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麻生区整形・整体徒然日記 アーカイブ

2008年11月07日

プロスポーツトレーナー

ここ数日かけ、スタッフと知人向けにプロスポーツ界で働いているスポーツトレーナーについて、とある講演会の資料を用いて勉強会を行っている。

俺的には昔から仕事上や多くの友人達から様々な話・現状を聞く。 

オン・オフシーズン通して朝は毎日6時には起き、夜は25時近くに帰宅。 基本月に4回ある休日もうち3日は研修・勉強に出向くらしい。 たとえばプロ野球なら連休はオールスター時期と、年末クリスマス前後から1月5日ぐらいまで。 もちろんその間も故障選手等のフォローはある。

解雇になった選手達への、自分の力不足の念に苛まれ苦悩する。

俺が好きな、尊敬する、本物のトレーナーと呼ばれる奴は皆同じような生活を長きにわたって送っている。 街のスポーツクラブやチョイ趣味の延長線上のクラブチームの選手を揉んでトレーナーと言っているような奴らとはレベルが違う。 魂が違う。 

どんな職種であれ、本物が目指している志は皆一緒なのだ。

2008年10月17日

最近の出会い 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)編

昨晩もプライベートで理学療法関係の知り合いが出来た。

ウチのスタッフにも作業療法士の卵ちゃんがいるが、凄くハートがあり熱心。 

昨晩出会ったその彼にも、どうして理学療法士になろうと思ったのかと問うと、その想いを熱く語りだした。 それにつられて小生もついつい熱く喋ってしまった。

過去も患者さんに理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方が何人もいた。(以下PT・OTと略) 
今まで小生が出会ったリハビリ関係の人は、皆熱心で患者として心動かされるモノを持っている。

我々は患者に可能な限り、健康な生活の手助けをする仕事。 そもそも我々が健康の大切さ・必要性をどれだけ身をもって理解しているのか。

魚嫌いの魚屋、野菜嫌いの八百屋が客に美味しい魚・野菜を語ったって説得力は無いだろう。 ラーメン嫌いなラーメン屋が作るラーメン、食いたいかい?!

大酒を呑み、運動もせずにたばこを吸う奴に健康を語られて、誰が心底心動かされるであろうか。

少なくとも小生の周りには、過去も現在もそのような奴はいないし、要らない。 

自分が真面目に誠実であれば、自ずと出会う人も真面目で誠実な人が集ってくる。 それは患者側でも同じだ。 

誠実であれ。

2008年10月15日

正しい入浴してますか?

温泉が多く、他国以上に湯治などに接する機会の多い我が日本。

のワリには正しく効果効能、入浴方法を理解している人は少ない。 ましてや時期や泉質を考えて温泉地を選ぶ事は皆無だろう。

学生の頃より水中でのリハビリ、水治療法の勉強は好きだった。 勤めた後は諸外国の水治療方について触れる機会も多くあった。  いったい日本には、正しく水中リハや入浴方法をアドバイスしてくれる施設がどれだけあるのか?

治療中、患者にはそこんところを詳しく話しているが、残念ながら全員とはなかなかいかない。 っ子でも書いたらキリが無いが、そのひとつに温度がある。 

一般的な目安だが38℃が低温浴、42℃が高温浴と言われており、高温浴は交感神経に、低温浴は副交感神経に作用とされている。 わかりやすく言えば朝熱いお湯に浸かって、刺激を与えて頭をシャキッとさせてハイ仕事なら高温浴。 一日のデスクワーク、ストレス・イライラを鎮めるのには低温浴でゆっくり浸かる。

鎮めなければいけない状況・状態なのにもかかわらず、『俺は熱い湯でなきゃ、入った気がしねぇ!』と言って、真逆やって凝っただ疲れただの言うのは馬鹿で単なる欲。  ガンガン走った運動の後に熱い湯に浸かるのも確立からして×。 だからそれは熱い湯に浸かりたいと言う欲。 ゆっくり時間をかけて血を流したり、緊張・ストレスを鎮めなきゃダメだろ。 だからクールダウンって言うじゃんか。

一度騙されたと思って38℃に15分ぐらい浸かってみな。 うっすらお腹だけ温度が低く感じるから。それは腸の温度の問題。直腸温測るのもそのせい。 普段自分の体内の温度を自覚する事は無いだろう?! そうやって外側だけではなく、自分の内側のコンディションも感じ取る事も日頃の訓練。

欲や好みで生活しているようじゃ、人間の質はいつまで経っても低いって事ですわ。

2008年10月14日

って言いながら新機種

今日から2Fのラボに新機種登場!

以前から欲しかった“ミニトランポリン”です。

コンディショニングトレーニングはもちろん、子供の発達や床半力を考えるにはあると超便利。

間違っても勝手に飛んで、宙返りなんてしようと考えないで下さいヨ。

2008年10月09日

医療分化

巷でよく産婦人科が少ないとか言う話をよく聞く。 整形外科疾患では、患者がいくつもの病院を渡り歩く事をよく目にする。

では何故そういう事が起きるのか? どうすればそういう事態を無くす事が出来るのか?

欧米の医療形態を見ても診療所、病院および療養型施設への分化はわが国でも今後一層進むであろう。

問題は患者がどこに行ったらいいのか、どこがそれを受け止めてくれるのかがどれだけ明確になるかである。

本来大学病院は最新の高度医療を行う場である。 と言う事は個人病院、中間のミニ大学病院は同じ事をしていては??なのだ。

にもかかわらずどこの病院も、やれ最新の機器だ、やれ認定医だという。 それで治るなら患者は渡り歩かない。だが治す側もそれらが良い事で必要な事だと信じて疑わない。
勿論それに気がつかぬ患者も、テレビや口コミ、ネットで設備・肩書きで探す。

お互いがお互いで、本当に必要な事が見えて無いのである。

それに世界中で少しずつ気づき始めている。 本来の本質的な医療分化に取り組み始めている。

客寄せの機器や肩書では無い、本物の医療・治療を。

我々のようなところは最新の高度医療を行う場ではもちろん無い。 だからこそ本当に必要な事は、全く別次元なところにある。

その事に皆が気がつけば、病院だろうと医療類似行為であろうと、症状に必ず希望は見えてくる。

本物の医療がそこにあれば。

 

2008年10月08日

ぎっくり腰連鎖

昨日は比較的ヒマな一日であったにもかかわらず、暫く間があいている既存患者さんからぎっくり腰をやっちゃったと言う連絡が何軒もあった。

秋の運動会シーズンのこの季節、昔はどこの会社も運動会があったものだが、昨今は景気のせいかめっきり減った。

これが面白い事に子供の運動会以上にお父さんははりきる。 若い女子社員や部下の手前無駄に頑張る。

で結果ぎっくり腰。

仲間ウチでは、『死活問題ダヨな~』などとくだらない冗談を言う。

まぁ何であれ、お父さんは会社で頑張っているのダ。

ガンバレ!世のお父さん!!   ってか同世代か。(爆

2008年10月04日

営業かっ!?

タカトシでは無いのだが。

今週は、と言ってもまだ二日あるが公私共に個性的な人たちと会う事が多かった。

今秋の共通項は “勉強熱心” 。

昨日も知り合いの知り合いが訪れてきた。 まぁいい人ではあったのだが、医療系に興味があり昔からいろいろ勉強しており現在も勉強中だという。

そもそもこの数年、知り合う人と言ったら皆何らか仕事と同一線上にある人ばかり。 しかもよく言えばみな勉強熱心。

しかし、正直どうも勉強の仕方が気に入らない。 なんかこう、学校に行ったり講習行ったり、本読んだりネット見たりで、大きなものがバックリ欠けている。 

もっともっと最初に、もっともっと人として大切なものを学ばなければいけないという気持ちが欠けている。

同業者でも時折、整体勉強してカイロ勉強して、鍼灸とって柔整とって。 一体いつまでどこまで他人色に染まる気だい?! 学ぶという事は、一生紙とペン持って学ぶのかい? しかもそんだけの年数、勉強に時間を取れた事実に驚く。  俺この十年、朝から晩まで一人でも多くの患者見たいから、夜中以外は勉強の時間はとらないゾ。

新しい事をはじめ、成功した企業家の全員が博士か?! 顧客・消費者の事を第一に考える人こそが成功者ではないのではないか?

