GW前後がぎっくり腰のTポイント

GW前後がぎっくり腰のポイント

Tポイントと言っても、どこぞの会員カードの事では無い。 Turning Point(ターニングポイント)である。

変わり目、転換点、分岐点。 し慣れない、やり慣れない、いつもと違う心当たりがあるかどうかで結果が変わる。

実際のぎっくり腰シーズンは5月末から6月初め。 さて、今から今週からの過ごし方で変わるんですわ。 ご用心、ご用心。

褐藻類が内臓脂肪の蓄積抑制

こんどは昆布か~~(^^)

東大と民間水産加工会社の共同研究で、昆布やワカメなどの褐藻類に多く含まれる「フコース」が高カロリー摂取による肥満の抑制に働く可能性があることを分かったと、研究発表されていた。

褐藻類のぬるぬるとした成分から抽出した多糖類を構成する単糖の一種のフコース。高カロリー食の摂取で肥満させたマウスを用いて、そのフコースの摂取による影響を調べたそうだ。

その結果、フルコース摂取群では体重増加が抑えられ、また、対照群に比べて肝脂肪量には有意な差は認められなかったが、フコース投与群では内臓脂肪量は有意に低下することが認められたという。

報告には他にも色々専門的な事が確認され書かれていたが、小生にもサッパリ分からないレベルで。 何にせよ確実にわかめ・昆布ブームが来るナ、コリャ!?!? 無くなる前に買いに行こっと。(笑)

ちょっと転んだダケだって、

先日、ある脳外科医の先生のコラムで、"コッツン外傷について"と言うのがあった。

「足を滑らせて転倒し、後頭部を打ってしまった。意識ははっきりしているが、心配なので診てほしい」 と患者さんがやってきて、頭部CTを撮影してとくに異常がないので 「心配要りません」 と帰してしまう。 検査までして異常が無いのだから、仕方が無いように思うのだが、それがその後数時間後に、急性硬膜下血腫や遅発性外傷性脳内血腫を来したと言うのがあるらしい。

100~200例に1例と、数は少ないとその先生はおっしゃるのだが、素人患者からすると何だか多そう... しかし、例え数が少なくとも、無くそう治そうとされる先生方に感動と感謝。

すべてを正確に検知するのは不可能だが、リスク評価をして対処するべきであると。 後に状態が悪化するリスクとして、いくつかの項目に重きを置き、チェックする事が必要だとその先生が下記のように述べていた。

  • 60歳以上の高齢者
  • アルコールを飲んでいる
  • ワルファリンやアスピリンなど、出血を来しやすい薬剤を服用している
  • 受傷時に一過性の意識障害があった
  • 嘔吐があった
  • 痙攣発作があった
  • 嗅覚障害がある
  • 軽い外傷とはいえない(階段から転落した、など)
  • 独居である

そして、今は良くても後に悪化する可能性を患者さんによく説明をする。

実は短い小生の診療経験の中でも1例だけ該当する事があった。 まだまだ駆け出しで、今振り返っても反省する事ばかり。 一人でも少しでも多く、皆の役に立てるように日々精進。

決めたんです、病院で治らない人と向き合うって。

決めたんですわ、病院で治らない人と向き合うって。 もう20年以上前に。

知識や理論で治るなら、全員病院で治ってる。 ココをおしたら治るとか、この道具使ったら効果絶大とか、治療の魔法グッズやアイテムとかが有るとでもホントに信じてるのか?

売名や金儲け、人の前に出で目立ちたいなんて、まるで興味ナシ。 現場たたき上げで一生終わって何が悪い!

とにかく患者と膝を突き合わせて話す。 中には真剣に説明しているにもかかわらず途中であくびをする者もいるが、残念ながら力にはなれない。

目立つ最前線に憧れる。 憧れるのは勝手だが、世の中全員がそういく訳が無い。むしろ極一部。 志の問題では無い。 誰の為に生きるのか。 自分の為なのか、みんなの為なのか。

とにかく決めたんですわ、もうとっくに。

骨・肉痛いの、何故骨・肉だけ治せば良いと思うのか。

痛いところにサポーターやテーピング。 それ、スポーツ治療じゃないし、普通の怪我治療。 たとえ相手とぶつかって痛めたとしても、痛めないようにする為の身体的問題点を治療の観点から診るのがスポーツ治療。

スポーツ治療を、いったいどれだけの人が理解しているのか!?

そもそも怪我(外傷)と障害はまるで違う。 スポーツ障害専門とうたうからには、それ相応の治療に対する確固たる信念が必要。 痛いとこ押して揉んで引っ張って、電気かけてテーピング療法とは完全決別する覚悟。 適等に骨ポキッとして喜んでいるようでは先は無い。 もしコレを読んでる若い先生がいたら、いち早くそんな今の職場を去る事をお勧めする。

百歩譲って転んで怪我したとしても、また次回転んでも怪我をしない身体を作る治療をする。 筋力や柔軟性では当然無く。

ウチには痛くても怪我していても、走りたい動きたいと言う人しかやって来ない。 患者側も信念無くやって来た順にすぐ来なくなる。 それは仕方が無い。 安近単な治療をそもそもしていないのだから。 

