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2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

変な友人達。

昔から身の回りに変わった友人が沢山いる。 ようは類友なのだ。
最近知り合いになった人も物凄く個性的だった。 だが皆それぞれしっかりとした自分を持ち、志が高い。
ある馴染のラーメン屋もそう。 20代後半の若い店主。毎晩24時まで営業し、決まった定休日は無い。今年はまだ一日も休んでない。 毎晩夜な夜な閉店後の店内でトレーニングもしているらしい。 『この地に自分の店あり』と考え、 『俺はまだまだ頑張れる』 と言っている。  身体だけにはくれぐれも気を付けておくれと願う。 
そんな友人・知人達から学ぶ事が多い。 休みたい・遊びたい・出掛けたいとか、あれも欲しい・これも欲しい・でも仕事も身体も... 

二兎追うものは一兎も得ず

欲深い自分を反省できる奴こそが、お互いを高め合い、真の友と言えよう。 それを学ばせてもらっている友人達に日々感謝である。

2007年05月02日

痛めて来る人、痛めてないのに来る人。

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盆暮れ正月に、ゴールデンウィーク。  連休中のこんな時に限ってやっちゃった人。 その様な方は本当にお気の毒なので、混んでいたって何とか診たい。   が、しかし!! そうじゃない人が多いのもこういう時期。  痛くないんだよ?! 『かなり辛いから診てくれ』 と言って実際来てみると、 「どこが??」 って感じ。   今日診て欲しい、今診て欲しい、スグ診て欲しいと、自分の欲むき出しで無理クリ捻じ込んでくる。   この時期そんな感じで捻じ込んでくる人、過去100%お行儀が悪い。 そんな嘘つかなくったって、正直に言ってくれればこっちだって真正直に向かって診るのに。 

“自分はやりたくないけどやってくれ、言いたくないけど言ってくれ。”

訳わからん?!?!  

ウチは本気で向き合って診るのが、唯一の取り柄だねっ。 

2007年05月03日

セカンドオピニオン外来って?

以前から書こう書こうと思っていたが、ずっと書きそびれていた。
他院には無いちょっと変わったうちの “セカンド・オピニオン外来コース” について。


当初は、どんな人がこのコースを望むのだろうと様々なケースを予想したが、いざフタを開けてみればとんだ取り越し苦労。  神経質な変な奴なんかじゃなく、皆真剣で真面目な超良い人。 昨日の患者さんもとってもいい子。 思わず「いつもの倍頑張っちゃうもんね」となってしまう。

実はこのコース、表向きの金額だけ足し算したらフツーに初診で受けた方が安いのだが、そこは俺も考えている。 ココでは書けないが、実はかなりお得満載コースなのだ。


会社員時代に受けた、あるビジネスセミナーで講師の先生が言っていた話がある。

バブル時代、日本でも馬鹿みたいに高級車が売れた。 しかしバブル崩壊後、軽自動車の販売が増えた。 それはおそらく無駄な浪費の教訓が、正しい自分の実用的生活価値観に結びついた人が増えたせいではないのかと。  広くて大きくて速いのが、本当に一番必要な要素か? 4、5人乗れれば問題ねーだろ?ガキはイスでじっとしてろって感じだ。  『子供が大きくなったから広い車』、『子供の為に家ぐらい』... ホントは自分が欲しいんじゃない?! 自分が欲しいんでしょ?? ほかのせいにしちゃって。  まぁ、別にいいけど。  

子供の頃、男はウルトラマンや仮面ライダー、強い者や大きなものに憧れる。 女の子は少女漫画など綺麗で可愛いものに憧れる。 子供の思考と欲のまま大人になるから服や車、外見や形ばっかりに興味のある大人になる。 舞台セットのような見せ掛けだけの張りぼて人生。


生憎うちには安いから来たとか、値切ったりするような表面ペラッペラの患者はいない(はず)。 そんな人はこっちから願い下げだ。


“損して得取れ”