勉強したい、学校に行きたいは自分の欲。 同じ欲ならその時間とパワーを他人の為に役立てる。

学ぶという事を今一度考えるべきだ。 

2008年09月28日

出来る事、やらねばならぬ事

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ご存知であろうか? そもそも整形外科疾患は、他の診療科目より自然治癒傾向が強い痛みが多い事を。

風邪・肺炎や腫瘍はほっといたら悪化するが、打撲・捻挫は時間経過とともにひくし、乱暴な言い方をすれば骨折したってくっつく。  ようは整形外科疾患は治療で治ったのか、時間経過で治ったのか判りずらいのである。

たとえば怪我をし、繁盛している病院を訪れる。 初めは何らかの治療やリハビリをしたとしよう。よくなれば勿論それでおしまいだが、残念ながら治らなくてもそれでおしまい。 保険等の都合もあり、およそ3ヶ月が目安でカット。 現場で治す側は諸事情が判らないか、そもそもそんな事を考えちゃいないのか。
まぁそんな事を考える暇もなく、次から次へと新たな患者はやってくるから仕方が無い。

でも患者はそれでいいのか?!

ずっと治らない、長く悪いと言うくせに自分で自分の事を考えもしない。 完全放棄。

ハッキリ言おう。 それでも彼方は最新の設備がどうとか、資格肩書きに惹かれるのか?! そんなもので本当に大切なものが表現などできる訳も無いし、また惹こうとするその根性が俺には人として理解できん。

“一人でも多く来させようでは無く、一人でも多く心底困っている人の力になろう。”

それがウチのスタッフ全員の信念だ。

2008年09月26日

運動物理学スタッフ研修

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最近のスタッフ研修は“身体運動物理学”。

誰でもが聞いた事がある、支点・力点・作用点や重心・作用点の話。

“動く”という事には必ず発生する必須事項。 これは本来、中学・高校生レベルの物理の話になるのだが、これを正しく理解し説明できるかと言うとなかなか難しい。 さらにそれを理解した上で治療・リハビリテーションメニューを組む。

基礎中の基礎の事だからこそ、今一度正しく学ぶ。

もし、興味のある患者さんがいたら参加しますか?!

2008年09月21日

地域密着医療とは

昨晩NHKの、「ドキュメント にっぽんの現場」という番組で農村医療のドキュメントを放送していた。

実は今回その番組の舞台になっていた長野県佐久市、先日も書いた90にもなる小生の爺さんが居る所。 ほぼ毎月のように訪れている。

ご存知の方も多いかと思うが、長野県佐久市は地域医療の先進地として日本でもっとも知られている場所。

その中心でもある佐久病院へも幾度となく訪れた事があるが、その内容は口や文章などでは表す事の出来ぬ、都市部近郊・近隣では微塵も見受ける事が出来ない“まごころ”が詰まったものであった。

それでもその地域へ勉強に訪れる若い学生達の大多数は、実習先を都市部の大病院へと決めるらしい。

良いとか悪いとかという言葉では決める事は出来ぬが、最新の技術や知識が果たして何よりも優先するのであろうか? 頭のいい奴がその知識を使って悪い事も出来き、ズバ抜けた技術の結果人を傷つけるモノを生み出してしまう事もある。 

過去人類は同じ過ちを何度も繰り返してきている。 人を相手にする医療で最も優先しなければいけないものとは何ぞや。 それこそが何よりもまず先に考え、学ばなければならぬ事、学生時代に身に付けなければならない事ではないのであろうか?

 『最新の技術を身につけたい』、『身につけられないのではないのか』は不安ではなく、欲だ。 小生の同業でも、一日何十人、何百人来たとか、こうすれば来るとかなどとほざいている輩。 腐っている以外の何物でもない。

学ぶ側も患者側も治療する側も、今の自分に最も必要なものは何なのか? 今一度考えてみてほしい。
(因みに上記番組はNHK総合にて9月25日(木)深夜【26日午前】3時15分~3時45分より再放送)

2008年09月19日

良い医師・治療家ほど治さない

小生が過去人生の中で出会った “この先生は素晴らしい医師・治療家・人間だ” と思う人から、偶然にも同じような話を聞く事が幾度もあった。

たとえば皮膚科・耳鼻科・整形の先生達が言っていたのが、 『我々は治す事は出来ません。 ただし今ある痛みを軽減させる手伝いは出来る』 とだ。

根性曲がった奴が聞けば違った意見を言い出すが、根本的な問題はそこにあるのだ。 

転んで膝痛くしたとして、その痛みを取ったとしても原因は転んだ事。 また転ぶ事、転ぶような歩き方動き方をしていりゃ治らない。 今だけチョコチョコっと誤魔化すのは本当に治すとは言わない。

TVや雑誌、広告ですぐ治す、絶対治る、一回でよくなるなどと言う先生に惹かれる。 分からないでもないが、解らない。

治すという事の本質を判っている先生ほど、軽はずみにすぐ治すなどとは言わないし、客寄せするような事も言わない。

本当に治す・治らないは本人次第なのだ。

2008年09月16日

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)

皆さんは病気や怪我をした時、どれだけ理学療法士(PT)・作業療法士(OT)にケアをしてもっら事があるのだろうか?

まぁフツーに考えたら打撲やねんざ、ぎっくり腰や寝違え程度では、まずOT・PTにリハビリをしてもらう事は無いだろう。 総合病院じゃ湿布に薬、個人の整形でも良くて電気に温め。 繁盛してるトコでOTだかPTだか判らない担当に肩もみ程度。 それでも年寄りは喜んでやって来るから、完ぺき客寄せ。

まだまだ動きたい、動かなきゃいけない働きたい。 でも繰り返している、長年痛いという人は何処へ行ったらよいのだか?!

もちろんそういう所を見つけられない・見極められない患者側にも問題はあるが、元を正せば治す側の意識。

ウチにはOTの卵の女の子がいるが、長である俺が感心するほど意識は高い。 既に何十年経験がある者と比べても決して引けを取らない。 我々は稼ぎたいとか自分はこう働きたいが優先ではなく、患者さんを優先に考え、その結果何がしてあげれるのかという事が重要。 その上で自分の身の丈の範囲で、出来る事と出来ない事をハッキリと明言する。

自分の事も判っていない奴が、さも判ったかのように言い切る。 

そんな理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が増えたら、俺らのような民間療法は必要無いだろう。むしろそれが理想なのだが。

2008年09月14日

小中学生時代からダメスポーツ選手

自分が20代の頃、後輩達に練習メニューを組んで欲しいと頼まれた時、まず毎朝5時半に起きろ。それすら出来ん奴にはメニューは組まん!と言っていた。

さすがに今はそこまで言わないが、朝だらしない奴は一流の競技者などになれない事は間違い無い。

しかもそれが子供の頃から癖付いてる様ではダメだ。 時間が無いから遅れそうだからとパパママに車で送ってもらっているようなのは超問題外。 そもそも普段から近所の駅に車で送り迎えしているなんて口も聞きたくない。


某元プロ野球選手が客員コーチでメジャーに行った時、その朝の早さに驚いたという。

誰でも朝は眠い。 自分が一番何をしたいのか、何を手に入れたいのか。 勝ちたい強くなりたいなら手に入れる為の努力をを一番に考えろ。 寝る大会でも出るのなら、勝手に寝るの優先して考えてもいいが。

親がだらしないから、子もだらしなくなる。 子は親を見て育つ。  ヤンキーの子はヤンキーだし、チンピラの子はチンピラ。 頑張りたくない、ズルしたいで比べりゃたいして変わらんヨ。 自分に根性ねえレベルはどっちも一緒。

礼や男気も判らない奴に、人の道なんて語れないって事だ。

2008年09月12日

辞めてよかった整体院

整体とカイロという言葉を屋号から外して約半年。

やってくる患者さんの層が少しずつではあるが、変わってきた。

整体に来た、カイロに来たではなく、治しにやって来たなのだ。

先日書いた呼吸器疾患も、医者で治療して手術してその後どうすんだ?! まず病院じゃ、「再発防止のプログラムの為にこれからも来て下さいネ」と言ってプログラムは組んでくれんだろ。
不安不満があっても、マッサージや整体・骨つぎになんかそもそも選択肢として無いだろうし、スポーツクラブやスイミングスクールにどれだけ疾患に対しての知識があり、正しく管理・フォローしてくれるのであろうか?!