そいうえば去年来ていた高校生の女の子なんか、足首骨折していても大会に出たい!と言ってやって来たっけ。 細心最大限に組み立て、三年生最後の試合をキャプテンとして悔い無くやり通した。 最終的には負けてはしまったが、きっとこれからの彼女の人生に於いて大きな自信となる事だろう。 試合後の彼女の笑顔がとても清々しく、素敵だった。

そんな笑顔の為に、今日も全力で頑張るとしますかナ。

有酸素運動より細胞劣化予防効果。

米国の研究で、高齢者が高強度インターバルトレーニングを行うと、有酸素運度より細胞の老化を防ぐのに役立つ可能性があると報告があった。

高齢者を対象に、エアロバイクを4分間全力でこぎ、3分間速度を落として休息することを4回繰り返すを週3回とトレッドミルでの軽めの歩行運動を週2回行う高強度インターバルトレーニング群、 中等度の有酸素運動(30分間)を週5日と軽い筋力トレーニングを週4日行う有酸素運動群、 筋力トレーニングのみを週2日行う筋力トレーニング群の3つに分けて調査。

12週間後、いずれの群でも年齢を問わず良好な変化がみられたのだが、高齢者が高強度インターバルトレーニング群では、筋肉内のミトコンドリアの機能が改善しており、細胞レベルでの変化は有酸素運動群よりも大きかったそうだ。

決して雑誌やTVの流行りに安易に飛びつかず、専門家の意見を聞き、目的に合わせた運動を行ってもらいたい。

味覚障害って。

味覚障害って。

昨今、街のいたる所で様々なイベントを見かける。 若者たちは賑やかなだけで楽しいのだろうが、そもそもイベントと言うものの趣旨がトンデモないのが多い。 単なる金儲け。

例えばモーターショー。 アレは来場者に車を販売する催しでは無い。 一見、普及を目的としていようにしているクセに、実は金儲け。 ある食のイベントなんか、発砲スチロールの容器で高い金とって量も少なく、オマケに会場内では水も無く飲みもの買わせて、なのにキャンペーンギャルは会場に置くと言う。 傷モノ家具大特価販売会よりタチが悪い。

も少し愚痴らせてもらうのだが、そもそもマズイ。 仕込んだ料理やスープを冷凍で解凍で。 その場で調理では無いので香りが無い。 味と美味しさはまるで違う。 鼻をつまんで物を食べても美味しくないのぐらい、子供でも分かる。 それを塩分濃度機械で測ってキッチリやってる感など、未熟者の何物でも無い。 

若者にウケる味とかよく耳にするが、大人になって味覚が変わると言う事は、いわゆる人生の経験からくるものだ。 子供に料理の深みは分からず、それが当然なのである。

何事も経験なのだ。

今週末ラスト!

今週末ラスト!

久々週末スッキリ晴れましたナ! 関東地方は。

でも何だか今年の桜は... と言う方も多く。  と言いながらも、名所に桜見に行く人は例年以上に患者に多く。

見れないっす!仕事ッス!! 言い忘れましたが、GWもマッタクもって休み無く、いつも通りに仕事っす... まぁ、少しは早く閉めますけどね。

で、皆さんよい週末を。

茶色い食べ物ばかりになっちゃっていませんか?!

穀類、芋類、野菜など炭水化物を多く含む原材料は加熱調理の過程で、化学物質であるアクリルアミドを産生する。 

このアクリルアミド、2002年スウェーデンの動物研究で発がん性が報告された。  人間については、2007年のオランダのコホート研究でER陽性乳がんなどの発症リスク増加が報告された事があるのだが、米国国立がん研究所からは、「発がん性は懸念されるが、ヒトに対する十分なエビデンスはない」としている。 日本の農林水産省も「アクリルアミドの摂取量と発がんとの因果関係は確認されていない」と現時点では見解している。

だがやはりアクリルアミドの減量への取り組みは必要であり、英国では元金メダリストのスポーツ選手が、揚げ物は茶色くなる前までのゴールデンイエローまでにする "Go for Gold" というキャンペーンも行っているそうだ。

健康と安全はすべてに優先する。 成績向上だけでは無く、そんな活動に興味を持つアスリートが増える事を望む。

世界一健康な心臓の人たち。

アマゾンで原始的な生活を送る部族が、世界で最も健康な心臓をもっているようだと、アメリカはカリフォルニアの研究の先生たちから。

その研究報告によると、農業と狩猟採集により生活するボリビアのチマネ族は、動脈硬化の割合が米国成人の5分の1で、身体の生理的年齢は20歳。 心拍数、血圧値、コレステロール値、血糖値も他の地域に比べて低い事が分かったそうだ。

完全コピぺになってしまうが、チマネ族の健康の秘密はその生活様式。 狩りや漁をする男性は1日の身体活動が6~7時間、平均歩数が1万7,000歩であり、農業と子育てをしている女性は身体活動が4~6時間、平均歩数が1万6,000歩になる。 食事の4分の3は、米やプランタン(バナナの一種)、トウモロコシ、ナッツ、果物などの未加工の炭水化物で、蛋白源は脂肪の少ない野生動物の肉や魚。タバコはほとんど吸わないという。

なんか雑誌で昨今しきりに話題になっているような事ばかり。 基本が大切って事。