いい教訓だよね~~。

2007年05月04日

渋滞ピークで疲れもピーク

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オープン当初は連休しか来れない人がいると思って開けていた。 (が、暇。)  その分その月末に休んでいた。   ある時ピンッときて連休を休んだ。 そうしたら今迄休んでいた月末になんとぎっくり腰のオンパレード!!  しまった!!     この数年、また少し変わってきてるようだ。   今回このゴールデンウィークも予約いっぱい電話鳴りっぱなし。  すでにぎっくり腰の波が押し寄せている。  
連休しっかり気持ちは休んだつもり。 いやいや実は、渋滞ピークが解消した後に疲れのピークがやってくるのですよ。 自分自身の渋滞情報、しっかり聞いてくれ。

2007年05月09日

急性腰痛第一波到来

年に数度必ずある “ぎっくり腰警報ウィーク”。
ウチも休みを頂いたこの連休中も、毎日毎朝毎晩メールの嵐。
この日の為に用意していた秘密兵器も大活躍。  このタイミングで朝から晩まで混んで無いなら、辞めた方がよいと昔から諸先輩方には言われてた。  こっちも患者もふんばりドコの時期ですな。

2007年05月10日

男限定!!

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女性中心のこの世の中。 ココは敢えて真逆を実施。
この時期毎年女の子には引締めメニューを作りはするが、だからあえて  ですよ!!


“俺について来い! 男限定6週間肉体改造ドMトレーニング” 募集!!!

腹でも腕でもオケツでも、当院2階コンディショニングラボで筋肉化計画実施します。 『我こそは!!』 と言う方求む!!詳しくは院長まで。     あっ、既存患者限定です...

2007年05月11日

スポーツ選手よりスポーツ指導者

昔スポーツ選手ばかりを相手にしていて、嫌になった話は以前書いた。
今でも知人・友人達からのスポーツ選手の紹介は基本的に断る。 今はただの場末の肩揉み屋だと言って。 
だがこの10年、何故か選手より指導者の患者・知り合いが以前にも増して激増した。  昨晩もあるスポーツ指導をされている男性の患者さんに、今まで誰にも話した事が無い事を思わず話してしまった。  まだ日が浅い患者さんなのだが、その人と話していると何故か昔からの大先輩と話している様な気持ちになってしまう。  夕べは嬉しくて楽しくて、興奮して少し寝つきが悪かった。(笑)  

成績の悪い時は色々考えるのは誰でも同じ。 問題は良い時だからこそ考える事が出来るかなのだ。 良い時は色々ピーク。 だから怖い。 表裏一体。  そんな事をともに考え、話し合える指導者と選手の関係。  こんな世の中ではあるが、ネットや広告、チラシの謳い文句などに騙されず、しっかり身近に目を向けてみれば、親身な指導者がまんざら居ない訳ではないではないか。 

自分が現役の時は築けなかった人間関係を、今は誰かの為に築いてみたいと日々思う。

2007年05月12日

最近のベンチプレス事情

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怠けに怠けたコノ10年。 『コリャまずい!』と自分の腹を掴みながらトレーニング再開して半年。
 
パワーはかなり戻ってきたが、 いかんせん、『歳くったな~』と改めて実感するのが“回復力”と“持続力”。

たとえばベンチプレス。 100~110kg13rep前後を3~4セット、週2~3行うのだが、先日のゴールデンウィーク連休なか5日あいただけで、11rep、8rep、0repとボロボロ。

上がる以上に、堕ちるのが早いコト早いコト。

最近何かと娘の方が有名なハルク・ホーガン(ザ・ロックじゃ若けーし)。 たしか彼は今年54歳。 果たしてその歳までにホーガンに近づけるであろうか?! 

