« 腰痛漂流者 | メイン | 腰でも首でも納得するまで »

パワー測定と運動学

070301.jpg
先日、某スポーツメーカーの知人と話す事があった。 日本ではまだ研究・浸透していない考え方に利用する測定機器についてだ。 残念ながらまったく身になる話にはならなかった。 理由は色々あるのだが、使うのは生身の人間だと言う事。その理解度の違いで話にならなかった。  

運動学と言う言葉。 多くの人がスポーツをイメージするだろう。 それは運動学の中でも“運動力学”という分野。運動に必要な力(パワー)について考える学問。 もうひとつ、運動学には動き(モーション)を考える“骨運動学”というのがある。  両学問が相まって初めて最高のパフォーマンスを発揮するのだ。 イメージしてみて欲しい。 10年以上も走った自動車のエンジンに、 『これを付けたらパワーが出る!』 と言う部品を取り付けたらどうなるかを。

人は最新の物、目新しい物に惹かれる。 中級以上の多くのスポーツ愛好家は、“○○選手の最新トレーニング” というのに惹かれる。 だがらいつまで経っても鳴かず飛ばず。怪我をしないだけまだまし。

本当に動けるとはどういう事か?

スポーツについて詳しいと自負する多くの人に、それを望む。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!

About

2007年03月01日 09:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「腰痛漂流者」です。

次の投稿は「腰でも首でも納得するまで」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36