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切り替えられる隙も無く、目一杯。寒い時期は暇なはず。「寒いと痛い人が多いから、混むんじゃないの?」は素人。でも、連休後はぎっくり腰が多いのは前記の通り。毎日毎日ぎっくり腰の新患さんいらっしゃい状態。一日同じ話を3度も4度もしてしまう。ワンパターンしかないんじゃないかと、自分に少し自己嫌悪。凹んでる暇も無いので、今年はバシッと行きますよ、バシッと!!
新年一発目は自分の話。
10年程前に勤め人をやめ、現在の仕事を始めた(戻る?!)時、母親に話したことがある。
「患者は痛い・悪いと言ってやってくる。だから突然休めない。たとえ葬式であっても。ただどんなに夜中になっても遠くでも、車でも何でも行く。義理は果たすつもりだ。それだけは理解してくれ。」
話はわかっても、気持ちは納得していなかったのか、その後3年近くろくに口もきかなかった。
ある時、その母親が肩を痛めた。しゃくに障るのか俺に言わず近所の整形外科に行き、何度か注射を打つ事になったらしい。だが、2度目の注射でぶっ倒れ、行きつけの医者に駆け込んだ。その後数件の整形に通ったがよくならず、しぶしぶ俺んところに来た。
治ったか治らなかったかの話ではなく、身内でも理解し合うのに3年かかった。親が我が子の働く姿を見てやっとだ。
だから、まったくの他人の患者と、そんなにすぐに理解し合うなんてそう簡単じゃない。
そういつも思う。
靴と中敷の話。自分に合う靴を見つける事はとても難しいです。でも、合うっていったいどういう事なのでしょう?
足型を測ってその通り作ると良いのでしょうか?!当たらなく、支えるようにはなりますが、元々当たるようになった原因は解決はしないのです。特に足底の筋肉を使えるようにする事は大切ですが、使えなくなった原因の解決もしなければいけません。
力が加わるから歪んだり変形します。押されるから出っ張るのです。押さえ込んだらまた別の所に負荷がかかり出っ張ります。今度は膝が股関節が... 10年後15年後にそうならない様、しっかり自分の身体と向き合う事が大切です。
私自身前職はシューズメーカーに勤務しておりその道のプロ。シューズや足には自信がありますので是非ご相談下さい。決して道具だけに頼らずに。
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唯一気にする数字。それは、今日からこの先、何人の予約が入っているかの人数。
「何人やって幾ら入ってくる予定...」 そんな低次元の話ではない。
今現在の数百の数字(百、二百では無い)が、そんだけの人数の患者さんがうちに来たいと思ってもらっているという重み。
とっても気になる。
治療以外ものんびり書いていこうと思います。
先日の治療中の話。
昨年、医療関係者の患者さんがいつもの年にもまして多かったのは以前書いたと思う。
とある患者さんが下り坂で足が痛いという話から、TVで(みのもんた?!)脊柱管狭窄症についてみたという話になり、そこから動脈閉塞症から、解離性大動脈瘤と内膜(内皮)と中膜,そして外膜の説明になった。 上腕と足関節で血圧をとり、うんたらかんたら...
その患者さんの治療がおわり、次の患者さんの治療に移った。その患者さんは看護士さんでとても感じの良い女性。その方から「隣でお話を聞いていました」と言われた。恥ずかしいやら嬉しいやら。
その晩、家に帰って復習、復習、また復習...
そういえば、今年は始めっからハードルの高い症状の患者さんが多い。
更に気を引き締めねば。