本気でどうにかしたいと思っている人ほど、どこに行ったら良いのか判らない。 

何故なのか?!

それは本気でどうにかしてあげたいと思っている人が居ないからだ。

治す側が整体院をやりたい、骨つぎをやりたいと思っているのであって、治してあげたいと一番に思っていないからだ。

ハートがあれば、保険もクソも無い。  お互いモラルが有り分かち合えば、くだらん制度もルールも世の中必要ない。

資格が無いから民間療法ではない。 資格で治せないものを治すのが民間療法。

無意味な制度にとらわれる事無く、広い視野で挑む事に我々は全力で力を注ぐ。

2008年09月10日

呼吸器循環器リハ

ぎっくり腰以外、この時期から多くやって呼吸器循環器の問題を抱える患者さんが増える。

本来は秋から冬にかけてが多いのであるが、今年は変な雷雨も多く、のワリには台風は無く、そんでもってこの数日いきなり涼しい。

嫌な気配で2週ほど前から用心してたら、やはり来るわ来るわ。 

のど・気管支の違和感から始まり、気胸まで。

実は学生時代も社会人時代も心拍トレーニングが専門。呼吸器循環器の勉強の方が好きで専門。 ある意味ホネ・ニクよりも...

特に胸痛は急を要す事もあり、しかも人工呼吸が禁忌の場合もある。 リハビリテーションメニューを組む時は、そのような事も常に頭に入れ取り組む。 激しい運動は避けるという常識もあるが(特に気胸の場合)、ではジッとしていれば再発防止になるのであろうか? 何かしてあげれる事は無いのであろうか?!

それを考え、話し合い、力になるのが我々の仕事。 

押して揉んでポキッなんて、そんなもん治療でもケアでも何でも無い。 何が必要で大切な事なのか、考えれば判る事なのだ。

2008年09月09日

アウトドアで満員御礼

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今年は富士登山が異常人気らしい。

ウチの患者さんでもここんとこ毎週末の朝、富士山頂まで上り午後当院へやって来る方がいる。

一度は富士登山をしてみたいと思っていても、過去なかなかチャンスが無く未だその夢は実現していない。

これでも小生、以前はアウトドア事業部にも席を置いた身。 知識や体格とは裏腹にめっぽう自然環境に弱い。 まぁ、育ちが良いという事で済ましてはいるが...

冗談はさておき、考えてみれば殆ど台風が来なかった今夏。 このような年は秋以降、膝を痛める年配の患者多くやって来る。 だが登山は止めようとはしない。  これがなかなか曲者。

だがそこが腕の見せ所。 どこかのヘッポコ医者・治療家のように運動お出かけを休め、やめろとは決して言わない。 やめれるぐらいならこんなトコ来てないだろと言う。

その代わり、こっちも頑張って治すからオマエも頑張って来い! それが出来ないのならこの契約は成立しないとハッキリ言う。 男性の患者は口を尖らせながらも「判った」と言ってやって来るが、年配女性は、へそ曲げてむくれて近所で悪口言ってオシマイ。

今年も楽しい季節がやって来るぞ、コリャ?!

2008年09月05日

真の志

ぎっくり腰のシーズン(?)もあってか、毎日新規の問い合わせの電話は多いが、やはり取るのはいいとこ日に一人。

数年前に比べるとネットなどで安易に情報を得、何も考えずに電話をかけてくるのが多い。

電話に出たこちらも、何が言いたくて電話してきたのかさっぱり読み取れない。
問い合わせの時点で治療はすでに始まっているのだ。

既存の患者との会話の中でも度々、良い病院を見極めるのが難しいというという話が出る。

果たしてそうであろうか?!

そもそも情報というもの自体を間違えているのではないのか。 文字文章、目や耳から入ったものを情報だと思ってはいないか?!

広告や噂で資格や経歴を聞き、それだけを鵜呑みにして行く。 それじゃ噂話が好きな単なるオバサン。

資格や経歴で見極めるのでは無い。 人で見極めるのだ。

人に会い、人と話し、人を理解する。

行かなきゃ判らないななら、自分の足で自分の頭を使って行ってみるべきだ。

イイ歳ぶっこいて、人の言う通りにしか行動できないのカヨ! 人を見る目、見ようとする目も持たぬ奴に、真の志をもった人間は集まらぬと言っておこう。

2008年09月03日

北京オリンピックを終えて

だいぶ過ぎちゃいましたけど、今更ながら北京オリンピックを終えて。

4年に一度の為に、多くに人達が膨大な努力と時間を費やしてきた集大成。

少し前までは、その裏側はなかなか一般の人には判らない世界であったが、現在はその裏側を密着取材したTVも数多く存在し、今までとは全く違った観点でスポーツをするという事を考える事ができる。

その裏に隠された多くの苦悩を、どれだけ多くの人が読み取る事ができるのか?!

子供・若者は自分がやりたい、こうしたいが多いから無理だろう。 ならば大人である我々がその意図をくみ取らねば何も始まらない。

スポーツであれ何であれ、自分ひとりだけで出来る事など無い。 もしあると考えるのであれば、それはエゴ以外の何物でもない。 

自分の知らないところでも多くの人が、気を使い考えてくれている。 しかも自分が上でも相手が上でも下でも無い。 お互いがお互いを立てる気持ち。 選手が上でもコーチが上でも無い。お互いを尊重し、尊敬する。

それができる選手達ほど、晴れの舞台で栄冠を手にできるのだと思う。   自分の欲を捨て、相手を想うという、ただそれだけ。

2008年08月31日

雷雨で思いやり

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しかしホントに今年は雷雨が多い。 こんなに多い年なんて記憶にありません。

どうも雷って、近くでゴロゴロ鳴ると自分に落ちて来そうな強迫観念に駆られるのは俺だけ?!

過去に何度も書いたが、ホントうちは悪天候に強い。 あめ風台風、降雪であってもキャンセルなどはほとんど出ない。むしろ混むぐらい。  て事で今週も天気が荒れてくる夕方夜にかけては満員御礼。

でもやはり災害だけはいただけない。 日頃の備えと言っても限界はある。 ただし注意は出来る。ましてや強く降りだしてきていれば尚更の事。 今週はそんな事の話を多くの患者とした。 いろんな目線・意見があり『な~るほど』という事もいくつかあった。

世の中の人全員が、自分だけの保身・主張だけを口に出さず、周りの事も同じだけ、もしくはそれ以上に考えられるようになれば安全な、安心な世界になるのだろう。 そうなれば雷雨でも熟睡できる、我が隠れ副院長のようになれるではないか。

2008年08月30日

某オリンピック選手来たる

意外と気が付かない方もいるのであるが、ウチの待合室入ってすぐのところにホワイトボードがある。

ほぼ毎週書き換えているのだが、今回は初めて作業療法士の卵であるバイトちゃん(♀)に書かせてみた。

画伯ダ!!

