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またまた同業者

同業者と言っても、知人で全然後輩が半日見学。一日そこそこ忙しく、診察が終わった後質問をしてきた。「○○さんはどこが悪かったのですか?」と。 基本的にそんな質問の仕方には答えない主義。 「私はこれこれこうでこう思うのですが、院長が話していたのはこういう意味でこう言う事ですか?」 みたいに一度自分で考えてみろと。かならず俺とは違うはずだから、“なぜ院長はそう考えたのであろうか?”と考えろ。まず自分で考えることが必要。本を読んだり、講義で他人の意見の受け売りだからダメだ。机上の理論でぺらっぺら。そもそも痛いという事だけ考えている所からダメ。 何を求めて来院して来ているのか?患者さんの立場になってみる事を一番に考える。これが最大のテーマで難しい。  だが、求めている物を提供すれば治る物ではない。気持ちや頭が求めている欲求と、本質的に身体が求めている物の違いの見極め。ハッキリ言い過ぎてうちはよく嫌われる。そもそもどこかに違い間違い思い込みがあるから治らない。  「治したい!!」と言う患者さんには気に入ってもらえる。こっちも治したい。だが“欲が強い患者”には嫌われる。文字通り嫌味系の極みの成せる業。       昨晩は幾分疲れていたのか、ついうっかり答えを言ってしまった。それでも??な顔をしていた。長くかかるなこりゃ。

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