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2009年09月06日

兄弟姉妹型研究?!

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ぺらぺらっと今日のニュースを見ていたら、今日9月6日は“妹の日”と言う事らしい。

現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で漫画家の故畑田国男氏が提唱し、氏が代表を務めていた「妹の日」実行委員会が1991(平成3)年に制定。

妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日~9月23日)の中間の日の前日にその日を設定した。昨今の「萌え」ブームにあやかってできた記念日かと思いきや、意外と前からあるんですわ。

毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与しており、これまでに有森裕子、岩崎恭子、きんさんぎんさんの妹である蟹江ぎん?さんなどが受賞しているとの事だ。

アキバの「萌え~」な妹キャラだけが世間で優遇されているようだが、安心してくれたまえ世の紳士淑女の諸君、ちゃ~んと姉の日(12月6日)や いい兄さんの日(11月23日)もあるのだから!

(あっ、弟の日がね~や (笑) )

2009年09月05日

最新手術・技術・トレーニング

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最新の技術やトレーニングが好きでは無い。

正確には、そう言う物にすぐ飛びつく奴が嫌いだ。

別に興味が全く無い訳では無いのだが、さもソレが救世主ダばかりのように飛びつく輩が好きでは無いのだ。

最新の理論なんて言っても、その多くがもともと存在していたものであり、それに気付かずにいたものをたまたま気が付いたと言うだけの話。

理論への興味より、なぜそれが今まで気が付かなかったんだろうと言う事への気持ちの方が大きい。

最新はその臨床の少なさに、多少なりとも必ずリスクを含んでいる。

内視鏡も当初はそう。 放射線治療のリニアックなんかもそう。 新薬なんかもっとそう。

いまだに患者から質問や相談が多い視力矯正手術(レーシック等)はかなり。
近くは見えるけど遠くが見えにくいから手術。 遠くにピントを合わせる。 すると今まで難なく見えていた近くの物が、より近くを見ようと努力をするようになる。 生活習慣・職種によっては当然目が疲れるようになる。 当たり前だ。
 
メガネやコンタクトを出来ない理由、例えば顕微鏡をのぞく仕事や、目の問題でコンタクトが出来ないとかがあるならわかる。 眼鏡がめんどくさいからとか、見てくれの為に手術をすること自体疑問だ。


最新手術、技術が良いとか悪いとか、そういう次元での考えそのものが低次元であり、自分は何の為に最新技術に飛びつこうとしているのかを、今一度考える事が重要なのだ。 
だが最新の技術をうたう人間は、その臨床を積みたい・やりたいから、悪い事は言わないし書かない。 そりゃ良い事しか言わない。

名医名医って、ホントの名医は自分で自分の事名医って言わないし、言われるの嫌がるもんだ。 ホンモノであればある程。  それと同じ。

何度も書くが、最新の技術そのものが悪い訳では無い。 それを受ける・施す側の内面の問題。
シンプルな事だが、改めて書いてみる。

2009年09月02日

選挙への関心度

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先日の選挙、今迄には無い結果に期待と不安を抱いている人も少なくないだろう。

小生は横浜市在住なので、市長選挙も重なり市民の関心度は高かったようだ。

当施設の真正面に川崎市役所の出張所のような(正確には連絡所)施設があり、選挙の折には毎回投票所として使われる。 十数年もその様子を真正面で見ていると、その都度その選挙への関心度がおおよそ判るのが面白い。

今回はと言うと、天気が悪くなってくると予報があったせいもあるのか、10時を過ぎた辺りから施設を取り囲むように人の列が出来た。 こんな事は小生が確認しているうちでは初めての出来事であり、それだけ今回の選挙に対する関心が高かった事を表している。

何につけ、政治は政治家が変えるのではなく、我々が変えるのだ。その我々一人一人が意識を変え、人を変え、世の中を良くしていく気持ちを強く抱かなければ何も変わらない。

税金や高速道路代が安いとかそんな表面的な事ではなく、本質的に住みよい世の中を作っていく意識が何よりも必要なのだと日々強く思う。

2009年08月30日

主婦の相談に非難殺到?!

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先日、こんなニュースを見つけた。

“「主人から働けと言われた。納得できない」という主婦の相談に非難殺到”

是非クリックして読んでみてくれ。(http://getnews.jp/archives/27016)

まぁ読んでみるとわかるが、相談は酷い内容だ。 たとえば夫の給料が38万円で少ない。大至急給料あげてもらってと旦那に言う始末。 今時40万近い給与貰えるって、少ない少ないと言うほどかい?! 世の中そんなに甘くネーヨと思うがな。

コレ以上個人的な意見は敢えて避けるが、と言うより書くまでも無いのだが、いやぁ~日本もまだまだ捨てたもんじゃ無い意見多い事に安心。

2009年08月28日

逆ギレでも闘え!

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景気後退で殺伐としているのか、最近小生の周りで仕事上のトラブルの話をよく耳にする。

先日もある20代の患者男の子が、仕事上で赤の他人ともめたと話していた。

昔から常に他人の話は知り合いだからと言って、無意識先入観知人寄りで聞いたりしないよう、心がけている。 友人であれ患者であれ、常識的な価値観のある人間以外とは付き合わない。 モノの本質を判らない人間とも付き合わない。  だから安易に付き合いを始めたりもしないし、付き合いはじめたら付き合いは長い。 

そんな価値観で先の男の子の患者の話を聞いたが、男として小生はもめた事を評価する。 良いとか悪いとかでなく、言わないで後悔するなら、言って後悔した方がいい時もあるのだ。 その彼は覚悟を決めて言ったそうだ。 覚悟も決めれず、自分のケツもろくに拭けないクセに言い返してくる奴が最近多い。 百万年はえーってんダ。

20代は大いに闘え! そして30代は大いに葛藤しろ!! そして40代以降。 人生、社会の一線で戦えるナンザ、20代、30代、40代、50代の所詮たかだか40年。 前半の20年で自分自身を磨き、後半の20年を豊かなものにする。 若い時代に、親や他人に甘え楽をし、闘いを避けてきたツケは必ず倍になって払う事になる。

真剣に闘う者の周りには、真剣に闘ってきた人生の先輩が必ずいる。 見ている人間は必ずいる。 倒れた時は起してくれる大人は必ずいる。 これからの日本を担う若者には、戦いを避けて通る様な若年寄りにだけはならないでほしいものだ。  頑張れ!!

2009年08月27日

職と学習

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最近の景気後退で契約カット、就職難の時代であると誰もが承知の沙汰であると思うが、果たしてどれだけの人が他人事では無いと自分自身に危機感があるのだろうか?

この春に行った当センターの求人に例年の3倍以上、70名近くの応募があった。 電話でふるいにかけ、実際会うのは10名前後。 選りすぐって10名ではなく、その他は会うに至らないのだ。

そもそも昨年以前も20~30名の応募があっても、やはり会ってもいいかと思えるのは10名ほど。 厳しい言い方だが、カットされるべき人間がカットされたと言えるのではないか。

10名ほどの面接で採用は4、5名。 だが実際最終的に残るのは1名程度。  その辞めていくスタッフに、最近一定のパターンが見受けられる。

退職を考え始めた期間ときっかけを尋ねると、ごく短期間で、たったひとつの事がらで。 

残ったスタッフにも一定のパターンがみられるのだが、それは “学ぶ” という姿勢がしっかりあると言う事だ。 だから 『こうした方がイイ』 と伝えるとその意見を受け止め、目の前の現実とすり合わせる事が出来る子たちなのだ。 
辞めていくスタッフ、いや、患者にも最近の我々多くに言えるのだろうが、こうした方がイイと言っても、 『イイヤ、そうでは無い!』 と強く心に浮かべ我を通し、自分とは合わないと去っていくのだろう。  たった一つの事柄も受け止め、乗り越える事も出来ずに。  他に非常に多くの良さを持っているのに、残念である。

昨日やってきた新規の年配男性患者。 足首をひねった昔の古傷でゴルフをすると痛く、様々な治療・ケアをやってはいるのだが、治るどころか最近少しずつ悪くなっていると不安で遣って来たという。
少々足首に腫れた感があると言うが、それ以外の身体所見・血圧等にも異常は無い。 整形や外科にもこの足首は仕方が無いとしか言われないという。

何処へ行っても良くならないものを治すのが仕事。 今までの治療が良いか悪いかではなく、違う発想で解決の糸口を探す。 ここからは小生でも流石にノウハウの一つぐらい持っているので、詳しくは記載しないが、循環器の障害が一番の原因であると。 血圧測定の数字の裏にある本当の数字、綺麗な数字過ぎるのだ。 更に詳しく尋ねると、当初の問診と違う話が出てくる。 ゴルフをしても痛くない、ゴルフの数時間後が痛い、むしろゴルフより毎朝起床時、立ち上がる時が痛い。 終いには血圧の薬を飲んでいると。 

患者が間違っているとか、言う事を信じないで考えるとかではなく、 “患者から学びとろう” と言う気持ちをどれだけ強く持っているかだ。 

それは本や学校で教わり、出来るようになるものでは無い。 日々の人生の中で常に自分に言い聞かせ、初めて身に付く。 

そして学ぶ気の無い者に未来は無いと、ここに断言すると同時に、とことん最後まで診たい、治してみせると心に誓う。

2009年08月23日

落し物個人情報

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昨日こんな電話をスタッフがとった。

『〇〇さん(患者)の電話番号教えて』 と。

ん?! 教えられる訳ナイデショ! 

個人情報なのでそれは無理だと伝えると、

『じゃ、連絡を取ってくれ』

んん?!?! 勝手にハイなんて言えないでしょ?!?! 連絡取りたくない人とか、事情わからんし。

よくよく聞くと、そのウチの患者さんの財布を拾ったらしい。 しかし、どうやらメンドクサイのか落とし主が取りに来るか、もしくはウチに来いと。  う~ん、スデに善意なのかどうなのか...

事情が事情なので、どこの誰だか判らい所に患者(女性)を行かせるぐらいならと思い、ウチに持って来て頂ければ責任を持ってお預かりしますと伝えると、 判らないとかナンだかで、大体の住所を聞いても曖昧で。 ヤッパ様はめんどくさい訳ね。

そうこうしているうちに、どやら今度は旦那らしき人物が電話に出てきていきなり激高。 ソリャもう俺に替わるだろう。

『電話を聞いたぐらいで、何で住所まで説明しなければならないんだ!』 と。 言っている意味わかってんのかい?! ってか訳わかんね~し、既に善意では無い決定。 ちと説教タレてやったケドさっ。

フツーはさぁ~、 『お忙しいところ恐れ入ります。 わたくし〇〇と申しますが、実は道でお財布を拾いまして、その中にお宅様の診察券がありましたものですから、患者様のでしたらご連絡を取って頂けたらと思いまして。』  てぐらいじゃネーの。 
名乗りもせずにいきなり他人の電話教えろなんて人間を、今どき常識人とは判断できる訳無いでしょさ。

結局交番に届けるで話を終えたが、ホント落とし主の患者さんゴメンナサイ。 結果最善の対応出来ませんでした。 あ゛~ホント悔しい! アホと同じレベルな対応で、最良の結果が出せなくて。
頑張ってレベル上げる努力しますわ。

2009年08月22日

天は人の上に人をつくらず

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“天は人の上に人をつくらず”

この言葉を聞いて誰の言葉か即答できなければ、常識的な日本人から逸脱しているのではないか?

ご存じ “福沢諭吉” 主著の一である 『学問ノススメ』(1872〔明治5)年~76年刊〕の冒頭での一文である。

一般的な意味は、 『人は本来平等であるので、身分、貴賤、家柄や職業による上下の差別はない』 という事であるが、その先の解釈については様々である。

小生が過去驚いた解釈の一つに、 “努力は人一倍しなければならない” という解釈。 人は皆平等であるのだから、より良い生活を送る為には人一倍努力をしなければならない。 だから一生懸命人一倍勉強・努力をしなさいと言う事。  なるほど、『学問ノススメ』の意味をそう考えた事など無かった。

たしかに好き嫌いが無いとか、平等を訴える輩ほど、本人がもっとも物事を別け隔てをして思考・行動していたりする。 そもそも自覚すらない。

仮に好き嫌いや得手不得手があったとしても、それを無くす “努力” を常にしているかどうかと言う事が重要なのである。

不平不満を言う前に、まず努力。 努力を出来ぬのであれば口を閉ざせ。 甘んじた人生なら無意味な事なのだろうが...

2009年08月20日

メーカに踊らされてはいけない

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以前も一度、ハイブリッドカーについて触れた事がある。

どうもこのご時世、世の人々は 『どちらがいいのか』、『どれがいいのか』 と安直に答えを出そうとする。 また、それがさも本当の答えの如く、主観で情報を垂れ流す輩も多い。

それが個人だけにとどまらず、大手企業も商売の戦略として使い、いとも簡単に消費者はそれに騙される。

自動車で最近話題になっている “ハイブリッドカー”。 誰しも聞いた事はあるだろう。 それもよく、“T”社と“H”社の車が比較・対照・話題に上る。 お互いが自分の方が優れていると言わんばかりに広告を打つ。 ってか言ってるし。

“T”社は“H”社のシステムに批判的だが、つい最近まで上級セダンに“H”社と同じシステムを使っていたり、CVTと1モータータイプのハイブリッドも市販していた。

“H”社も自社が採用する1モーターがコスト的に有利と主張するのは “間違って” いる。 現実的には2モーターを持つ“T”社は燃費性能でもコストでも有利な部分があるのだ。

つまり、それぞれの自動車メーカーの事情で2モーター、1モーターを採用しているに過ぎず、あたかもハイブリッドの原理原則論として捉えるのは間違っているだろう。 
そのメーカーの販売戦略のウンチクをまんまと鵜呑みにし、知ったかぶりな薄っぺらい消費者になってはいけないのだ。

情報が多い現代で、その情報を正しく利用する方法。 その為に必要な事。


それは自分自身が “馬鹿” から脱皮する努力を怠らない事だ。


最後に、ウチの患者にも設計や販売で自動車メーカーに勤務する多くの人がいるが、その人たちの意見を聞いた上で、小生の個人的なハイブリッドカーに対しての意見を述べよう。

道具として車を使うなら “T”社 、 車を楽しみの一つと考えるのであれば “H”社 だと。

むろん、小生は後者である事も付け加えておく。

2009年08月19日

動物の事情

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当センターの夏休みも昨日まで。 年に数度しか連休は無いが、この十数年連休の度に長野に行く。

今回は爺さんのところに犬が一匹いた。 名前は “ツヨシ” 君と言う。

実は彼には少々複雑な過去がある。 


蓼科の某ペンション群にある、とある一軒が夜逃げ同然で姿を消した。
数日後、建物から犬の鳴き声がする事に気づき、そこに取り残されていたのがツヨシ君である。

引き取られた家も忙しく、ストレスからかツヨシがよく吠え、近所からのクレームで保健所がやって来、飼いづらくなった結果、爺さんのところへやって来る事になったようだ。

ウチにも犬がいるが、どうやら鳴くパターンが少々違うようだ。 詳しくは判らんが、明らかにウチの犬以上に何かを訴えているようだ。 一緒にいる時は全く鳴かない。 いったい彼は何を考え、何を思っているのだろう。

誰も悪くは無い。 元飼い主、引き取られた家、近所の家、皆それぞれ事情はある。 だが皆が少しずつでも頑張ったら、ツヨシは今幸せな生活を送っていられたのではないか。

人間の価値観を動物に当てはめてはいけない。 しかしペットである以上、人間と共存しなければいけない運命もツヨシにはある。 それは人間と同じで必ずしも100%幸せとは限らないモノなのかもしれない。

しかしツヨシには何も罪が無い事だけは確かだ。

昨晩、後ろ髪を引かれる思いで長野を後にした...

2009年08月14日

バリッと筋(スジ)が通った奴

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ウチの施設からそう遠くないところにある治療院を営んでいる知り合いがいる。

昨日のブログで自分を判っていない奴の事を書いたが、そいつは真逆でよく自分の事を判っている。

自分のやりたい事、進みたい道を初めからしっかり持っており、それがそいつの院・態度にしっかり現れている。 自分の生き方として手を抜かず、自分が診れる範囲で全力を尽くすと決めている。

だからそいつの院は、ゲルマニウム温浴やらダイエットやらサービスロングマッサージやらのコースは一切無い。 それでも患者は毎日途切れる事無くやって来る。

それはそうだろう。 たとえば美味しいパスタを食べたいと思った時、イタリアンのレストランに行くだろう。 和食も中華もイタリアンもフレンチも何でもある様な、デパートの飲食店街のファミリーレストランには行かないだろう。 もっぱら、中途半端に求めている奴ならそれでもいいのだろうが。

マッサージ院ならマッサージで治す。 カイロならカイロで闘う。 ウチなら運動療法で闘う。
当たり前な事なのだが、今は保険の利く医療施設等でも無茶苦茶な保険外メニュー満載で商売っ気てんこもり。 

こう治すんだ!! な~んて一本、スジなんかアリャしない。


バリッと筋(スジ)が通った奴、そんな奴以外俺は男として親しくなんかなりたくないがな。

2009年08月13日

暇も必要

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昔から連休中は暇ですわ。

商売っ気出さないようにしていても、やっぱ多少不安にはなりますな。 んならいっその事閉めた方が楽な気もするが、ギリギリまで営業を試みる。 するとそれなりに20、30人は来るからな。

先日も暇だ暇だという同業者、整体院・接骨院・マッサージ院の奴らにどん位だい?と尋ねてみたが、来ている奴は少なく言い、来てない奴は多く言いやがる。

ヤッパリ...

別にイイのにネェ~、正直言ったって横取りする訳ジャ無いんだから。

一番ダメやパターンは、自分の現状を正しく把握できてない奴。 見栄ははってもいいが、自分が判っていないのは問題。 例え患者が多くとも、スタッフもそれなりに多いパターン。 患者が多い事に満足し、スタッフが多い事にも満足している奴。 人件費・利益率ではなく、満足している場所がダメな奴。  昔は少ないスタッフでジャンジャンさばいている先輩がカッコよく見えたもんだが、この10年15年の輩はそんな事、微塵も思い浮かべも理解も出来ん。

普段ジャンジャン仕事している分、暇な時は日頃の問題点を洗い出し、業務改善に時間を使う。 ジャンジャンやっているから問題点に気付くダヨ。

今日明日はノンビリやるとしますかな。

2009年08月12日

笑われてもねぇ~

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先日、ある患者さんの治療中に新規の問い合わせ電話が2件。

ウチのスタッフが電話応対をしていたが、2件とも予約にはならず。
どうやら2件ともカルイぎっくり腰らしい。 しかも過去何度も繰り返しているそうだ。

残念ながらと言うか、お陰様でと言うか、生憎今すぐ早々にと言うほど空いてはいないのだが、痛くて電話かけてきているのだろうから 『混んでるから、またね』 ではなく、この時間でならと精一杯提案はするのだが、たいてい 「その時間ならいいや!」 と切られてしまう。

治療中の患者さんが、 『何故、痛くてかけてきているのに、いいやって言って電話切るの?』 と訪ねて来た。
確かに誰にでも都合と言うものがあるから仕方が無いが、年々その傾向は強くなってきている。

単純に “治す” と言う事より、 “都合” と言う事を優先しているのだろう。 だから “治す” 所を探しているのでは無く、 “都合のいいところ” を探しているのだろう。 

その患者さんにそう説明すると、 『それじゃあ治らないわよねぇ~』 と笑っていた。 小生も笑いたいが、どうする事も出来ない自分自身を少々腹立たしくも思う。 

病院や接骨院など、ウチより都合よく見てくれるところは沢山ある。 例えば接骨院など、この数年でかなり増えたようだ。 だがそれに比例して接骨院から流れて来る患者も増えた。  面白い事に、その殆どが柿生駅周辺では無く、必ず新百合ヶ丘か鶴川の接骨院。 やって来る人に尋ねてみると、無意識で検索の基準を変えているという事実に気付く。

少しづつ、本当に僅かづつだがそれで良い。 “情報は得るものでは無く考えるもの。” 我々全員が本当の意味で時代にそぐうには時間がかかるのだから。

2009年08月11日

災害への備え

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今朝早朝の地震の大きさに驚き、飛び起きた人も少なくなかった事でしょう。

駿河湾沖を震源とし、静岡県内は震度6を記録したそうです。 台風の影響も含め、災害に遭われた方にはお悔やみを申し上げるとともに、これからの状況にもお気をつけ下さい。

実は昨日、震源に程近い静岡県内に行っておりました。 海もあり山もあり、自然に恵まれた静岡県は大変素敵なところです。 都会に住んでいる我々が忘れてしまっているものに、多く気が付かされます。 特に今回のような事があると、自然と付き合うという事の大切さ・大変さを改めて考えさせられます。

夏真っ只中のこの時期、海や山へ行かれる方も多くいらっしゃるとは思いますが、自然と付き合うと言う現実を今一度家族全員で話し合い、考えてみては如何でしょうか?
天候を含め、我々の知らない所で環境が変わり始めている昨今、安全に幸せに暮らせる環境をこれからの世代に引き継ぐ為にも。

2009年08月06日

常習犯の自覚

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遅刻にせよ寝坊にせよ、忘れものにせよ、何度も繰り返す常習犯。 

たまに遅刻・寝坊は誰にでもあるし、それを目くじら立てて怒鳴るのはバカ上司。  だが、何度も繰り返されたら誰だって頭にくるだろう。

しかし、頭に来る前に「何で同じ事を繰り返すのだろう」と考えてみる。

以前ウチにいた何度も遅刻・寝坊を繰り返していたスタッフに、「オマエ、前職も遅刻ばっかしてタロ」というと、『いや、前はしてません!』とキッパリ言いやがった。

余計怒り買うと思わネーのカヨ!!

痛みや体調不良も同じ。 何度も繰り返すには理由がある。 遅刻常習犯は悪い・マズイという自覚そのものが欠落しており、ずっと痛い・なかなか良くならないと言う患者にも、自分に間違いがあるのではと言う思考が大きく欠落している。

長年うちに努めているスタッフの女の子は、一度も遅刻した事は無いし、一度たりとも“休みたい”とか“給料上げろ”とか言って来た事が無い。 仮にどんなに仕事ができなかろうが、その事実は何よりも評価したい。 逆にどんなに仕事が出来ようが、最低限のルールを守れないような奴を認める訳にはいかない。 そしてルールを守れない奴からは、自然と周りから人は遠ざかって行くのである。

安近短な付き合いは、近い将来必ず破綻する。 真に集う、集えるところ・仲間をどれだけ多く作れるのか? 幸せと言うのは、そういう場所から生まれるのではないか?!

他人任せ、他人のせいにせず、個々の幸せは個々でしっかり作るべきなのだろう。

2009年08月05日

エコカー対決!

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形・情報に囚われる続きで。

エコカーブームで大人気のT社のハイブリッドカー。 それに続いてH社のハイブリッドカーも大きくマイナーチェンジをして、人気を二分しているらしい。

小生の身の回りにもT社のハイブリッドカー所有者が数名いる。 二社のハイブリッドカーを比べてみると、やはりT社の方が内装は上。 燃費に関してもH社よりT社のハイブリッドに軍配が上がる。

実はここで残るのが、馬力・走りについて。

現在、書店やコンビニ等で販売中の「ベストモータリング」DVDに、T社・H社のハイブリッドカー筑波サーキット3ラップ対決がある。
新型プリウスを服部尚貴氏、インサイトは土屋圭一氏と言う有名レーサーがハンドルを握った。

スタートはブッチキリでT社。 もちろんコーナー立ち上がり加速もT社。 「コーナーはH者の方が速いんだけどなぁ」と言いながら土屋氏が追走。


が!しかし、一周終わるか終わらないかでT社はまさかの失速。 実は以前、T社前期型1500ccと対決した時もまったく同じ展開。 バッテリーが無くなった途端失速。 T社新型1800ccは走行中も充電という事で、今回服部氏はリベンジのつもりだったのだが、筑波のコーナーでH社にアウトから抜かれるという激遅ぶりを披露。軽のターボとノンターボぐらいの差。

そもそもハイブリッドカーでサーキットや峠を攻める輩は先ず居ないだろうが、僅か1分足らずしかもたないパワーと、その後の激オソぶりの事実には驚愕する。

これも問題は、遅いとか速いとかが良い悪いと言っているのではなく、カタログだけの紙の上だけを信じ、コッチの方が速いと思い込み疑わずに居るという事実がどうかと言いたいのだ。

まぁ、ここまで熱く語っては見たが、他人に勧めるのならば燃費もいい、僅か1分でも出だしのいいT社のハイブリッドを薦めるだろう。  H車に乗ってる小生が言うのだから...

2009年08月02日

形に囚われるだけの人間

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スポーツクラブを選ぶ時、 『あそこはマシーンが、レッスンが、アレがあるから』 と目先の設備・品数で選んではいないだろうか?

綺麗で数多く揃っている、立派な公営体育館的なノリで選んではいないだろうか?!

自由勝手気ままに使えて良しだと考えているならそれでよい。

そこに知識や指導者の資質を問わないのであれば。

人一倍体力あるスポーツ選手であっても、酷使している分自分でフォロー出来ない部分を、その道のプロに協力を依頼する。 トレーニングや食事の指導・管理、治療などを。  知識や経験の乏しい我々はが更に健康を手に入れようとした場合、一層の依頼事項が増えて当然であるはず。 

にもかかわらず多くの人間がが指導者の資質で選ばず、料金や立地、設備で選ぶ。

健康を手に入れる為に一番大切なのは、 “気持ち” なのだ。 楽して簡単に勝とう、痩せようと言う人を「その気持ちは素晴らしい!」と称賛できるのか。

医療施設を設備で選ぶのもそうだ。 鋭敏なドクターほど過剰な設備に疑問を呈す。 設備で選ぶ患者もそうだが、誇らしげに設備を謳う施設側の人間を疑う。


ロッキーと言う映画、体育学部な小生はあの汗臭い映画をかぶりついて見ていた。 貧しく決して恵まれた環境とは言いがたい主人公が、根性と努力で勝利をつかむと言う内容。

常に対戦相手は恵まれた環境にあり、最新の機器でトレーニングをしているのだが、それに対し主人公は時に丸太を担ぎ、ある時には生卵を飲み、そしてただひたすら走る。 だがその主人公でさえ、おごり高ぶれば窮地に立たされる。

ロッキーシリーズは一貫してハートの大切さを訴えた作品なのである。

少々無駄に熱く語ってしまったが、何事も外見にとらわれて行動する奴にろくな奴はいないという事だ。 トレーニングも治療も、本物の気持ちをもった双方でありたい。

2009年07月30日

一番乗り

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スタッフに課題を出す時、あえて期限を決めない事がある。


今目の前にある問題・課題をいつまでに解決するべきか、自分自身で考えさせるのだ。


先日のスタッフ研修後、後日レポート提出を課した。

あえて提出期限は決めずに。

小生的には、おそらくこの子が一番で次がこの子でと予想する。  やはり今回もドンピシャ。

そりゃ遅いより早いに越した事は無いが、遅い早いが問題なのではなく、予想されて予想通りの行動をとるというパターン化した性格行動に指摘箇所が存在する。

患者でもそうだが、治療でも勉強でも今現在よりステップアップしたのであれば、今のパターンを打破せねばならない。 こうしたい、こうしたくないなどとほざいているうちは、変化は一生訪れては来ない。


心底変わりたいのか変わりたくないのか?!