コレなら何でもありダ!!

でも俺が一生懸命話す話題より、こっちの方が患者間で話題沸騰。

ナンダそりゃ?!

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(画像はワザと極小。興味のある方はパソコンでクリック)

2008年08月29日

ぎっくり腰・急性腰痛シーズン!

さ~て、やってまいりました年に二回のぎっくり腰シーズン!

毎年5月の後半から6月にかけてと、8月後半から9月にかけて。 ようはGWのあと、盆休みのあと、大型連休のあとって事ですわ。 

何もしてない、たいした事してないと言い張る奴ほどダメダメ。 だからダメなんだけどネ。

先週からスタッフ達に 『来週から来るゾ、ぎっくり腰。 水曜あたりからかな~』 な~んて言ってたらホントに昨日も一昨日も何名も来るわ来るわ。

ウチは慢性疼痛疾患でなかなか良くならない、何度も繰り返して困っているという人が対象。今だけ今すぐ何とかしてクレって言うのなら、病院行って薬や注射の方が良いゾ。 俺はそんなちゃんと来る気もない奴は相手にしない。

本気で治したい、治すという事の意味を真剣に考えている人には、どこの誰よりも力になれる事を保障しよう。

2008年08月15日

オリンピックで忙しい

盆暮れ正月、ゴールデンウィークは、駅前チョイ揉み屋以外は暇。  のはずが、今年今週は忙しい。 年々休みの取り方が、昔と違って多種多様化しているせいであろうか。 昨日も朝から晩まで、いつも以上にビッチリ。

なのにこの時期や週末、様は休み時のネットのアクセス数は昔からガクンと落ちる。 院は混んでるのに。

て事であまり多くの人が読まないときを狙って、もひとつオリンピックネタ。

過去に二度ほどオリンピックのお誘いが有った。 もちろん選手ではなく、トレーナーとして。(笑)
二回ともキッパリ断った。 って言うより断らざるを得なかった。 俺の都合とかそういう問題では無く、選手やそれを取り巻く状況の問題。 誰かが行って欲しいと思っていても、全てがその様に調う訳ではない。 夢を無くすようになるのでこれ以上は書かないが、ホントに選手を勝たせたいのか?勝ちたいのかい?! と思う。 水着のとこのブログでも書いたが、海の者とも山の者とも判らぬ輩がどこにでもいるという事。 まぁ俺に言わせてみりゃ、他の多くの患者見捨ててさっさとシッポ振って行きたい奴は行ってくれって感じ。

トレーナー如きでもアホ臭い問題が色々有るのに、それが選手ともなれば更に色々ある。 勝つのにも色々過程があるように、負けてしまうのにも様々な避けれない事情や状況があるのだ。

これを読んでる選手や応援者視聴者に言いたい。 選手はたとえ負けたからといっても、決して臆する必要などは微塵も無い。 様々な状況の結果そうなったのだ。 それを受け入れ向き合う。 それがスポーツの先にある真理なのだ。 
周りの者もそれらを理解し、勝った負けたに一喜一憂するだけではなく、背中を叩いてこれまでの努力を称えてあげよう。 それが本当の応援なのだから。

俺はそれらの事をスポーツ選手ではなく、一般の全ての人にしてあげる為にここに居るのだと自負している。

2008年08月12日

8日間の朝ストレッチ会を終え

先週で、毎朝8日間連続で実施した“爆裂朝ストレッチ会”を終了した。

自分でも毎朝30分、しかも毎日きっちりテーマをもって内容を組み立ててストレッチを行ったのは何年振りだろう。

とくに後半は多角的に様々な要素を含んだストレッチ(スタティック少なめ)にしたせいか、自分でも驚くほど腰が軽いと言ったら何やら。 ユルメたり柔らかくすりゃイイってもんじゃないストレッチ。 ほんと、この2、3日カルイカルイ。

今月後半は、また更にシークレットで準備している事が...

お楽しみに。

2008年07月20日

嫌ならやめれば

時折、「嫌ならやめれば!」と思う時がある。 昨日も2度ほど、うんざりと思う事があった。

某大手メーカーに勤める患者さんとクレーマーの話をしていると、いつも自分の身を振りかえさせられる。 あ゛ー、俺もクレーム言ってるなと。 だが、タチ悪い奴ほど自分がダメ人間だと思っちゃいない。 そんな奴と会うと、ホントにもううんざりする。

自分が客で、行った店でムカッとした時、もう二度と行かないと思う。それと同時にそんな店を選んだ自分の見る目の無さを反省する。 だいたいクレームなんて所詮他人から見たらどっちもどっち。 前職メーカーの時は、クレーム対応も仕事。 ある程度、客のわがままも聞かねばならない。 だが今は正直聞かない。 むしろ無視する。 

ウチのやって来る患者の殆どが、なかなか治らないと言ってやって来る。 なかなか治らない思考・行動をとっているのだ。 骨・肉が原因で痛い事の方が少ないぐらい。 ならとっくに医者で治るか自然に治ってる。 情報は聞くが、意見は聞かない。

もうかれこれ12、13年ほど前、現職を始めたころ少しでも多くの患者を受けとめよう、意見・話を聞こうと思い仕事をした。 だが小さなトラブルが日々発生、思い通りにならなかった。
ある時、 『俺の仕事は人に気に入ってもらう事ではない。 治すのが仕事だ。 むしろ嫌われるぐらいで仕事をする!』 と腹をくくったら、患者が増えトラブルも減り治療の精度も著しく高まった。

本物の男気を見抜く男、見抜ける女。 何が今一番大切な事なのかを見抜く目。  お互い、判る相手とだけ付き合えばいいんじゃねえの。

2008年07月19日

肩関節痛でカチカチ馬鹿

さて今日は肩関節痛について。

別に解剖学的な事を書く気は無いが、どこを痛めているのかという事を見極める知識は当然必要。

やれ腱板損傷だ、肩関節周囲炎だ、脱臼だと。 

確かに正しい診察・診断は必要。 ただし診断・診察と具体的な治療はイコールではない。 腱板損傷しているからといって、いきなり腱板の治療かい?! 肩関節・腱板障害の治療の本開いている時点で最低最悪ウンコ脳。

車がエンストしたって、いきなりエンジン内部を疑ったりはしないべさ。

この春から肩・膝関節痛、スポーツ障害の患者が増えた。 大抵は整形外科に行ってきている。 それでも治らないからやって来る。 すでに十分筋や骨や靱帯の治療はしている。 これ以上医者のマネごとしたって無理。 

投げて痛いのなら、どう投げているのか? どう投げれば良いのか? どうしてそう投げれないのか?
ならば腰がこう動けば上半身はこうなるか。 上半身がこうなれば肩はこうかと、常に5、6パターンは頭に浮かべて治療しなければならない。

最近の肩関節障害の患者なら、スポーツの有無にかかわらず肩の治療プラス足関節と外反母趾、あとは視力矯正に効果的な対処法で改善。

常に頭は柔らかくだ。  ただ問題は患者の頭が馬鹿硬い場合。 何かを得ようと来たのか、自己主張をしに来たのか。 

肩関節に限ったことでは無いが、人の話をまずしっかり聞いてから、その次に話す。 テキトーに人の話をきくから、帰ってくる情報もテキトー。 本質的に良くない、良くならない患者。  そういう患者は肩の次に腰だ足首だと次々と痛くなるパターン。 安請け合いしないから、ウチは断るけどさっ。 

2008年07月13日

スタッフの一日

ウチの本当の始業時間は午前10時なのだが、4月から毎朝患者が朝トレ・リハビリで8時からやって来る。 したがってスタッフは遅くとも午前7時半出勤となる。

現在は昼休みこそ有れど、終診は午後9時。 最終受付は午後8時の筈だがそうは上手くいかず、実際はず~っと後。 最終患者が帰るのが午後9時半前後。そこから片付けて早くて午後10時、ミーティングなどしたら午後11時なんてザラ。

コレがどこの仲間も似たり寄ったり。 むしろソレ以上。   それにしてもエライよ、ウチのスタッフも。休みたい遊びたいより、治したい!だもん。 その逆でダメな奴は判りやすいよ、優先順位が無茶苦茶なんだもん。

某プロスポーツチームのトレーナーやってる奴なんかは、朝は5時起き、夜は100%午前様。 休みは月2回で、その2回も勉強・研修、もしくは手伝いに出向いている。 本当の休みなんか年末年始の10~15日程度。

ホンモノを目指すには、ウチはまだまだぬるま湯だ。 昨日もあるスタッフとマンツーマンでビッチリ3時間ミーティング。 まだまだコレからがウチは本番だ。

2008年07月11日

半月板・靱帯手術、何が名医?!