2007年05月13日

そういえば減量

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皆必要に迫られてやる減量。 わかっていても嫌々やるから続きやしないし、効果も出ない。  んなら始めっから痩せる気無しに『ヤルかぁ~』と始めた減量メニュー。 半年たって気がついてみたら-5kg。 食事制限なんか全くする気無しで、しかも23時にラーメン週3ぐらい。 気合入れてやる奴もすごいが、俺なんか気合入れないでやれちゃうところがまた達人。 気合も入れないで、しかもやれてないんじゃ最悪だけど。  て事で、気合のある人も無い人もドンと来いだね、ウチの治療院はさっ。

2007年05月15日

近日スポーツコンディショニング講習会予定

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近日中にスポーツコンディショニング講習会の実施を予定しております。
この数年、プロテインやサプリメント関係の会社さん数社とお付き合いが特に多く、そこで伺った最新のスポーツ栄養学を基にして実施していく予定です。これまた申し訳ございませんが患者さん、もしくは患者さんご友人までとさせて頂きます。 詳細は後日。

2007年05月16日

原点はタイ式マッサージ

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先日、伊豆の某温泉施設で久々タイ式マッサージを受けた。 学生の時からこっそりタイ式マッサージ好きだったりする。 子供の頃から一番仲の良い友人の奥さんがタイの華僑の人という事もあり、昔からタイは身近な位置にあった。

実はそのタイ式マッサージ、歴史は古く紀元前までさかのぼる。  整体やカイロも含めた様々な徒手療法のうちで最も古いのがタイ式マッサージと言われ、出土した美術品の絵からも証明されているらしい。

タイに行った時も、タイ人の知人に「ココが良い!」と言われ2時間以上みっちりタイ式マッサージを受けたりもした。 だが、日本で上手だなぁ~と思うタイ式マッサージに出会う事はなかなか無かった。  がっ! 今回は久々のヒットですよ!! お奨めできる。   是非また行って受けてみたいとは思うが、いかんせん遠いのが玉に瑕...

2007年05月17日

肉離れを一日も早く治す

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本格的にスポーツシーズンがやってきて、様々なスポーツ障害の患者も増えてきた。特にこの時期多いのが肉離れ。   恥ずかしながら小生もしばらく前に2度弱の肉離れをやってしまった。
当たり前ではあるがこれらのストレインは重症度に従って1度(軽度)、2度(中程度)、3度(重度)に分類される。もちろんその後のリハビリプログラムも重症度によってレベル1~3にわけて行う。 常識的な事なのだが患者の立場になると、意外にもこのようなリハビリプログラムを正しく受ける事は稀である。 「はい、湿布貼ってテーピング」程度が殆どだ。 今後の競技レベルに悪影響を与えない為にも限りなく瘢痕を取り除くべきである。

2007年05月18日

ダメダメストレッチ指導

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これも過去に何度か触れた話題だが、今週もストレッチングで悪くなった腰痛の患者が来た。しかも可哀想に他の民間療法院で「ヤレ!」と言われ余計悪化したようだ。  だから何度も言うのだが、『当院は丁寧にストレッチングを指導いたします。』なんて所には絶対行ってはダメなのだ。  ストレッチング自体が悪いのではない。その患者の症状・状態によっては不適切なのだ。 緩めれば全て解決?! う~ん、訳判らん...  解剖学以前の問題だ。

2007年05月19日

可哀そうだな接骨院

ウチに来る患者の殆どが、他で治らないと言ってやってくる。 もちろん整形外科も多いが、特に接骨院で治らないと言ってやって来る患者が多い。

以前、接骨院を営んでいる柔道整復師の知人が言っていた。  治療より商売を考える奴らが多くなってしまったと。  骨折・脱臼を治してナンボだと。  それが今はどうだ?  クイックマッサージや癒しや美容。  柔整の勉強もしていない素人を雇ってガンガン揉ませて、 『ウチはそこらの駅前マッサージとは違う』 なんて言っている。 しかも自分も駅前なのに。プッ    真面目にやっている知人たちは皆嘆いている。

ウチの近所にも評判の良い接骨院がある。 そこは先生一人で一日60人程を診ている。 俺も昔恩師達から教わったが、一人でトコトンまでやって、もうダメだと思ってから人を雇えと。 その先生もそろそろ雇うか考えているらしいが、それが本物だ。  オープンして1年やそこらで人雇っているようなトコなんか行かなきゃいいのだ。 そんなトコ行く患者が馬鹿だ。

賢い柔整の奴らは知っているが、そもそも接骨院に行く患者と整体・カイロに行く患者とは基本的にバッティングしない事を。  最近はそれが何故かも知らない同業者が多いのだが。