いくつになろうとも、見透かされているうちは青二才って事だ。

2009年07月28日

医療の発展と戦争

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新人への研修時、近代医療の発展について語らなければならい事が幾つもある。

現在、皆がよく知っているレントゲンやMRIについてはもちろんだが、内視鏡等の各種検査機器や物理療法、理学療法の歴史をも語らなければならない。  実はその話の中で、事あるごとに “戦争” の二文字が数多く登場する。

特に近代医療の発展の上で、 “第一次世界大戦” は重要なキーになっている。

その当時の医療は現代に比べてその質は非常に低く、今では当たり前になっている事がまだまだ数多く判ってはいなかった。 出血負傷兵に対して搬送中の輸血の問題点。 輸血してもどんどん亡くなってしまうという血液凝固の研究や、寒冷地での負傷兵が四肢欠損の状態で一昼夜乗り越え救出されるという、低温が身体に与える事象など。 今の我々のレベルで言うアイシングについてもこの事から始まっている。

決して二度と繰り返してはいけない“戦争”と言う犠牲の上に、近代医療の発展がある事を複雑に思う。


1914年、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子フランツ・フェルディナンドがセルビア人の学生によって暗殺されるという、俗にいうサラエボ事件をきっかけにし、1914年(大正3年)の今日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦がはじまった。  悲しい事実であり、犠牲になった数多くの人達の思いの為にも、我々はこれからも平和で健康な生活を守り通さなければならない。

2009年07月26日

スタッフ研修初回

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今日は朝7時から、この春採用したスタッフちゃん達の研修日。

今回は過去最も実のある研修。

通常は採用初期から研修を始めるのだが、今回はワンクッション置いての実施。 まぁ平たく言えば、辞めちまう奴が去った後。 残った子達には残った理由があるのだろう。 意見・感想を求めると皆真面目に話してくる。

初めから完璧な筈は無い。 初めから完璧な訳が無い。

これからで良いのです。 少しずつ、徐々にで。

頑張るうちは全力で応援しますから。

2009年07月24日

トライアスロンを辞めた理由

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この数年、多くの人に 『トライアスロンはまたやらないのか?』 と質問される。


もうかれこれ24、25年前の話。 まだまだトライアスロンのはしりの時代。 大会そのものの数も少なく、行ける大会、出れる大会には片っ端から出ていた。

知人・先輩の勧めもあり始めたトライアスロン。 限られた時間と体力をうまく使い、初めて結果が出る競技。 それは試合だけに限らず、日常の練習・生活にも言える競技。 やみ雲に来る日も来る日も走っていて結果が出るような競技ではない。 頭を使って初めて結果が付いてくる事が、ハッキリわかる競技。


自分自身の頭(心)と身体と戦う競技


その判りやすいひとつに、画像にもあるがバイクパートでのドラフティングがある。
他人の真後ろにピッタリと付け、空気抵抗を減らして楽に走ろうとする事なのだが、それは自己との戦いであるトライアスロンの精神に反し、当初は全ての大会でレギュレーション違反だった。

大会が増え始め、コースや運営上の問題で一部ドラフティング可の大会が出始めた。 それでも意図的に真後ろにつける者は居なかったのだが、徐々にそうではなくなってきた。 『この大会はルールでOKなのだから何が悪い!』という者が多く現れるようになってきてしまった。


柔道がオリンピック化、国際化、競技化してしまい勝ち負けが全てになり、最近ではタックルで倒す、まるでレスリングのようになってきてしまった。
それに対し剣道は、良い勝ち方もあれば美しい負け方もある事にこだわり、勝ち負け優先になるオリンピック化に断固日本は反対の精神を貫いている。 先に突いて叩いた方が勝ちなら、フェンシングのようになってしまうだろう。 そんな剣道は見たくない。


時代とともにルールが変わる事は仕方が無い。 それが正しいか正しくないかを言うつもりは無い。 ただ、当初の精神とは大きく違ってきている事に警鐘は鳴らしたい。


何の為にスポーツをしているのか、何に向かって人生を歩んでいるのかを今一度考えてみた結果、トライアスロンと言う競技をやめた。 田舎の大会で数度優勝をし、欲が出始めてきたが、自分自身を見失う前に決断をした。


トライアスロンをTVで見れるようになったのもやっとこの一年。 自分自身の中でやっと折り合いをつけれるようになってきた。 またひとつ成長した目線で競技を見て行きたい。

2009年07月22日

朝活は三文の徳

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“ちょっと早起きして楽しみをプラス”  朝の時間を活用する活動の事を最近では “朝活” と言うらしい。

「人生を変える!」とまで言われる朝活。  朝ごはんをしっかり食べる事でも、運動をする事でも、効率の良い朝の時間に仕事をする事でも何でもいい。

一日のスタートからダラダラするな!だ。  眠いからいつまでも寝ている。 前日の付けが回っており、それを翌日まで引きずる。 今日と言う日が昨日の穴埋めと化してしまっている。 
今日が無くなってしまっているのだ。


二度と無い今日と言う掛けがえの無い日を過ごしているのだという自覚。

ウチに出来る事は無いかと、この春から始めた平日朝8時からのコンディショニングラボの早朝利用。

健康で痛み・不具合の無い身体を目指すなら、朝一番から健康的な事を取り入れる。

寝ているだけで健康になれるのなら、世の中病人は居なくなるだろうな。

早起きは三文の徳と、昔から言われている事を実施できない現代人を恥じる。

2009年07月21日

バーベキューでマイナスイオン

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友達の少ない小生。 実は昨日、先日のブログにも登場した超馴染みのラーメン屋 “ jun-pey ra-men” と大バーベキュー大会と相成った。

そもそも休日丸々一日100%プライベートの日なんざ、月に一回あるかないか。 さらにjun-peyのマスターなんかは毎晩0時迄で、定休無しにもかかわらず気を使って呼んでくれて。 仕事も遊びも全開ダゼ!!

コレでもかってくらい肉食うわ、川泳ぐわで、15年ぶりくらいだわコリャ。

忙しくて、なかなか家族と過ごす時間の少ないマスター。 ビショ濡れで一日中騒ぐ子供たちの笑顔を見ていたら、毎週末家族といりゃイイって訳でもなく、ディズニーランドや旅行に行くのが家族サービスでもなく、例えそれが年に一回であっても、子供の心と記憶に残り伝わる時間の過ごし方こそが父親なのだと思った。

そのパワーを家族だけにとどまらず、周りの多くに人に伝える事が出来るからこそ自然と人が集まってくる。

小生よりだいぶ年下ではあるが、そのマスターから多くを学ぶ事が出来る。


目先の自分の損得ではなく、上っ面でない本物 “人” 見抜く目を多くの人に持って欲しいと思う。

2009年07月19日

好き嫌い

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好き嫌いがあるかと言われれば、ある。

だが好き嫌いをするかと言われれば、しない。


それは食べ物のだろうと、仕事だろうと、人間だろうと。


好きな事、出来る事は出来て当たり前。

嫌いな事、出来ない事が出来てこそ、喜びや達成感があり、成長する。


子供には好きな事をさせるという親がいるが、勝手にやってくれ。 将来、性犯罪者にならない事だけを祈るよ、俺は。

子供はバカだから好きな事だけをしたいし、したくない事はしない。  人のしない事、嫌がる事を進んでやりなさいと教わらナかったかい?!


いじめられっ子、嫌われっ子には法則がある。 人間関係に問題を抱えている奴にも、これまた法則がある。 その法則に気が付き、自分で正せるか。


いつまでも好き嫌いをしている“子供大人”が多い現代に嘆く。

2009年07月17日

熱いゼ!自動車屋!!

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カレー屋、ラーメン屋と続いて、今回は自動車屋。


30代~40代の中途半パな車好きな奴ほど、ネットで聞いてネットで探して。 酷いとネットで買って。 いわゆるネットバカ。


小生には10数年付き合っている個人の車屋(ストーリーズ・オート)がいる。 友人はもちろん、患者も含め過去何十人もその人から車を購入している。 現在の店舗は少々遠いのだが、アフターフォローは完璧。 近所が何だ!って感じ。


以前もある患者が、仕事で使うので中古の白いセダンが欲しいと相談した。 予算は100万円で、シーマかセルシオかクラウンで。 そうすると、この車なら何年式でコレなら何年式で。 どうしてもコレが欲しいなら何年式になってしまうし、しかも故障も多いしと助言をくれる。


売る為にイイ事ばかり言って、商売するだけの“ウンチャラ認定中古車”屋で、買った後はハイさよならの単発売り切り顧客決定。 担当営業なんて辞めちまえば、アフターフォローなんて何処へやら。

修理だって、ネットで部品買って自分で直した事もあるが、ある時同じ故障の修理を頼んだら、ネットなどには何処にも書いてない、他の部品を流用したり使える部品はメンテナンスで交換しなかったりで、結果安く済んだと自己満足していた前回の修理より更に安上がりだった事もある。


その時、プロの車屋とはこういうものだと改めて思った。


知人であるその車屋は、何かあったらいつでも飛んできてくれるし、次の次の車の事、数年後先まで考えてアドバイスもフォローもしてくれる。 中古ももちろんだが、新車も取り扱う。 今時のエコカーもキッチリ手配する。 小生は一生涯、その人以外から車を買わないと決めている。


よくディーラーの方が信頼あるからと言うが、先にも書いたが辞めちまえばそれまで。 信頼を買うなら、信頼できる人から買うべきだ。 誰が書いたか判らないネットの情報を、誰が信頼できる情報と言えるだろうか? 信頼できないものを信頼するなんて、気が違っているとしか思えない。

信頼できる人には、信頼できる人が集まってくるものだ。  まず自分自身が信頼できる人間になって、話はそれからだ。

2009年07月16日

整形・整体その先へ

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景気はまだ回復しないのか、我々も決して新患が多いとは言えない。 だがここにきて数年ぶりの患者が多くやって来てくれている。

痛い悪いの次にやってくる言葉は、必ず決まって『太った?!』である。

話しが逸れそうだ。  (因みに太ってはいない。 笑 )

今週も2年3年ぶりの患者が何人もやってきたが、皆それなりに遠方から。  とことん悪化し動けなくなってやって来た訳では無いのだが、経年劣化(?)に不安を感じてやって来たのだ。

先日もある患者に『治療はあと何回?いつから運動??』と言われたが、今更ながら改めて考えさせられる。 いつも同じような事を書くが、運動だけしていればいいのでは無い。 だからと言って運動せずに痛くなったら医者・薬だけで良い訳も無い。  どちらか一方では無く、要は “バランス” なのだ。  どうやらそれに気がついて、数年ぶりに遠方にもかかわらずやって来てくれるようだ。


“腰痛、膝・足関節痛などの疼痛治療はもちろん、再発防止リハビリからパフォーマンス向上まで、全てを一貫したプログラム・専門施設で、完全サポートする”


一生涯裏切らない付き合いでありたい。

2009年07月15日

本質がわからない大人

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昨日、ある女性の患者さんから質問があった。 仕事もスポーツもとても熱心で前向きなその患者さん、ご家族全員が治療やケアの為、皆様々違う処へ通院しているらしい。

もちろんご本人はウチへ、ご主人は保険の利くところへ行っているらしい。  奥さまは治らなければいくら値段が安くたって、 “安物買いの銭失い” だと言う。 だがご主人様は、「だからと言っても、お金が無くて行けない人もいるのだからそんな事を言うもんでは無い」と言うらしい。

もちろん小生もそれはそうだと思うが、奥様曰く「自販機でジュースを買うお金を、自分の身体にまわせば良いのでは」と言う。 

価値観は人それぞれだが、それなりのいい車乗っていい家住んで、社会的立場だってあるにもかかわらず、健康の優先順位が他よりも下がる事には些か疑問が残る。


ウチは 「保険は利きますか?」 と言う質問に、 『いいえ、必要はございません』 と答える。 『どうしても保険を利かせたいご事情があるのでしたら話は別ですが、金額だけでしたら、同レベルの金額で他以上の治療のご提案はさせて頂いております。』 と言う。  言い切るだけの事をやる。

お金は大切だが、お金以上に大切な事がある事を今一度考えてみて欲しい。

2009年07月12日

癒し整体、揉み揉み治療、何分いくら?!

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常に時代は流れている。 不景気不景気と叫ばれるこの半年強、患者からの声、特に新患から聞こえてくる声に変化がある。

今までも無かった訳では無いが、何をするんだ!何分いくらだ!?と言う声が強まっている。

まぁ、患者、顧客、消費者としては真っ当かも知れないが、大多数の患者は強く主張しないのだから、明らかに大多数の人とは違う存在。 どんな理由を付けようと、大多数の人とは違うのは事実。 実際その様な場合、お行儀が善かったためしが無い。

例えば治しに行った大学病院や整形外科で“〇〇分〇〇〇円”なんてモノは無いし、電話して『注射するのか! 何の薬出すんだ!』とか、『レントゲンとMRI何枚撮れ!!』とは言わんだろ。

だから、治す所で“何分いくら”とか、治したいと思う奴が『何をするんだ』と言う事自体ナンセンスなのだ。

“〇〇分〇〇〇円”は癒し揉み揉みか、商売揉み揉みナンだなコレが。

意識が低いところには、意識が低い人が集まる。 会社でもヤンキーでもそりゃ一緒。

本気で良くなりたいと思う人に、本気で良くしてあげたいという所が少ないのが事実。

時代なんだろうな...

2009年07月08日

満月の出会い

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七夕の昨晩、雲の切れ間から綺麗な満月が見れた事だろう。

七夕の晩に綺麗な満月が見れるのは意外と珍しい事だそうだ。 小生も柄にもなく、しばし満月を見上げたりもした。

年に一回、七夕の晩に二人が出会うという昔話、二人はその翌日どのような思いでいるのか昔から考える。

また一年永くて辛いと思いながら過ごすのか、幸せな気持ちを抱きながら充実した日々を過ごすのか。

人は心の持ち方一つで、幸せにも不幸にもなるのでないかと。

そんな事を毎年翌8日に想う。


梅雨が上がって、暑さが厳しくなる時期とされる二十四節気“小暑”の7月8日、また一つ歳をとった小生であった...

2009年07月07日

限界へ挑戦?!

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さて、今日は言わずと知れた七夕です。

敢えて七夕について語りませんが、今日は七夕以外にも天の川にちなんで“川の日”だったり、“浴衣の日”だったり、牽牛と織女が天の川で年に一度出会う日から“ギフトの日”だったり。 ほかにもまだまだ沢山あります。

実は発売日を記念して“カルピスの日”でもあるのです。

先日、スタッフたちとお中元の話からカルピスの話題へ。  そもそもお中元が届く家は金持ちの家だ!とワケの判らぬ持論を子供の頃から展開しております。(爆

貧乏だったので、滅多やたらにカルピスの瓶が自宅の冷蔵庫にあった記憶がありません。 何の拍子かもらったか、カルピスの瓶があった日には悩みます。 ほら、昔のカルピスってドロっとしていて、コップの底に少しだけ入れて薄めて飲んでいたアレですわ。

貧乏な子供だったから、沢山飲みたいんですわ。 だから子供ながらに無い知恵絞って考えるんです。
 

何処まで薄めて飲めるのか?! と。


どこからが薄いカルピスと、カルピスの味のする水との境目なのかと。

そんな事を考えながら飲んでいると、横から姉がやって来て、ドバドバっとコップに注いで、ブッハー!!っと濃い奴一気にウマソーに飲むんですわ。

ホント、凹みました。  子供ながらに...

貧乏人は嫌ですネ~~(笑)


そんなコンナを、夏がこれからやって来るこの時期は毎年思い出したりします。 今となっては幸せな思い出です。

2009年07月04日

落ち着きが無い子と集中力が無い子

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今どきなのでIT関係の職に就いている患者は多いが、それ以外だと昔から断トツで教育関係の患者が多い。

話を聞いていると落ち着き、集中力が無い子が年々増えているように強く感じる。

そこで落ち着きが無い子と集中力が無い子について考えてみる。

落ち着きが無い場合は、常に交感神経依存でプラスに強く、じっと静かに副交感側にマイナスに振れないタイプ。 これは判り易い。

問題は集中力が無い場合。 単に落ち着きが無く集中できないのであれば判り易いが、集中が出来ないのでは無く、集中が続かない場合は全く真逆。 強くマイナス側、副交感神経依存に陥っているのかもしれない。 当然対処法も180度変わって来る。 

病院でも治療や薬も変わってくる。 徒手療法でも感覚器官を促通する方向性も変わる。 運動でもガンガン刺激するか、ヨガやストレッチで緊張やストレスを和らげるか。

そもそもそのスタートから間違っていたら何の話にもならない。

まぁ、その辺がこの数年のテーマなのであるが。

2009年07月02日

混雑のセオリー

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不景気も多少回復傾向があるのか、当院もそれなりに混雑。 まぁ、暇な時は暇であるが。

流石に小生一人では力量不足か、日に100名以上診るのはキツイ。 現在小生とスタッフ1名で40~50名が丁度。 他のスタッフは運動療法科等の、他の診療科目を担当させる。

スタッフが多ければ、それは楽にはなるが人件費はかさむ。 それは業務改善能力、努力の問題。 それをせずして、その経費を患者に反映させてしまったり、単なる癒し治療セールスをしたり。 保険の効くところであれば、それらが無駄な保険費の増大を生む。

患者は混雑で、スタッフは常に空きあり状態が理想。 例えば開業して5年でスタッフ5名はダメな例。 以後1年で1名とお決まりのパターン。  スタッフが多いところには行かない。 昔よく諸先輩が言っていた文句。


う~ん、と言ってもスタッフがいりゃ楽だわな、コリャ...(笑)

2009年07月01日

後半戦開始

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今日から7月。一年のヘソも過ぎ、いよいよ今年も折り返し。

気持ちはまだまだこれからではあるが、ウカウカしてるとアッと言うまに除夜の鐘状態。

毎月毎月テーマを持ってやってますか? ウチはあります、やってます。 院に対しても患者個々に対しても。 いくら仲良しな患者だからと言っても、毎回毎回お金を払ってやって来て頂いているのだから、その都度テーマを持って答えて当たり前。

自分自身のテーマも考えられないようでは、他人の事どころジャ無い。

ましてややりたい事とテーマを混同しているようじゃ問題外。

今年後半のテーマはデッカイですよ! こうご期待!!

2009年06月30日

新規患者と広告

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この数年、紹介以外の患者をほとんど取っていなかった。  時世も変わり、3ヶ月と経たずにニーズが変わる。

スタッフや第三者からの意見もあり、某タウン誌での今号の表記を変えてみた。 確かに問い合わせ件数は飛躍的に増えたが、その殆どが、小生が望んでいないおかしな患者。

判り易いモノにすぐに飛びつき、考えるという事もせずに上っ面な情報ばかり欲しがる。

ウチの屋号は確かにわかりずらい。 だが、HPを見てやってきた患者は判り易いという者と、判りずらいと言ってくる者に分かれる。

一体その差はどこにあるのだろうか? 当然小生はその理由を把握しているが、判りずらいと言う輩は把握できずにいる。  そこの手助けをするのが我々の仕事なのだ。

今までは理解する者だけを受け止めていたが、これから更に門戸を広げなければならないのだろう。

2009年06月28日

サービスの質が低い!

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誰の事でもない、ウチの事ダ!

“知識・技術で治るなら医者でとっくに治っている” とスタッフにも患者にも常々言い続けている。

知識・技術でないのなら、大切な事がそれ以外にあるのだ。 その事を双方で理解しあって、始めて解決に向かう。 しかし患者は素人。 その事実が判らないから病み続けている。

双方の理解・努力が必要な事には変わりないが、生業としている以上我々はやって来る患者の分まで倍努力をしなければならない。

生産性がある会話をしなさい。 時として戦う事もある。 その理由は簡単だ、治す気、治してもらう気があるかだけだ。

机上の理論ではない、本質的な質の向上があってこそ前進する。 その努力を惜しみなくしなければと日々思う。

2009年06月23日

不景気の影響か

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この画像で何処のラーメン屋か判ったら、アナタは相当のラーメン通。(笑)

千葉県某所にある、昔ながらの店。 素朴でシンプルなその味は、何故か食べた者を虜にする。

グルメリポーターみたいな事はさておき、過去数度えっちらおっちらアクアラインを使って訪問した事があるが、いつも行列。 辺ぴな所にあるにもかかわらず、いつも長蛇の列。

それがいったいどうした事か? 昨日に至っては、画像でお判りの通りサッパリ。 しかも最近TVで取り上げられたばかりだと言うのに。

駐車場の車を見渡してみると、県外ナンバー(千葉県外)の車しかない。 やはり地元、郊外の景気はより一層厳しいのか。

ウチで長年勤めたスタッフが独立して営んでいる、横浜市旭区の整体院 “アジアン・ピース鶴ヶ峰” が本日発売の横浜ウォーカーに掲載されてます。 暫らく前に取材依頼が来たのです。  我が柿生には一度たりとも、そんなの来た事無いですが(爆

不景気なんで、そんな取材は大歓迎で助かります。 ウチだけは大丈夫と言う奢りが後で大きなツケを払う事に。 出来る事やれる事は、前向きに積極的にドンドンやっていかなければならない時代なのだと実感デス...

ウチだけでなく、“アジアン・ピース鶴ヶ峰” も宜しくデス。 横浜ウォーカーも是非買ってくださいナ。

2009年06月20日

お金より大切なもの

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“健康と安全はすべてにおいて優先する”


18歳の時、ある事をきっかけに自分の無力さ、学(まなぶ)という事への浅はかさを痛感させられた。

その事は40を過ぎた現在でも、自分の人生に大きく影響を及ぼしている。


人は何故金(カネ)に執着するのだろう。  必要が無いものだとは思わないが、もっと大切なもの、必要な事があるのではないのか。

皆わかっている筈なのだが、その優先順位を見失っている。

死してもなお、お金が大切と言うのだろうか? 具合が悪く病んでいるとしても、まだお金が大切だと言い続ける気でいるのか?! 


小生の仕事がら、日本人の健康への意識の低さを日々実感する。  しかも日増しにその傾向が強くなっていく事を。 

立地や料金、保険の有無で医療・治療を選び、その真意などは選択外。 今までもそうだったのだから、現在の不具合があると言う事に気が付きもせず。 

20代、自分が闘うべき、学ぶべきフィールドをずっと探し続けて来た。 見かけの給与や資格、イメージなどに惑わされる事無く。 患者にも、自分自身フィールドを見つけて欲しい。 そのフィールドが合う事こそが、真の意味での “相性が合う” と言う事なのではないだろうか。


何度も言うが、お金が必要では無いとは言わない。  しかし、 “健康と安全はすべてにおいて優先する” と言う事を、今一度念頭において行動してほしい。

その気持ちに、我々は何処よりも責任を持って答えていきたいと思う。

2009年06月19日

整体院でもマッサージ院でも病院でも

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親しい医師の方と “丁寧とは何か” と話した内容を少々。

時間なのか人数なのか、内容なのか。

時間だとしたら、30分診る人はダメで1時間診る人は皆良いのか?
人数だとしたら、何人以上診たら丁寧じゃ無くなるなんて基準があるのか?
丁寧な内容なんて、定義できるのか?

昨日もその実例を、医師である患者さんが大学病院時代と個人開業に分けて説明してくれた。

最先端の医療・知識は医師の方に任せる。  その医療・知識で解決しない患者がやって来る。 最新では無い、もっともっと根底にある解決しなければならないものがある患者がやって来る。

技術や知識を振りかざして治るのであれば、患者も治す側も苦労しない。 丁寧じゃ無い方が良いとなど考える奴は居ない。

長々話すのが丁寧でも無ければ、技術や知識でも無い。


その患者の立場になる


“驕らず投げ出さず”  これは双方とも。 

出来る事は本に書いていないのだから。

2009年06月18日

スポーツ選手と一般人

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スポーツ選手・愛好家と一般人、果たしてどちらの方がスポーツや運動が必要なのであろうか?!


20代前半、その事を中心に悩んだ。


学生時代、スポーツクラブでアルバイトをしている時、そこの会員にストレッチやトレーニングの指導をしていたが、運動をしなきゃいけない人ほどしたがらない事に何度か直面した。

スポーツクラブに入会できる人は基本健康な人。 そもそも病気の人は入会できない。
しかも運動したいからやって来る。 健康で運動する気バリバリの人に、何を教えたって基本やってくれる。 自分の身体・健康に自信と過信がある会員も多い。 こうした方がいいとアドバイスすると、『俺はコレで何年もやって来たんだからホットケ!』と逆ギレされたりする事もある。

一体全体、自分は誰に何の為に健康や運動を伝えるべきなのであるか悩んだ。

例えばサッカー選手の膝はボールを蹴って、ピッチャーの肩はボールを投げて痛めたのではと想像付く。 だがフツーの腰痛患者がカルテに“会社員”と書いたところで、デスクワークの人もいれば穴掘ってるようなガテンな人もいる。 黙っていたって全く想像がつかない。

皆、運動をした方が良いのは判っているのだがしない。 した方が良い人ほどしたがらない。

本当に運動が必要な人に、これからも運動の素晴らしさ、必要性を伝えていきたい。

2009年06月16日

治る、良くなる、楽になるの違い

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昔、治療の大先輩が、 『俺達の仕事は治す事だ。 楽になった、気持ちよかったありがとうじゃダメだ!!』 とよく言っていた。

治った、良くなったと言ってもらって帰って貰わなければダメだと。

患者は何の為に来るのか?


当初は治しに来たはずなのだが、そのうち終わった後の気持ち良さだけに満足してしまうようになる。 また、治す側もそのように仕向ける。 揉んでもらって少し楽になっても、治ってないのにダ。
いつの間にか軸がぶれてしまっているのである。

もっとも、最初から気持ちよさだけを求めていたのなら仕方が無い。 それなら駅前にあるそういう処に行けばいい。 どことは言わんが、最近は保険のきくマッサージぐらいで治療する輩もいるし、またそれに釣られて行く患者もいる。 本来の医療保険制度を理解していない低い意識なのだから、そりゃ破たん寸前になる訳だ。

今の症状を治す、良くなる。 楽になる、気持ちよくなるは治っていないと言う事を今一度考えてみれば、きっと新たに見えてくるものがあるのだ。

小生と同じ志をもった奴は、世の中に沢山いる。 出会えさえすれば答えと解決は必ず見つかるのだから。

2009年06月13日

高速料金1000円

毎週末のたびに多くの患者と “高速料金1,000円” の話によくなる。

一方的に利用する側だけで言えば、そりゃ嬉しくない筈が無い。

だが常識的な大人が、常識的な価値観で、常識的に世間の様々な業種の人の立場で考えれば、こんな雑な案がどうして可決されたのか、すべての人が疑問を抱く。

もしも自分が、自分の旦那が、自分の父親が高速バス・観光バスの運転手、もしくは観光船の会社の人間だったらどうだ? 素人でも浮かぶレベルでは無く、もっともっと知恵を絞りぬいて、広く多くの人に幸福をもたらす行政であるべきではないだろうか?! 

自分だけ得して、他人の事はどうでもいい。 そんな男に、人間に誰が魅力を感じついて行くのだろうか。

本当に知恵のある人間は何処にいるのか?

先日の健康保険でも書いたが、利用する自分の自己利益ばかり考えている人間とは、本当に付き合いたくないものだ。

2009年06月12日

もしも日本に健康保険が無かったら

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考えた事があるか、もしも健康保険と言うものが存在しない事を。

基本的に諸外国には、日本のような健康保険は無いと考えた方がわかりやすい。

アメリカもそうであるが、日本で言えば自動車の“任意保険”のようなものだと思えばいい。 心配な奴は色々入ればいいし、入りたくない奴は入らなきゃいい。その代り自己負担額は多い。

ウチの患者さんでインド人の人がいる。 その人の話によると、そもそもインドでは最近まで医療保険なんてものは存在すらしなかったらしい。

だから皆、自分の健康は自分で考える。 病気にならないように努力をする。  それは諸外国どこでも同じだが、元気でいたいからスポーツをするし、健康でいたいから健康食品を摂るのである。  日本人は踊りたいから、走りたいからとスポーツクラブに行き、痩せたいから綺麗になりたいからとサプリメントを摂る。  同じ “欲” でも、欲の質があまりにも違い過ぎる。

日本人は健康・身体に対しての意識が異常に低すぎるのだ。

他人任せで、低い意識の上に薄っぺらい知識・イメージだけは持っている。 最悪なパターン。

これは患者側も治す側も同じ事である。

健康保険のおかがで少ない個人負担で医療が受けられる。 それ自体は悪い事では無いのだが、自己負担以外の金額がどこから出ているのか、真剣に考えた事があるのであろうか。 患者側も治す側も。

どんなビジネスでも適正な対価と言うものがある。 しかもその質は常に向上していかねばならぬ。 その為に企業は業務改善に努める。 消費者は安かろう悪かろうを見抜く目を持ち、目先の金額になど飛びつかず、物の本質を見極め、適正な金額を支払い、手に入れるべきだ。

前置きはだいぶ長くはなったが、今に始まった事では無いが本質を見抜ける常識的な目をもった患者なら、ウチは何処よりも適正な価格で、しかもリーズナブルだと言う事実を理解できるであろう。

新しい“理学・物理療法専科”も、実はオープン当初より馴染みの患者には 『500円、600円でイイよ』 と言っていたので、今更と言えば今更なのだが。

まぁ、目先だけの人間は、どこまでいっても目先だけと言う事なのだ。

2009年06月09日

ゆとり・遊びが功を奏す

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先日町田の、とあるラーメン屋に行った。 
比較的新しい、人気も少々ある店だと聞いて行ってきた。

店のHPもよく出来ており、麺やスープのこだわりも書かれてあり、興味を惹かれるものになっていた。

券売機のある小奇麗な店内には、余計な貼り紙も無く清潔である。 時折スープを機械のような物に垂らし覗き、どうやら塩分でも調べているようだ。

確かに不味くは無いのだが、店を出た後もう一度行ってみたいという感想は出てこなかった。

今時でしっかりキッチリやってるゾ感が強すぎて、面白みが全く無い。

ウチの患者で人気イラストレーターの人が言っていた言葉なのだが、『僕より絵の上手い人はごまんといる。だがそれだけで良い訳では無い』と。

独りで営んでいる小生の知り合いの同業者の話だが、『暇で不安ならいつでも来い』と声をかけてくれた先輩に対して、『本読んで勉強する時間はいくらでもあるから大丈夫だ』と言ったらしい。

もちろん数年で潰れた。

本で勉強で治るなら、患者自身に本読ませて治せと言いたい。 机上の理論、勉強だけで上手くいく事など何も無い。

キッチリやれば上手くいくなど、そんな考えは捨てろ。 大人なりの本当の“遊び”を身につけろだ。

2009年06月04日

企業を読み人を読む

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先日、小生が学生時代長くアルバイトをしていたスポーツクラブがクローズすると言うニュースを聞いた。

29年の営業で施設の老朽化が理由らしいが、悲しいものだ。

29年もの間、地域の健康増進に貢献したと考えれば賞賛できるが、その過程・その後については一考の余地があるのではないのかと思う。

その施設もそうであったらしいのだが、施設の不具合箇所、たとえば空調や水周りを数ヶ月修繕しない事が度々あると他でも聞く。 もちろんその間、会員は変わらず月会費を支払い続ける。

もとはその設備・ソフト・各種サービスに納得し、入会し、支払い、利用する。 支払っている以上、対価に見合ったサービスを受ける権利がある。  10回いくらで買ったものが、最後質が下がったらどう思う? 例えは悪いが、10回ひとつ刷りで買ったバスの回数券、最後の2、3回になって回数券の人は座席に座ってはダメですと言われたらどう思う?!

10年20年地域貢献したら確かに充分かとは思うが、健康や医療って、いつまでと区切っての顧客サービスではそもそも無いのでは?!

自分が受けるべきサービスの本質を考える。  病院は治す為に行くところ。その場合毎回毎回違う先生より、ある程度同じ先生に継続的に診てもらう方が一般的には良い筈だ。 それが判っているにもかかわらず、我々のような所でも毎回毎回違う若いスタッフが、入れ替わり立ち代り担当するところへでも何も疑問に思わず行ってしまう。
患者は素人だから仕方が無いが、経営側は専門家。 その専門家がどんな思考、どんな人間なのかを読む。 結果その施設、企業を読む。

常識があれば生涯付き合える、自分に合う良い所は見つかる筈だ。  ただし欲に負けなければだが...

2009年06月03日

スポーツトレーナーの仕事って何ですか?!

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スポーツトレーナー、アスレチックトレーナー、メディカルトレーナー、フィジカルトレーナーetc...