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慢性疼痛疾患を対象とした、民間療法リハビリテーション施設である現在、靱帯や半月板障害の患者が多くやって来る。

最近はインターネットで様々な情報を得る現在、色んなキーワードを打ち込んで検索をしウチにもやって来る。 小生もネットを使うし好きだが、嫌いだ。  嘘の情報が多し、それを見極める事が出来ない目になってしまう。 『○○病院の先生、××大学の先生が書いているから間違い無い』 と。 
病院で治らないから困っているくせに。 それを指摘すると、『じゃあ、何を信用すればいいのよ!』 なんて逆ギレするし。 判らないからこそ考えると言う脳ミソも持ち合わせていない。

靱帯・半月板損傷でやって来る患者のほとんどが、手術のミスで問題発生しているのでは無く、予後のケアにその問題の多くが起因しているのだ。 

そんな本当に得なければいけない情報など考え、思い浮かべる事など微塵もせず、自分の勝手な思いつきで “手術、手術” “名医、名医!” などとパソコンにかぶりついてコチコチ検索。

機械は教えてくれないから。 自分の目と頭を使う。 いろんな人の話を聞くという事と、噂ばかり信じる耳年増では全く違うと言う事を自覚する。 

逆ギレする前に頭を使ってくれ。 馬鹿じゃないのなら。

2008年07月10日

脳梗塞・パーキンソンリハビリ

ぎっくり腰や捻挫・打撲と違って、脳梗塞・くも膜下出血等の予後リハビリテーションは当たり前だがある程度長期にわたる。

それゆえに、肉体的な頑張り以上に精神的な努力・踏ん張りが必要になって来る。 当然そのフォローが必要になってくるのだが、一体誰がその手助けをしてくれるのだろうか? 

誰しもが良くなりたいと思っている。 良くなりたいがその為の努力を実践できない。 それが何故なのかを考える。 長期間で付き合い向き合い、その人の人生の一部を共有するだけの覚悟が無ければならない。

例えばスポーツクラブに通っている会員。 基本的に皆元気。 元気でない人は入会できない。 元気だし、運動ヤル気で入会してきてるし、元気でヤル気のある人にナニ教えても、大抵トラブルも無くそれなりの効果はでる。  ソレなりのだ。

俺の自論を言おう。  “元気な奴相手に、何年・何千人相手にしたって、本当に心底困っている人の力になる為の経験値にはならない。”

知っているであろうか。 脳梗塞等で倒れても、基本3ヶ月ぐらいで治療が終わってしまう事を。 もしそれが自分や自分の大切な家族だとしたらどうするのか? 諦めろと言うのか?! じゃあ自分が診てやると胸張っていえるのか?!  それが出来ないでケアや治療など語るべきでは無い。

速く走りたい、遠くに投げたいと言う欲。 立てるようになりたい、歩けるようになりたいというのもいわば欲。 自分の生き方として、どちらの力になる為に人生を費やすのか。

学校や講習、他人の作った資格で自分を上塗りする前に、自分自身の人生としっかり向き合う。 治療・医療とはそういうものだ。

2008年07月02日

性ホルモン抑制と睡眠

先日、ある先生から興味深い話を聞いた。

乳幼児期における性ホルモンに関する、抑制と睡眠の関係。

抜粋コピペネタになるので、興味のある人は自分で調べて欲しいのだが、要は子供に夜更かしをさせるなと言う事。

睡眠後2~3時間、深夜0時頃分泌がピークらしい。 乳児期から毎晩夜中まで起きていた女児の初潮が、小学3年生であったと言う事例もあるそうだ。

俺は専門家じゃないから、その因果関係までどうこう言うつもりは無いが、子供の夜更かしがあきらかに良くないのは馬鹿でもわかるだろ。 簡単だろ?普通だろ?!  だが、深夜近くのファミレスに子供連れの家族が必ずいるという事実。

行かなきゃいいじゃん。 欲深いねぇ~。 そんだけバカで欲の塊の大人が多いって事だ。 これからそういうの見かけたら、みんなで白い目で見てやってくれ。

2008年06月29日

パーキンソン考察

この数年、パーキンソンを患ってやって来る患者さんが数名いる。

昨日も馴染みの患者さんから、パーキンソンについての相談を受けた。

資料から抜粋のような事はここでは書かないが、問題はその患者さんが日常生活で何に一番不自由、不安を抱いているのか? そこを少しでも解消してあげる事は出来ないのかと考える事。

すぐ本読んで、ネット叩いて、講習受けてハイお待ちしておりますナンテ言う中身の無い輩を、自分の身の周り・自分の中からどれだけ排除できるかと言う事。

自分の身の丈を考え、決して安請け合いをせず、真の人間性で症状に立ち向かう。

そんな本質的な所は、誰にも負けたくは無いものだ。

2008年06月28日

捻って転んで捻挫して

打撲や捻挫、肩・膝、手足や指を怪我した患者がこの2週間多い。

通常、来ない訳では無いが整体・カイロ・マッサージには多くは無い。 整形外科か、近場で手軽にと言う人は接骨院ぐらいだろう。

馴染みの患者ですら、 『捻っちゃったんだけど、こんなんで来ていいの?!』 と言いながらやって来る。 過剰診療・過剰医療になるからジャンジャン来い!とは言えないが、前職時代なんかはそんなんばっか。 知人・友人、そりゃ競技してる奴ばかりだから。

この4月からで嬉しいのが、リハビリ的なイメージを大きく打ち出した効果か、 『部活でちょこっと痛めたからウチの子診て』 ではなく、整形・接骨行っててもよくならないから、別の選択肢でやって来る怪我の患者が増えた事。

怪我して痛めても、シップや薬、よくて電気やちょこちょこっと揉むだけ。 よっぽど重篤で無けリャ、一般の人がちゃんとしたリハビリテーションを受ける機会は無いからね。

さ~て、だんだん面白くなってきたゾ。 こりゃこりゃ。

2008年06月26日

珍しく学生さんパートⅡ

患者さんでは無く、今度は会社訪問の学生さん。

例年になく今年は何人もやって来る。 昨日も一人、バリッとスーツを着てやってきた。

いやぁ~、でもいいね、二十歳前後の男の子は元気も希望もあって。 残念ながら(?)今日現在やって来るのは皆男だが、全員いい子だ。

そんな自分の将来に大きな希望と可能性を持っている子が、ウチみたいなボロッちい場末の肩揉み屋なんてこっちが申し訳ないよ。 もっともっと大きな大手の会社に勤めて経験積んでからの方がいいよ。

それからウチ来たら、モノすっごく味があって面白いと思ってもらえるからさっ。

ただ一つ、これからスポーツでも治療でも、人の為になる事を目指す若い子たちに言いたいのは、決して “資格マニア” だけにはならないでくれ。 バカな大人は持ってる事にこした事は無いと言うが、そんな上っ面な人間、君たちだって見抜けるはずだ。 

自分の進むべき道、信念の為に人生の大切な時間を使ってほしい。

2008年06月25日

梅雨明け間近?!

