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自分の事

新年一発目は自分の話。
10年程前に勤め人をやめ、現在の仕事を始めた(戻る?!)時、母親に話したことがある。
「患者は痛い・悪いと言ってやってくる。だから突然休めない。たとえ葬式であっても。ただどんなに夜中になっても遠くでも、車でも何でも行く。義理は果たすつもりだ。それだけは理解してくれ。」
話はわかっても、気持ちは納得していなかったのか、その後3年近くろくに口もきかなかった。
ある時、その母親が肩を痛めた。しゃくに障るのか俺に言わず近所の整形外科に行き、何度か注射を打つ事になったらしい。だが、2度目の注射でぶっ倒れ、行きつけの医者に駆け込んだ。その後数件の整形に通ったがよくならず、しぶしぶ俺んところに来た。
治ったか治らなかったかの話ではなく、身内でも理解し合うのに3年かかった。親が我が子の働く姿を見てやっとだ。 
だから、まったくの他人の患者と、そんなにすぐに理解し合うなんてそう簡単じゃない。
そういつも思う。

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2006年01月10日 09:25に投稿されたエントリーのページです。

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