様々な名称、資格等の区分があるが、小生はどれにも全く興味・関心が無い。

それらに限らず、資格なんて所詮他人が作った枠組み。 資格好きな奴は取ればいいし、肩書好きな奴は行きゃいい。

小生は昔から、資格の内容を調べて「コレが取りたい!」と思う前に、自分は誰に何をして、どうしてあげたいのかを考える為の努力をしろ!と説く。

「スポーツで怪我をして困っている人の力になりたい」 って、どんな力?! 揉む事がちからになる事か? それともお祈りでもするつもりかい?!

バーベルやマシンの使い方が教えられたってトレーナーとは言わんだろ。 医学の知識がちょっと有って揉める人がトレーナー? 更に意味判らん。 正直、医者が揉んでくれたら一番イイじゃん的なレベルだろうさ。

過去何度も言っているが、知識・資格であれば医者が一番。 医者以上の知識を付けたいと思うのであれば、そうすれば良い。 それですべてが解決すると思うのであれば。

自分の身体に不満や不安があって、選手や患者はやって来る。 しかもその不安不満を具体的に判らずに。

そこを読み取り、語り合い、分かち合い、共に前進するのがトレーナーの仕事だと小生は考える。 その次に初めて知識・技術があるのではないか。

資格取得で身に付くものではなく、自分自身の内面から出てくるものが新たな答えを生み出すのだから。

2009年06月02日

運転免許の存在意義

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今月より飲酒運転の罰則が更に強化されたが、以前違反者はなかなか無くならない。
昨日も所用で高速道路を走ったが、運転中に堂々と携帯電話で話しているのを3台も見かけた。 高速道路でだ。

今朝のニュースでもそうだが、未成年者の事故も依然後を絶たない。

ここで少々個人的な事を。

小生が高校生の頃、バイクの免許を取りたいと父親に言ったら、 『勝手に取って、勝手に死んで来い!』 ぐらい言われた。 もちろんびた一文金は出さず、バイトして取りに行ったが、死ぬ可能性が高いものだという事を父親なりに言ったのだと高校生ながら理解した。

二十歳になり、自動車の免許を取りたいと父に言ったら、 『ダメだ! バイクは自分が勝手に死ぬが、車は他人を傷つける。お前には他人の責任を負える立場じゃ無い!!』 と言われた。 それでも金をため説得するまで時間がかかったが、最後まで良いとは決して口に出さなかった。

数年前、この話を年頃の女の子がいる患者に話したことがある。 娘さんも患者で来ていたので小生も良く知っている。 その子が免許を取り、すぐに近所で事故を起こした。 幸いにも大した事故ではなかったが、母親がこんな話を言ってきた。 「車(自宅の)に乗る時は、必ず親に承諾を得てから乗りなさいと言っていたんですが、勝手に乗って事故を起こしたんです。 その時先生の話が真っ先に頭をよぎりました。」 と。 自分の子供だけは違うなんて事は絶対無いのだと。 その後娘さんも気まずそうに治療にやって来た。

賛否はあるだろうが、俺は自分の父親のその考えを誇りに思う。 大抵の親は、 『バイクは怪我するから車にしなさい』 と自分の子の事ばかり考える。 “人様・世間に迷惑をかけない子供に躾ける”のが当たり前だという世の中は、とうに死んだのかもしれない。

ハンドルとアクセルとブレーキ操作ができたら運転できると、本気で思っているのだろうか?!

本当に教わらなければならない、教えなければならない事があるということを、こんな時代だからこそ考えなければならない。

2009年05月31日

頭痛・腰痛、肩膝関節痛は何処へ行くべきか?

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腰が痛い、背中が痛い、足が痺れる手が痺れるは何処へ行くべきなのだろうか?

小生ならまず神経内科に行く。


そもそも神経内科と言う診療科目を聞いた事があるだろうか。

神経内科とは,脳・脊髄・末梢神経・筋肉の障害によって起こるさまざまな病気を専門とする診療科と定義されている。 頚や腰の変形などによる痛み、しびれ、脱力などの外科的治療は整形外科が担当するが、その他多くの場合、まず内科的治療が必要で、神経内科が治療することが多いらしい。


ではまず内科について考えてみよう。 厳密な定義は難しいのだが、一般に内臓に原因する疾患を主として薬物療法により治療する臨床医学の一部門、ようは中から治す。


それに対し外科とは、手と働きという意味の2語からなるギリシア語、つまり「手で仕事をする」という意味のギリシア語を語源とするsurgeryの訳語で、手術によって創傷および疾患の治癒を目指す、言わば外的処置専門である。


では整形外科はどうか?!

一番判りやすいのは骨折。 あれは外科的な処置で形を元に整える。 外科的に形を整える、ようは整形、外科なのだ。
明らかに折れてる切れてる痛みはもちろん、動かす時にだけ発生する運動痛の場合は整形外科が良いのではないか。外科的処置以外には牽引やコルセット等で形を整えるのがイメージしやすいだろう。
先にも述べたとおり痛みに関しては他科のほうが専門性が高い場合が多いので、他科との境界領域の症状が多いの特徴。


で最後にウチであるが、なかなか良くならないと言って患者はやって来るが、何がよくならないのか、どうよくしたいのか、それによって受け止められるかどうかは変わる。  
今より動けるように歩けるように、会社に行けるように走れるように、より積極的な身体活動を目的とされる方には力を貸せる事は数多くある。 今だけ痛みを、今だけまっすぐ形を整えてや、ガチガチに固めて一生過ごしたいのであればウチの範疇ではない。

より動けるようにしたい、動けるようにするのがウチの専門。  患者も賢くあれば、良い時代だといえる一端を担って行きたい。

2009年05月28日

求人・採用・その後

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ここ数年、余計なコネを使うのをやめ一般求人募集に切り替えてます。

いろんな求人代理店が営業に来ますが、まぁ今付き合っている会社の担当者は皆熱心で良い人。 きっと社風デスね。
お陰で毎回内容には納得しており、応募の電話も数日間は鳴りやみません。

まず電話選考をし担当者が一次面接。 それで小生が二次面接。 40~50の中から最終2~3人前後に。 3ヶ月の研修を終え、半年後に残っているのは必ず一人。  昨年秋採用も一人、一昨年採用もやはり一人。

昔、人事の人の言っていた事が今になって思い出される。 患者の中にも就活中の学生さんが常に何人かいるが、ちょびっと知恵・コツもアドバイス。 それが役に立ったかどうかは知らないが、イイとこ内定出るとコッチまで嬉しくなりますわ。

知識も技術も資格も、無駄なヤル気もいらない。 そんなお互いの気遣い・気心が読み取れる人間性こそ、職種にかかわらずどの企業も最も欲しい人材なのである。

さ~て、今週末から始まる面接、楽しみだ。

2009年05月24日

カイロ・整体院、民間療法も不況不景気

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ここに来てパラパラと同業知人・友人達の近況が聞こえてきた。

まぁ、どの業種も良い訳は無いのだろうが、良いところと悪いところではなく、悪いところと更に悪いところとの差が大きいようだ。

我々はバブルで何を学んだろうか。

高いものでも何でも黙っていても物が売れたあの時、消費者は何を学んだのだろうか。

安くて粗悪なものを買うのと、高くて粗悪なものを買うの、どちらが馬鹿なのか?!

どちらも馬鹿であり、それを判らないから、専門じゃ無いからと他人のせいにしている奴は更に馬鹿なのだ。

人も機械も疲労困憊しているバス・航空会社と、常にフレッシュにシステマチックに管理されている会社、どちらの方が事故率が高いか?! 考えれば判るし、考えなくても判る。 
内情は判るわけ無いと言っても、死んじまっては文句言ったって始まらネーじゃんか。 常識的な社会人経験値があれば、コスト的にありえないのではと容易に想像は出来る筈だ。

人として大人として社会人として質の低い奴ほど文句を言い、言い訳をし、他人のせいにする。

誰を相手に商売、付き合いをしていくのか。

安かろうが高かろうが、本質を見極められる人間かどうか。 本質より安さ優先な人間かどうか。

たとえ今現在利益・売上が良かろうと、数年後その答えは必ず出る。 

バブルから学んだ人間ならきっと判る筈だなのだから。

2009年05月22日

損得勘定じゃ治らない

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スイスにある、とある慢性疼痛疾患専門のクリニックの話。

たとえば数ヶ月治療を行い、本人の意向とは少々ズレた効果が現れているとなった時、 『アナタの症状はおそらくコレが原因で、これこれこういう治療でやってきたが思うように痛みが取れなかった。 だからこれからは痛みをとる治療ではなく、痛みとどう付き合うかと言う治療に変えてみませんか?』 と話すことがあるそうだ。

それを聞いた患者が、 『そうねぇ、私もこの歳だし何年も患ってきたからコレからはそうするわ』 と言う患者は、今までと同じ治療を続けて一年後に治っている確率が80%近くあるのにもかかわらず、そう説明して、 『チッ!』 っと舌打ちしムッと顔に出すような患者が一年後に治る確率は一割以下だったらしい。

外国人も日本人も、心・気持ちの持ち方で結果や効果に違いが出るという話。

ウチの場合でも、初診時すべての患者に今後の治療回数の目安を伝え、このぐらいは来てはどうかと提案する。

支払いも都度払い以外に、継続通院される方の為に割引制度も用意している。 ほとんどの患者が 『そうネこの方がお徳ネ』 と迷わず買っていくが、そこでチケット何回でどう来たら得か計算していく患者が年に2、3人いるが、得てしてその2、3人の治りは悪い。 しかも過去長期に渡り不具合を抱えているのにも拘らずにだ。 治すより損得を真っ先に考えていると思わざるを得ない。

他人の提案や意見より、自己都合優先では現状を変える事など不可能。 変わりたいのならまず自分自身を変えるべきなのだ。

健康だろうとケンカだろうと、トラブル・不具合の原因はすべて自分自身の中にあるのだから。

2009年05月21日

小学生が大切

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運動学を学ぶと、15歳を境に考え・取り組み方が大きく変わる事を知る。

小中学生期と高校生以上。

高校生ともなれば身体もしっかりし、ある程度大人のスケールダウンの練習が出来る。 だが小学生に大人と同じ練習、ウェイトトレーニングなどさせた方が良いなどとは思う奴はいないだろう。

させちゃいけない事があるなら、その代りにさせた方が良い事もあるのだ。 大人では無い、子供のこの時期にさせた方が良い事が。

こんな話をすると、 『どんな運動をさせたらイイんだ!』 とか、 『何に気をつけたらイイのか?』 と言ってくる。

もっともっとそんな上っ面な事ジャ無い、ほかにやらさなきゃいけない事がある。

たとえば以前、小学4年生の女の子が聖蹟桜ヶ丘の自宅から電車を乗り継ぎ、柿生の我が院まで一人で通院してきていた。 それには流石に小生も驚いた。  かと思えば隣駅に住む14、15歳の男の子でも、パパママの車の送り迎え出なければ来れない子もいる。

他人の事だからどうでもイイのだが、将来不安だよ、俺は。

やって良い事、悪い事を、友達や学校、親兄弟から学ぶ時期。

勉強で何でも、本当の意味で無駄にならない時間の使い方を教える大人になりたいものだ。


て事で1869年(明治2年)の今日、日本初の近代小学校が京都で開校した “小学校開校の日” だそうだ。

2009年05月20日

運動しなくてイインじゃん?!

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若い頃、スポーツクラブや様々な会場等でトレーニングや水泳、ランニングにMTBの講習・指導を行っていた。

ある時その経験が役に立たないと感じた事がある。

例えばスポーツクラブの会員は基本みな元気。 そもそも元気じゃなきゃ入会できない。 しかも運動バリバリやる気でやって来る。 それは講習会などの参加者も同じ。

元気でしかもヤル気のある人に、何を教えたってそりゃそれなりの効果は出るし、問題は無い。

だが本当に運動が必要な人、するべき人、しなければならない人、その指導するべき相手は運動をしたくは無いと思っている相手では無いか?!

様はウチの様なところにやって来る患者。

やりましょう! と言っても 嫌だ!! と言われてしまったらそれでオシマイ。

紙とペンで学んだ知識などまるで役に立たない。

運動してる風じゃなくて、運動させる。

コレゾまさしく奥義!! 

ウチは小生の方から運動しろ!とは言わない。 本人から自然とやってみたいと思わせるところから始まる。 その難しさすら判っていない指導者しかいないのが実情。 これからこれから。

2009年05月19日

愛があるという事

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自分以外の存在に、 『愛を持って接している』 と胸を張って言えるだろうか?!

いいな、好きだなと思って一緒にいるのは馬鹿でも出来る。 異性なら、小中学生レベルの恋愛。

スポーツ選手の場合、コーチや監督に対して “相性” が合わないと言う奴がいるが、多分一生ダメな選手だろう。

小生は昔から心に決めている事がある。

“自分から決して人を裏切らない” と。

相手がこちらを裏切るような行為をした場合は、勿論この契約は成立しないと言う。

これは友人・知人、後輩や同僚・スタッフに対して、患者に対してもそう心に決めて接している。

双方がそう思い続けていれば、道は必ず開ける。 たとえ途中、意見違い・仲たがいをしたとしても。


ケンカをしても一緒にいたいと思えるかどうかだ。


選手とコーチ・監督の仲も、もちろん異性・夫婦でも、ある意味治す側、治してもらう側も、そういう気持ちが知らず知らずのうちに欠如してしまっている時代なのではないのか。


男はケンカしても仲良くなれるが、事女性となると男の様にはいかないようだ。


薄っぺらい上っ面な愛ではなく、お互いがお互いに対して愛情を持って接する。 お互いで障害を乗り越えたいと思う気持ち。 人として最も大切なものが欠けていては話しにならないのだがな。

2009年05月17日

スポーツクラブと医療保険

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今年に入り、 『スポーツクラブでトレーニングはしているのだが...』 と言って痛めてやって来る患者が増えた。

何故だろう。

そもそもスポーツクラブと言うものを、今一度考える必要がある。

小生前職の会社は、当時日本で最も多いスポーツクラブ・フィットネスクラブの取引先口座数を持っていた。 当然多くのスポーツクラブを見、様々な情報を得ていた。 会社としては数字が一番であるが、当時まだ若かった小生は売上より、そのクラブのコンセプト、動向、利用者会員側の目線に興味があった。

当院の近隣スポーツクラブにも、まだビルを建てる以前の図面から小生が関わった施設もある。 現在は直接的な付き合いは無いが、なかなか未だに感慨深いものがある。

それはさておき、過去何度も書いているが日本の医療保険制度。 確かオランダと似ていたと記憶しているが、その他の諸外国より日本は利用者的にはいい保険制度ともいえる。
所得の高い人はそれに見合った金額を、所得の低い人はそれなり最低限の支払いで保険書を手に出来る。 一度手にしてしまえば病院の利用は皆同じ。 ある意味平等。
アメリカなんかは云わば自動車の任意保険のようなもの。 心配なら高いの入りゃいいし、嫌なら入らなきゃいい。 自由。 インド人の患者さんが言うには、そもそも保険と言うものが最近までまるで無かったといっていた。 しかもレントゲン屋さんがあり、自分で撮りに行くらしい。

保険が高いからアメリカ人だって病院に行きたくないし、元気でいたいし、健康でいたい。 元気でいたいからスポーツクラブへ行き、健康でいたいから健康食品を食べる。

日本人がスポーツクラブへ行くのは、ダンスがしたいからとか、泳ぎたいからとか、日本人が健康食品・サプリメントを取るのは、綺麗になりたいからとか、痩せたいからとか。

う~ん、欲のそもそも根底が違っているのだ。

日本人も口では健康になりたいからだと言うくせに、人の指導や注意など全く聞く気が無い。 人の忠告など聞かずに自分勝手にやりたいのだろう。 ましてや、時間あたりのお金を払ってパーソナルトレーナーから色々学ぼうなどと言う志のある人の少ない事といったら否や。

結果、日本のスポーツクラブは10年20年前より現場はアルバイトトレーナーばっか。 訳の判らない機械ばかりならべて、まるでハリボテ。

自分は本質的に何を求めてスポーツクラブに入るのかを、今一度考えて欲しい。 勝手気まま自由にやりたいならそういう所へ行けばいいし、肩膝腰痛、減量にパワー、パフォーマンスアップ、心身の向上を心底望むのなら場所を選ぶべきだ。

そんなジレンマを抱えた人が、最近多くなってきた結果なのだろうと日々思う。

2009年05月15日

自分の敵は自分

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小説やエッセー、文学に触れ、心に留め、考え、自分の人生を豊かなものにする。

何であれ、 “読む” と言う事はそういうもの。

しかし最近は書かれた事、言われた事を自分で考える事が出来ない人間が多い。

解釈の仕方が非常に短絡的。 途中の論理や筋道を無視して、本来関係のない原因と結果あるいは前提と結論を性急に結び付けてしまう。

患者にもこの数年、その傾向は強い。 コレはやって良いのか、アレはやらない方が良いのか? 何をやれば治るのか何をやったら良いのかと責付く。

しかもこちらが意図した事と全く違う事、反対の事を勝手にやったりするからタチが悪い。 まさしく短絡的に。

そういう時代なのだと諦めて、こちらが接しなければいけないのかも知れんが、いささか悔恨である。

本やネットの文章もまともに読めない人間が、人の言った事・心など読める訳が無いのだから。

痛かろうが何らかの失敗だろうが、最終的に現状回復にはダメな部分、悪な部分を見つけ対処しなければならない。 だが大抵の場合、その 悪・敵は自分の中にいる と言う事を、多くの現代人に声を大にして言いたいものだ。


2009年05月14日

日本人女性は、はっきりいって食べすぎです!

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昨日、血糖値ネタに少し触れたが、ちょうどヤフーのコラムで血糖と肥満に触れたネタがあったから、是非読んでみてくれ。

一昔前にアメリカでブームとなった “アトキンスダイエット(Atkins Diet)” と呼ばれる低炭水化物ダイエットも似たようなもんで、キーは血糖値とインスリンにある。

肥満になり、インスリン抵抗性高まり、高インスリン血症となり、さらに脂肪を蓄えるという悪循環。

で血糖値が下がり、エネルギー不足と感じ食欲が増える。 俗に言う “炭水化物中毒” だ。

甘いものが見境いなく無性に欲しくなるなったり、腹が減る(低血糖時)とイライラしたり気分が優れない。

結果行く先は糖尿病しかないだろう。


肥満・肌荒れには理由があり、素人の無知織がそれを呼び、指導者・管理者は知識だけでは無い、高い次元の意識を更に持って取り組んで欲しいものだ。

2009年05月12日

解決の為の口論

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年に数回、まぁ其れなりにチョイチョイあるのだが、患者と言い合う。 

討論から議論へ。 時として口論へ発展。

先日も年配の男性患者とバトル。


ただしそれには一つルールがある。


“必ず解決に向けた口論をする事”


それをお互いが持つと言う事。 途中必ず何度も、この口論はお互い解決に向けたものだと確認する事。


これもまた当たり前の事なのだが、それが出来ずに判らずに口に出すのは単なる文句であり、子供の喧嘩だ。

解決の為に、和解の為に、仲直りの為の努力と意識を持って口論をする事。

もしそれが出来なければ、商売であるなら客・患者が減るであろうし、プライベートであれば友人知人が減り、どんどん不仲な人が増えてしまう。

小生は先方が匙(さじ)を投げない限り、こちらから解決・仲直りの努力を放棄したりは決してしない。


人の輪を大切に出来ないような人間は、何を語っても人では無いのだから。


2009年05月09日

ジジイ・ババアになる方法

年に数回、ウチの駐車場に勝手に停めている患者では無い奴をとっ捕まえる。

先日ものうのうと勝手に停めて、車の中で飯を食ってる奴をとっ捕まえた。

二人組の中年女性、ババアだ。

過去、勝手に停めている奴の九割方が ババア だ。

「道路じゃ駐禁が」 とか、 「ホンのちょっとだったから」 とか。


意味が判らん!


『そんじゃこれから時々、お宅の駐車場にホンのちょっとだけ車停めさせてもらいますから』 って話だ。


勝手に停めやがった事にも勿論腹が立つが、それ以上にそのモラル・人間性に腹が立つ。

しかしそんなコンながある度に我が身を振り返る。 知らず知らずに誰しもが持っている部分。 身勝手な理由・言い訳をしているのではないのかと言う自覚。

小さな事、些細な事、簡単な事だからこそ守らなければならないモラルや常識。 年齢や経験を積むごとに自分勝手身勝手に振舞ってしまう。 いい歳のとり方を出来ていない。 爺さん婆さんじゃなく、ジジイ・ババアになっている。


よき時代の日本を守る為にホント、そんなジジイ・ババアが人の親ジャ無い事だけを祈るよ、俺は。

2009年05月07日

自分の身体の声を自分で聞く

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ゴールデンウィーク期間中、全3回朝ランニング会を実施しました。

初日は心拍・ピッチを学び、二日目は集団でのピッチ・ストライド・心拍の影響を、三日目は雨天の為インドアでハートレートミニトライアスロンを実施しました。

心拍はもっとも手軽に正確に自分のコンディションを知る情報手段。 ただ問題は知ってどうするのか、そもそも心拍の何を知りたいのかを考える事を学ぶ講習会。 

上がった下がったで一喜一憂しても何の意味も無い。 だが心拍にせよ血圧にせよ、中の上レベルの人でも知識・意識はその程度。

昨日、小生より少し目上の女性の患者さんがこのゴールデンウィーク、不調のパソコンと格闘したと話してきた。 自分はまるでパソコンに詳しくないと話すその女性、それでもネットで調べたりサービスセンターにいろいろ電話したりしたらしい。 もちろん購入した店にも行き、3名の店員から話しかけられ説明を受けたらしい。

店員3名が3名とも違ったアドバイス、対処法をしたそうだが、それが大変役に立ったそうだ。

しょせん顔を見ず、ネットや電話での情報は役には立たないと言う事。 まるで役に立たないと訳では無いと言う輩もいるが、その発言・思考がそもそも劣悪。

まず行動を起こす。 右手の人差し指だけ動かすのが行動してると思うのなら、一生指一本だけ動かしていてくれ。

そして考える。 自分とまるで違う意見に触れる。 ネットでは無意識で自分の今の考えを肯定してくれるトコだけ検索している。

否定をされてこそ前へ進める。  よく言うだろ、怒ってくれる人が居なくなったらお終いだと。

ウチの講習、ガツガツやらせてガンガン指摘して、ベッコリ凹ませる事しばしば。

まっ、治療も同じだケド。

判らないからと言って、すぐに自分以外のモノに頼らない。 判らないから考える。 判る事は考えるとは言わない。

自問自答する事。

そんな講習、治療であるべきだと小生は考える。

2009年05月06日

撤退

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長野に90歳をとうに過ぎた爺さんがいる。

未だにバイクを運転し、トラクター、耕耘機を操り、メンテナンス・修理も自分でやる。

小生は年に数度、その爺さんのところを訪れるが、どうしても自分の手に負えない修理をその時まとめて依頼してくる。

田植え機なんざ、俺だって判らんヨ!(笑)   治すケド。

今回はその爺さんの話ではなく、その近所にある温泉施設の話。

実は長野のその地域は山奥でもないのだが、温泉に恵まれている。 爺さんの家の前にも数年前に町営の立派な温泉施設が出来た。

安いのは良いが、如何せん混む。 客の質も決して高いとは言えない。

小生はそこから車で10分ほど離れた、厚生年金のホテルに付帯する温泉施設をよく利用する。 さらにそこに常勤しているマッサージの先生の治療を必ず受ける。

様々なニュースでご存知の通り、そのての施設の撤退・売却問題に、そこの施設も該当してしまったのである。

薄々はいずれそうなるであろうと予想はしていたが、今月末をもって利用終了になる。 全館閉鎖は6末。 

先日訪れた折、閉鎖の告知を知り、先生と改めて自分なりに数ある温泉施設のうちからこの施設を選んだ理由・良さを話した。

マッサージスペースが入浴受付の近くにあり、出入りする客の会話がよく耳に入る。 落ち着かないなどと思った事は何故か一度も無いのであるが、客のクレームが他以上に耳に入る。 物理的な問題以上に。

過去様々な工夫を講じてきたその施設。 その度に一言捨て台詞を吐いて行く客。 言いやすい客との距離感があるのが少々裏目。 その度に心が貧しい人間が多いものだと消沈する。

そもそも宿泊客が利用する為に作られた温泉入浴施設を、地域住民にも開放した。

それ以上でも、それ以下でも以外でも無い。

それで良いでは無いか。

良い入札が行なわれ、スタッフ全員が雇用され、また変わらず逢える日が来る事を望む。


施設より、その人達に会いに行ってたのだから。

2009年05月05日

男としての自問自答

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小生は学生時代より、友人や後輩、現在のスタッフ、患者に対しても、人として一番大切な事は “自問自答” であると言い続けている。


自分で自分に問い、考え、答えを出す事。


これが出来ない大人が昨今多すぎる。

暫らく前、小生は70を過ぎる自分の父親と少々言い合いをした。 長年家族を守ってきた父。 家族を守るのが親の役目だという父。 それ自体は小生も間違いだとは思わない。 しかし、その 「家族を守るのが親の役目」 だという言葉、その言葉は自分自身の中から発せられた言葉なのかと問いただした。
十九、二十歳の男の子が、 「女の一人ぐらい守れなきゃ男じゃネェ~」 ぐらい言う言葉。 誰かが何処かで言った言葉を、さも自分の考え、自分の言葉のように勘違い・錯覚して発しているのと同じではないのかと。


テレビやネットなどの情報が氾濫している現在、 それらを見聞きし、元は誰が言ったのかも判らぬような情報を鵜呑みで信じ込み、行動・思考を自分の如く主張する。

そこに “男としての自分” は、まるで存在していない。 

何度も書いた事があるが、小生は資格マニアが大嫌いだ。 一生他人が作ったモノの上で、自分自身が何も無いまま生きてくれ! 資格で治るなら医者ですべて治るんだから!!

教師だろうと、弁護士だろうと、医師だろうと間違えは存在する。 自動車の運転免許だって、資格とって免許取得したら世の中全員事故起こさないのかい?! 原因は全く違うとこにある。

間違いとはそう言う事。

誰かに教わったり、教えてもらうものでは無い。

自分を見つめなおし、自分自身を問いただし、自分の力で答えを導きだす。


それが判る “男” が減った最近の風潮は実に嘆かわしく思う。

2009年05月02日

ぎっくり腰&寝違えセット?!

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こんなサービスセット、無理。

よっぽど職人のような特殊な作業や使い方であれば、手だけ足だけ疲労だが、大多数の人はそうでは無く全身疲れる。

全身疲れて、一番のウィークポイントが真っ先に根をあげる。

それが首に出れば寝違えだし、腰に出ればぎっくり腰だし。

ストレスが骨・肉に出れば寝違え・ぎっくり腰・肉離れ、内臓に出れば胃潰瘍で、精神的に現れれば鬱だったり。

『よかったねぇ~、内臓や鬱じゃなくて骨・肉で。』

とまでは言わないが、冗談言っていられるうちにストレスの自覚もって、QOLを向上しましょう。


って事で、毎年これからジャンジャン来ますから! ぎっくり腰!!

2009年05月01日

取れてるって!

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さて今日から5月。  本気で諸々変わってくるのがコレから。

こんな不景気、とあるコンサルタントの大先生が 「こういう時だからこそ変わらねば! 今だからこそ始めねば!!」 と言っていた。

だからと言って身の丈を超えた事はじめても、早々に息絶えて萎えて五月病...

先月よりスタッフ全員毎日走り始めました。 もちろんシッカリPOLARハートレートモニター使って、完璧プログラム。

先月までは序章レベル。 月も変わり、いよいよ今日よりトレーニングレベル始動!!

データも疲れもシッカリ取れて、本気でココから行きますヨ!

目指せフルマラソン3時間台!!!

2009年04月29日

知らなきゃダメ人間?!

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知っていますか? 今日、4月29日が何の日か?!

こういうの、子供の方がしっかり答えられます。

昔は “天皇誕生日(昭和天皇の誕生日)” って言ってましたが、今は “みどりの日” ダヨといっているアナタ!

大間違いデスよ!! ホントにもう。

たしかに1989(昭和64年)の昭和天皇崩御後は、「みどりの日」とされていましたが、2005年の祝日法改正により、2007年からは「昭和の日」なんですよ!! これに伴い、みどりの日は 5/4に変更されてます。

コレ判らずに、祭日ダー!! って言って休んでるダメ大人になっていたら、超ダメダメですナ。

(ちなみに小生、わりと最近まで知りませんでした...爆  )

参考:天長節(1927~1948),天皇誕生日(1949~1988),みどりの日(1989~2006),昭和の日(2007~)   *画像はイメージ

2009年04月24日

自慢より憂い

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この一年半で世の中の変化、やって来る患者が求めるモノの変化を多く感じる。

時代の流れは速い。 流行りモノに乗ると言う意味では無く、どう時代について行くか。

20、30年前は、カラダの歪みが全身のバランスがと言って、バキバキボキボキ治療するだけで商売が成り立った。

この10年はダイエットだ、美容だ、リラクゼーションだとうたっていかないと、商売が成り立たないと理解しているところが多くなった。

最近は更に急激に状況が変化している。 おそらくそれはTV等で “行列のできる、うんちゃらかんちゃら...” や、ネット等での情報が独り歩きしているせいもあるのではと考える。

以前も何度か書いた事があるが、我々同業種の広告に 『○○在住Aさん56歳、××で来院...』 みたいに書いてある奴、アリャいかんよ。 

昔から諸先輩達は、

「あんな広告打つのは、腕の無いオバサン先生が情に訴えて書く広告ダ! 全員治して当たり前なのにイチイチ書くな!!」 

と言っていたっけナ。

まぁ、そう言うのに惹かれる気も判らんではないが、読み手も書き手も質が低すぎる。

小生は性格的に、治った事より、治らなかった事をどうしても書きたくなる。

先日も何週間も足首が痛く、腫れていると言って、紹介でとある患者がやってきた。

明らかにウチの境界領域を超えた症状。

だがこの近所では無いが、ある総合病院で内科でも-、整形でも-と言われ、シップで誤魔化されていると言ってやって来た。

代謝性疾患の可能性を疑い、早急にセカンドオピニオンを勧めた。 残念ながら重篤で嫌な予想が的中してしまったのだが、自分の無力さに悩む。 

占い師なら当たった事を自慢し、満足するが、我々は占い師では無い。

症状を言い当てたところで、解決では無い。 そこから先の事を、 “患者の目線” で考える。

知識や技術を振りかざしての治療なんぞは、根本的な解決は生まない。

常に憂いを抱き、後悔のない前進を志す。

それしかないのだから。 

2009年04月18日

最上級をイメージ

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誰もが最低ランクのサービスや品物を、受けたい、手にしたいとは思わないだろう。


では “最上級” とは何か。


たとえばサービス。 金をかけた煌びやかな装飾に囲まれた空間で、 丁寧な言葉使い、きめ細やかな気配り気使いを受ける事なのか。


自動車はどうだ? 数千万円の車が全ての場において、最上級の実力を発揮するのだろうか?