って、勝手に俺的気象情報。

梅雨だから痛い、暑いから痛い、寒いから痛い。 たしかにこの時期は憂鬱になり、調子もよくは無くなる。

先日も書いたが、何故かここんとこすき無く忙しい。 例年結構暇な筈なんだけど、この時期。

この一週間多いのが足部の疼痛疾患。 理由が不明瞭だったり、ただ単に捻挫だったり。 こう何十人も続くといつも不思議だなと思う。 きっとどこかに理由はあるはずだが、コレが判れば苦労はしない。

通常は捻挫なんて2、3回。 馴染みの患者なら1、2回で終わり。 毎日通わせるような症状じゃ無いワサ。 まぁそんな奴らの方が多いし、そんなとこ行かなきゃ良いだけなんだけどさっ。

スタッフにとっては良い勉強・研修だよ。 だって同じ様な症状の患者が続けてやって来て、しかもその都度経過観察も出来て。

毎日が研修会。 にもかかわらず“僕は週末研修に行ってます!!”みたいな。 一生行っててクレ。
梅雨は勉強になる季節。 空いてればもっとなんだけれどね。

2008年06月22日

お陰さまで

お陰さまで昨日、イマイチな天候にもかかわらず当センターとしては過去一番の一日来院数となりました。

さすがに100も200も診れる体制ではありませんが、それに届く勢いの一日。 まぁ、スタッフ3名でやっているのでこんなもんかと。

4月から屋号も体制も変わり、正直多少不安もありましたがお陰さまで何とかやってます。

多けりゃ良いってもんじゃないですが、それだけの人の期待に答えなければと気合を入れるにはいい機会です。

どこに行っても、何をやってもなかなか良くならないという、 慢性疼痛疾患 の患者さん専門に切り替えた現在。 これからもスタッフ一同、より一層気合を入れて頑張ります。

2008年06月20日

珍しく学生さん

今月に入って、内には珍しく学生の新患さんが多い。

しかも何故か女の子が多い。

皆スポーツに関心があり、全員とってもいい子。

このブログ、数年前から 「ガンガンいろいろ書いてヤレ、コンチクショー!」 風にしたら女性の患者がガツンと増えた。 最近も屋号を変え方針も変えたこの2ヶ月半、新規は女性が大半を占めている。 もちろん男性も来るのだが、“新規はとっていないが、関心があるなら連絡クレ”というのを読んで電話かけてくるのは、女性が多いってのは不思議なもん。

とにかく熱心だよ、女性の方が。 昨日も将来スポーツトレーナーに興味があると言う、女の子の患者さと少し話をした。 知ってる事は資料でも何でも渡してあげるし、教えてあげますよ。 それが俺の欲でもあり喜びでもあるのだから。

でも最後にひとつ。 そういうコレからっ!と言う子達から中途半端に金取ってスクール開く奴らに騙されないでオクレね。

2008年06月18日

整形外科の延長線上では無い

終診後、ウチで働く作業療法士の卵のバイトちゃんがいい質問をしてきた。

全身十数か所に及ぶ変形を伴うリウマチ患者さんについて。

もう数年通って来てくれているその患者さん。 調子が良いと言って通って来てくれているのだが、ウチのバイトちゃん曰く、 「通う事によって、悪化はしないでいるのか?」 と言う質問。 

外科的な処置も数か所有り、全く可動が無い関節もある。 それでも手根関節など、0.1ミリでもどこか少しでも動きは無いか、動くようにはならないかと毎回治療はしている。 だからといって年齢を加味して考えれば変形を100%止めるのは不可能だ。

実はそもそも、何故ウチのバイトちゃんがそんな質問してきたのかと言うと、学校でリウマチ患者さんについての授業があったらしく、そこで痛くなる関節可動域以下での治療を心がけ、今以下にならないようにするのだと教わったかららしいのだ。

確かにそれは正論。 だが大抵のリウマチ患者さんは動かす事すら拒むのだ。 ましてそれが重篤になれば触る事すら拒まれる。 では何故その患者さんはやって来たのであろうか? 何に困ってやって来たのであろうか? まず何よりそれを考え、受け止めてあげる事から始めなければならない。

例えば物が握れないでは無く、握って何をしたいのかを考える。 その動作を現在よりも少しだけ出来るようにしてあげる。 それが肘かもしれんし肩かもしれんし、頭の位置や姿勢そのものかもしれない。

整形外科に来院してくる患者のほとんどは、他科と違って痛みを訴える患者が多い。 痛みに対処する事に重きを置くのが本来の整形外科。 だが、ウチみたいな所はそうとは限らない。 痛みとは全く別の角度から考察しなければならない。 マッサージやハリ、接骨院や整体・カイロなど、その殆どが整形外科の延長線上、整形外科のマネごとで治療してしまいがちなのだ。

痛みを取るのと治すのとでは、広義狭義、言葉そのものの意味目的が違う。 誰かのマネごとでは治せないのだと言う事に学生のうちに気が付いたら、ウチのバイトちゃんは将来俺の数倍良い先生になるであろう。

2008年06月15日

俺のオヤジと運転免許

16歳の頃、バイクの運転免許を取りたくてオヤジに聞いたら 『ダメだ』 と言われた。

バイトで免許代を貯め、取らせてクレと再度頼んだがオヤジはイイとは言わず、 『勝手に取って、勝手に死んでこい』 ぐらい言われた。

高校を卒業し自動車の免許を取りたいとオヤジに言ったら、 『ダメだ! バイクは自分で倒れて自分が死ぬぐらいだ。 だが車は他人を傷つける可能性が大きい。お前はまだその責任を負える立場では無い。ダメだ!!』 と言われた。

もちろんその時は、その言葉の意味も重さも判らずムカッと来たが今は全く違う。 その後免許代を貯めたのが、オヤジは首をけっして縦には振らなかった。 しかし初めて横にも振らなかった。

誰しも自分ちが、標準で基準で普通だと思っている。 俺も運転免許に関して、どの家も親はそう言っているものだと思っていた。 が、実際は全く違うというのを知ったのは20代半ばになってから。

患者と話していても大抵の親は 『オートバイは危ないから。車は安全だから。』 と言う。

いったい誰が危なくて、誰が安全なんだ?!

親が、大人が自分の子の事、自分たちの事だけしか考えていない。 

教習所の教官をしている知り合いが昔言っていたのだが、 『親の金で免許取りに来るような奴は馬鹿ばっかだ。 自分のなけなしの金で来る子は、落ちたくないから真剣に勉強する。 いくら落ちても親がホイホイ金払ってくれるようじゃ、そりゃ真剣さは違うわな。』 と。

先日も仲の良い女性の患者さんと、車で子供の送り迎えの話になった。 この話の先は次回にするとして、自分の子が被害者にしかならないとは大間違いだ。 事件でも事故でも、いつ加害者になるやも知れない。 その可能性を考えているのだろうか?


今更ながら俺は父親に感謝する。

2008年06月10日

新規外来以前 “治したい!!”

ここにきて新患問い合わせが増えてきた。 こんな判りずらい屋号であるのにもかかわらず。

ウチはもともと、飛び込みでやって来る患者は殆どいない。 少しでも駅の前にとか、人通りの多いところでと言うのが騒がしくて嫌だったから仕方が無い。 だからと言って、余りにも奥でも困るが。

物売りや飲食であるのなら立地優先もわかるのだが、真の気持ちを込めた技術を提供する商売で立地や価格優先で商売をスタートするのはどうであろうか? 始めっからそんなんじゃ、治療も先が思いやられる。 まぁ、5年・10年しても鳴かず飛ばずで右下がりな奴はみんなそんな感じ。

とくに最近は飛び込みで訪ねてくる人が多い。 名前も変わって、気になっていたと言うのだ。
話すとすぐ判る。 その人が金額がとか、近くだからちょっと来たとか、 “治したい” と言う気持ちが優先順位的に一番上にあるのかどうなのか。

患者はとにかく “治したい” と思う気持ち、 それに応える治療する側も “治したい” と言う気持ちを一番に持つ事。 両者がお互いに思って初めて成立する。  シンプルな事なのだが...

