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机上の理論の治療

書き出したら止まらない。毎日いくつもネタが浮かぶ。患者の数だけある。止まらないうちに書くとしよう。
学生時代ずっとアルバイトをしていたスポーツクラブでの話。研修中にそこのチーフが、「空いている時間に自分で使ってトレーニングをしろ」と言っていた。研修が終わり個別面接で、個々が何回トレーニングをしていたのかをメモっていたらしく、時間外にトレーニングしていない奴に向かって、「器械の使い方を説明するのがお前たちの仕事じゃない。だったら、紙に書いて横に貼っておいた方が、よっぽど正しく伝わる。他に伝えるべき事がある。トレーニングは嫌いか? はい、今日で最後ねさようなら。」 ギリセーフ。たまたま貧乏が功を奏し、タダで思いっきりトレーニングさせてもらっていた。 そのおかげかどうかその時の言葉が今でもしっかり心に残っている。 だから今でもうちのスタッフ達には “本は読むな!” ぐらい言う。本を読んで講習に出て、暗記してお話をして、チョイチョイとやったら治ると思ったら大間違い。何の為に日々働いているの?本だけ読んでいる先生に自分が患者だったら治してもらいたいと思うの?
今更ながら色々な言葉が役に立っている。ありがたい。

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2005年12月21日 12:43に投稿されたエントリーのページです。

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