ようは今の自分に最も必要で、最も大切な事は何なのであるのかを、理解しているのかどうかだ。


忙しい、ストレスの多い生活をしている家族・知人に、キンキンピカピカなホテルを紹介するのか、南国のノンビリリゾートを勧めるのか。

狭い街中でしか車を乗らず、経済的な問題を一番に挙げる人に高級外車を何よりも薦めるのか。


常識で考えれば、よほどのへそ曲がりへんくつ爺さん以外は判る筈だ。


だからと言って、¥100ショップですべて揃えたホテルに最上級を求め、満足を言い聞かせるには無理があるだろう。


自分の事だけでは無く、お互いがお互いの事を考え、思いやってこそ、そこに初めて “最上級” な空気が生まれ、心地よい時を過ごす事が出来る。


設備・みてくれ、体裁、カッコつけ、ニセモノを見破れないようでは、アナタは最上級にはほど遠い存在という事だ。




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2009年04月17日

エコな車って何ですか?!

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新車が売れないという、自動車業界。  そんな中でもハイブリット車のようなエコカーの売り上げは順調らしいではないですか。

ヨーロッパのエコカーと日本のエコカーについての考え方には少々隔たりがあるらしく、ハイブリット車をエコカーの主流として開発しているのは日本がトップ、 というか日本ぐらいと言うか...

まぁその辺の理由や賛否については、各々で自由に調べて考えちゃって下さい。


そもそもそんなエコカーの技術の問題では無く、エコカーと言うものについての捉え方、意識を小生は問いたい。

エコカーが悪いとは、おそらく世界中の誰もが思わないであろうが、ではそもそも何でエコカーに乗るのか?


“地球・環境・自然にやさしい。”


コレはわかる。


“人にやさしい”


コレはどう捉えるべきであろうか?


『排気ガスがクリーン、もしくはCO2排出が少ない結果、有害な物質が軽減できるので人体にやさしい』 のか、 『燃費が良いので、ガソリン代が節約でき、家計、生活、人に経済的にやさしい』 のか。

そりゃどっちもだろうが、主眼をぼやかさず、どちらが優先すべきな事柄なのかを考えるべきだ。

本当に人として人間としてエコを考えるのか、自己利益だけでエコを考えるのか。

こりゃ、“エコ” じゃなく、“エゴ” だ。  (シャレにもならん。)


エコノミーな車、節約なクルマでしょ。 車と言うものを節約と言う価値観をのせてこそ、初めて “エコカー” なのでは無いのか?


チャリでもバスでも足でも何でもあるのに、無駄に家族を駅まで車で送り迎え。  ハイブリット車での送り迎えなんざ愚の骨頂。 小生はいつも指さして笑う。


そんな事を大人が考えられない、そんな親がいる家族があるうちは、 “エコ”なんて 永遠に見せかけ なのだろう...




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2009年04月16日

ぎっくり腰でも走る

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「ぎっくり腰でも走りたい」、「腰痛で朝つらいけどゴルフに行きたい」

イイでしょう、イイでしょう~、そんな患者大歓迎!!

好きな事じっと我慢できるぐらいなら、こんなトコ来て無いでしょ? 病院でジッと入院でもしてんでしょ?!

アナタもやりたい動きたい、コッチもゴルフでもマラソンでもやらせてあげたい。

だったらコッチだって倍頑張るから、アンタも倍頑張れ!

ソレが出来ないならこの契約は成立しないから!!

プロ・実業団選手に対しては当たり前な事。

それでもアナタは、 『痛い時は無理しないで下さいねぇ~』 っと言うトコロに行きたいですか?!




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2009年04月10日

後悔とO型

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気がつけば、小生以外いつの間にかウチのスタッフ全員O型。

別に血液型信者ではないが、「ほらねっ?!」と会話ネタには無難。  妙に過敏に否定する輩もいるが、別にこんな事どうでもいいじゃん。  だからどうでもよく読んでほしい。

巷には様々な血液型の本があるらしいので、興味のある人は既に読んだ事があるであろうが、占いと一緒で小生は単純に血液型の話をふ~んと信じてしまう。

で、O型の話。

ウチのO型全員に業務中共通した行動・発言に、とりあえず “ドンマイ” と言う場面が非常に多い。  むしろ小生なんか、人生の中でドンマイと言った記憶が無い。

あっけらかんと、さっぱりと、切り替えて根に持たないところは大いに感謝すべき部分ではある。

だがどうやら “後悔” と言う部分については些か少ないのではと思う節がある。

先日、脳科学者の茂木健一郎氏がNHKのテレビ番組の中で 自分を育て成長させるには、後悔が必要だと話していた。

ウチのスタッフ達に、悔しくて後悔して眠れなかった日がどのくらいあるのか聞いたところ、全く無いとは言わないが明らかに小生よりは少ないようだ。

くよくよしないのは良いが、少ないのはどうだろう。

スポーツ選手で『自分は負けず嫌いだ』と言う奴がいるが、小生は好かん。 誰だって負けたいとは思わん。 負けず嫌いだから強くなれるのでは無い。 敗北、失敗を振り返り、向き合い、何度も何度も考える。 そこから新たな道が開ける。 強迫性格あらわな負けず嫌い主張選手は、近い将来必ず一線を退く事になる。

後悔は決して後ろ向きでは無い。  前向きな思考なのだ。

これからの人生の長い子供には、しっかり伝え、考えさせていきたいものだ。




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2009年04月09日

学校休ませてイイのかい?!

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先日ネットのニュースでこんな記事を見つけた。


“学校休ませて家族旅行はOK? ネット調査も賛否両論”


まぁまぁ、内容はリンクをクリックして読んでみて欲しいが、ようは平日子どもに学校を休ませて旅行や遊びに連れて行く親が最近は多いという記事だ。

賛否両論で盛り上がってるらしいが、「良くないと思う」が半数いる事に小生は個人的に胸を撫で下ろす。

だが、子供を平日休ませるのが良いとか悪いとかよりも、親がそこまでしても海外旅行に行きたいと言う事に問題があるのではないであろうか?

子供が 「かあちゃん、俺そろそろワイハーぐらい行きてーよ」 とは言わんだろさっ。

問題は 親の欲 ナンダヨ。

親が自分の欲を数年ぐらい抑えられなくて、ナニが子どもに我慢強さや忍耐力や継続性などを語る事が出来るであろうか。

コレもだいぶ前に書いたネタではあるが、子供が大きくなったから7人乗りの車だとか、家を大きくダとか言う奴を小生は好かん。 自分が新しい車欲しいんダロ! 自分が家買いたいんダロ!! それを家族・子供、自分以外のせいにして言い訳すんナヨ!! 

まっ、別にどうでもいいケド、そういうのって男の中で一番信用されない典型パターンだ。 いわゆる同性に嫌われるパターン。 もっともそのパターンの奴はそんな事無いと言い、自分が嫌われている自覚も無い奴がほとんどだが。

これも何度も言うが、子供は自分のやりたくない事はやりたくない。やりたい事は出来る。
『ウチの子供はサッカー、野球を頑張っているんです』
当たり前だから。 好きな事も頑張れないようじゃ、問題外なんだよ。 だからお宅のお子さん頑張ってないから!!

大人はどれだけやりたい事を我慢し、どれだけやりたくない事にチャレンジできるか。  これが大人。

だから子供の頃、人の嫌がる事を進んでやりましょうと教わっただろ。

欲を我慢できない欲深い大人。

そんな奴に人間としての本当の幸せなど、決して訪れはしない。




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2009年04月08日

挨拶も出来ない日本人

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小生の自宅は小高い山の上にある、比較的まだ新しい住宅地。

変に地の人も少ないせいか、皆が仲良く上手に生活をしようと心がけてるようで、犬の散歩中はほぼ100%、それ以外のすれ違いでも8割がた挨拶を交わす。 たとえ何ブロックも離れていて見ず知らずであっても。

この数年、周辺の空き地が無くなり家が建ち、戸建ではなくアパートやテラスハウスが増えてきた。

同時に年々、こちらから挨拶をしないと素通りをする人、もしくは会釈をしても全く無視状態の人が近隣でも見受けられる。

そ~とその行く先を目で追うと、アパート・テラスハウスに消えていく。

戸建より永く住むことが少ないせいか、はたまた単なる偏見か、そんな気がしてならない。

近所付き合いだけではなく、車の運転でもそう。 狭い道で止って譲り合っても、手も会釈もプッのクラクションも何も無く素通りして行く奴。 若くても年配でも、男でも女でも気が違っているとしか思えん。

挨拶は大切じゃ無いと教わって育ってきたんだな、そいつはきっと。

そんな育ち、家庭が腐っているんだ。

自分の身の回りに腐った奴が居ないか、見回してくれ。 少なくとも俺は自分の身の回りにそんな奴が居たら許さない。


日本人よ、これ以上腐らないでくれ!





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2009年04月07日

薬の飲み方どうやって?!

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昨年から満を持して、待合室にサプリメントを置いている。

常識的に日本で入手できるサプリの中で、最も優れている “ライフスタイルシリーズ” 。

これ程までにサプリメントに多くの人が関心があるとは、前職で取り扱っていた時から考えると想像もつかない状況だ。

興味・関心がある人にはきっちり説明するが、それ以外の人には声をかけない。 この様なものは無理と摂取するものでは無いのだから。

先日、ウーマンズチョイスを買っていかれた女性の患者さんにその後どうか尋ねたところ、 『飲み辛くて友達にあげてしまった』 と話してきた。  よくよく話を聞いてみると、もともと昔から薬の類を飲むのが大の苦手らしい。 いまでも粉薬はオブラートに包まなければ飲む事が出来ないとの事。

そこでひとつ、 「薬を飲むとき、真上を向いて飲んだりはしていないか?」 と尋ねたところ、まさしくその様にして飲んでいるとうなずいた。

何年も付き合いのある仲の良い患者さんであるにもかかわらず、過去の会話でその様な事を確認できていないのは、ある意味こちらの落ち度もあると謝ってみたりもした。

人工呼吸の仕方をどこかで一度くらいは見た事ぐらいはあるだろう。 

顎を上げれば気道確保。 そんな状態で飲みゃ詰まる。

口に水をためる時ゃイイが、飲む時は顎少し引きましょうと。

こういう事は、過去にかかった内科の先生が 『前回のお薬どうでしたか?』 と、もし声をかけていたら多少は違ったかもしれない。

講義や本の知識を頭に詰め込んだ人が先生では無い。 多くの情報が容易に入手できる現在、その情報を患者個々に合わせる事が出来て、初めて先生と言えるのではないか。

治療する側として、そんな大切な事を忘れていたと再認識させられた。




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2009年04月05日

春だ!運動だ!!スポーツだ!!!

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昔は春と言えば運動会。

でも今は秋が多いんだよね~。

それでも部活は新入生を向かえ、プロもアマも編成が変わるのが時期。

春だからこそ起こりやすいスポーツ障害も、この時期にはある。

それを事前に対応・対処できているチームは、シーズン前半を有利に運び、後半に余裕・ゆとりを残す。

だからある意味一年でこの時期が一番大切。

今が勝負ですゾ!!




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2009年04月03日

確率の問題

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臨床や経験を語る時、その量がものを言う事は間違い無い。

しかし確率がすべてを物語るのではなく、その確立を踏まえたうえでどう考えるのかと言う事が大切なのだ。

話は逸れるが、晴れの特異日と言うのは聞いた事があるだろうが、悪天の特異日と言うのを聞いた事があるだろうか?

今日はその、 “悪天の特異日” らしい。

だが晴れてるよ、この近所...

当たる当たらないを云々言ってる時点で心が貧しい。 イインダヨ、天気予報なんか。 用心しておく、参考にしておく程度で聞いとケば。 情報とはそんなモン。 情報を使うとはそういう事。

ネット、口コミサイト鵜呑みで行動・購入なんて大嫌い! 『だって他にどうやって情報得たらいいのよん!』 なんていう時点でさらに貧しい。 そこからが努力。 出来ない事をがんばるから努力。 努力しないで何かを手に入れようナンザ愚の骨頂。

ついでに今日は、シーサーの日(「シー(4)サー(3)」の語呂合せ) らしい。

コッチの情報の方が、よっぽど楽しいゾ。




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2009年03月28日

診察にかかる時間とは

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先日ウチのOTちゃんに、スクリーニング診察について簡単なレクチャーを行った。

ひとつひとつの検査はさほど時間がかからないのだが、丁寧に診ればそれはそれなりに時間はかかってしまう。

検査と言う行為に時間がかかるだけでは無く、診断までの導き出しにある程度の時間が必要なのだ。

だから良い先生ほど丁寧になり、待ち時間も多くなってしまう。 そこを大勢の先生、大勢のスタッフでさばく所とそうでない所の先生との違いを、どれだけ患者が見極め、見出せるか。

その辺の葛藤は当初はどの先生もある。 しかしあるところからある人はより丁寧な内容に、そしてある人はより多くの人を診る事に主眼を置き。

良い悪いだけでは判断は出来ぬ。

だからこそ考える。 わからないから考える。 すぐわかる事は考えるとは言わない。

何日もかかってこそ、考え出たものに意味がある。

時間がかかるから悪い、待たされるから嫌、予約だから良いとか悪いとかは関係無いし問題外。

診る側、診てもらう側、ともに目指すところが一致してこそ、初めて良い結果が生まれる事を覚えていて欲しい。





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2009年03月26日

学校給食好き嫌い

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今週は数名の方と、子供の頃の食べ物の好き嫌いの話をした。

食べ物の好き嫌いに対して、子どもにどう親が教育していたのか。

ウチは貧乏であったがしつけは厳しく、悪い事をしたら怒られ、ある一定以上の悪さをしたら叩かれ、朝寝坊もたたき起こされ、食べ物の好き嫌いもダメだと言われ育った。

だが暴力はいけないと言ったり、嫌いなものは無理して食べなくて良いと言ったりする親もいる。

まぁ他人の家庭の事など入り込むつもりはないから、会話がズレたら話はストップするが一体全体と思う。

幸か不幸か、現在のウチの患者にはそんな奴はいない。 だが開院当時は一人でも多くという名分でやみ雲に予約を取っていた時代は、そりゃもう酷かった。

子供は子供、ガキはガキ。 やりたい事はやりたいし、やりたくない事はやりたくない。 大人になってもそれでいいと思うのか?

食べ物の栄養の事を言ってるんじゃ無い。 しつけと言う事の本質を考えろと言いたい。

それが判らないようじゃ、最近学校給食の金を払わない輩と同類だ。

学校給食は何の為にあるのかを、教師に聞いてみろ。 おそらく全ての教師が『給食も教育の一部だ』と言うだろう。 教育してもらっている、教えてもらっているのだ。 金払わないで何かを得ようなんざ、そう言うのを盗っ人と言うんだよ。

何の為の教育か、教育とは何たるかを判っていないボンボン育ちなボンクラ大人には、何を言っても判らないだろうがな。 

2009年03月25日

何はともあれWBCオメデトウ!

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昨日のWBC決勝。 多くの人は仕事でオンタイムは難しかっただろうが、ウチはちょうど昼休み時。

最後のいいトコだけバッチリ観れましたよ!

とにかく世界一おめでとう!!

なんかこう、原監督に勝たせてあげたかったんだよね。 選手に対しても監督に対してもナンダカンダ言う人はいるが、結果が出ればそれ以上誰も何も言えないからヨカッタヨカッタ。

今は全くプロ野球選手と係わりは無いが、プロである以上観ている者を惹きつけてナンボ。 子供たちの笑顔が見れるプレーがしたいと、知人の選手達は言っていた。
成績だけにこだわって自己満足でもいいのがアスリート。  そういう意味じゃ、今回はハラハラドキドキ、ホント観ている者を楽しませてくれました。

何度も何度も同じチームと当たるのもナンダかなぁ~とも思ったが、今までにこういうの無かったからタマにはイイでしょう。 韓国チームも皆さんお疲れ様でした。 特に試合後の韓国の監督、選手のインタビューが良かった。 アジアの代表としていい試合が出来と良かったと。  悔しいと言う言葉をグッとのみ、こういう言葉を言えると言うのが真のスポーツマンシップだろう。

以前、剣道の重鎮の方がこんな事を言っていた。

『綺麗な一本があれば、美しい負け方もある』 と。

柔道だって技もあれば受け身もある。 どちらか一方では無いのだ。

負けて嬉しいと言う奴はいない。

負けた時、失敗した時こそが真価・人間性が洗われる。

殺し合いでもあるまいし、何が何でも勝つだけがスポーツと思うのなら俺は協力はしない。

もう一度言う、勝ち負けとは別問題と言う事を。

2009年03月24日

痛みの解決

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屋号にもある“理学”について、 以前も自然科学・物理学、その言葉の真理、哲学について書いた。

それらを学問の根底においた上で、運動機能の回復を目的としたものが理学療法と呼ばれる。

理学療法を学ぶ上で基礎医学知識の多さ・正しさは、当然ではあるがかなり問われる。

もうひとつ、人間が生物であり生活する以上、日常動作を考える上で“運動学”と言うものも考慮しなければならない。

だが基礎医学で考えると、やれ神経だ免疫だと、運動学的に考えると骨だ肉だ、筋力だと考えてしまう。

そのどちらでも無い事が存在すると言うのにだ。

それは眉唾でもオカルトでも無く、医学的な目線でのものでだ。 

その考えを元にヨーロッパ、例えばドイツでは全整形外科医の30%がその考えを元に治療にあたる。 だが日本では残念ながら未だ全整形外科医の1%にも満たないらしい。 (実は幸運な事にこの近隣にもお一人いらっしゃるのだが)

それが何であるのか、ここでは書かない。

何故ならば書いてしまうと、考える事・学ぶ為の努力を一切しなくなってしまうからだ。

小生は医師になるつもりも真似事をするつもりも、ましてや理学療法・作業療法士になるつもりも無い。
そのどちらでも無いものに取り組む人間になりたいのだ。

患者もそうだ。 医師になりたいのであればいくらでも上っ面な医学の情報を得ればいい。 うわさ話が好きならば、いくらでも近所のおばさんに尋ねればいい。

答えをつかむ為には、痛み・苦しさ・努力を避けては通れない。  それは肉体的だけでは無い。 精神的にもだ。

根性に男も女も、子供も老人も年齢も関係無い。  小学生だって痛くても歯をくいしばって何度もやって来るのだから。

避けて通っていいものなど何も無いのだから。

2009年03月20日

こんな日は新百合ヶ丘・柿生周辺で気合一発!

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今日は“春分の日”。 う~ん、あいかわらず暦感覚がまったく欠落しております。

『自然をたたえ、生物をいつくしむ』 のが春分の日。 さらに完璧接点が無くなっていく感覚ですな。

さて、そんな毒を吐くのもこの辺にして、最近ウチの患者さんたちは以前にもまして活動的です。 スポーツやレジャーはもちろん、ちょっとした時間にでも身体を動かそうという意識が高まってきたようです。

この2、3日に書いたPOLARのハートレートモニターも、既に数名の人から引合いが。 モデル選びにも完璧接客説明付ですし。 

最近はランニングブームに乗って、シューズに付けたセンサーでピッチやストライドまで管理するモデルがだいぶ売れたようだ。  遅い!とかムチャするなって?!を時計が鳴って教えてくれるのだからたいしたモン。

今までのチンタラ通勤ウォーキングやブームで流行りモノジョギングも、POLARを使えば毎日楽しくもなり、しかもバリッとマイナス5kgエクササイズに変わるのだから、ソリャ本来売れない訳が無い。

新百合ヶ丘や柿生周辺でもいっぱい見かける、今だけハヤリで同じようなユニクロジョギング姿。 そんなんですれ違うんじゃ、テンションサゲサゲでしょ。  ココはいっちょ腕元で気合の違いをアピールでしょ(笑)

健康志向が高い人ほどステイタスが高い諸外国では、通勤・ビジネスでこの手の時計が腕にチラッと見えることが、また更にステイタスをあげると聞いたことがある。

ホント、日本はいろんな意味でまだまだダヨな。

2009年03月18日

良いクリニックを選ぶ為の自問自答

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最近自分の知識・技術を不満に感じる。

原因はある様なない様なだが、ふと思う。

普段は自分自信・信念に自信を持ちつつ、かつ驕らず過信せずを心がけている。

運動をした後の筋肉痛を嫌がるかの如く、楽をして良い結果を手に入れようとする。

治療する側も、患者側も。

骨折だろうが腰痛だろうが、長年悪かったものを動くようにするのだから苦痛ゼロな訳が無い。

たとえそれが嫌われる事に繋がる可能性があっても伝えなければならない。 それは気に入られるのが仕事なのでは無く、治す事が仕事なのだから。

昨日もある女性患者が、過去に行った病院(整形)について話してきた。  まず家の近所だから選んだと。 行ってみたらとりあえず少しは良くなった。 暫くして再度訪れたが、前回と治療も説明も何ら変わらず、何となくそこに行かなくなった。 (ちなみに数年後、そこは移転したらしい。)

たしかに病院を選ぶとき家から近いと言うのは大きな要因だが、一番は治してくれる事。 家の近所でしかも良くなったのであれば、それ以上患者は考えない。 そこに問題がある。 その先、その次のステップがある。

本質的に続けて通いたいと思える所を探すと言う事。 近い・安いじゃない、本質的にだ。

内科だってかかりつけで継続的に診てくれる事が良いのは判るだろう。 それは外科であれ、耳鼻科であれ、皮膚科であれ、整形外科であれ何であれだ。

継続してみなければと言う気持ちが、お互いに存在に無ければ答えなんか出る訳が無い。

気分や好みで、それに合わない事を避けて通る。

常に自問自答してこそ、新たな答えが見いだせる。

前進する為に満足せず、常に自分自身の思考に不満でありたい。

2009年03月17日

新たな体質改善への取り組み

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前職で自分が担当していたにもかかわらず、長年ずっと取り扱いを避けてきたサプリメント。

どーも昔から整体・カイロ、マッサージの院内、病院であれ何であれサプリメント売ってるとこって胡散臭く感じてしまって...

昨年春より屋号・方向性も変え、スポーツをやっている人はもちろん、より動きたい人、活動的な人の割合が以前にもまして増えてきた。

それでもまだまだ欧米に比べれば、真剣に自分の健康と向き合っている人は少ない。 たとえそれがアスリートであっても。  いや、むしろアスリートであればあるほど日本人は意識が低い。

成績を上げたい、身体を変えたいと口では言うくせに、新たな取り組みは避ける。  競技には時間を割くが、トレーニングには割かない。 道具にはお金をかけるが、身体にはかけない。

走りたい、泳ぎたい、乗りたい、歩きたい。  ただ単にその欲だけ。  欲で運動しているだけであって、運動の本質を自分自身の中に見いだせていない。  そもそも見いだす気も無いし、「やりたいでいいじゃないか」と自分に都合のいい言い訳はしっかり言える。  だか成績も泣かず飛ばずで、怪我もする。

やってない事、嫌な事をすれば自分が向上すると、子供にはもっともらしく言うくせに。

少々話はそれたが、昔からサプリメントを取り扱って思うのだが、摂った方が良いと思う人ほど自覚が無い。 本人にその気が無いのだから、勧めても単なる売りつけになってしまうし、長続きもしない。

若い頃は好きでサプリを摂っていたが、悲しいかな最近では必要に迫られて摂ってる感がある。(爆
真面目な話、そんなちょっとした気持ちの変化なのではあるが、そこで微妙に摂取するサプリを変える。 するとまた違ったフィーリングが生まれる。

友達に勧められて、広告を見て、内容で価格でチョイスでは無く、本当に必要なサプリメントの摂取の仕方は自分自身の中にある。 そんな手助けをうちでは心がけている。

2009年03月13日

脳血管障害(脳梗塞・くも膜下出血etc...)リハビリテーション

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リハビリテーションと言う言葉をよく使うが、どうも昔からシックリ来ない。

辞書を引いてみると、 “障害者や事故・疾病で後遺症が残った者などを対象とし、身体的・心理的・職業的・社会的に最大限にその能力を回復させるために行う訓練・療法や援助、社会復帰。” とある。

ナンか凄く悪そう...

しかも気持ち的にも病んでいそうなイメージ。

まぁ、ハッピーは気分でリハビリに挑む患者はいないだろうが、せめて前向きな気持ちを持ってもらわねば良い結果もなかなか付いては来ない。

ではどうすれば希望を持って、前向きにリハビリテーションに挑めるのだろうか?

たとえば脳血管障害のやって来る患者さん。 その多くが 『私は思うように腕に力が入らない』 と言う。

いや実際は力が入りすぎているのである。 だから肘・手首・指が曲がり、膝は大腿に力が入り膝がピンと伸びきってしまうのだ。 たとえばウチではその状態をバイオフィードバック装置などを使って、筋萎縮している状態を教えるのである。 そして脳・目・筋を連動させ、その場で萎縮を解除できる事を自覚させてあげるのである。

バイオフィードバック装置が良いとか効果が有る無いという問題ではなく、患者に新たな希望を与える為の努力を、常に我々がしているかどうかなのである。

最初にも触れた “身体的・心理的・職業的・社会的” な部分を統合して治療を考える。 机上の理論で得られる幸せなんて無いのだから。

2009年03月11日

スポーツコンディショニング・スポーツ理学療法

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当施設の屋号にある“理学”という言葉。 なぜ“理学”という言葉を使おうと思ったのかを少し話そう。

“理学”という言葉には自然科学・物理学と哲学という意味がある。 この“哲学”というところにすべての理由がある。

“哲学”とは世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問であり、それらは自分自身の経験などから得られた考えに基づくものでなければならない。そこから生まれた人生観こそが“哲学”なのである。

だが実際は他人の知識に触れただけで、さも身に付けた気になり、実験や臨床で得た結果だけを論じて、そこにまったく人間の原理・真理が全く存在しない。 そもそも原理・真理の意味が判っちゃいないのだから仕方が無い。

たとえば筋肉の運動負荷を学ぶとき、コンセントリック・ エキセントリック ・アイソメトリック だと学ぶ。
負荷をかけながら筋肉を縮めるとか 負荷をかけながら筋肉を伸ばすとか、 負荷をかけながら状態を維持だとか。 苦手な運動は反復すれば出来ようになると思っているし、出来るようになれば続ける事によって向上すると思っている。

ハートレートモニターもバイオフィードバック装置も、あぁ上がらないダメだ、やった上がった万歳じゃ意味が無いのだ。 人間と言う生物を考えた、その“真理”を考えなければならないのだ。

講義・講習受けて開催して自己満足。 たぶん今だけスポーツ選手ならそれでいいのだろう。

もっと広義の意味で、もっと広い視野で我々は “生涯スポーツ” に取り組む為、本当の意味での“理学”にこれからも向き合っていきたい。

2009年03月08日

潰れてもまたできる

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不景気の煽りをうけてか、この半年で数件の同業者が廃業した。 

ただ同じ数だけ、いやそれ以上の数が新規開業してもいる。

潰れた飲食店のあとに、また飲食店が入るのもよく見かけるがそれと同じだろう。

社会的認知度を高める為には、数が減る事はもちろん好ましくない。 だが淘汰されるのは仕方が無い摂理だし、質の高いところが生き残るべきなのである。

だがこの半年、患者等からも様々な話を聞く範囲では決してそうとは思えない。

未だに痛みの原因を、筋肉のせいや関節の動きのせいにしたり、例えば冷えを血液のせいにしたり。
たしかに全く違うとは言い切れはしないが、研鑽され生き残ってきたとは全く思えない。

筋肉が柔らかかったり、関節が動けばすべての痛みがさも消えるかの如くうたったり、血液が流れればすべての感覚障害が改善するのだと思い込ませてみたり。

以前にもまして多くの情報が手に入る現在、そんな事素人の頭でも思いつく。 それが原因ならとっくに自分で治している。

正確な情報から、様々な可能性を見出す。  それが我々の仕事。

どっかで見聞きしたような事だけうたっている所かどうか、見抜いてほしいものだ。

2009年03月05日

この地、麻生区柿生で整体・カイロプラクティック

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ちょっとした縁で地元で無いこの地、麻生区柿生に来て早13年目。 前職で柿生のスポーツクラブが取引先だったのがきっかけ。

新百合ヶ丘ですら、ヨーカドーのビルにスポーツクラブを作ると言うので、一部図面から建設立ち合いに来るまでほとんど縁が無かった。

まさかその当時、麻生区に腰を据えるなど夢にも思わなかった。 しかも住むならいざ知れず、商売をするなんざ、自分の辞書にも言葉すらなかったのだから。

整体・カイロプラクティックに初めて出会ったのが学生時代だから、もう23、23年前。 その当時の学校なんて、塾みたいなもん。 学校から学べるものなんて殆ど無かった。 だから自分から貪欲に学ぶ努力をした。

夕べも馴染みの患者さんから『いまラジオでカイロプラクティックについてやってるから聞いてみて!』と電話を頂いた。 22時まで患者がいるので小生は聞く事は出来なかったが、スタッフがこっそり聞いていた。

内容については直接聞いた訳では無いから詳しくはわからんが、相変わらず資格だとか団体だとか、的外れな事で話が進んでいたようだ。

だから、資格で治るなら医者で治ってるって! 最新の医学の学問以上に、カイロプラクティックの理論が医学以上だと思っているのかい?!  だから全く違うって。

もうこうなったら患者一人一人が賢くなるしか手が無いんだ。 淘汰されるところは淘汰されるしか仕方が無い。 ウチだって淘汰される訳いかないから、常に努力を止めない。

整体でもカイロプラクティックでも、マッサージでも針でも接骨院でも何でもいい。 薄っぺらい先生にだけ当たらないように気を付けるダケだ。 

2009年03月04日

情報と思考

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先日も情報と言うテーマでブログを書いたが、今回も少々。

リニューアルし一年が経ち、数年ぶりにウチとしてはまともな広告展開する事になった。

改めてどのような情報を発信するべきか考える。

今更敢えて特には無いが、むしろ情報なんか無い方がいいとも考える。

2年ほど前までは、ネットを見てやってくる患者は皆いい患者だった。 だが最近は状況が少々違う。

パソコンが使える、自宅にインターネット回線をひいているなど、一定のフィルターを通過した人であった状況が、現在では更にパソコン・インターネットが普及したせいか、楽に便利に使える単なる道具に成り下がってしまったようだ。

容易に安易に情報が入るのが当たり前になってしまったようだ。

ネットや広告を見たと電話をかけてきても、場所も料金も内容も全く読んじゃいない。 そんな問合せが以前にもまして増えているのだ。

そんな奴ほど、なかなか良いところが見つからないと言う。  ソリャ見つからネーヨ。 見つけてネーもん。 見つける努力をしてネーもん。

またそういう人ほど努力してるって言うんだよ、コレが。 努力してんのは右手の人差し指だけだって言ってやるけどさっ。

諸君、正しい情報を得る為の、真の努力の方法を身に付けた暁にはきっと希望をつかむ事が出来るであろう。


2009年03月01日

情報モラル教育

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先日、小学校の教諭をされている患者さんと、子供たちに対する“情報モラル教育”ついての話になった。

今はそんな事も学校で教えねばならないのか、少々唖然とした。 

まぁそりゃそうだろう。 その親が裏サイトなんて言って、学校の陰口叩くもん作ってるぐらいだから。 悪口陰口を言っちゃいけないと、教える事すら出来ない人間なのだから。

小生の身の回りでも、なんでもネットネットで調べて分かった気になっている輩がいる。 口コミサイトなんて超鵜呑み。 あんなん殆ど自作自演だから。  とも考えもせずに鵜呑み。 都合のいい事だけ鵜呑み。

旨いラーメン屋探して口コミサイトならまだしも、子供の行く末決める学校をネットで調べたり、子供に命の尊さを教えるといって飼う犬探すのにネット情報超鵜呑みだったり。

どんな理由・言い訳付けようとも、第三者から見たら滑稽そのもの。

ネットは確かに便利だ。 だが物事なんでも楽をした分、必ず落とし穴もある。

自分にとって必要な情報とは何かを考える。 本当に今すぐ必要かどうか考える。 ネットじゃ無い方がイイのではと考える。 

そもそも情報は道具で得るものでは無い。 頭で得るものだ。

まず人としてのモラル。  笑いものだけにはならないでくれ。

2009年02月25日

肩こり・腰痛解消への近道大作戦

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治療に来てもらえば、そりゃ商売になりますが、そこはもちろん来ないに越した事が無い。

そんな事ばっか言ってるからウチは暇なんでしょうが、治療へなんか来る理由が無いのが目標。

その為のウチのリハビリ・運動施設、“2階コンディショニングラボ”

ある程度よくなってきたら、治療・ケアなんか月1回でも2回でもイイ。 その他に必要は自己努力。 もちろんその為のメニュー・カリキュラムは完璧に作成しますよ。

それが一番安上がりで自由に来れて、患者的にはイイでしょう。

昨日から始まったラボ夜間営業時間延長作戦も、早速初日から盛況でした。 ホントありがとうございます。

プチ企画も計画中。 こうご期待!