柿生の駅前も歩いていける範囲に5、6件の接骨院がある。 増えるたびにうちの患者も増えるのが面白い所。  治療する側もそうだが、患者も賢くなってくれ!  病院・治療院は治すトコ。 近いから・安いから・揉んでくれるからで選ぶな!!  優先順位を誤ると後でこっ酷いツケを払うことになるからな。

2007年05月20日

ひとつの事をやり通す事

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最近よく行く自宅近所のラーメン店。  足繁く通ったせいかそこの店主、いやマスターと少し馴染になった。  味も勿論激旨なのだが、28歳だと言う若いマスターが一人で切り盛りしている事に驚かされる。 10時から24時まで、しかも今年に入ってまだ一日も休んでいないらしい。 『俺はまだまだ頑張れるゾ』とも言っている。  チャラチャラした小僧の客に『帰ってくれ!!』といった事もあるらしい。  俺も年に数回、新規の患者に「帰れ!」と言うが、いやはや類友と言うか何と言うか、とにかく若いのに骨太のマスターなのだ。

自分が20代の時を振り返って、本当にひとつの事だけに集中できていたであろうか?  あれも欲しいこれも欲しい、遊びたいし彼女も欲しいし... 最も欲に惑わされるその世代に本当にそのマスターのように頑張れていただろうか?

かれこれもう4、5年以上いるウチのスタッフ達。 そのスタッフ達以外に過去何人のスタッフを首にした事か。『ちょっと話があるんです...』なんて言われたらその場で首にしてしまう。そんな中途半端な気持ちで患者に触って欲しくは無い。 そこいら辺のアルバイト感覚でやってもらう様な仕事ではない。  その代わり『俺はどこまでも頑張る!』と言われたら、俺から裏切る事は絶対無い。 スタッフでも友人でも患者でもトコトンまで誰よりも一生責任を持って付き合うのが昔から俺の信条だ。 

そんなハートを、俺はそのラーメン屋のマスターに感じる。  安いから・近いから・揉んでくれるからでは一生本当の治療には出会うことは無い。  良い先生を見つけるコツも必ずそこにある筈だ。


2007年05月22日

町田のマッサージ・整体院

昨日久々町田駅に行く用事があった。 駅周辺を歩くのは数年ぶりか?! 

もともと町田市・相模原市はマッサージ・整体院等の激戦区。  町田市内で開業している知人が二人いるが、最近は会っていない。 まぁ二人ともしぶといから全然問題は無いであろうが、少し行かない間に同業者が激増したようだ。 少し歩いて辺りを見回せば、やれクイックだ、やれフットだ、やれ癒しだと。 有るわ有るわ揉み揉み屋。  こりゃ患者は自分の症状に合う腕の良い先生を探すのは至難の業だ。

変だと思われるかも知れないが、しばしば俺は自分の患者に他院を紹介する。 嫌味ではなく、単純にマッサージはマッサージ師の先生の方が上手いのは当たり前。 こっちはこっちでプロであるが、揉みだけで言ったら向こうの方がプロである。押して揉んで治すのが彼ら。 こっちは骨格・構造をより考えて治すのが専門。

どこもどれも一緒ではなく、内容を考えて治療を薦めるし、受ける側も考えれば下手な所には当たらないであろう。

2007年05月23日

初夏ウォーキングイベント告知

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来月6月中旬の日曜日、ほぼ2年ぶり復活のウォーキングイベントを実施いたします。  今回のコースは多摩市が整備した“よこやまの道”を予定しております。 詳細等は後日アップ予定です。

2007年05月24日

準備が大変

今年はこの2、3年サボっていたイベントを復活させている。

何でもそうだが、その事そのものより準備の方が大変なのだ。

準備が大変というより、準備の方が重要だ。 だから手間も暇もかかり必然的に大変になる。

だから準備を大変だと思わない奴・怠る奴は最低である。 スポーツだって練習しないで上手くなりゃしないし、勉強だってしなきゃテストで良い点取れる訳無い。

治療だってそう。

治療受ける側の努力。 ネットパチパチ叩くことや、広告チラシで『あーいいや』は準備でも努力でもありゃしない。  『だって他に手がネーじゃん』って言ってる時点で努力ゼロ。