2008年06月08日

お遍路さんに学ぶ

昔から、運動好きな人に指導をしようと話しかけると、 『あとちょっと待って下さい』 とか、 『もうすぐ終わるので』 と返される事が多々ある。

数年前に、ある20代の男性の患者さんが四国のお遍路さんに行った。 

公私ともに、僕らの想像出来ないぐらい高い次元で生活をしていた彼。 思うところがあり、お遍路さんに出かけたらしい。

無事に帰ってきて、その途中出会った人の事など、話を色々聞かせてくれた。 
お遍路さんの心得とか、身体が不自由な人が自動車でお遍路さんを回っているとか。

全部歩くのは大変だったのではと質問すると、彼は

『いや実は途中、自動車に乗ったんですよ』 と言った。

俺は、ええっ!なんで?!と思い、詳しく話を聞こうとすると彼の方から話を続けてきた。

『あと数日でお遍路さんが終わるというところで知り合った、身体が不自由で自動車で回っている人と仲良くなり、「次のところまで乗っていかんか?」と勧められたんですよ。』

俺だったらここまで来てあと数日で終わるところなのに、ここで車に乗ったらなんだか嫌だから断るけどと言うと、

『確かに僕もそう思います。 だけど、“自分は歩きたい!”と言う気持ち、それもなんですよ。 “お接待”と言うのですが、もちろん断ってもいいものですが、それを考えるのも今回意味のある事なのです。』

少し目からウロコが落ちた気がした。

やりたいと思うのも欲。 欲について今一度考えさせられる。

2008年06月04日

年齢なんて、そんなの関係ネー(パクリ)

最近ぎっくり腰でやって来た84歳の男性患者さん。

『○○在住××さん、腰痛で来院、5回で治った』 なんて言う、情に訴えるオバちゃん治療院の広告みたいな話じゃ無い。

その男性の患者さんの凄い事と言ったら何やら。

年寄り臭さなんて微塵も無く、会話は100%シッカリ。 ウチのスタッフと話すより数倍、まともな会話になる。

初診時は杖突いてコルセットして、立ち上がるのに数分かかり、身体も逃避性傾斜していたが、3回で背筋はピンッ! 6回時点では多少起き上がり時に違和感はあるものの、杖もコルセットもとっくに無し。

いや何が凄いってその患者さん、毎回帰りの受付時にスタッフに向かって、俺がしたアドバイスを必ず復唱して確認して帰っていかれる。 

『って事は、もうコルセットはしない方が良いんだよね?』 とか。

前々回も、俺が

「オッ、今日は杖つかないで来れましたね」 と言うと、

『前回、先生がもうなるべく使わない方が良いと言ったから、使わない努力をしてたんだよ』 と言って来た。

凄い。 果たして自分がその年齢で同じような思考・行動ができるであろうか?!

『俺ゃもう歳だから、治るの時間がかかるからなぁ~』 と言われたりもする。

とんでもない! あと20、30年はバリッと動けるようにするからさっ。 それが俺の仕事だから。

さっさと治して飲みにでも行こうと話してお互い笑った。  頑張るべ!

2008年05月28日

プロトレあれこれ

最近積極的に患者さんと一緒に身体を動かしています。

一般患者さんと行う毎朝8時からの朝練はまだしも、問題はスポーツ選手とのトレーニング。

本人にやらせる前に、再度自分でもやってみる。 

しかしこれが自分で組んでおきながら、辛いのなんのって!!

でもコレが大切。 本に書いてあった事そのまんまやらせて強くなるのなら、世の中全員チャンピオン。
問題は書いてない事をどう考えるか? てか、読む前から考えられるかと言う事。 見聞きしたら先入観が入る。 

昨日あるプロ選手に組んだメニューは、シーズン中に行えるとっておき中の秘策。 秘策中の秘策。 流石にこれは誰にも言うなと口止め。 

他人より成果を出したいのであれば、他人の倍ガンバレ!  選手を頑張らすのであれば、こちらも倍頭を使って頑張る。 頭も身体も使わず使えず、成果成功がある訳無い。

どうやら昨日は、本人のかゆい所に手が届くようなベストメニューだったようだ。  お互いの意思疎通・努力があったからこそだね。 俺も頑張るべ。

2008年05月25日

ぎっくり腰・捻挫をどう読む!?

新しくした “麻生スポーツ理学センター” という屋号。 いやたしかに判りずらい。

だが新たにやって来る患者は、今までとはちと違う。 意気込みがあるのは先日書いたが、本当によく読んで、よく考えてやって来る。

メインページを今一度よく読んで欲しい。  積極的に、やみくもに新患はとらないが、 “診るよ!” と言っているのだ。

今すぐ・今だけ・ちょろっと診てくれなんてのはゴメンだ。 そんなのは安くて今すぐ診てくれる暇なとこ行った方がイイ。

初めてぎっくり腰やった奴に、この話の意味はわかりゃしない。 ぎっくり腰や捻挫、何度も繰り返しているなら判る筈だ。

“本気で治したい、よくしたいと言う人には努力は惜しまない” 施設ならどこにも負けないと言っておこう。

だけどこういう話を一番判っていないのが同業者。 俺の周りにも多いのが笑える事実。 お互い見抜いてクレよ。

2008年05月24日

ダイエットウォーキング

ウチの2階にあるコンディショニングラボ。 機器をビッチリ詰めているせいもあるが、10人も入ればそれなりに混雑。

今月に入り利用者が急増した事は書いたが、とにかく毎朝の朝練が凄い。

今朝も土曜日と言うこともあってか、朝8時前から何人も患者が押し寄せてくるわで。

特に日常でも出来るウォーキングに関しては、フォームはもちろんストライド、ピッチもしっかりチェック。

まだ始まって3週間だと言うのに、5kg減が一人、4kg二人、2kg二人、あと全員1kg以上減。

みんな真面目だなぁ。

2008年05月23日

運動療法・リハビリテーション徒然

4月のリニューアルより新設した運動療法科。

ずっと悪い、なかなか良くならない等の慢性疼痛疾患に重きを置き、よりリハビリテーション的な要素を盛り込んだ新設コース。 症状によっては週一回では難しい場合でも、時間的・予約的・金額的に通いやすくした。

現在その殆どが、脳梗塞予後等とスポーツ障害の患者さん。 まだ一ヶ月ちょっとではあるが、この12、13年で経験したのとはちょっと違う改善の仕方にこちら自身も少々驚きがある。

治り方のスピードはもちろん、会話の中に見え隠れする患者さんの意識・意気込みが以前より数段高いのである。

とにかくこの数年、広告らしい広告は殆どしていない。 そりゃ広告打ては反響はあるが、しなくてもこの2、3年はいっぱいだ。  今週も日々問い合わせの電話が5、6件あっても、とうとう一人も取れなかった。 診てあげたいと思ってはいるが、両科合わせて40、50件/日でほぼいっぱいなのだ。 

あの手この手で話はするが、どうも伝わらない問い合わせも多い。 以前にもまして民間療法が市民権を多く得たのはいいが、広がった裾野の端の人が、整体・按摩・カイロなどごっちゃごちゃでやって来る。 もちろん良い治療を受けようとする気持ちなど微塵も無い。 さらに悪い事に、その裾野を相手に商売をする同業も多くなってしまった。