2009年02月22日

努力の方向(ベクトル)

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昨日の夏目漱石のところでも書いたが、 資格・肩書き など全く必要無い。

若い頃に取った資格、たとえばそろばんでも漢字でも大人になり振り返り、ドンだけ現在役に立っているのであろうか?

大抵は自分を否定したくないので、アレはアレで経験として役に立っていると、自己否定を避けて生きる。 小生も学生時、訳も判らずやっていた事実に気付き疑問を持ち、その後資格取得を特に否定して生きてきたが、実際今現在役に立っている事のすべてが後者の人生経験である。

今しか出来ない事とは何か? 何も考えていない奴ほど、さも常識だと言わんばかりに机上の勉強の必要性を説く。 他人の請け売りを自分の意見の如く。

感性豊かな若い時であればあるほど、その時でなければ感じ取る事が出来ないモノがある。 紙とペンでは感じられない事が。 

安心したまえ、思っているほど方程式も第二外国語も必要な場面に遭う事など無い。

必要な時が来たら学べばよい。 何に時間と頭を使うのが将来自分の為になるのかを、今の自分の頭で考えて欲しい。

大人であろうと学生であろうと、努力のベクトルを間違えている奴には真の成功・信頼は一生訪れないのだから。

2009年02月21日

夏目漱石が好き

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実は小生、親しい知人・友人、身内も知らないと思うのだが、漱石好きなのである。 

だからと言って人一倍、漱石作品に精通している訳では全く無い。

その作品の素晴らしさを語っても意味が無いので止めておく。

では何故漱石好きなのか?


1911(明治44)年の今日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は

「自分には肩書きは必要ない」

としてこれを辞退したのである。


実際、自分がその様な公の場に立たされたとき同じ事が出来るであろうか? 

良い悪いでは無く、自分の揺るぎない信念を果たして持っているであろうか?!

肩書では無い、自分自身で闘っていく、生きていく事に意味があるのだと考えるのだ。

そんな事があった今日は、 “漱石の日” である。

2009年02月19日

自分の身の丈の勉強

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先月、身の回りの同業者で3件ほど閉院したところがある。 さすがに他人事では無くなり、多少の焦りは出る。

さて、ここでどうジタバタするか?

過去、奇をてらって新しい事を始めて良かった試しが無い。 自分自身もそうだが、周りの奴でもダメだったパターンを考えた。

新しい事を始めて問題無く行けば、そりゃ問題は無い。  問題は問題があった時。(当り前か)
失敗する奴が上手くいかなくなり始めた時、どういう思考・行動をとるかで大きく変わる。

いまどき最もダメなのは、すぐネットで調べる、本を読む、講義を聞くで判ったような気になる奴。 自分は勉強したと自己満足する奴。

話は変わるが、先日行なわれた国際女子マラソン記者会見での、Qちゃんが参加選手達に2つほど質問をした。 その一方に 『最近何度、自分が優勝するイメージを持ちましたか?』  と言うのがあったらしい。

ベテラン記者・レポーターも絶賛するほどイイ質問だ。 これはトップアスリートである(あった)Qちゃんだからこそ言えた質問。 中継中の解説も、その内容の評価は高かったらしい。

勝つイメージ、治るイメージ、出来るイメージを自分自身の中でしっかり持てるのか?

他人に頼る前に、まず自分自身と向き合い、自問自答する。 やりたいと言う欲だけで進むのではなくだ。

判らないから本を読む、講義を受ける、ネットで調べる。 本当の勉強、答えは自分自身の中にあるのだ。

まぁ、地道に実直に行くが勝ちと言う事だ。

2009年02月18日

対症療法(対処療法)

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先日、ある事をきっかけに改めて考えさせられた。


“対処療法とは何か?” と。


“対処療法”は間違いであり、正しくは“対症療法”。  表面的な症状の消失・緩和を主目的とした治療であり、一般的にはあまり望ましくない治療とされている。

では対症療法がダメなら何かと言えば、“原因療法”なのだ。 これがまた難しい。 様々な文献に良く用いられる表現だが、たとえば胃痛。 胃薬で痛み止め。 これは対処。 原因が胃潰瘍で薬剤によって制御したり手術によって除去する事が、一般的に原因療法とされるが、そもそもその原因が職場の人間関係の心労である場合はどうであるのか?

ヘルニアや靭帯損傷もそう。 手術で除去・再生は本当に原因療法と言えるであろうか?

何度も繰り返す、なかなか治らないのであれば、他の原因を模索する。 対症と原因の差はそこにあるのだ。 処置・技術ではなく、双方が模索するというスタンスであり理学なのだ。

特に我々のような民間療法は、病院では治らない症状を根本から治すと掲げるが、実際は今だけ揉んで今だけ楽にが多いのも事実。 これは資格や技術に問題があるのではなく、その人間に問題があるのだ。

それは病院だろうが民間療法だろうが関係無い。 クスリだろうが手術だろうがそんな事は問題では無い。

本当に大切なものは何か、本当に我々が伝えなければならないものが何なのか。 改めて考えさせられる。

2009年02月17日

すんません、他人のせいで。

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厳しい奴に思われがちですが、結構アマアマです。

トクに自分には。  他人に厳しく、自分に甘いダメパターン。

先週暇な日は極力他人のせいに。

水曜日はサッカーのせいに。

金曜日は13日のせいに。 (キャーッ!)

しまいにゃ方角のせいにしてみたり。

で、バレンタインデーは...

激混みデシタ(爆   週末全滅激混みでした。  コレで週末も暇なら廃業しますわ。


何が言いたかったかと言うと、気合だけじゃダメだと言う事。 怠け現実逃避ばかりじゃダメだけど、時には緩め、目を細める事も必要。  そのかわり、サボる時も本気でサボる。


“勇気あるリタイヤ、明日への一歩”


イイんじゃ無いですか、タマには。

2009年02月15日

過去を美化するダメな奴

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過去何十人、何百人の治療家になりたい、治療家を目指していると言う奴と会った事か。

真面目に、実直に、地道に患者さんと向き合って治療をしたいと思っている奴には言わないが、やれスポーツだ、やれ最新の治療だとカッコつけしい、商売っ気ムンムンの奴にクギを刺す話がある。

まず、 オマエはいつまで自分自身、スポーツをしていたのだ と。

過去この質問をし、体育大でという奴にまず会った事が無い。 その殆どが中高生時代、ヒドイと小学生の時などと言いやがる。 遠い昔に辞めてしまったスポーツを、自分の中で完全美化してしまっている。

たとえば患者でやって来る子供の親が、悪くなってもイイから小学生の時だけスポーツやらせリャイイなんて思っているか? 常識的に考えたら長く出来るようにと思うだろ?!  自分自身が長く続ける事も出来ない奴に、長くやりましょうなんて言われたって説得力なんて無いだろサッ。

自分の身の丈も判っちゃいない、上っ面ナ奴。 そういうのを “ニセモノ” って呼ぶんダヨ。  最近も身近にそういう奴がいたから一喝だ。

こんな景気の時だから、消費者の目は一段と厳しくなっている。 だからすぐボロが出て、見透かされる。 “赤ん坊からお年寄りまで、各種スポーツ相談承り中” なんて看板、よっぽどそこの先生、大先生なんだろうな。

まぁ兎にも角にも、本物を見抜く目を持ってくれ。

2009年02月13日

幸せな事、悲しい事。

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患者さんが身内の3歳児(♀)にある質問をしたらしい。

〇〇ちゃん、幸せ?  と。

うん、幸せと!  と笑顔で答えたらしい。

幸せってなぁに?  と質問すると、

笑顔!!  と答えたそうだ。 逆に、

悲しいってなぁに?   と質問すると。

誰も居なくなる事!   と答えたのだと。

どうやら、子供が読む本でそう書いてある話があるそうなのだが、深い。

人生でもっとも大切な事。 そのもっとも大切な事を常に意識して生きなければならない。

しかし、それを忘れている大人が世の中に多すぎる。 

自分自身も、自分の身の回りも、それだけは避けなければならない。

そして誠実に生きたい。

2009年02月12日

保険がきく、きかない

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同じタイトルで過去何度も書いたが、非常に重要な話。

スタッフや後輩たちに、“常に自分の頭に浮かんだ答えと全く違う事を思い浮かべろ” と言う。

今の状況、状態、現状、症状を良い方に変えたいのであればと。 今が間違っているのではというところから始めろと。

学生の頃、自分も含め友人知人たちが痛い・悪いと医者にかかっているにもかかわらずなかなか良くならない事に疑問をもった。

まず何のせいにするか? まず痛い肩や膝、骨・肉のせいにする。もしくは練習・競技、動きのせいにする。  これは全く小学生レベル。

全く違う事を考える。 いっそのこと人のせいにしてみる。 先輩やコーチ、監督、親や医者のせいにでも。 もちろんそれ以上に自分自身の内面のせいにもする。

当時、自分なりに一つの答えにたどり着いた。

“本当に自分は、心底治したいと思っているのか” と。

現在は職業柄、治す側の目線にならざるを得ない。 患者は本当に治すと言う事を第一に考えているのだろうかと。 治療する側も治す事を第一に考えているのだろうかと。

自分自身も一時期、数件の病院や接骨院にかかっていた事があるが、なかなか良くはならなかった。
そこからケアや治療に興味を持った時、医者や鍼灸・柔整になりたのではなく、治す人になるのにはどうしたら良いのかと考えた。


最近特に保険がきく治療形態の施設が街に乱立し始めた。 
例えば保険代は¥500-、あとプラス¥1000-で15分揉みますと。 『¥1500-ぐらいで30分揉んでくれるから安くていいわ』と患者は素人だから考える。 そもそも安い・近いで選んでいるのも大間違いだが、果たして治療する側はどうであるか? 保険がきく事を、果たして治療するという意義で捉えているのか?客寄せでなどとは捉えてはいないであろうか?
それでなくても医療費負担が問題になっている昨今、そんな治療、医療、健康保険の意義・意識を下げるような事は、特に医師の方々が黙ってはいない。

商売をしたいと思っている先生と治したいと思っている先生、どちらに自分が行くべきなのかよく考えて欲しい。 勿論、気持ちよくなって満足なら止めはしないが...

兎にも角にも、藁をもすがる思いで来る患者を騙したり、自分で自分達の業界の首を絞めるような事が起きない事を望む。

2009年02月08日

基礎・基本の大切さ

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昨日昼食中、バイト君がいい事を言っていた。

とっても優秀な大学に通う彼が、浪人時代に通っていた予備校のお陰で僕は合格できたと話した。

その予備校のどこが良かったのかと尋ねると、 『基礎からしっかり教えてくれた。基礎が判らなかった自分、基礎とは何かをしっかり教えてくれた』 と言った。

勉強だけに限らず、彼は基礎の大切さをしっかり学んだのだ。

今現在、治療の学校からのインターンを全く受け付けていないが、過去に毎年何十人も受け止めていた時、見学に来た学生に何か質問はあるかと尋ねると、多くが決まって 『先生の主なテクニックは何ですか』 と尋ねてくる。

俺が最もイラッとくる質問ダ。 患者の正しい問診も付き合い方も出来も判りもしないくせに、もっとも大切な基本をぶっとばしていきなりテクニックだとは問題外。

はやくウチのバイト君のように、基礎・基本の大切さに気付いてもらいたいものだ。
もっとも二十歳を過ぎていたら既に手遅れなのだが...

2009年02月07日

派遣・契約・正社員に思いやり

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正月から、やれ派遣社員だ契約社員だとニュースや国会まで大騒ぎ。

この不景気で職が無くなる事は、それはとても遺憾。

誰が悪いとか良いとかなんて、もうどうでもいい。 様は皆に仕事があって収入がある事。

自分だけではなく “皆” なんだ。

それを、自分はこうしたいああしたい、これがやりたいこれはやりたくないとなどと、自分の事中心で考えてる奴が居るからダメなんだ。

どうやったらお客さんが喜んでくれる、患者さんが楽になってくれるのか、会社の皆が幸せになれるか、家族知人友人が笑顔でいられるのか。  心が自分しか見ていないのか、周りの皆に向いているのか。

思いやりをもって、愛情を持って仕事・生活をしていれば、皆がハッピーになれると思うのだが...

もし間違っているとしても、俺はそうありたい。

2009年02月06日

福来る

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3日ほど前の話になりますが、節分の日に来て下さった患者さんからの頂き物。

“福豆” ですよ、豆。

何気にイベント好きなのを知っていてのお土産だそうです。  しかも豆好きでもあるし。

ちゃ~んと節分当日に持ってきてくれました。 その気持ちだけで福以上のモノもらいましたよ。

最近ウチにしては珍しく、既存患者さんからの紹介新患さんが多い。 そもそも積極的に新患取ってないと書いてるウチもどうかと思うのだが、診たくないのではなく本気で治したいと思っている人を積極的に診たい。 近いから、保険がきくから安いからというのは超NGなのだ。
今年に入ってやって来る新患さん全員、これまた超イイ人たち。 コッチの方が毎回会うのが楽しみなぐらい。

今年は福が多く、幸先イイぞ!

2009年02月05日

プロ野球

知ってましたか、 今日がプロ野球の日だって。

また暦ネタになってしまいましたが、意外と知らんですね。

1936年(昭和11年)に全日本職業野球連盟が結成され、プロ野球が誕生。 当時の加盟チームは「東京ジャイアンツ」「大坂タイガース」「名古屋」阪急」「東京セネタース」「大東京」「名古屋金鯱」の7球団。 いやいや、さすがに7球団の名前をしっかり全部は言えませんわ。

それにしても、テレビでナイター観なくなったな...  頑張れ!プロスポーツ!!

2009年02月04日

都会の皆様、お久しぶりです。

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火山灰です。


都心より三多摩地区の方が多かったのでは。


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一昨日の休診日朝、車を修理すべく駐車場へ。  隣の家のでっかいベンツ、相変わらず汚ぇ~な~と思いながら。

ってか、オレの車も汚ねーじゃん! (」゜□゜)」

火山灰か。 そーいえばTVで言ってたな、浅間山が噴火しそうだって。


火山灰で大人になって知った事。 ニュースで『降灰で農作物が被害』と聞いて、洗えばイイじゃん!もったいねーなーと長年思ってました。

違うんです。砂と違うんです。  灰は尖ってるらしいんデスな(´ω`)  だから洗ってもそう簡単には取れないと。

だから心底もったいないと。


農家の皆さんのご苦労お察しいたします。

2009年01月31日

暇が分かれ目

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商い中がら~んと暇な時、いったいどうしてますか? 

以前同業者の後輩でこんな奴がいました。

開業当時そいつの事を心配していた諸先輩方が「いつでも勉強しに来いよ」と声をかけたところ、そいつが「本を読んだり、勉強する時間は沢山あるから大丈夫です」と返したらしい。

もちろんその後数年でそこは閉院した。

お陰さまでウチは営業時間中がらんがらんになる事はまず無いが、それでも景気の影響か最近暇だな~と感じる時はある。  問題はそん時。

とにかくウチはスタッフに本を読ませない。 何でもモノに頼るなと言う。 まず自分で考えろと言う。 考える癖をつけろと言う。

考えて考え抜いて、おそらくこれだと答えが見つかったらそれを確定する為に本や資料を見ても良いと。

受付、予約の取り方、治療中などの接客応対について話し合って考えろと。 営業時間中にホームページを作っている後輩もいたが、完璧ダメ。

自分の時間の使い方も上手く出来ないようじゃ、患者の生活改善などアドバイス出来る訳無い。

時間があると思う時は無い時。 暇だと思う時は暇じゃ無い時。 だからと言って忙しい時間が無いとは決して考えない。

そこが分かれ目...

2009年01月30日

気合いだよ、やっぱりサッ。

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世の中、8割は気合で何とかできると思っている。  まぁもちろん冗談だが、ある企業の経営者が気合いだけでは何とかならんが、気合いが無ければ何にもならんと言っていた。

そうそう、そうなんだよ、それが言いたいんだよ。 画像にもあるアニマル浜口氏。 彼の著でもある“アニマル浜口の人生気合いダァ!! ”なんてタイトルからしてそうそう! (宣伝では無いですが)

ただし、勝手に突っ走るのが気合いでは無い。 もちろん口だけ番長のヒョロヒョロ男なんて問題外。

欲を抑え、自分が考えた事と逆を選ぶ。 そうすれば自ずと今と違う答えが生まれる。 良い悪いで躊躇しているよりは、遥かに新たな答えは出る。 

ネットチクチク叩いてあーだこーだ言って腰が引けてる奴。 別に昨日そういう奴がいた訳では無く、逆に気合の入った女性の患者さんが昨日は何人かいたぐらい。 気合い負けしそうなぐらい。(笑)

他人の作った資格や肩書を、さも自分が創始者・一番的にズラズラ書く「他人のふんどしで相撲をとる」的な奴が大っ嫌い。 本物とは何かを教えてやりたいよ。

2009年01月29日

今年はコレだな

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昨日は毎年恒例のだるま市ツアーを実施いたしました。 ご参加頂きました方々、大変お疲れ様でした。
今年もかなり呑みに呑みまくりました。(みんなが) 数分ごとに患者さんに遭遇しまくりで、最後は最終的に20名以上の大宴会に。
イイじゃないですか、年に一度くらい。
価格競争だ価格破壊だとか、やれ最新技術だ最高水準だとか。 そんなところでは無い、地に足付けて固めなければいけないもっと大切なものがある時代なのだと、今回参加して頂いた患者さんの笑顔を見ていたら決して間違いでは無いと確信出来た良い一日であった。

2009年01月24日

良い先生の分かれ目・見極め

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スタッフ達とのミーティングで、現職のきっかけ・初心の時について話し合った。

その理由は様々。    と言いたいところだが、殆どが似たり寄ったりな理由なのだ。

資格問わず、過去数百にも上る施術を目指す者と接してきた。 すると大きく二つに、その理由を大分出来る事に気がつく。

まず一つが、身内や知人友人など近しい人の健康問題をきっかけに “何かしてあげれる事は無いのか?” と疑問を持ち、この道にやってきたタイプ。
もうひとつは 『昔自分は怪我をして...』 とか、『いい仕事だから』 と、目線の殆どが自分にあるタイプ。
もちろんウチに今残っているスタッフの大半が前者。 確率から言えば非常に少ないタイプ。
ほとほと困り果てた時、どちらのタイプに自分が行くのかを考えてみてほしい。

過去何度も言っているが、見抜くべきポイントはそういう所にあるのだ。

安近短の旅行じゃあるまいし、 安くて(保険が優先!)、家の近所で(内容より利便性)、すぐ診てくれる、もしくは1、2回しか来る気が無い(医療・健康に対してそもそも安易)という時間を短くしか割く気が無いという意識。 

一人一人のこういう意識が、最近世間で言う重篤でも無いのに夜間救急に行ったり救急車を安易に呼ぶ。  自分で考えてみるという頭を持ち合わせていないのだ。  判らないから考える。放棄したら考えたとわ言わない。

安売り安請け合いでは無い、真実の “何かしてあげれる事は無いのか?” がウチの信条だと声を大にして言いきる。 

2009年01月22日

カスタマーサービスで整体考察

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このひと月、ある工業製品の内部にある小さな部品を入手したく、八方手を尽くしていたのだがホントにお手上げ状態になりかけていた。

数件の大手販売店や、その製品に詳しい人たちに聞いてみたりもした。 もちろんネットでも調べてみたり。

ほとほと困り果て、ダメもと承知で製造メーカーに直接電話。 受注があり生産するだけだろうから聞いても無駄で、迷惑だとは判っていたが頭を下げて懇願。  やはり出荷した先で何にどう使われているのかまでは把握していないと、電話に出た担当者からの説明。  う~ん、まあそりゃそうだろうと、無理を言った相談で申し訳ないと礼を言い電話を切る。  それでも会話の中でいくつかのヒントをもらい、さらに思考。  暫くし、ハッとひらめき証拠にも無く、先程電話をかけた先の担当者に再度連絡。

するとその担当者が、 『いや実はあの後、自分でもいろいろ調べてみたのですが...』 と話しだす。 直接、部品は見つかりはしなかったらしいのだが、さらに大きなヒントがお互いの会話の中で生まれた。  結果、最終的に見つける事が出来た。

どこの誰だか判らない、しかも判りませんと切ってしまえばお終いなのにもかかわらず調べてくれる。 簡単な事だがはたして自分が他人に対して、役に立つかどうかもわからない事に時間を割く事ができるだろうか? しかもスグにダ?!

うちは午前と午後の始業前、患者の申し送りを開院以来ずっと行っている。 もちろん様々な下調べは診療時間外に。  決して目に見えない事だが、こんなご時世一番大切なのはこういう事なのではないだろうか。 昨日のブログとともに、半島に大切な事を見抜く目をより一層持たねばならないのだろう。 

2009年01月21日

適正価格と価値観

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景気後退感が強い昨今、こんな状況下ではそれは自然と財布の紐もきつくはなるだろう。

日本は患者にとって平等な、とてもいい医療制度のおかげで諸外国ほど金額を考慮せず医療施設を訪れる事が出来る。 結果それが医療・健康に対して、何がどのぐらいが適正なのかを患者も医療従事者も深く考えないケースを非常に多く生んでしまっている。

酷い場合、ただ単純に保険がきくから安い、きかないから高いときた始末。 いったい誰がどれくらい払っているのかも考えもせず。 最悪は行かなきゃ損的な事言ったり、もう完全ユスリ・タカリ、チンピラレベル。

今あるものを取るだけならば、その場だけの治療、その場だけ金払えばよい。 今以上に改善したいのであれば段階的な治療をし、それに見合った支払いを定義し、納得して支払うべきだ。 毎回同じ事、同じ治療に疑問は持たないのか? 運動・トレーニングはどうだ? ジョギングだって初日、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後と、距離やペースを変えるから向上する。 ウエイトトレーニングだってダンスだってそれに見合った時間や金額を納得して費やす。 上手くならない・向上しないのに通わないし、金払わんだろ。

治療だってリハビリだってそう。 何の為に時間や金を費やしているのかよく考えて欲しい。

揉んでるだけ、揉んで欲しいだけじゃ向上しないという事を。

2009年01月20日

お手製品追加

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先日自らブッ壊したステップの代替え製作をしました。 全部自分で作った訳じゃ無いですが。

ウェイトトレーニングで仕様が主なので、今回はかなり頑丈に木製です。

なんかイイですね、木製は。 金属や樹脂と違ってしなやかさがあって。

先週からのハードプログラムで必要な方が数名いらしたので、ギリセーフ。

さ~て、これからもガンガン作っていきますよ!

2009年01月18日

景気後退

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さすがにこの景気、サブプライムローン、リーマンブラザーズ破綻の影響か、うちも決して楽では無い。 いや、99%もっとも関係ないところだろう。(爆

何はともあれ良くないのは事実。 日ごろ横柄で努力不足がここに来て露見したのか。

そんな状況下で今年に入り、唯一で最大の救いがナント“ご紹介月間”に自然となっている事だ。 別にキャンペーンなどやっている訳では無いのだが、本当に頭が上がらない。

でもいい人のお友達はホントにいい人。  

ウチは元々紹介が決して多い方ではないと自覚している。 だがやはり口コミ・噂の影響力は大きい。 いっぱい客寄せして沢山集めて、スタッフ大勢雇ってさばく治療はそもそも真っ平ゴメン。 今年はそんなところで差が出る一年になりそうだ。

2009年01月17日

節目節目は大切デスな

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先日の鏡開きの日に来院した患者さんにお汁粉を振舞った。 新年四日の初日には甘酒を。 もはや何屋だか判らないと言う意見も頂きながら(笑)、かなり皆喜んでくれた。
特にお汁粉、甘いの苦手と言う2、3名以外全員食べていきました。 『いや~、お汁粉大好きなんですよ』と男性の意見が多い事には驚き。 子供の頃は鏡開きの日に餅食べたが、いつの間にか食べなくなったよね~と。
こういう機会でもなければ、もうなかなか食べなくなったのかもしれない。
やっぱりいいね、こういう節目節目が多々ある日本は。
節目にケジメ。 ダラダラと生活させてるしてるから、人間どんどんダメになっていくのだろう。
だからといって節分には期待無しネ。

2009年01月16日

遣っちまッタ! ヤっちまってる!!