治療する側は更にそう。 治療している時間以外に、どれだけ治療に頭を使っているか。 講義に参加や本ペラペラはただ単に受身。 そんなのちっとも努力じゃネーから。


ウォーキングイベントは毎回約10kmの行程を散策する。  下見・資料作りに最低3度は同行程を歩く。  さて、来週から歩き始めるとしますか。

2007年05月25日

またまた接骨院ネタ

昔からと言えば昔からなのだが、最近本当に接骨院からの患者が多い。 何故だ??
整形外科もそうなのだが、近所に大きな総合病院も有るのに患者が流れてくるのはいつも同じ整形外科。 接骨院もいつも同じ接骨院。  スポーツのスの字も知らんやからが 『当院はスポーツ選手多数来院』 。 ぷっぷっぷ( ̄m ̄〃)!   爪は程々そこそこ使って隠す。  「俺はスポーツやってる奴ァ診ネー」 と言われても診てくれ!と言うぐらいの根性が無くちゃだよ。   俺のブログを日々読んでいる同業者の友人は笑っている。(だろう)    本質的に笑われてしまう治療院にならん様、気をつけねばな。

2007年05月26日

スポーツ傷害

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毎年この時期、5月後半から6月前半はぎっくり腰のオンパレードの時期なのだが(8月後半~9月前半も多い)、今月は上肢、特に肘の患者が多い。  野球肘・テニスエルボーは勿論、様々な肘のスポーツ障害患者がやってくる。
前職はスポーツシューズの会社だったから脚は得意なんだけど、何故か治療は腕の方が大好きだ。 大好きっていう表現もなんか変だが、“ドンと来い!”って感じ。 ただこれには脚以上に、かなり深い動作解析の知識が要求される。  腕プルプル揉んで、電気パコパコ、はいテーピングじゃ、速攻行くの辞めた方がいい。 それじゃ単なる自然治癒。  近い将来また繰り返して毎度あり。   ボラれちゃいかんよ、ボラれちゃ。

2007年05月27日

保険証がなんだ!!

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年に数回ある新規との電話。


『保険ききますか?』

「ききませんよ」

ガチャ!!


欧米との保険制度の違いが、このような会話を生む。
日本の保険制度はかなり優れている方だ。(確かオランダと似ていたような...)
アメリカなんか日本で言えば、いわば自動車の任意保険のようなもの。
夫婦共働きならば別々に入れば負担は低いが、夫の保険に妻が入れば、月の支払いは低いかもしれないが負担は増える。(例外はあるが)

ようは保険に入るも入らないも自由。 入りたくない奴は入らなければ良いし、そのかわり怪我でもしたら高くつく。 自分の身は自分で守るのだ。

それに比べて日本は良い国だ。  お金持ちは沢山、貧乏人はそれなりに所得に合わせたお金を払えば誰でも健康保険証を手に出来る。(国民健康保険の例)   いわば平等だ。   結果保険証に対しての意識は低くなり、 持ってけば安くしてくれる、保険がきけば安くなる。 保険証を割引手帳、割引カードだと思っている人が多くなるのだ。

治療・医療って、保険がきくから安いからで選んでいいのか??   しっかり治してくれるところと言うのを最優先にして探すのじゃないのか???

俺みたいな治療家を目指す理由も問題アリアリ。    俺は学生時代、怪我をして保険のきく様々なところに行っても治らなかった時、疑問に思った。  でいったいどうすんだよ?!   んじゃ自分でやっかで、今では同じように山ほど疑問持っている人が相手。   ところがどうだ?! 同じような職業を目指す奴らでも、手に職だ、国家資格だ、保険がきくだ、だからいっぱい来るからだで胸張って患者を相手にしている。 整体なんか、すぐ資格取れるからで選ぶ奴もいるぐらい。  ひどいね~、患者も治療する側も。