今でも付き合いのある、その筋では有名な先輩がいる。 その彼のところはウチの倍ぐらい忙しい。それでも彼は自分のスタッフに忙しいなどと言う言葉は微塵も吐かない。 『こんな人数で俺が弱音吐いていたら、こいつらが独立したらこれよりずっと少ない人数で根をあげるようになりやがる』 と。

毎日数十件バンバン電話かかってきて、それを全部断ってホンの7、8人診ているのならまだ良い。 しっかり7、8人診るのと、7、8人しか来ないのではまったく意味が違う。  

いい訳などせず、今を変えるための努力。 その全てに対しての日常改善の心があって、初めて運動療法・リハビリテーションが成り立つ。 口先だけの運動療法など、クソ食らえ!だ。

2008年05月16日

au 「Run&Walk」でジョギング・ウォーキング

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いやはや、最近の携帯電話の高機能ぶりには驚かされる。

実は先月機種変更をしたのだが、実はこれには少々気になる新機能があったのである。

内蔵されているGPS機能を利用して、ランニング中の距離・スピード・場所(地図)・高低差等を全て管理・表示したり、トレーナーモードではガイド音でペースまでアドバイスしてくれるのだ。

もちろん携帯電話に保存されているお気に入りの音楽を聞きながら。

カロリーもバッチリ表示してくれるので、食事管理の役にもたつ。

しかも現在何人の人が、この機能を利用して走っているのかわかるのが面白い。

朝5時時点で23人。 う~ん、全国で23人もこんなマニアックな機能を朝早くから使っているのかと感心していたら、6時を過ぎたら280人以上もの人が!

世の中侮れん... 

2008年05月15日

自分理学療法・トレーニング・リハビリテーション

今朝もいつも通り小一時間のトレーニング。

昨年まで約一年半かけてパワーアップを試みた。 何とかベンチ150kgまで戻してみたが、週6無理にメニューを詰め込め過ぎたせいであちこち身体がボロボロ。

寄る年の波にはかなわない。

最近は少しずつ絞りに入った。 夏に向けては、やはり腹中心でしょ?!

今年は20代以来に、“そんなのカンケーネーー!”ばりにビキニ水着でも着てみっか。

あぁ、自分のメニュー考えっと少し鬱になりますわ...  根性のリハビリが必要ですな。

2008年05月09日

ヤッパリガッツリぎっくり腰

嫌と言うほど毎年予感通り予想どおり。

昨日も新患含め、やはり数名のぎっくり腰の患者。 と、書いてる間にもぎっくり腰の電話。

屋号的にスポーツ色が濃くなってしまったが、あくまでもイメージ。 まだまだスターしたばかりなので、運動療法・リハビリテーションの『運動療法科』 より、一般施術の『疼痛外来科』 の方がやはり大半を占める。 当り前と言えば当たり前だが。

昨日、連休後から頭痛がすると言う若い女性の患者さんと、治療しながらのカウンセリング。 連休中にちょっと神経を使う事があったらしいのだが、それ以前、先週仕事的にこんを詰めるような事があったのではと問うとビンゴ。 張りつめていたものが連休でフッと緩み、そこへ思いもよらぬ本人も気づかずちょっとしたストレスが入りこむ。 

頭痛だろうがぎっくり腰だろうが、今現在だけで診ても又繰り返す。 また同じ事を繰り返さぬためにも、時間軸を少しずらして考え、次回同じようなシチュエーションがあるのであれば、自分自身での事前対応を行うよう勧める。 それが治療でも温泉でも何でもいい。 自覚を持ち、貯め過ぎぬようにする事。

骨肉が全ての原因の人は、ウチのようなところには殆ど来ない。 骨肉以外に原因があるのではと思う自覚。 大変だがこれが一番難しく大切...

2008年05月02日

あ゛~気持ち悪い

この時期は遠足シーズン。

先日、ある患者さんから気持ち悪い話を聞いた。

小学校から小一時間歩いて、とある公園までの遠足らしいのだが、そこでなんと先回りして待っている親がいたらしいのだ。 幼稚園児や親子一緒の遠足ならわかるが、小学生でだ! 先生も皆、顔を見合わせていたらしい。 そんぐらい明らかに普通でないのだ。 明らかに大多数と違う気持ち悪い存在なのだ。

俺は昔から何十回もこのブログにも書いているのだが、パパママの車での送り迎えで来る子供ほど治らない。だからそんな子供は診ないと言いきっている。  5年・10年経ってその子を見ると、「あ~ヤッパリね」と全員思う。 ココまで、駅まで、学校まで歩いて行く。 そんな簡単な事避けれ通れるのなら、もっとめんどくさい事はもっと避けて通りたくなる。 ガキの脳みそなんてそんなモン。

愛情とか過保護とか、そういうレベルの話では無く、“自分が見たい、自分が送り迎えしたい。” 子供の為に家を車をと言うが、“自分が欲しいんダロ!!” と思う。イイじゃん、それで。
親が大人が言い訳してるようじゃ、そりゃガキも何かにつけて言い訳するわな。

10年前と比べて明らかに子供の体力が落ちていると、教職の患者さんたちは皆口を揃えて言う。 一時間の距離を行って帰って来れないのだ。 だがこれは体力ばかりの問題では無い。 先生に話を聞くと、『帰りは疲れて歩きたがらない』と言う。 そう、歩きたくないと子供は言っているのだ。

野球やサッカーで、ウチの子は運動していますじゃなくて、好きな事しかしてネーし、させてねーんだ。 疲れたら歩かせろ! そもそもガキは疲れたなんて自覚は殆ど無い。 レベルは下がっても疲労感は無いものだ。 苦しいその先をやらせるから効果と言う物は出るんだよ! やりたくないから歩きたくないから、疲れたと言い訳をしてるんだよ!

すべて全部親のせい。 今すぐ完璧に止めろ! アホヅラ下げての送り迎い。 根性も体力も腐った子供作りたくないのなら。

2008年04月30日

イインダヨ!コナクタッテ!!

基本的には現在新患はとってないのだが、ケースによってはテーピングでも何でも、なんか出来る事はあるから金要らないからいいから来てくれ!! と昔から言っている。  もちろん相手によりけりだが。

今だけちょっと揉んでくれや、たまたま近いから電話したは無理だが、本当に治してもらいたいと言う人を混んでるから帰れと言うのは忍びない。

そうやって年に何十人も金取らないで診るのだが、その後改めて治療にやって来るのはその中の片手にも満たない人数。

先日もそうやって再度やって来た患者にこの話をしたら何故だ?!と言われた。

まぁ、理由はいくらでも考え付けられるが、ようはそんなモン。

ムッとしてもイラッとしても始まらない。 そういう人が多いの、縁が無いのと割り切るだけ。

何度も書いている事なのだが、たとえそれが友人知人、親兄弟であっても “人から何かしてもらう量より、してあげる量の方が多く無くてはならない” と生きる。

お互いそういう人間関係でありたいものだ。

2008年04月29日

暇な治療院・整体院へ行ったらマズイんじゃねーの?!

よく患者に言われる事。 

『ホームページ、ほぼ毎日更新していますね。』

そのあと必ず続く質問が、

『忙しいのにいつ更新しているのですか?』 

その通りだ!! 毎日ブログ更新する事など女子高生でも出来る。 そんなこたぁ~ちっとも凄くも偉くも無い。 問題はそれをいつやっているかと言う事なのだ。

俺は基本的に始業前の朝で、営業時間中にやる事などマズ無い。

営業中は治療する時間。 治療が仕事。 パソコンいじるのは仕事では無い。

患者なら先生に聞いてみれば良い。 いつホームページ更新しているのか?を。 答えは簡単だよ、暇な所に行かなきゃいいだけだ。  独立して一人で開業しているウチの元スタッフだって、毎日7~8人治療してリャ、パソコンいじる