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壊しちまいましたよ、自ら今朝。

ソリャそうでしょ、体重+バーベル数十キロ=130kgぐらいで、飛んで跳ねリャ。

某プロ選手のプログラム作成で、自ら自爆。 よかったよかった、コレが自分で患者じゃなくて。

でも一言言い訳させてもらえば、自分で作ったメニューは必ず自分で一定期間やってみる訳さっ。 ソレが例え一般患者であろうと選手であろうと。 自分で出来ないメニューは基本的に組まない。 もしくはやれるよう努力はする。

まぁナニ言ったって自ら壊したんですケドね。

代替見つけるまで、少々お待ちを。


2009年01月15日

時代と共に変貌

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たしか今日一月十五日は成人の日だった。  またまた時事ネタになってしまったが、ちょこっと詳細をWikiより一部下記に抜粋。


“ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日、つまり、その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日に変更された。そのため元々の1月15日には法律を改正しない限りやってこなくなってしまった。移動先が1月第3月曜日でないのは、阪神・淡路大震災の発生日である1月17日が成人の日に当たらないよう(実際の成人の日が1月10日になる年が該当する)、被災者に対して配慮しているためと思われる。”


故郷が遠い地方の人にとっては、一日で行って帰って来るのは困難だったからこれはこれで良しだろう。 正月にTVで“お正月の常識”みたいな番組がやっており、そこで年賀の挨拶についてやっていた。何時頃に行くとか、石鹸やタオルを持っていくのが一般的だとか。  捕捉で年賀状にも触れていたが、そもそも年賀状とは年賀の挨拶に行く事の出来ないお宅への代わりの手紙だそうだ。 言われてみればそうだが、考えた事も無かった。
だが現在では年賀状にそのようなこだわりは無く、挨拶に行く行かないにかかわらずお出しするのが一般的となっている。 常識は時代に合わせて変化するもので、現在の年賀状はそれで良いらしい。

変わる変えるのが良い悪いでは無く、皆が幸せに健康に生活が送れるよう、そのルール・モラル・マナーは変化し常識となるのだろう。

良くなる為に変化させ、また変化する事が出来ない人が良くならないのだ。 なんでも一緒だな。

2009年01月13日

喫煙も自由、禁煙も自由

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知ってました? 今日がたばこの日、ピース記念日だって事を。

1946(昭和21)年の今日、高級たばこ「ピース」が発売された。 当時、10本入りで7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていたらしい。 

小生は現在喫煙しない。 が、禁煙を声を大にして言うつもりは無い。 もちろん勤務中はスタッフ全員禁煙だが。
確かに健康と言う観点では悪かもしれない。 しかし、たばこで交通事故を起こす確率と飲酒で交通事故を起こす確率、たばこでケンカする確率と飲酒でケンカする確率。  どうですかねぇ~?
いっその事禁酒禁煙に法律でしますか! 暴動起きますよ。

モラルの問題で、人間性の問題。 吸うも飲むも本人が考え、本人の責任。 何であれ他人に迷惑をかけるようじゃ、男気を語る資格なんか微塵もありゃしない。 幼稚園児が立ちションで、俺の方が遠くまで飛ぶといきがってるのと同じだ。

喫煙も自由なら、禁煙するのも自由。 吸う奴は吸わない人の事を、吸わない奴も吸う奴の事を親の仇でも見るような目で見ない。

俺なんか昼時のファミレスだったら、禁煙席で子連れのうるさいオバちゃん連中の隣より、むしろ喫煙席で仕事の話しているサラリーマンのオヤジ達の隣選ぶし。 

薄っぺらいイメージで言動するのではなく、考えて行動してくれと言う話。

2009年01月08日

今出来る事

朝7時からのスタッフ研修。 

今出来る事とは何だろうろ考える。

出来る事、出来ない事との違いは何だろう。

出来る事とやりたい事の差は一体何だろう。

やりたいと思う欲、やらねばと思う気持ち、それを自分で理解した上での行動であればどちらでもいいと思う。

それを勝手な思い込みでの行動をとる。 自分を正当化する理由をしっかりつけて。

答えを見つける事は容易では無い。 だからこそ努力を怠ってはならない。

答えは必ず見つかるのだから。

研修をしながら、自分自身を改めて見つめなおす。

2009年01月06日

誤診

なかなか良くならないと言ってやって来る患者さんの多くが、過去の誤診が原因である。

そもそも誤診と言うとすべて治す側のせいに患者はするが、そうでは無い。 その半分は自分自身にも存在するのだ。 知識が無いから判る訳無いと放棄する時点で、レントゲンとって異常無いね、はい湿布という医者と同じである。 それが嫌だと渡り歩く本人も、はたから見りゃ同類だ。

ではそもそも何故誤診は起きるのであろうか?  その典型例がレントゲンやMRI。 画像で写っていたら100%決め付けてしまう。  ウチが開院以来HPにも院内にも掲げてある、とある文章がある。

W.Proctor HarveyやJ. Willis Hurstに代表される偉大な医師や医学部教師は,次の5つの診断スキルの統合が必要であると述べている。
1. 病歴
2. 身体診察(視診,触診,聴診)
3. 心電図
4. 胸部レントゲン
5. 適切な検査所見(おそらく心エコー図を含む)
明敏な臨床家であれば、実際ほとんどの症例の診断は最初の2つによってなされる。そして後半の3つは追加検査というよりは、先の2つから得た診断を確認するに過ぎないことが多い。病歴と身体所見から導かれた診断が覆されることは、あまりないのである。
John Michael Criley, M.D.

ようはすべて思い込みや決めつけから発生しているのだ。 痛くも痒くもない人のレントゲンをとっても、80%以上に首・腰にどっかしらつぶれたトコがあると判ったのがこの15、16年。 今まで考えようともしなかったのが原因。

何故そうなったのかをとことん考える。 考えて考えぬいた挙句の果ての一番最後に検査機器がある。

あくまでも確定診断に使う道具に過ぎない。 事故等で外傷があるような場合は別だが、それ以外は全て事前に診断は済んでいるのだ。例えそれが内科であろうと外科であろうと。

今年は間違えた知識・学習・思い込みによって発生したものを、正しい学習でより一層の改善に努めていきたい。


2008年12月31日

今年も一年ありがとうございました。

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お陰様で春からの改革以来何事も無く、無事に年を越す事が出来ました。
これもひとえに、自虐的ネタ満載のブログも含めご理解頂いている皆様のお陰だと思っております。

本当に治したい、困っている人に何とか今まで以上に力になる事は出来ぬものかと本年度は取り組んでまいりました。 決して安請け合いはしない。たとえその方がお金になったとしても。

来年は更なる技術・サービスの向上に努めてまいりたいと思っております。 今後ともより一層のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

2008年12月30日

駆け込み整形・整体・リハビリ治療

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病院でもマッサージでも整体でも、年末駆け込み需要ってものがある。  需要という言い方も変だが、今年の内に!的な発想。 リラクゼーション商売ならいいのだろうが、治療・診療院的にはやや難有り。

それでもこう不景気とあっちゃ、それなりに歓迎いたしますわな。

今年も数名、先々週あたりから“やっちゃったぎっくり腰風”患者さんがいらしてます。 毎年の事だけどこの時期の不調、色々様々お察しいたします。 本来理想じゃ無いけどやりますよ、ガツッとバリッと一回治療。 生活も性格もわかるから出来る事。  既存患者さんは何なりとご相談くださいな。 後はまな板の鯉状態でネ。 

2008年12月28日

不景気で就職難

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世間のニュースは不景気不景気の言葉が躍っている。  やれ契約社員だ派遣解雇だと。

先月一年半ぶりに求人を出した事は書いた。 20名以上の応募が毎回あるが、今回は会ってもいいかなと思う応募はたった3件。 あとは残念ながら面接を行うのも難しい。 最大限によく書けば、応募者の要望に答える雇用が出来そうも無いのである。

今年、某専門学校2件から来春の新卒採用の会社訪問も受け入れた。これも20名近くの若者が訪れたが、なかなか難しい。  どこにも負けないウチの良さを最大限に提案しても、理解など到底できないのが事実。 患者の方がその良さを理解し、お金を払ってでもやって来る。 それを当のスタッフ側が判っていないと言うのはあり得ない。 年齢・経験問わず、うちの選考基準はそこにある。

一番大切な事は何であるか? 料金や給与、距離や時間、福利厚生で選んでいるうちは本当にいい仕事など見つかる訳が無い。 自分のこれからの進むべき道、仕事の意義を理解せず、上っ面な条件で選んでいるのだから。  最近も小生の身近で、従業員不足で困っている経営者が3人いた。 就職が難なのではなく、本人に難があるから良いところに決まらないのだ。 そもそもその“良いところ”というのが間違っているのだから仕方が無い。

うちも先月今月と決して良い状況では無い。 状況の良くない時にこそ、来る者去る者の差が顕著に出る。 それは患者でもスタッフでも。 最近出会えたスタッフも患者も、本当にいい巡り会わせだと感謝する。

2008年12月27日

仕事納めで整体マッサージ

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耐え忍ぶ激暇クリスマス週間を過ぎ、うって変わって毎年これから激混み週間に突入です。

今年はカレンダーの都合上、多くの人が昨日が仕事納め。 ウチの患者さんも予想以上に多くの人が9連休との事。 おかげで通年より一足早く少し長く、25日から当院もエンジン全開。

頑張りますよ、今年は。 なんてったって大晦日まで診療しますから。(半日ですが)

前かがみで腰が痛い、椅子座っていると腰が痛い。 年末年始で車に長時間乗って、腰が痛くなるのがわかっていれば、車に座っていられるように治しますよ! いつもと違う生活するのわかっていれば、治療だってそれに合わせて変えていくのが当たり前。 スポーツだって、競技が違けりゃケアだって違うでしょ。

ジャンジャン相談しちゃって下さいナ。

2008年12月26日

それでも本気で治したいと思っている

昨日、小生の母親が治療に訪れ、自宅の近所に接骨院がまた2件増えたと話していた。 これで年寄りでも自力で歩いて行ける範囲に都合5件ある事になる。僅か200、300mの範囲内にだ。

我が院のある柿生周辺にも、そこまで狭い範囲では無いが常識的に行ける範囲に6件の接骨院がある。 基本、ウチとは何ら患者さんはバッティングしないので大きな影響は無いが、さぞかし接骨院の先生方は御苦労が多い事だろう。

同業種としてはその違いを明確に把握しているが、それを患者側がどれだけ考え、理解しているのだろうか?  治療・医療に限らず、この手の事を調べようとするとネットを叩き、資格うんぬんを読んで理解した気になってしまう世の中。 技術・資格なら医師以上は無いのだから病院行った方が良い。 過去に何度も書いてはいるが、病院で治らないのであれば資格や知識という領域での考察では無い。 ましてや近所や金額でなんて論外であるし、治る訳が無い。

答えは簡単なのだ。 “治す” と言う事をどれだけ最優先で考えられるかだ。

治す以外をすべて切り捨てろとは言ってない。 どれだけ考えられるかによって答えが違うと言う事だ。


ウチは4月から方針を一新した。 骨折予後はもちろん、今までも多少は受け止めていたが、より多くの脳梗塞やパーキンソン患者さんを受け止める努力をしている。  ただし、月一回病院行って薬もらってそれで良しと言う患者さんでは無く、本気で治したい、心底良くなりたいと思う患者さんに何か力になってあげる事は出来ぬものかとスタッフ全員が思い、数年かけリニューアルに踏み切った。

本当に身体が不自由な人の事を考えてみてほしい。 エスカレーターの乗り降りはもちろん、エレベーターであってもすぐに振り向いてボタンを押すのも容易では無いのだ。

患者さんが来るかなでは無く、来れるかなと思っている。

そんな当施設である事を、来年はより一層伝え、治療成果に反映できればと思う。

2008年12月25日

本物クリスマス

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昨日クリスマスイブの夜、皆さんはどのように過ごされたであろうか?

ウチらは昨晩、スタッフ皆でホルモン焼き。 去年だか一昨年だかはクリスマスだという事すらも忘れて、山田うどんで夕食食ってたっけ。 別に美味しかったから良いケド。 まぁ、その辺の詳細は個人的なブログで愚痴っときますわ。

最後にクリスマスプレゼントなるものを受け取ったのはいつであろうか?  そもそもワクワクしなくなったのはいつからだろうか? ヨーロッパのクリスマスは日本みたいに販売合戦やバカ騒ぎイベントなんかありゃしないのに。 クリスマス前の週末にシュトレンを食べる。 あっ、そうだ!今年シュトレン食べ忘れた! この数年、理由は無いが何故かシュトレン好きに。 今から来年の催促しときます。(笑)

クリスマスはそんくらいでイインじゃないのかと。 モノが欲しくて、デートしたくてクリスマス待ち焦がれるの卒業して、それで初めて真のクリスマスなのかなとも思う。

2008年12月24日

幼少時代クリスマス回想

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皆さんは幼少時代を振り返って、どんなクリスマスの思い出があるのだろうか?

先日ある患者さんと話しをていた時、ふと中学生時代に友達が言っていた話を思い出した。

当時(中学生)、幼稚園・小学生の時を振り返ってクリスマスの話をみんなでしていた時のこと。 全員どの家も貧乏だったので、たしか“貧乏クリスマス思い出大会”的な会話になっていたと記憶している。 もちろん誰一人サンタクロースの存在なんか、5歳以下で滅却していた。

一人の友人が、 『オレ小さい時、サンタはうちに来るかなと話したら、母ちゃんが 「バカヤロー!ウチにゃ煙突ねーんだからサンタなんか来ねーんだよ!見りゃわかんだろ!!」 って言われてさぁ~』 

...(-ω-;)ウーン


今思えばネタだったのかもしれんが、そん時「うちの母ちゃんもヒデーが、こいつの母ちゃんの方がヒデーな」と思ったと記憶している。   ありがとう友人。 こんなところで使わせてもらってるよ...

2008年12月23日

休日も治療

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と言っても人では無く機械。 最近は金も無いので小さなバイクのレストア。

20年以上も前のモノともなると、既に欠品部品の方が多い。 その部品を一つ一つ手作りしていくのがまたイイ。 それ用の部品を買ってきて取っつけて、改造だカスタムだと言うのより百倍面白い。

壊れた部品を見ながらなぜ壊れたのか? もっとこう作っていれば壊れなかったのではないか? んじゃこう作ってみようと考え、形にしていく過程がイイのだ。

去年は田舎の爺さんに頼まれ、テレビに始まり石油ファンヒーター、グラインダー、果ては耕運機まで治させられた。 どうやら爺さんは俺が何でも治せると思っているらしい。 買ってきた方が安いと思っても、新しいのを買うのは爺さんは嫌なのだ。 今あるものを治し、大切に使っていく事を喜ぶ。

高い安いでは無い、物を大切に使う心。 自分だけが得をして、損をしない事だけが喜びでは無い事を爺さんからいつも教わる。

昔の日本人は皆持っていた筈。  身体は取り換えなど利かぬのだから、損得や欲や好みを選択の指針にしてはならない。 日本人の大切な心さえ持っていれば必ず治るのだから。

2008年12月19日

寒いと痛いよネ~

寒いから肩が痛い、膝が痛い、腰が痛い。

痛くないとは言わないが、寒くなくても痛いってよく言ってるでしょ、アナタ。

冗談がわかる人にはそうツッこむが、今は冗談もわからない奴が多いからなぁ。

個人的に最近もの凄く調子が悪い。  体調では無い。 仕事もイマイチだが、それ以上に流れがイマイチ。  単に怒りモードスイッチが入っているだけなのだが。 
やたらカチン!とくる。 またカチンとする事言う奴が続けて来やがる。 文句言われたら昔から倍言い返す。 って事は今に限った事ジャ無いのか...

変な事をしているから指摘すると、話をすり替えて言い返してくる。 だから倍キレる。  いつでもどこにでも変な奴はいる。 変な奴に対して譲歩する気もないし、受け止める義理も無い。 だが、ペッ!と唾はいて終わりにするのは簡単だが、いつかまた必ず似たような変な奴は必ずやって来る。

問題は今度似たような奴が来たらどうするかを考える。 また不愉快な思いをするのは、こっちだってまっぴらゴメンだ。  ムカつく奴はムカつく事には変わりはしない。 だけど、あん時こうしていたら、もう少しこうなったかもしれんと考える。 別にその変な奴の為では無い。 そんな善人でも無い。 今度また同じような変な奴が来たら、また同じよう思いをしない為にダ。

嫌な事は嫌でも避けず、受け止める。 そこで腐らず、前に進めるかどうか。

季節や他人、自分以外のせいにして終わる気は無い。

お互いが前に進む為の最低限のマナーを守れないから、怒る。

結局昔からキレるって事か。

2008年12月14日

コーディネーショントレーニング

週末は2階ラボにも多くの人がやって来る。 昨日もラボや運動療法科でのメニュー更新がいくつかあった。

初めてトレーニング指導にあたった学生時代から、もうかれこれ22、23年経つが、新規のメニュー作成・更新はいまだにワクワクする。 作ってもらう患者さんやスポーツ選手以上に、作るこちらの方が楽しい。

もちろん新たなメニューがどれだけ有効なのか不安はあるが、細かく微調整していくその過程もまた楽しい。 100kg10回挙げて3セットで3ヶ月なんていう、腹筋つけたら腰痛治る的な雑なメニューなんて存在しない。 

例えば職人さんがやるような細かい指先の作業。 誰もが初めは出来ないだろう。 だが何度も反復しているうちにだんだんと出来ようになって来る。 それは指に筋肉が付いたからだろうか? それとも関節可動域が広がったからなのだろうか? そんな事は無い。 人間が動く・動かせるようになると言う事は筋力や柔軟性に大きく依存している訳では無い。 前屈で指が床につかない人は全員どっか痛くなるっていうのか?

スムーズに動かせるようになる為のトレーニング。 左右の手足や体幹等と脳との神経支配を高める事も必要。 その次に筋トレやストレッチ。 やたらめったらストレッチなんてあり得ない。

そんなこんなで昨日も数名、新規メニューで苦しんでおられました。  これで喜んでいる小生は、やっぱり“S”ですな。

2008年12月13日

トレーナーの実情

昨日の小生のしょーもないブログを読んで、いろいろ意見を聞かせてくれた患者さんがいた。

最初に書きたかった内容と、最終的には書いているうちにどんどん内容が変わってしまった。

メジャーリーグで活躍している某日本人トレーナーのコラムに触れたかったのだが。 まぁ、それに関してはメンバー限定サイトにアップしてあるので、興味のあるメンバーさんはアクセスしてみてほしい。 小生はもの凄く共感できる内容であったから。

先日も将来スポーツトレーナーを目指す若者5名がウチへ院内見学にやって来た。 二十歳そこいらの子であるから、あまり高くを望むのはかわいそ過ぎるが、もう少し机上の理論やいい事ばっか言う大人の話では無い、本当の現場を体験する事は出来ぬものかと考えさせられた。

若者に対しても患者に対しても、この2、3日は色々考えさせられた。 大したオチは無いが、まだまだダナと実感...

2008年12月12日

勝利とドーピング

昨日、国際オリンピック委員会(IOC)はスイスのローザンヌで開いた理事会で、北京五輪の陸上男子ハンマー投げで2位、3位の選手をドーピング違反で失格とする事を決定した。これにより当初5位の室伏広治(34)=ミズノ=が銅メダルに繰り上がることになった。

ドーピングが良い悪いと論議し、その理屈を選手に説いたところで変わらない選手は変わらない。その選手には辞めれない理由がある。

景気後退だと言っても、日本はまだ豊か。 就職難と言ってもより好みしなければ、収入の糧はある。最低限の保障の手もある。 最低限の保障で最低限の生活ではダメだと思う気持ちが、強いか弱いか。 

自己申告タイムが自分より少し遅い、場所もよくわからない国の選手と競い合うと、最後の最後で強いのはやはり彼ら。 彼らにとっては遥か遠いアジアの片隅の小さな日本に、世界陸上などで来れるチャンスなど千載一遇の好機なのだ。 自分だけでは無く、親戚一同の生活がかかっている。 だがそんな彼らほど、ものすごく純粋で心がまっすぐだったりする。 親兄弟の顔に泥を塗るような、恥は決して行わない。 どん底じゃない奴らに限って、中途半端な事をしやがる。 

そもそもスポーツは一体何の為にやるのか?

金の為に何でもやるなら、銀行強盗と大して変わらんよ。

自己表現、自分自身への挑戦なら、すべて自分自身でやってこそ、初めて自分でやり遂げたと言う事になるのではないか。 たとえそれがドーピングでなくとも、他の物、他の力を借りれば借りるほど“自分自身で”とはまったく言えないのだ。 

親の車でクラブチームまで送り迎えされてプロの選手になった奴より、寒空の下、大きなカバン背負って鼻たらしながらチャリンコで練習に行ってた、部活動レベルのスポーツ歴の奴の方が何倍も評価される。 まっすぐな気持ちでスポーツに取り組める子どもになるかどうか、真の勝利を掴めるかどうかは全ては大人にかかっていると言う事だ。

2008年12月11日

話を聞くのはダメな事

“患者の話に耳をかたむける。”

確かにそう教わるし、大切な事でもある。 だがそれが最優先な事であるのだろうか?

視診・問診・聴診と、それぞれに高度な技術が必要。 それが出来るからこそ、的確な治療が出来る。

症状や状況によりそれらにかける時間、バランスは当然変わってくる。 にもかかわらず話に無駄に時間を割いたり、片っ端から検査漬けにしたり。

検査大好きで『検査いっぱいやって欲しい!』なんて言う患者、フツーにみたらおかしいだろ?! 話を聞いて欲しいと主張する患者も、同様におかしい訳だ。

治す事、治る事が最優先。 立地や金額、話して欲しい検査して欲しいなんていう自分勝手が優先しているようじゃ、無理無理。

オーバーに言えば、話を聞かなくても分かってくれて、治してくれるとこ探せば超満点ダネ。

2008年12月10日

知らなくても大丈夫

ウチはスタッフ達に基本、本を読ませない。 まず自分の頭で考える癖をつけさせる。

人との会話で『あ~、そうそう!』と共感する場合は、既に自分が考え思い描いている事。 それは考えてはいない。 考えると言うのはわからない事に頭を使う事。 知っている事を口に出すのは、考えたと言わない。

時として自分の意見・考えと少しでも違うと『え゛~、そうなの~~?』と斜に構え眉をしかめる人がいるが、長く悪い、なかなか良くならないと言う患者はその殆どがそう。

救急外来のある講義の中で、てんかん発作や麻痺・痺れでやって来る患者の中に良く言って心因性 、正直うそっこ症状の人がいるという。 そしてその患者の中に医療従事者が少なくないという。 いわば詳しいがゆえに真実とは違う症状・訴えをしてしまっているのだ。 自分を肯定する術を他人より多く持ってしまっているのである。  知識や資格が有るが故の事。 

資格や知識で物事すべてが解決するのであれば、世の中どんな平和である事か。 たとえば運転免許を持っている人は交通事故を起こさず、事故するのは無免許者だけになる。 そんな事は無いだろう。 むしろその確率の方が何百倍、何千何万倍も少ない筈だ。

中途半端に知っている事が、中途半端な先入観を生み、現状を変える事が出来ない。 たとえそれが資格を持っていようがいなかろうが。

自分の知らない事、考えもしなかった発想を面白いな、凄いなと思えない時点で変われない。

大切なのは金払って、学校行って、資格取る事では無いと言う事。 

わからないから面白いのである。

2008年12月09日

整体院的営業時間

開院前から、いや前職時代から思っていたのだが、営業時間はいったい何を優先し決めるべきであるのかを。

7時~23時営業のコンビニと言うものを初めて知った時、驚きを覚えた。 それがいつの間にか24時間営業に。 最近では大手スーパーでも深夜営業が当たり前になりつつある。 しかもほぼ年中無休でだ。  凄い世の中だ。

はてさて、では上記のような店舗は何を基準に営業時間を決めているのであろうか? 長く開けたらその分多く来るじゃんなんて発想で決めてる訳無い。 そこには立地等のマーケはもちろん、人件や光熱費、資材の物流まで考え決定する。 では我々医療関連に従事する職業の場合、いったい何を基準に決めるのであろうか? 

確かに朝晩長く診療していれば、急な患者にはとても重宝がられる。 だがそれに伴う弊害も発生してしまう。 最近TVでも多く取り沙汰されているが、ちょっとした風邪でもコンビニのように夜間救急外来で気軽にやって来る患者が増えてしまうのだ。

時間も立地も手軽で全て良しでは無い。 患者側も治す側も安近短を最優先にしているようじゃ、良い結果を生む訳無い。  シンプルだがどちらにとっても一番最初で一番大切なところ。 だからこそ深く考えていない時点でダメなんだ。

2008年12月07日

引退退陣降格、ジ・エンド

この時期になると毎年、様々なスポーツの選手の引退やチームの去就が伝えられる。

特に選手の怪我による引退は、トレーナー、治療側としては胸が痛い。 過去何十人もの選手の怪我による引退を見てきたが、未だに一人一人の状況が目に浮かぶ。

選手に限らず一般の患者もそうなのだが、痛い時と痛くない時、その二つが両端に刻まれたスケールでしか自己体調評価をする事が出来ない。  痛くないのは当たり前でそれが普通で中間。 痛い・痛くない・凄く調子が良いでの評価が当たり前だ。

痛くないのが中間と言う事は、ちょっとした事ですぐに痛い方悪い方に転ぶのだ。 常に良い側に自分の身体を置くのが、プロとして当たり前。 それが練習バカ・運動バカで、出来ていないのが実情。 練習だけで一流になれるのなら、世の中全選手一流だ。

若手であれベテランであれ、自分の3年後5年後をみて計画を立てれないようでは今すぐ辞めた方が良い。 それはチームのフロント側にも言える事。  アホなトップが馬鹿な選手使って、マヌケなトレーナーがフォローしたって、そりゃ結果デネーわな。

とにかくそれはプロアマ関係無く、ガキのサッカー・野球でも、それこそ勉強でも何でもそうだ。 バカでダメな若者子供を作るのは、結局大人。

常に生産的な話、行動をするのだと思え。 言い訳が口から出ているうちは、一生降格決定だ。

2008年12月06日

整体院理解不能

一般求人も先週で終了し、今週からいよいよ新人君の研修が始まりました。

年齢も経歴も様々。 良い悪いは別にして、患者との出会いとはまた違って面白い。

これから生業としようとしていても、医師・看護師・理学療法士・作業療法士、診療放射線技師に臨床検査技師、あん摩指圧マッサージ師・柔道整復師・整体師・カイロプラクター・アロマセラピストにスポーツトレーナーの資格や役割を正確に理解している人は殆どいない。  いや、ネットや本で読んで上っ面な区分を知っている奴はいたとしても、本質的なものを理解しているものはいない。 実際、それらの資格取得者であっても自分以外の理解度は低いので、基本否定的である。

ウンチク・ゴタク並べても、患者にしたらどうでもいい。 しっかり誠意を持って診てくれれば良い。

患者であれ治す側であれ、誠意があれば良い結果が出るのである。

誠意があれば。

2008年12月05日

ちょこっと救急講義

スタッフ達への早朝勉強会。 今朝のテーマは“トリアージ”。

治療、患者に対して選別や優先順位をどう考えるかという内容。 悪い意味にとるのではなく、「症度判定」という意味で用いられる。

災害医療では、Black Tag・Red Tag・Yellow Tag・Green Tag等を用い、考え、実践されるのだが、我々の仕事柄、救急は無いが知らなくていい知識では無い。

知っているからこそ、これは受けれる、これは受け止められないからと考える。

まぁ、奥は深いと言う事をスタッフが学べれば今日は終了。  ホントの終了はだいぶ先だけど。

2008年12月04日

一足お先に

“一足お先に”と言われての印象はどうであるか?

『あっ、先こされた~』とか、『チィックショ~、羨まし~~』て感じでは無いか。 
言った方はちょこっと優越感があったり。

どちらにせよ、もの凄く不快感を感じる程の言動では無いはず。 むしろ双方にとって親近感のある小気味いい言葉のやり取りでは無いか。

そういう軽いやり取り感が欠落した大人を、小生は悲観視する。  言う方もめんどくさがり、コミュニケーション力を自分から下げ、言われた方も、余計なひと言言いやがって的に思ったり。 お互いが負の脳しか働かせていない。

『お先にっ』と言って颯爽と前を歩く。 常にそういう心がけでいれば皆が皆、より良い生活を送れるようになるのだろう。

2008年12月03日

採用ダネ

3週に及ぶ面接がひと通り終了。 あと来春新卒の子達の試験を控えてはいるが。

今回応募してきた子達と話して、いちばん興味深かった事はウチのブログを読んで面白いから来たという意見。 中にはホームページを見ないで応募してきて「面接までに見てくださいネ」と伝え、 面接当日ビビって来ないのが数名いる事。 

まぁコレは患者にも言える事だが、一語一句同じ文章を読んで良いと思う奴と、嫌と思う奴がいる事。
いろんな考えがあるからという輩もいるが、治療でも人生でも今の状況・自分を変えたいと思っているのなら、自分が出すべき答えを変えるべきだ。 特に嫌だ、やりたくないと言う事を避けて通っているようじゃ、新たな道が拓ける訳無い。

昨日もビビりながら来た男の子がいたが、ビビって腰が引けるのではなく、ビビりながらも前に進もうと言う気持ちを俺は買う。

自分のやりたい事だけ依ってやっているようじゃ、幼稚園児や小学生と一緒。

前に進む為の弛まぬ努力があれば、道は必ず拓ける。

2008年12月02日

成功を手に出来ない理由

本日から始まるプチアホな企画、お陰様でと言うかこんなもんねと言うか、それなりの予想通りの参加人数でスタート!  でもね~、何回来いとか痩せろとか言うんじゃないんだから、クリスマスプレゼントゲット気分で参加すりゃいいのにさっ。 

たとえば新患でメールアドレスを書かない人。 持って無くて書けないなら仕方が無いが、持っているのに『私はいいわ』といって書かない人。 別にコレもどーでもいいけど、この人は書きたくないのを書かなくて済んで思い通り。 こういう人に限って予約変更が多い。  今日午後空いてますかとか、時間ずらしてもらえますかと言う電話がかかってきて空いてない場合、「また暫らくしたらもう一度お電話してみてください」と言って切るが、 それを必ずメモしており、キャンセルが出て手が空いていたら上から順番に空きましたとメールをする。 トーゼン教えたくないと言った人には送りようが無い。 まっ、空いたらメールしてクレなんてのはそもそも問題外だケド。

自分はこうしたい、ああしたいと言って思い通りになって欲を充たされて、自分の知らないところで自分が損している事に気が付きゃシナイ。

頑張ると言うのも、やれない時にやるから頑張り。 やれる時なら誰だってやれる。 考えるのだってそう。分からないところから知恵を絞る事を考えると言うんだ。 『分からないです』なんて言うのはそもそも考えちゃいない。

苦しい時はスピードを上げる、悩んだらやりたくない方をやる、好きと嫌いなら嫌いな方から選んでみる。

成功を手に出来る奴は、そういう奴。

2008年11月29日

資格取得で騙す奴

先日、若い女性の患者さんから再就職活動の為に、職安で紹介された学校に3ヶ月行っている話をきいた。
そこの学校の先生が『ここは資格を取るところでは無い。仕事に必要な基礎を学ぶ為のところだ』と言っていたらしい。 資格より先に学ばなければならない大切な基礎があるという事だ。

小生の知人友人に、様々な専門学校の経営者やそこで働いている奴らがいる。 何処の学校も生徒集めに必死らしい。 そりゃそうだろう、大学だって生徒集めが厳しく、潰れるトコだってあるぐらいなのだから。

そんな学校が生徒集めに資格取得を、声を大にして勧誘する。 更に稽古事習い事を専門としたマスメディアがそれらを煽る。 そんなのまんまと騙されてるだけダ。 納豆が痩せると言ったら買い占めて、今度はバナナだと言ったら走って買いに行くオバちゃんと同じダヨ。  働いた事もアルバイトした事も無いのに何が判るって言うんだい? 資格と言うのは働いて、必要に応じてそれに見合った技術を身につけた結果得るもの。

例えば中途採用を行なう企業が、雇われる側の前職の仕事振りを判断する材料のひとつに取得資格を考慮する。 大学新卒採用で資格が無いと不採用なんて、特殊職じゃなきゃ一般的には聞かんだろ? 人事はそんな上っ面なバカじゃ無い。 人間性を見るんだよ。

資格で戦うんじゃなく自分自身で戦え!