だから真っ先に 『保険はききますか?』 って言う患者は優先順位見直してからじゃないと治んネーよって話。

2007年05月29日

魂を込めるという事

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休診日の昨日、来月に予定しているウォーキングの下見に行ってきました。 いやはやなんともバテたバテた。 運動しているつもりでも、色々な体力があるって事をいつも思い知らされます。 
いやいや今回はウォーキングの話ではなく、その後下見の打ち上げ(ナンか変だけど無視無視)で行った店の話。

小田急相模原駅の、とある串揚げ店なのだがそこが旨いの何のって!!    生まれて初めて串揚げと言う物を口に入れたその店(少しオーバーか)。 学生時代から知っている店なのだが、味が全く変わっていないどころか未だ行く度に進化しているのだ。   社会人時代も 「僕は串揚げが大好物です!」 と各方面に言い続けたおかげで、関西出張に行く度に取引先が『ココは有名やっ!!』と言う串揚げ屋に何軒も連れて行ってくれた。  しかし、どうしても俺の中でその小田相模の店を越える店には出会えなかった。

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昨日は尊敬する某女史と共に皆で訪問した。   俺がどうしてそこの店が一番旨いと思うのか?その理由が長年判らなかったのだが、その女史が俺の目から鱗が落ちるような事を言ってくれた。

旨い旨いと喜んでくれたその某女史が突然、 『ここの料理には、どの串にも魂がこもっている』 と言った。

なるほど、その通りだ! 何度もこのブログでも触れた成瀬にあるちょい馴染のラーメン屋。そこの若いマスターも魂がこもっているのだ。 俺の商売だって、いやむしろ俺の職業こそ魂を込めなければいけないのではないのか?! 

喧嘩しても言いあっても、絶対治すぞ!と言う魂。(美と健康なんていういい訳は無しね)    いっその事 “Soulful Chiropractic”って言う屋号にでも変えてみっか...

2007年05月30日

友人に学ぶ

先日、知り合いの若い女の子からあるスポーツについての質問を受けた。 理論等、基礎的な事は教えられるが、競技としては専門外。 そこでその競技のプロの知人に相談し、紹介し、お互い会う事になった。

俺的には、基礎をチャッチャと教えてお終いみたいな感じでも良いかと思って紹介したのだが、結果返ってきた答えは全く違っていた。 こうじゃないああじゃない、こうした方が良いああした方が良いと言う会話が繰り返されたようだ。

俺は恥ずかしい。 大切な2人に対してちゃっちゃで済まそうと考えていたのだ。 常に真剣が信条だと思い込んでいた自分を恥じる。  それを気が付かせてくれた知人・友人に感謝すると共に、改めて大好きな二人だと再認識した。

2007年05月31日

夏で冷え性・血行障害

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暖かくなってきたこの時期にもかかわらず、冷え性で悩んでいる人がいる。  確かに『冷房が...』なんて理由も成り立つが、本当にそれだけなのであろうか?

血行不良を、交感神経依存型と副交感神経依存型の二つに別けて考えてみる。 前者は緊張・ストレスで血管がギュ~。 後者はそもそも流れよう、良くなろうというのが少ない。  冷え以外にも血流は様々な身体活動に関与し、病気や怪我の治癒・不調にも影響を及ぼす。

例えば子供が学校が始まったとたん、熱が出たりお腹が痛くなったりする。 その逆で休みに入ったとたん風邪を引いて、月曜休んだりする。  交感・副交感どちらかに大きく傾き、依存するのだ。  だから昔は親が子供の生活と性格を見て、『早く風呂入って寝ちゃえ!』とか、『グダグダ言わずにさっさと学校行け!!』 とケツを蹴飛ばすのだ。

それが今はどうだ?! ちょっとでも具合が悪いと言ったらすぐネットで調べたり、病院連れまわしたり、挙句の果てに名医が、名医がと騒いでみたり...

ある小児科の先生が言っていた。   それは今は無理だと。   何故なら今は親が平気で『自分の子が何を考えているのかわからない...』と恥ずかし気もなく口に出してしまう時代だと。

冷え性とはだいぶ話が逸れたが、気温や温度、自分以外のせいではなく自分の中の原因を探すのが先決ではなかろうか?

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About 2007年05月

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