事に前向きになれる人ほどそれから痛みが軽減したり、後ろ向きな人は数年後も変化が無いらしい。

まぁ、ウチでもそうだ。 何年も痛いと言いながらスタコラ歩いてくる割には、折れてる・切れてる人より大袈裟。

理学療法の専門家の先生から、症状・状況に合わせて診療科目を振り分けることは日本ではほぼ無いであろう。 海外がすべて良いとは思わないが、患者も治療する側も医療に対する意識の違いを再認識させられる。

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2008年01月30日 09:42に投稿されたエントリーのページです。

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