患者でもスタッフでも、そんな簡単な大切な基礎がしっかり理解できる人と出会いたい。

2008年11月26日

他人の芝生は...

“他人の芝生は、素晴らしい!!”

っと思う。  バカ発言だがそう思っちゃうだろ、やっぱり。

でもどうしたら同じように青く、より以上青くするにはどうしたら良いのかといつも考える。

昨日も異業種の知人と飲んだ。 そこのバイト君も連れてきたのだが、なかなか気がきく男の子。 まぁ、ウチのスタッフ達がドンマイに見える事見える事。

俺もドンマイだから仕方が無いが、他人事のように見ているとコレがかなり面白い。  他人のふり見て我が身もこれまた面白い。

患者もスポーツ選手もそう。 面白いなぁ~と思えるほどの気持ちに余裕が無いとイイ仕事は出来ない。

自分の目の前の事しか見えてない、視野の狭いままでは、いづれ足もとの石につまずいて転ぶであろう。

2008年11月25日

脳血管障害・神経疾患etc...

明らかに脳血管障害・神経疾患だと診断されてくる患者と、そうでない患者。 そうでないけどそうだと言われてくる患者。 更にもっともっと訳わからない患者。

脳血管障害・神経疾患だとわかっていても、今までのリハで治っていないのだから発想を変えて考える。

脳神経疾患だと言われてきても微妙な場合。 振戦や無動、仮面様顔貌その他すべてが中途半端。
他の可能性も模索して考える。

その他は神経学的に説明がつかない場合、そこで初めて心的要因に起因してると判断。 

揉んだり押したり、言われたまんまの緩和ケアをただするだけ。 そんなの治療でもナンでも無い。

思考をとめず、症状・患者と常に向き合う。 これからもそんなシンプルで、だが大切な事を実践・学ぶスタンスでありたい。

2008年11月23日

ナカナカいないねぇ~

3週連続で求人やってます。 ちらほら面接も始めてます。

う~ん、今回もやっぱり難しいですねぇ~~。

年々応募者はウナギ登りだけど、 『どうしても治したい!!』 ってハートがある奴は逆に下降線のような気がするナ。

自分はこうしたい、ああしたいの中心がまんま自分ダケ。 誰かの為他人の為、チームの為みんなの為では無く、ぜ~んぶ自分の為。

例えば混雑している電車の椅子。 アンタ、あいていたら座るかい?  それがシルバーシートだったら問題外だろ。 ガラガラの車内だったら別だよ。 あいているって事は、周りのみんなが座らない結果あいているって事。 座らない理由があるんだよ。 それを考えもせず“空いてるんだからイイじゃん!”なんて座る奴なんざ人格欠落者。  そもそも椅子の意義について、モラルとマナーをしっかりつけ合わせて考えるべきだ。 

座りたいから座る。 それじゃイヌ・ネコ・猿公(えてこう)だよ。

自分がこれから何処へ、何の為に生きて行くのか。

それが分からないようでは、何の仕事にせよ一生人の役には立たない。

2008年11月22日

前進に必要なもの

この10年、良い人材がいたらで来ており求人には消極的であった。  だが今年は大改革も行い、今までとは違った人との繋がり方を取り入れている。 求人もそのひとつ。

今年幾つかの専門学校の、来春新卒生の会社訪問も受け入れた。 自分の二十歳ソコソコの時代を思い出したらナンも言えないが、本質的に自分が何を目指しているのか明確な子は一人もいなかった。

ある先生に、卒業後の進路で一番多いのは何かと聞いたら “進学” だと答えていた。  その職に付く為に今の学校に入学したのに、何故また学校なのか?!  それをまた先生に聞くと 『おそらく自分に自信が無いから資格を取りたいのだろう』 と答えられた。
今の学校に入った時の気持ちは何処に行ったのか? そんなんじゃ次に行った学校卒業する時、また同じ事繰り返すぞ!

勉強したら前に進める、資格を取ったら自分が変われると思っているんか? 誰かがどこかで言ってた事の鵜呑み??

これからはいい仕事だから、今がチャンスだから、こんな機会は滅多に無いから  って何?!

そんなの自分の意志を持っていない奴を丸めこめる常套句だよ。

小中学生じゃあるまいし、今の自分がわかっちゃいないんじゃ、そりゃ何処に向かっていくのか何が必要なのかもわかリャしねーわな。

それがわかんねーウチは、何をやってもモノんなんねーし一生インチキだよ。

絶対に変えてはならない自分の信念。 だが欲と信念は全く別物。

俺は簡単ダヨ、一言 『医者に行っても何処に行っても治らない人を治したいだけ』

奇をてらうつもりも無けりゃ、誰かの真似事するつもりも無いからサ。 自分が自分である為にな。

2008年11月21日

スポーツは遊び

スポーツへ対しての取り組み方を、自問自答した事はあるか?

過去に数十人数百人のプロ・実業団選手と話したが、明確な意識を持っている奴に会った事が殆ど無い。

たとえばニュースでプロスポーツ選手が減俸とか、解雇とかを聞いて 『可哀想~~』 と言う奴がいるが俺はそうとは思わない。  ざまあ見ろとは思わんが、今まで好きな球蹴って好きな棒切れ振り回して、多少でも金貰ってたなら10万でも15万でもイイジャンか。  もっと欲しいならコンビにでもハンバーガー屋ででも働きゃイイジャンか。

カネの為にスポーツをするのか、自分へのチャレンジの為にスポーツをするのか?  “努力の先に結果は付いてくる”と学んだ事は無いか?! どこかで勝手に自分に都合よく言い訳をしてるようじゃ、何をしてもモノにはならん。

ガキに考えろは無理。 親や大人が考える。  どちらにせよバカじゃ無いなら考えろ。

何事も無心で取り組む姿勢だよ。 欲の塊は醜いよな。

2008年11月20日

開業し続ける為に必要な事

先月も数件の同業者が閉院した。

閉院した奴は必ずと言っていいほど、自分の過ちを認めたり受け入れたりしない。

広告や立地のせいにしたりは当たり前。

どんな理由や言い訳を付けようが、失敗した事に変わり無い。  学校から『治療家にならないか? ウチの学校に入らないかい??』と誘われたなら分かるがそうじゃ無いだろう?!  その道に進んだのも選んだのも自分だろう。 今ダメな自分が居るのは自分のせいだとどうして認めないのか?

我々の仕事で一番大切なのは、患者とどれだけ向き合えるかだ。 

患者は自分自身の心と向き合い、我々は患者の心と向き合う。

自分自身の事を自分自身が分かっていなければ何も始まらないのだ。

2008年11月19日

一生涯払うもの

先日、真の治療家を目指し日々努力していた者が、志半ばにして病に倒れた。

小生はその彼との面識は無いが、ウチのもう一店舗を任せている、かれこれ7、8年勤めているスタッフと同期生であり、そもそもそのスタッフと小生が出会うキッカケになったのも彼のお陰。

当時そのスタッフが当院に来たいと思い、既に開業している先輩達に意見を聞いてまわったのだが、良い話が聞けず困り果てていた時にその彼が助言してくれたのだ。 

良くも悪くも団体などとの横の繋がりがウチは全く無く、煩わしさが無い反面、若い学生たちとの繋がりも無くインターンも殆ど無い。 その彼のインターン先の院長は小生を何倍も上回る大先生大先輩なのだ。 そこでのウチの噂を、ウチのスタッフにそのまま伝えてくれたのだ。  小生と会った事も無い奴らが言う勝手な意見と、真実とを見極めるキッカッケに彼はなってくれたのだ。

残念ながら直接会って礼を言う機会をとうとう逃してしまった。 一生の不覚である。

その彼がくれたこの縁と恩に応える為にも、これからもよい治療をする為の研鑽を怠ってはならないと誓う。

2008年11月16日

来たれ“アスリートサポートプログラム”!

今月より始めた“アスリートサポートプログラム”。

既に数名の患者さんから問い合わせを受けているが、患者外の一般スポーツ選手・愛好家からの問い合わせは未だ無し。

本気で速く強くなりたいと願う選手が如何に少ないか。 まぁ、それは前職でも死ぬほどよくわかっていた事だが。

ただやりたいからやっているだけのスポーツ選手が如何に多いか。 そんなワガママな幼児思考のスポーツ愛好家をターゲットにしていた方がスポーツマーケット的に楽で簡単。 欲しいと言われたものあげて、揉んでほしいところ揉んで。

だから本気で考えている選手が行くところがまるで無い。

そんな選手の力に少しでもなれたらと、我々は思う。

2008年11月15日

求人募集途中経過

今週から始まった一年ぶりの求人募集。

昨年も応募者が多かったが、今年はそれを更に上回る応募者の数。

喜ばしい事なのか、それだけ不景気という事なのか。

既に数名面接を始めているが、話せば話すほど何が大切で、何を重要視するべきなのか改めて思う。

患者の大多数は医者・病院で治らなくてやって来る。 資格も技術もあるところで治らなくてやって来る。

患者が資格や技術じゃないと気が付き始めているのに、肝心の治す側の立場の俺たちが、資格だ、知識だ、技術だ、設備だと訳解らないでいる。

“心” があって、技術・知識は二の次。

その“心”は、やはり志望動機に強く現れる。

“心” だけは大病院にも負けないところであると胸を張って言うし、そういう所であるべきだとスタッフ全員で思う。

2008年11月14日

心の強さ

毎回思うのだが、新たな人との出会いがあるといつも色々勉強させられる。

今月は新患が多く、しかも現在一年ぶりに求人も行なっているので、新たにいろんな人と話す機会が多い。

経験上、治療と言う職業の線上での出会いに、いくつかのパターンを見出す。

たとえば患者。 なかなか良くならない、長年悪いと言ってやって来る患者ほど予約変更が多かったりする。 そういう患者ほど色々聞きたがり、そのワリには人の話をうまく聞けない。  必ずといっていい程、治らない理由がそこにある。

求人情報で雇って欲しいや、インターン希望でやって来る学生。 知識・技術、勉強したいと言うくせに、カネだ時間だといって学ぶ気が無かったり。 

とにかく優先順位、問題意識が滅茶苦茶。


俺は昔からよく言っているが、 “続ける根性も、身を任す度胸も無ければ何も変わらん” 。

“虎穴に入らずんば、虎子を得ず” でも、“まな板の鯉” でも何でもいい。 ことわざでも色々言うだろう。

勝者か敗者かを最後に決めるのは、自分の志の高さ、心の強さだ。

2008年11月13日

俺流肉体改造計画

さて、盆明けからコッソリ人知れず始めていた俺流肉体改造計画。

先週は体調不良で少々サボったが、ほぼこれで3ヶ月。

今日現在、

キッチリ体重マイナス5kg!  体脂肪率マイナス11%!!


食事制限はナシ。 トレーニングメニューは今まで他人に指導をしても、自分では過去本気で長期間実施した事が無いプログラム。 もちろん更に知恵を絞りレベルを上げたバージョンで実施。


学生時代、恩師のトレーナーが、 『指導者たるもの、常に一歩先を行ったプログラムをしなければならない。だが、奇をてらった事もしてはならない』 と言っていた。

改めてその言葉を思い出し、実感している。

2008年11月12日

限定プレミアグッズ

院長である小生自らお手製グッズ。  “麻スポオリジナル携帯ストラップ”

先日ご紹介した天然サプリメント 「天然ライフスタイルシリーズ」 ご注文の方先着10名にプレゼント。

無駄に手間もコストもかかっているような気もするが、まあいいや。 オモロイから。

前職でも様々な販促グッズを取り扱ったが、カッコイイだけ宣伝効果だけではつまらない。 ちょっと今回はとんち付き。

昨日も患者さんに 『むしろそっちの方だけ欲しい!』 なんて言われてみたり。  良いんだか駄目なんだか。

引き続きチュアブルタイプ試食キャンペーンも実施中。 お気軽にスタッフまで。

2008年11月11日

より安全な選択の誤り

リスクマネージメントなる言葉を耳にした事はあるだろうか。

ビジネスではよく耳にする当たり前の言葉。 医療の世界にも見たような意味合いの言葉がある。
言葉にするとさも当たり前で、常識的日常的にやっていると思い込みがちだが、実はしっかり出来ている人など殆ど居ない。

たとえば肩が痛いとひと言で言っても、四十肩五十肩のような関節障害の問題から、心臓の問題、感染症の問題まで書き出したらキリが無くなる。 問題はどの時点でどのように見立てるのかだ。 

痛いからと言って薬でも理学療法でも、その場だけ痛みを取るような処置で帰してしまい、もしそれが心臓起因などの問題であったら取り返しがつかない事になる。 それはオーバーだと思うが、実際にある話。 それ以外にも原因と処置によっては後遺症が残る場合もある。 だとしたら後遺症の残らない方の治療、より安全度の高い処置を選択するべきなのだ。

“より安全な選択の誤り”

間違える事が悪いのではなく、たとえ間違えたとしても、よりリスクの無い方を常に選択しなければいけないのである。

その為には日常から、自分で自分の思考を常に否定しながら考える。 自分が今思った事、考えた事、やりたいと思った事が間違いなのではないのかと考える癖を付けなければならないのだ。

2008年11月09日

今週のリハ事情

1階の施術フロアと2階のコンディショニングラボで特徴的に別れた。

2階は今週どの日も予想外に大盛況。 ガッツリ運動する人ばかり。  1階は1階で呼吸器やら循環器やらでテンテコまい。 やれる事は限られるが、その分話さなければいけない事は増える。 

患者さんは不安で不満やって来る。 その気持ちに答える為にもしっかり向き合って話さなければならない。 向き合うと言う事の大切さ。

その向き合うと言う事を忘れて、本で読んだ事や講義で習った技のオンパレード的な治療したり。

技術やテクニックでは無い。まして机上の理論であったり、聞きかじったウンチクでもない。

向き合う事の大切さと難しさを、改めて痛感した一週間であった。

2008年11月06日

驕れる人も久しからず

「驕れる人も久しからず」

ご存知の通り有名な平家物語の冒頭であるが、その意味を真剣に自分に置き換えて考えてみた事はあるであろうか。

全くと言っていいほど芸能ネタには興味も関心も無いが、最近有名芸能人が逮捕されたニュースを嫌がおうにも耳にする。  上手くいってる、調子のいい時は自分のたち振る舞いが見えないもの。 自分では自信だと思っていても、他人から見たら単なる驕りにしか見えない。 自分の身の丈を判っていればそのような誤解は発生しないはず。

19、20歳のガキが、高級車乗り回すのは大人から見たらどう考えてもおかしいだろ?  年齢という尺度だけでは無く、それが収入だったり今迄の自分の人生の生い立ちだったり。 それら全てを考えて自分の今を生きる。 30歳過ぎて子供が出来て、家が欲しいから借金して。 借金する時点で今の自分の身の丈を超えていると微塵も思わない。  欲しいという欲に様々な自己肯定する理由をつける。

自分が今出来る事と、今自分がしなければいけない事は違うのだ。


“自分の地位などを頼みとして勝手な振る舞いをするものは、遠からず衰え滅ぶということ。” という、その平家冒頭の言葉の意味を今一度考えさせられる。

謙虚という言葉を知っているのであれば...

2008年11月05日

これでいいと思う

開院当初は皆に優しく、皆に笑顔で頑張るものだと思い続けた。

だが効果の方はそれとは全く比例せず、沢山のワガママや自分勝手を受け入れる結果に。

一年経ったある日、ふと思った。

『俺の仕事は、他人に気に入ってもらう事じゃない。他人を治す事だ。』

俺だって嫌われたいとは思わないが、気に入られたいは違うと思った。 ヘラヘラ避けてきた分のツケは必ず払う事に。 自分で自分がとこに向かうべきかも判っていないのに、他人の事どころではないのだと。 自分の現在の立ち振舞い、自分自身の立ち振舞いでは無く、誰かの真似模倣、偽者だと。

乱暴だが、嫌なら来るな! と言うぐらいになったら不思議と治療の精度も上がり、患者も増えた。

言い合う事も増えたのだが。

そういうトラブルや嫌われるのを、避けては行けないんだ。 苦にならない強い気持ちで接しないと、他人の痛み・辛さなどけっして受け止める事など出来ないのだと…

2008年11月02日

画像検査に惹かれる

全く惹かれません。

生まれて初めて怪我をし、右も左もわからず、事の大きさ・問題点も判らないのであれば仕方が無い。

病院をネット検索でもして、いろいろ詳しく載っていて、自分と同じ症状のレントゲンやCT、MRI画像つきなんかで説明されていたら、もうハートはガッチリだろう。 そんで近くなら言う事無し。

しかし何度も同じ症状を繰り返している、なかなか治らないにもかかわらず、上記と同じ行動している患者。 そりゃ治んねーよ、学習してねーもん。

専門書に昔から載ってるような内容を、今どき写真付き画像付きでネット掲載してるとこ。 そんなの上っ面で見せかけカッコつけしいだよ。

それがイイ人はずっとそんなとこ探して行ってみた方がイイ。

いつか本質に気がつく事があるのであれば、お会いする事もあるかもしれませんね。

今週は、そんな疑問・不満を持ってやって来る患者さんと膝を突き合わせて色々話せた、良い一週間だった。

2008年10月31日

あす発表

明日11月から、新たに始める事があります。

私の今までの世界ではそんなに珍しい事では無いのですが、それを一般の方に広くインフォメーションする予定です。

4月のリニューアルより半年が経ち、いよいよ本格始動です。

お楽しみに。

2008年10月29日

四当五落

古い話になるが、受験生時代 “四当五落” という言葉をよく耳にした。

大学受験戦争を言った言葉であるがもとは“三当四落”という、ナポレオンの故事にならって、三時間の睡眠ならば入試に合格できるが、四時間の睡眠では不合格になるといった意味と同類である。

全入時代の今どき受験にはたぶん言わないのだろうが、その言葉か大人になって身にしみてくる。

何かを得ようと、身につけよう自分のものにしようと思った時、真っ先に乗り越えなければいけない自分の欲なのだと。

こんなレベルの低いところで自分に言い訳をしているようじゃ、秀で抜きんでる事など一生不可能。

夕べの睡眠時間は4時間半。 さ~て、30分ぶん日中で取り返すとするかな。

2008年10月28日

スポーツリハビリと美容院

スポーツリハビリと美容院。 いや、スポーツ整体でもスポーツマッサージでも何でも良いのだが、そのスポーツと言う言葉にひっかかる。

スポーツと言う言葉から、何を提案したいと思っているのか。

昨日、もの凄く久しぶりに美容院に行った。 いつも散々伸ばし、小学生みたいに短く切る。 これでも若い頃は多少の洒落っ気はあったが、今となってはそんな事より切る時間が優先で切る日も場所も選ぶ。   終わってるな、俺...

今や美容院さんも、やれ1000円だ10分だの様々な業態が現れた。 いかに個性と利益を両立させるか。 その為の努力はそれは相当なものになる。 休日も休憩もしっかりあって、終わったらサッサと帰る美容師さんがどれだけいるのか?!

病院だってそう。 心臓だ脳だと専門性を歌う病院が、通常より楽だと考えるのか?

前職スポーツメーカーを辞めこの10数年、スポーツと言う言葉を極力使わないで来た。 使うからにはそれなりの覚悟がいると思ってきた。 通常のクリニックより更なるものを提供すると言う事を。

いったいどれだけのスポーツと言う言葉を使う奴らが、その覚悟が出来ているのだろう。 ちょっとスポーツをやっていたから詳しいからでやるのであれば、そのボロはいとも簡単に出てくる。

だいぶ以前も書いたが、某プロスポーツチームでトレーナーを勤めている奴なんか、毎晩帰宅は午前1時過ぎ。休日は月2日。その2日も自主的に研修。 本当の休みは12月25日から翌年1月10日前後。 だがその期間も解雇される選手のフォローと、自分自身も一年更新なので完璧スイッチオフになどならないらしい。

何かを極めるからこそ、個性が出る。 “好きな事” =(イコール) “個性” ではない。

極める覚悟がどれだけ出来ているか?!  そこからがスタートだ。

2008年10月26日

羞恥心

基本 “ナンダ、バカヤロー!” 精神なのだが、それでも多少の羞恥心はある。

その一つが、突然来る知人からのメール。

先日も前職の元上司から突然メールが来た。  以前からではあるが元同僚、上司・先輩から 『オイ、読んでるよ、お前のブログ』 と時折来るメールが何より恥ずかしい。

てかバツが悪い。

多少面白おかしくオーバーに描いているのは目を瞑って頂きたい。 だが、そんなおバカな内容でも読んでいただいてありがたい。

いやぁ~、でもやっぱ恥ずかしい。

ほら、こんなアンキャッチな内容でしょ。 基本的に読む人の心情無視して書いてるし。 大勢に共感してもらおうなんざ微塵も無いし、それでもかみ合った人だけ読んでもらって、気に入ってもらえればいいと思って書いてるしさ。

それでも誰に何言われたって、書いてる道理は間違っていると思わんし、変える気も無い。 車で送り迎えでも、ニートの保護者にでも何にでもなってクレ。

読んだ人が今どう思おうと知ったこっちゃ無い。

一番最後の最後で裏切らないのは俺だと言える自負があるから。

2008年10月25日

最近の出会い クリエイティブ編

今日は朝から患者も電話もひっきりなし。 昨日午後半休したから仕方が無いのだが。

その昨日の話。 ちょっとした集まりが夜あり、思い切って半休して行ってきた。

自分の仕事とは全く関係無い業種の人々の集い。  皆、音楽やイラストレーターなどクリエイティブな仕事をしており、全員20~30才前半と若い。

自分より10も20も若い彼ら彼女らだが、非常に得るものが多い集いだった。 年に数度は積極的に、特に経営側としては異業種交流は作らねばと改めて実感。

とにかく皆、自分を持っており、しかも自己表現の方法も持っている。

過去に何度もブログで書いているが、本を読み講習・講義を受け、さも自分がアップデートされているように思っているがそれは上っ面の表面だけで、自分自身の個としての人間性は何ら磨かれていないのだ。 ただ単に他人の書いたものを読み、他人の言った事を聞き、他人の作った資格と言うレールの上でしか自分を語れず、表現も出来ない。

昨日の彼らには、そんなハリボテのような人生観など全くと言って良いほど見当たらなかった。

院内でのウチのスタッフへの禁止事項に、本を読んだりネットで調べる事がある。 

“本は読ませない。”

読む前に考えろ! まず自分の頭で考えろ!! 本で治るなら医者が治している!!!  と。

ハリボテの治療なんていらない。  それが見抜けないようであるのなら、ハリボテが丁度いいからのだろうな。

2008年10月24日

昔の仕事

もうかれこれ13、14年ほど前の事になろうか。

前職某スポーツメーカーではホント、こだわりのあるいい仕事を数多く経験させてもらえた。

それから今日に至るまでの10年以上、以前お付き合いのあった会社さんへの連絡は最小限にとどめてきた。 頼ってご迷惑をかける事はあっても、より多くのものを返すには程遠い状況であったから。

この春から心機一転屋号も変え挑む現クリニック。

健康と安全を提案する為に、最上級の質を考える。 

昨日も小生が20代の頃、とっても感銘を受けた社長さんが取り扱う商品の、取引依頼の電話をかけた。もちろん10数年ぶりに。

なんとその社長さんが小生の事をまだ覚えていてくれたのだ。 悪い事で覚えていてくれたのかもしれないのだが、そんな事を飛び越えて嬉しい!  (日本で一番! と言える良い商品なので、詳細は近日公開)

兎にも角にも、これからも真実だけを伝えていきたい。

2008年10月23日

上手くなる、治る奴

昨日ある患者さんが、以前自分の子供がお世話になっていたサッカーチームの試合を見に行った時の話をしていた。

そのサッカーチーム、様々な大会で入賞・優勝をするほどの実力。 だが今年はそんな成績には程遠いところで敗退。  理由は一目瞭然らしい。

コーチ・監督を無視して、バカ父兄たちが勝手に子供に指示を出しているらしいのダ。 おそらくバカ親たちがコーチや監督に対しての不満を家でも言っているのか、子供たちもコーチの指示を聞こうとしないらしい。

ホンッとーにバカ親だ!!

そもそも子供のサッカー、野球に送り迎えやナンやらでついて行く時点でアホだが、その上クチを出すなんて最悪以外の何者でもない。 今の大人のもっとも悪なパターン。  自分ひとりじゃ何も出来ないくせに、中途半端に任せてモンクだけは人一倍立派に言う。

金儲けの為に子供にスポーツをやらせているのか?!  そこまでハッキリ言うのなら、まだ俺的にも100歩譲ってうなずける。  だが、そうじゃ無いなら何が一番大切な事なのか、大人が頭使って考えろ! 集団行動・仲間への思いやり、チームワークが一番大切なのではないのか?

子供がやりたいと言ってるからやらせる?!  はぁ~?!?! だからやりたい事だけやって、やりたくない事は何もしないダメ人間になるんだよ。

俺の自宅の近所、週末になると長い坂道を野球のユニフォームを来た何十人もの子供たちがゾロゾロと、大きなバックやバットやヘルメットもって歩いている。 よく見ると、小さな子供のバットは上級生が持っていたりしている。

球を投げ・蹴るより、そういう事が大切なんじゃねーのか!!

あーだこーだ言う前に自分事考えてみろヨ!

任せると決めたら任せる。   “続ける根性と身を任す度胸”   そんな簡単な事が出来も判りもしない奴は、上達も治りもしない。

グタグタ言う奴の事を、性根の腐った奴って言うんだけど、判っちゃいね~んだろ~な~~

2008年10月22日

情熱 就活編

今年後半、医療・スポーツ関係の学生に会う機会が頓に多い。

大学ですら、学校を選ばなければ全入時代になった昨今、本人にその気さえあれば勉強ができる場は増えた。

勉強すること自体は決して悪くは無い。 だがそれを敢えて悪いのでは、デメリットでは無いのかと考えてみる。

10年以上長い付き合いの仲のいい男性患者。 小生は色々な意味でその人を尊敬している。
公立高校から東大、一流商社で海外出張・海外赴任。 しかも週末はスポーツと家族サービス。 家や車など、無駄な物欲は殆ど無い。  完璧。

以前その人と大学院について話した事があった。 その人が言うには、よっぽどエンジニアで無い限り自分の会社は院卒を採らないと言う。 高専卒を多く採るらしい。
例えば高専卒で24は既に経験5年。 方や院卒で24歳、新採でもちろん経験ゼロ。これでオマケに生意気なコと言われたら頭クルなんて冗談も言っていた。

ここで考える。 自分の子供にもっと勉強したいから大学院に言われたとしよう。 勉強は悪くないと言う既成概念があるから、大抵はダメだとは言わないだろう。 だがひょっとしたら数年先で考えてみたら答えは違うかもしれない。 何の為に勉強をするのかもっと考えるべきなのでは無いか。

若く体力もあり、頭も柔らかい時期の勉強とは学校に行く事だけが最優先なのか?

『俺は将来、この道、この仕事に進みたい』と言うのであれば、そのパワーを全部将来に向かって今すぐ使うべきだ。

金払ってもらって学校行かせてもらって、勉強している気になって。 それ以外はスイッチオフでフリーダム。 俺、学生時代勉強は学校でも経験はバイトと決めてたぞ。 全くちがうバイトするなとは言わないけど、二足のわらじ履くぐらいのパワーが無けりゃ、勤めてから勉強なんて到底無理だ。

スイミングスクールに就職して、アスレチックの経験は少なくなる。 老人の多い病院ではスポーツ障害は経験できない。

これから自分がどこに向かっていきたいのか?

就職してからでは学ぶのでは無い。 今学ぶのだ。

学生時代だからこそ、頭と身体を使って欲しい。 今から他人任せで受け身じゃダメだ。

情熱を持って努めて、勤めて欲しい。

2008年10月21日

信頼・尊敬しているゼ

休診日である昨日、某スポーツメーカー経営の知人と会った。

その知人、前職での後輩に当たるのだが今は先輩後輩の付き合いではなく、こちらからお付き合いしていただいているとても尊敬し信頼できる知人である。

商品の企画について知恵を貸して欲しいという事だったのだが、貸すどころかこっちが色々勉強させてもらえた。

10年以上前で止っている自分のイメージを、いつも彼からもらえる情報とパワーでアップデートを行なっている。

その彼を尊敬するところ、誰にも真似できない足元にも及ばないのは、彼の純粋さ誠実さなのだ。

それは言葉や文字にするほど容易いものでは無い。真似など決して出来ない、本質的にその本人が持っているもの。 それに惹かれ信用し、多くの客がその彼が作ったモノに魅了されるのである。

だから小生はとことんできる限り彼と付き合っていきたい。 

答えなどすぐ出るものなどは無い。 だが答えは必ずついて来る。 来年は今年より更に質の高いものを。 どこぞのメーカーのように売る事だけマーケットの事だけ考え、選手や客の事など考えないメーカーの物など、絶対使いたくも無いし見たくも無い。 隅々まで、裏の裏まで商品を見れば、それらを作った人の想いが必ず判る。 

粗悪なのは商品ではなく、それらを生み出した人達なのだから。

2008年10月18日

情熱 販売編

お陰様で今季院長一押しシューズ“CP PARAGON”は、店頭在庫・メーカー在庫ともに売り切れとなりました。

久々コレ!!っと当たりました。  しかしこれがまた務めていた若い頃は当たらない当たらない。

ではそれは何故だったのであろうか?

現在、待合室にディスプレイする靴を発注する時、患者さんの顔を浮かべて選ぶ。 現在の自分の治療テーマにそぐうモデルを選ぶ。 『コレ売れてるよ、新しいヨ』 では並べない。

自分では最新の知識・情報でやってるつもりが、それは単なる自分の好み。

最近“トップテン”というエネルギードリンクも患者さんに紹介している。 確かに既に優れた商品なのであるが、興味をもたれる患者さんには、飲み方(タイミングや濃度)を必ず個別にアドバイスをする。

商品・ブランドに力がある時は黙っていても売れる。 それは売ったのではなく、売れただ。 販売員では無く、売り子だ。

今この年になり、今更ながら思う。

必要なのは、人に対しても物に対しても誰にも負けない “情熱” であろう。

2008年10月17日

最近の出会い 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)編

昨晩もプライベートで理学療法関係の知り合いが出来た。

ウチのスタッフにも作業療法士の卵ちゃんがいるが、凄くハートがあり熱心。 

昨晩出会ったその彼にも、どうして理学療法士になろうと思ったのかと問うと、その想いを熱く語りだした。 それにつられて小生もついつい熱く喋ってしまった。

過去も患者さんに理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方が何人もいた。(以下PT・OTと略) 
今まで小生が出会ったリハビリ関係の人は、皆熱心で患者として心動かされるモノを持っている。

我々は患者に可能な限り、健康な生活の手助けをする仕事。 そもそも我々が健康の大切さ・必要性をどれだけ身をもって理解しているのか。

魚嫌いの魚屋、野菜嫌いの八百屋が客に美味しい魚・野菜を語ったって説得力は無いだろう。 ラーメン嫌いなラーメン屋が作るラーメン、食いたいかい?!

大酒を呑み、運動もせずにたばこを吸う奴に健康を語られて、誰が心底心動かされるであろうか。

少なくとも小生の周りには、過去も現在もそのような奴はいないし、要らない。 

自分が真面目に誠実であれば、自ずと出会う人も真面目で誠実な人が集ってくる。 それは患者側でも同じだ。 

誠実であれ。

2008年10月16日

インチキ整体師遂に逮捕!

夕べのニュースを見てご存知の方も多いと思うが、子宮筋腫小さくなると言ってインチキな治療をした整体師が逮捕された。 同じ民間療法を営む身としては、非常に腹立たしく思う。 あんなの整体でも理学でも何でも無い。

俺的には20年以上も前の学生の頃から、“整体師”という言葉の中に多少なれども胡散臭い響きは感じていたが、最近それがとみに多く表面化してきている。

そもそも民間療法とは、現代医療とは違った目線で古くから患者さんの手助けをするものであった。
ただそれは適当にやっていいものでは無い。 正しく表現すれば、“科学的根拠に基づいた医療(EBM)”であるものでなければならない。  藁をもすがる思いでやって来る患者を騙したり法外な金額を請求したりなんてもっての外だ。

『○○が治る』という表現は、整体・ハリ・マッサージ・カイロetc...は皆、多かれ少なかれ『腰痛が治る』とか、『膝関節痛が』とか暗黙で使っている。 しかし医師の方々はそれらの表現を固く法律で規制されている。だがTVなどの“行列のできる○○”みたいなものだって、たいして変わらないと言えば変わらないだろう。 医者だって美容整形や何やらでトラブルを目にする機会は多くある。

ようは資格や広告では無い。 そんなもので飛びついて踊らされているようじゃダメなのだ。
そこに、 “患者さんの為に何かしてあげれる事は無いのか” と真剣に考える者が目の前にいるのかどうかだ。 自分の身体ぐらい他人任せになどせず、自分の持てるもの全てを使って考えてみてほしい。 希望は必ず見出せるはずだ。

2008年10月15日

正しい入浴してますか?

温泉が多く、他国以上に湯治などに接する機会の多い我が日本。

のワリには正しく効果効能、入浴方法を理解している人は少ない。 ましてや時期や泉質を考えて温泉地を選ぶ事は皆無だろう。

学生の頃より水中でのリハビリ、水治療法の勉強は好きだった。 勤めた後は諸外国の水治療方について触れる機会も多くあった。  いったい日本には、正しく水中リハや入浴方法をアドバイスしてくれる施設がどれだけあるのか?

治療中、患者にはそこんところを詳しく話しているが、残念ながら全員とはなかなかいかない。 っ子でも書いたらキリが無いが、そのひとつに温度がある。 

一般的な目安だが38℃が低温浴、42℃が高温浴と言われており、高温浴は交感神経に、低温浴は副交感神経に作用とされている。 わかりやすく言えば朝熱いお湯に浸かって、刺激を与えて頭をシャキッとさせてハイ仕事なら高温浴。 一日のデスクワーク、ストレス・イライラを鎮めるのには低温浴でゆっくり浸かる。

鎮めなければいけない状況・状態なのにもかかわらず、『俺は熱い湯でなきゃ、入った気がしねぇ!』と言って、真逆やって凝っただ疲れただの言うのは馬鹿で単なる欲。  ガンガン走った運動の後に熱い湯に浸かるのも確立からして×。 だからそれは熱い湯に浸かりたいと言う欲。 ゆっくり時間をかけて血を流したり、緊張・ストレスを鎮めなきゃダメだろ。 だからクールダウンって言うじゃんか。

一度騙されたと思って38℃に15分ぐらい浸かってみな。 うっすらお腹だけ温度が低く感じるから。それは腸の温度の問題。直腸温測るのもそのせい。 普段自分の体内の温度を自覚する事は無いだろう?! そうやって外側だけではなく、自分の内側のコンディションも感じ取る事も日頃の訓練。

欲や好みで生活しているようじゃ、人間の質はいつまで経っても低いって事ですわ。

2008年10月12日

F1世界選手権 日本GP本日決勝

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自動車レースの最高峰“フォーミュラー・ワン世界選手権(F1)日本グランプリ”が今日、富士スピードウェイ(静岡県)で開催される。

今回も患者や友人が数名泊まりこみで観戦に出かけている。 行ってみたい気はあるのだが、未だかつて行くチャンスに恵まれない。

数年前に、オートバイレースの最高峰“MOTO GP”はモテギまでバイクで観に行った事があるが、それ以降は行ってない。
ホントは今月末にこれまたツーリングカーの世界選手権“WTCC”が始めて日本(岡山)で開催され、それには昨年から行きたかったのだが諸事情で敢無く断念。

ココまで書くとモノ凄く車・バイク好きの様に思われるが、意外と運転は苦手。 洗車は得意だケド。

ほんとうにアウトドアには一年で一番いい季節。 だから油断するとバキッとくる。 きっと来週再来週はザクザクへたれて沢山やって来ることでしょう。 お気をつけ下さいな。 何事も程ほどに。

2008年10月11日

バナナダイエット

今更ですがバナナダイエットネタ。

毎日のように患者に質問されます。 ど~なんだ?と言う質問。

情報だけは多い昨今、患者からの質問も年々ハードルが上がっています。

詳しいバナナダイエットについては検索でもして欲しい。 ようは朝昼晩バナナではなく、朝食一食をバナナにしたらどうですかと言うもの。 まぁ当たり前だ。

バナナでなくても他のフルーツでもいい。 そして昼夜、間食まで突き詰めてきたら最後はバランスと言う事になる。  ますます当たり前だ。

暫らく前に納豆が良いといって、店頭から納豆が無くなった事があった。

効果が有るとか無いとか、そんなレベルの話では無い。  痩せるとか効果が有るとか、そんな噂話にすぐ流されるんじゃない! 

“食事はバランスよく食べなさい”

小学生でも知っている話。 何ですすんでバランス悪く食べようとするのか?!  既に自分でも持っている知識や経験のはずなのに、すべて欲がそれらを蹴散らしてしまう。

賢く経験と知識を使って欲しい。

2008年10月09日

医療分化

巷でよく産婦人科が少ないとか言う話をよく聞く。 整形外科疾患では、患者がいくつもの病院を渡り歩く事をよく目にする。

では何故そういう事が起きるのか? どうすればそういう事態を無くす事が出来るのか?

欧米の医療形態を見ても診療所、病院および療養型施設への分化はわが国でも今後一層進むであろう。

問題は患者がどこに行ったらいいのか、どこがそれを受け止めてくれるのかがどれだけ明確になるかである。

本来大学病院は最新の高度医療を行う場である。 と言う事は個人病院、中間のミニ大学病院は同じ事をしていては??なのだ。

にもかかわらずどこの病院も、やれ最新の機器だ、やれ認定医だという。 それで治るなら患者は渡り歩かない。だが治す側もそれらが良い事で必要な事だと信じて疑わない。
勿論それに気がつかぬ患者も、テレビや口コミ、ネットで設備・肩書きで探す。

お互いがお互いで、本当に必要な事が見えて無いのである。

それに世界中で少しずつ気づき始めている。 本来の本質的な医療分化に取り組み始めている。

客寄せの機器や肩書では無い、本物の医療・治療を。

我々のようなところは最新の高度医療を行う場ではもちろん無い。 だからこそ本当に必要な事は、全く別次元なところにある。

その事に皆が気がつけば、病院だろうと医療類似行為であろうと、症状に必ず希望は見えてくる。

本物の医療がそこにあれば。

 

2008年10月07日

最新医療を学ぶという事

昨年から、今まで以上にスタッフ研修の質を上げて行っている。

研修・勉強となると知識や技術の向上だけになりやすいが、意識も常に向上・アップデートしなければならない。 だが若い意識の低い者ほど、最新の知識・技術を欲しがる。

意識の低い者が、最新の技術・知識を我が物顔で振りかざすのはどうだろうか?!

高い意識・志があってこそ、そこではじめて患者を理解でき、適切な治療ができるのではないか。

さも誇らしげに、自分の知識や経歴を羅列するような人間に惹かれるようであるうちは、自分も意識が低いという事。 それでもどうとかこうとか言ううちは、何も変らん。

医療従事者として意識のアップデートを最優先に考え、それが出来る場に身を置く。 その時自分に必要な知識や技術が自ずと見えてくる。 最新最新といって一生追うつもりなのか? 一生意識のアップデートを先送りにするつもりなのか?

どの業種や世界よりもっとも意識レベルが高くなければならない医療の世界が、他業種以上に技術や知識、経歴優先になってしまうというのがなんとも皮肉なものだ。

2008年10月05日

飲めばやっぱりわかるでしょ?!

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いよいよ始まりました、“トップテン”試飲キャンペーン。

ラボ利用者には、ちょっと多めに作って渡してみたり。

ちゃんと飲めば、他のスポーツ飲料よりはるかに体感できるはず。

その特徴の一つが成分だけでは無く、その濃度。 一般的な商品はただ飲むだけだが、トップテンはその人の目的・競技特性に合わせて多様に効果を変えられる。 そのアドバイスをウチではしっかり論理的に説明し、指導する。

コレが良いよ! ハイよ!!  って流行り廃りや、噂・広告鵜呑みじゃ超レベル低よ、アンタ。

サプリメントやドリンクの輸入にはすっごく苦労したから、尚更思い入れがある。 だからこそ安易に紹介などしない。

ホントに良いモノ、勝てるモノだけ紹介するゼ。

2008年10月04日

営業かっ!?

タカトシでは無いのだが。

今週は、と言ってもまだ二日あるが公私共に個性的な人たちと会う事が多かった。

今秋の共通項は “勉強熱心” 。

昨日も知り合いの知り合いが訪れてきた。 まぁいい人ではあったのだが、医療系に興味があり昔からいろいろ勉強しており現在も勉強中だという。

そもそもこの数年、知り合う人と言ったら皆何らか仕事と同一線上にある人ばかり。 しかもよく言えばみな勉強熱心。

しかし、正直どうも勉強の仕方が気に入らない。 なんかこう、学校に行ったり講習行ったり、本読んだりネット見たりで、大きなものがバックリ欠けている。 

もっともっと最初に、もっともっと人として大切なものを学ばなければいけないという気持ちが欠けている。

同業者でも時折、整体勉強してカイロ勉強して、鍼灸とって柔整とって。 一体いつまでどこまで他人色に染まる気だい?! 学ぶという事は、一生紙とペン持って学ぶのかい? しかもそんだけの年数、勉強に時間を取れた事実に驚く。  俺この十年、朝から晩まで一人でも多くの患者見たいから、夜中以外は勉強の時間はとらないゾ。

新しい事をはじめ、成功した企業家の全員が博士か?! 顧客・消費者の事を第一に考える人こそが成功者ではないのではないか?

勉強したい、学校に行きたいは自分の欲。 同じ欲ならその時間とパワーを他人の為に役立てる。

学ぶという事を今一度考えるべきだ。 

2008年10月03日

低価格で健康入手

...ってな訳には行きませんよ、世の中。  そんな自分だけ都合よくなんて、考える時点で心が病んでます。

今週偶然にも、数年前から巷で多く見かける低価格な女性専用フィットネス倶楽部の話題を、何人もの患者さんから振られた。 ほらそうそう、商店街やショッピングモールの片隅にある奴。

何をもって安いか手軽かは、目先の金額に釣られるような人もいるから、ここで力説しても無駄だから止めとくが、ようは質だよ質。 本物かどうかを見極める目を持っているかだ。

うすっぺらいのは見抜かれる。 見抜けない人が残る。 そしていずれ離れる。

すべてが人で決まる。  設備や料金では無い。

むしろ人で決める。

それはスポーツでも医療でも飲食でも皆同じ。

安かろう悪かろうでは困る。

うちは本質を考えれば安いと胸を張って言おう。

2008年10月02日

避けて通ってはいけない事実

またまたテレビネタではありますが...


先日のプロフェッショナルという番組の再放送で、あるホスピスで働く看護師さんの仕事を取り上げていた。

この項を見るのはオンタイム放送も見たので今回で2回目。 一回目の放送後も何人かの患者さんと、この番組の話になったが、話していると涙が止まらなくなってくる。 今こうして書いていても自然と涙が出てくる。

番組ナビゲーターを務める脳科学者の茂木健一郎さんも、自身のブログで 『プロフェッショナル史上記憶に残る 「涙の収録」 となった。』 と綴っている。

数年前、小生個人のブログで“死”について触れたところ、「そんな事は公のところで書くべきでは無い」という意見をもらった。 冒とくするような事を書いた訳でも無い。 ただ、誰かから取って付けたような上っ面なモラルでは無く、今生けるものも真剣に考えるべき事なのだと書いた。

残念ながら小生はご存じの通り文才は無い。  だがその伝えたかった事が、この番組と茂木さんのブログに表現されている。 誰しもが決して避ける事が出来ぬ事実であるのだが、誰しもが避けて通る話題であるのも事実。 だからこそ、その受け止め方の方法をひとつもらえた気がする。

死では無く、生きると言う事を考える。

この番組を担当されたディレクターさん、他多くのホスピス・現場で働く多くの方々にこの場を借りて、敬意と感謝を述べたい。

本当にありがとう。

2008年09月30日

お見事!定食屋!!

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昨日はちと遠くへ足を伸ばし、海沿いのとある定食屋に昼飯を食いに行った。

まぁまぁ最初はざっくばらんな接客に少々戸惑ったが、店のおっちゃんやおばちゃん達が代わるがわる色々話しかけてくる。 その度に頼んでもいないメニューにも無い小鉢を色々持ってきたり、ビールを飲んでいる人にはみそ汁を少しずらして出してみたり。

それが俺に対してだけでは無く、どの客達に対しても。

最初からセットでドカーン!でもイイとは思うし、その方がめんどくさく無いんじゃネーかなと思うが、そのちょっとした手間が何倍の効果になる。 結果的にその他のものも頼もうと思うし、また近いうち必ず来ようとも思うし。

ホントまさしく損して得とる。

また行くとしよう。

2008年09月28日

出来る事、やらねばならぬ事

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ご存知であろうか? そもそも整形外科疾患は、他の診療科目より自然治癒傾向が強い痛みが多い事を。

風邪・肺炎や腫瘍はほっといたら悪化するが、打撲・捻挫は時間経過とともにひくし、乱暴な言い方をすれば骨折したってくっつく。  ようは整形外科疾患は治療で治ったのか、時間経過で治ったのか判りずらいのである。

たとえば怪我をし、繁盛している病院を訪れる。 初めは何らかの治療やリハビリをしたとしよう。よくなれば勿論それでおしまいだが、残念ながら治らなくてもそれでおしまい。 保険等の都合もあり、およそ3ヶ月が目安でカット。 現場で治す側は諸事情が判らないか、そもそもそんな事を考えちゃいないのか。
まぁそんな事を考える暇もなく、次から次へと新たな患者はやってくるから仕方が無い。

でも患者はそれでいいのか?!

ずっと治らない、長く悪いと言うくせに自分で自分の事を考えもしない。 完全放棄。

ハッキリ言おう。 それでも彼方は最新の設備がどうとか、資格肩書きに惹かれるのか?! そんなもので本当に大切なものが表現などできる訳も無いし、また惹こうとするその根性が俺には人として理解できん。

“一人でも多く来させようでは無く、一人でも多く心底困っている人の力になろう。”

それがウチのスタッフ全員の信念だ。

2008年09月27日

新患来院ウィーク(スポーツ障害多し)

メインサイトにもしっかり書いてしまっているが、現在新規の患者を取っていない。 そもそもこの1、2年ずっと積極的に取ってはいないのだが。

『他施設・既存患者さん等からのご紹介か、当院ホームページをお読みになられてご理解頂いた方のみ』 新規受け付けを行っている。

電話や飛び込みで問い合わせがあっても、まあ十中八九『じゃあ、いいです』でサヨウナラになる。

それがまた不思議な事に、今週は連休明けから新患の嵐。

おかげでコッチの方が緊張しています。 いや、でも患者から見ればきっとダラダラに見えてるかもしれませんが。

全員ものの見事に数か月も治らずやって来た。 ちゃんと病院等に通院していたにもかかわらず。そういう患者を診る為に、数年かけてわざわざ屋号やシステムを変えたのだから当たり前と言えば当たり前。

たまには適度な緊張もいいでしょうな。

2008年09月25日

善意とは何ぞや

テレビのニュースなどで10円カレーと言うものを聞いた事は無いか?

毎年9月25日の今日、日比谷公園の中にあるレストラン「松本楼」で10円以上募金した人にカレーを提供している。 その売上げ(募金)はすべて日本ユニセフ協会に寄附されると言うのがこれまた凄い。

さてここでもしあなたがそのカレーの行列に並び、そのカレーを手にした時いったい幾らを支払う(募金)のであろうか?

そこで10円しか払わないのか? そもそも10円だから並んだのか?? より多く払ったから偉い訳では無いが、10円しか払わないなんて人間としてこれほど貧しい、卑しい事は無いのでななかろうか。

先日も小生の自宅の自治会の回覧で募金が回ってきた。 そもそもそんなもんは考えるほどのものでもないから『ハイ』っと差し出したが、中には『ウチは結構です』と言う家もあるらしい。

ナニが結構ナンダヨ!! お前が結構ダヨ!! コッチから結構ダヨ!!

そういう家に限って家や車はしっかり見栄っ張り。 そんな奴に限って自分は一番真っ当だと思っていやがる。 そういうアホに限って他人の批難・否定だけはシッカリしやがる。

善意・良心は考えて出すものではない。 ただ自然に身に付いているものだ。 他人の為に多少に身銭ぐらい切れ。 自分は微塵も損をしたくないと、自己利益だけしか考えていない大人にその善意のカレーは食ってもらいたくないものだ。

2008年09月24日

個人商店か企業か

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月・火曜と連休をいただき、公私ともに細々とした用事を片づけた。

2、3ヶ月前にちとオートバイ屋でムカッとした事を書いたが、最後は流石メーカーが自身を持って紹介したショップで事無きを得た。

昨日も全然違うオートバイ屋ではあるが、用事があり訪問した。 そこもまた、接客応対・サービスは大したもん。

2店とも決して良い立地とは言い難いが、両店とも大型店舗であり、それだけ繁盛もしている。

自分ひとり自己満足の場末の治療院で一生終わるか、はたまた地域に密着しより多くの患者に対応できるか。 どんな職業でも顧客がいる以上、その顧客を満足させる為の努力を間違ってはいけないのだ。

2008年09月21日

地域密着医療とは

昨晩NHKの、「ドキュメント にっぽんの現場」という番組で農村医療のドキュメントを放送していた。

実は今回その番組の舞台になっていた長野県佐久市、先日も書いた90にもなる小生の爺さんが居る所。 ほぼ毎月のように訪れている。

ご存知の方も多いかと思うが、長野県佐久市は地域医療の先進地として日本でもっとも知られている場所。

その中心でもある佐久病院へも幾度となく訪れた事があるが、その内容は口や文章などでは表す事の出来ぬ、都市部近郊・近隣では微塵も見受ける事が出来ない“まごころ”が詰まったものであった。

それでもその地域へ勉強に訪れる若い学生達の大多数は、実習先を都市部の大病院へと決めるらしい。

良いとか悪いとかという言葉では決める事は出来ぬが、最新の技術や知識が果たして何よりも優先するのであろうか? 頭のいい奴がその知識を使って悪い事も出来き、ズバ抜けた技術の結果人を傷つけるモノを生み出してしまう事もある。 

過去人類は同じ過ちを何度も繰り返してきている。 人を相手にする医療で最も優先しなければいけないものとは何ぞや。 それこそが何よりもまず先に考え、学ばなければならぬ事、学生時代に身に付けなければならない事ではないのであろうか?

 『最新の技術を身につけたい』、『身につけられないのではないのか』は不安ではなく、欲だ。 小生の同業でも、一日何十人、何百人来たとか、こうすれば来るとかなどとほざいている輩。 腐っている以外の何物でもない。

学ぶ側も患者側も治療する側も、今の自分に最も必要なものは何なのか? 今一度考えてみてほしい。
(因みに上記番組はNHK総合にて9月25日(木)深夜【26日午前】3時15分~3時45分より再放送)

2008年09月20日

思考・発想と行動

うちの爺さんは90にもなる。
だが未だに炊事や洗濯は自分でするし、裁縫もするし、絡まった釣り糸も解くし、バイクにも乗る。

全て軍隊でやってたから、こんなの全然簡単だという。

それにしても70年近くも前の経験が今でもできると言うのは、人間とは優れたものだ。

ウチのスタッフのうち3名は、30過ぎから今の道へ入ってきた。 ひとりは20過ぎから今の道へ。

何事も吸収の早い若いうちに身に付けたモノは一生涯大きな財産になる。  子供の頃のスポーツの経験や集団行動もそうだ。 怠けてサボって甘やかされて育った分、これからの人生ダメ人間になる。
残念ながら世の中必ずそうなっている。

若いうちは苦労は買ってでもしろと言うだろ。 親が買って与えてるようじゃダメなんだよサ。

すでに大人になり、道を大きく変えた者。 今更過ぎ去った事を言っても仕方が無い。 しかし、今まで歩んできた自分の人生を自分で否定しているのだ。 その覚悟をしているかどうかで、その後の人生は大きく変わる。

誰かに教われば出来る、勉強すれば出来る、何とかなると考えている奴なんか、誰も尊敬もしなければついても来ない。

思考・発想・行動は、自分で歩んできた道の分と同じだけの志の量で決まるのだ。

2008年09月19日

良い医師・治療家ほど治さない

小生が過去人生の中で出会った “この先生は素晴らしい医師・治療家・人間だ” と思う人から、偶然にも同じような話を聞く事が幾度もあった。

たとえば皮膚科・耳鼻科・整形の先生達が言っていたのが、 『我々は治す事は出来ません。 ただし今ある痛みを軽減させる手伝いは出来る』 とだ。

根性曲がった奴が聞けば違った意見を言い出すが、根本的な問題はそこにあるのだ。 

転んで膝痛くしたとして、その痛みを取ったとしても原因は転んだ事。 また転ぶ事、転ぶような歩き方動き方をしていりゃ治らない。 今だけチョコチョコっと誤魔化すのは本当に治すとは言わない。

TVや雑誌、広告ですぐ治す、絶対治る、一回でよくなるなどと言う先生に惹かれる。 分からないでもないが、解らない。

治すという事の本質を判っている先生ほど、軽はずみにすぐ治すなどとは言わないし、客寄せするような事も言わない。

本当に治す・治らないは本人次第なのだ。

2008年09月18日

男がやらねばならぬ時

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ある患者(♂)の自宅での会話。

患者 『乾燥機かけた洗濯物はやっぱ縮むなぁ』

妻  『5年も前から使ってるわよ、洗濯乾燥機。 何を今さら...』

たぶんかなり遅すぎるが、今がヤラねばならぬ時だろう。

2008年09月17日

週6朝トレーニング。と言うよりリハビリ?!

春からの事務仕事もひと段落し、先月からやっと諸々動けるようになってきた。

その一つが毎朝のトレーニング。 休診日はOFFだからそれ以外で週6。

学生~社会人時代と週7毎日練習していた事に比べたら、甘アマ楽勝。

だが押し寄せるモノにはかなわず、昨年は故障の嵐。 で現在はコレ以上考えられないぐらいの、超慎重トレーニング。 頭はガンガンやりたいのだが、それが身体とそり合わない。 歳をとるというのはそういうもの。

それでも一カ月かけて腹筋は最低200はやるように、やれるようにした。 ウェイトも昨年みたいに馬鹿みたいに150、200kgなどのような事は止めた。  かる~いかる~い重量で20repをどれもちょっと変わったフォームで。   これがまたなかなか良い。 パワーの出方も筋肉の反応も。  何人かの男性患者には同じようなの組みましたが、かなり好評。

R40向けトレーニングと銘打って、近々アピールする事にでもしましょうか。(笑)

2008年09月16日

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)

皆さんは病気や怪我をした時、どれだけ理学療法士(PT)・作業療法士(OT)にケアをしてもっら事があるのだろうか?

まぁフツーに考えたら打撲やねんざ、ぎっくり腰や寝違え程度では、まずOT・PTにリハビリをしてもらう事は無いだろう。 総合病院じゃ湿布に薬、個人の整形でも良くて電気に温め。 繁盛してるトコでOTだかPTだか判らない担当に肩もみ程度。 それでも年寄りは喜んでやって来るから、完ぺき客寄せ。

まだまだ動きたい、動かなきゃいけない働きたい。 でも繰り返している、長年痛いという人は何処へ行ったらよいのだか?!

もちろんそういう所を見つけられない・見極められない患者側にも問題はあるが、元を正せば治す側の意識。

ウチにはOTの卵の女の子がいるが、長である俺が感心するほど意識は高い。 既に何十年経験がある者と比べても決して引けを取らない。 我々は稼ぎたいとか自分はこう働きたいが優先ではなく、患者さんを優先に考え、その結果何がしてあげれるのかという事が重要。 その上で自分の身の丈の範囲で、出来る事と出来ない事をハッキリと明言する。

自分の事も判っていない奴が、さも判ったかのように言い切る。 

そんな理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が増えたら、俺らのような民間療法は必要無いだろう。むしろそれが理想なのだが。

2008年09月14日

小中学生時代からダメスポーツ選手

自分が20代の頃、後輩達に練習メニューを組んで欲しいと頼まれた時、まず毎朝5時半に起きろ。それすら出来ん奴にはメニューは組まん!と言っていた。

さすがに今はそこまで言わないが、朝だらしない奴は一流の競技者などになれない事は間違い無い。

しかもそれが子供の頃から癖付いてる様ではダメだ。 時間が無いから遅れそうだからとパパママに車で送ってもらっているようなのは超問題外。 そもそも普段から近所の駅に車で送り迎えしているなんて口も聞きたくない。


某元プロ野球選手が客員コーチでメジャーに行った時、その朝の早さに驚いたという。

誰でも朝は眠い。 自分が一番何をしたいのか、何を手に入れたいのか。 勝ちたい強くなりたいなら手に入れる為の努力をを一番に考えろ。 寝る大会でも出るのなら、勝手に寝るの優先して考えてもいいが。

親がだらしないから、子もだらしなくなる。 子は親を見て育つ。  ヤンキーの子はヤンキーだし、チンピラの子はチンピラ。 頑張りたくない、ズルしたいで比べりゃたいして変わらんヨ。 自分に根性ねえレベルはどっちも一緒。

礼や男気も判らない奴に、人の道なんて語れないって事だ。

2008年09月12日

辞めてよかった整体院

整体とカイロという言葉を屋号から外して約半年。

やってくる患者さんの層が少しずつではあるが、変わってきた。

整体に来た、カイロに来たではなく、治しにやって来たなのだ。

先日書いた呼吸器疾患も、医者で治療して手術してその後どうすんだ?! まず病院じゃ、「再発防止のプログラムの為にこれからも来て下さいネ」と言ってプログラムは組んでくれんだろ。
不安不満があっても、マッサージや整体・骨つぎになんかそもそも選択肢として無いだろうし、スポーツクラブやスイミングスクールにどれだけ疾患に対しての知識があり、正しく管理・フォローしてくれるのであろうか?!

本気でどうにかしたいと思っている人ほど、どこに行ったら良いのか判らない。 

何故なのか?!

それは本気でどうにかしてあげたいと思っている人が居ないからだ。

治す側が整体院をやりたい、骨つぎをやりたいと思っているのであって、治してあげたいと一番に思っていないからだ。

ハートがあれば、保険もクソも無い。  お互いモラルが有り分かち合えば、くだらん制度もルールも世の中必要ない。

資格が無いから民間療法ではない。 資格で治せないものを治すのが民間療法。

無意味な制度にとらわれる事無く、広い視野で挑む事に我々は全力で力を注ぐ。

2008年09月11日

交通モラル・運転マナー

嫌な話題からになるが、知人通人・患者さんで最近交通事故の話をよく聞く。

確率や原因の話などココでしても仕方が無い。  当たり前の事だが、一人一人のモラル・マナー。

俺も全く一度もスピードを出した事が無いとは言わないが、少なくとも人様